春の芸術祭2009Shizuoka
チケット前売り開始:9月13日(日)10:00~
(オペラ椿姫を除く)
- 【電話予約】
- SPACチケットセンター Tel. 054-202-3399
- 【ウェブ予約】
- http://www.spac.or.jp/
- 【携帯電話からの予約】
- http://www.spac.or.jp/m/
- 【窓口】
- 静岡芸術劇場チケットカウンター
受付時間 10:00〜18:00 - 【当日券】
- 公演当日10時より、静岡芸術劇場チケットカウンターで販売します。
(当日券の有無を公演当日必ずお電話にてお確かめください。)
チケット料金
- 『ドン・ファン』『夜叉ヶ池』『Nameless Poison』
- 4000円 同伴チケット(2枚):7,000円
大学生・専門学校生:2,000円 高校生以下:1,000円 - 『オペラ椿姫』
- S席:10,000円 A席:8,000円
学生席:5,000円(学生は大学生以下かつ28歳未満)
一般発売日 9月27日(日)10:00開始 - 『走れメロス』
- 3,000円 高校生以下:1,500円
- 『逃げ水』
- 3,000円 同伴チケット(2枚):5,000円
大学生・専門学校生:1,500円 高校生以下:1,000円 - 『SPAC俳優による朗読とピアノの午後』
- 1,000円
■親子室
静岡芸術劇場での公演には親子室(遮音あり)があります。先着3名様。ご利用のお客様はお電話にてお問い合わせください。
■ゆうゆう割引(70歳以上の方対象)
SPACでは70歳以上の方を対象とする「ゆうゆう割引」をはじめました。一般チケットもしくは同伴チケット料金が1割引となります。
(「オペラ椿姫」「朗読とピアノの午後」を除く。)ご利用のお客様は、予約時に必ず「ゆうゆう割引」でお申込ください。
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演劇 SPAC新作
10/3(土)・4(日)・10(土)・11(日)・12(月・祝)
ドン・ファン
演出:オマール・ポラス
原作:ティルソ・デ・モリーナ
出演:SPAC
静岡芸術劇場
★コメディア・デラルテ以来の伝統的な仮面劇とSPACの俳優の身体が出会う! -
演劇
10/24(土)・25(日)・31(土)・11/1(日)・7(土)・8(日)
夜叉ヶ池
演出:宮城聰
作:泉鏡花
音楽:棚川寛子
出演:SPAC
静岡芸術劇場
★さあ、究極の愛のカタチに、そっと、触れてみてください・・・ -
演劇 PTP-プルーラル・シアター・プロジェクト
10/24(土)・25(日)
逃げ水
演出:夏井孝裕
作:角ひろみ
舞台芸術公園稽古場棟「BOXシアター」
★本物の家族からはしばし離れて、劇場で家族のこと、想ってみませんか? -
静岡芸術劇場ロビー・コンサート
10/17(土)・18(日)・11/14(土)・15(日)・21(土)・22(日)
SPAC俳優による朗読とピアノの午後
構成・演出:大岡淳
静岡芸術劇場1階ロビー
★SPACの俳優がいまあなたに届けたい言葉の数々とピアノのコラボレーション。舞台とはまた違った俳優の素顔がのぞけます。 -
演劇 演劇入門!1時間劇場
11/28(土)・29(日)・12/5(土)・6(日)
走れメロス
構成・演出:安田雅弘
原作:太宰治
出演:大内米治、大道無門優也
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
★演劇だから体感できる友情のカタチがここに! -
グランシップ開館10周年記念 全3幕、字幕付原語上演
12/11(金)・13(日)
椿姫
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ
演出・照明・衣裳デザイン:鈴木 忠志
指揮:飯森 範親
グランシップ中ホール・大地
★オペラに定評のある飯森範親指揮、東京フィルハーモニー交響楽団で贈る。
演出は演劇の巨匠鈴木忠志。 -
ダンス Noism秋新作公演
12/19(土)・20(日)
Nameless Poison~黒衣の僧
見世物小屋シリーズ第2弾 チェーホフ国際演劇祭共同制作作品
演出・振付:金森穣
衣裳:中嶋佑一
出演:Noism1
静岡芸術劇場
★他者無き孤独な人々は、自作自演を繰り返し、己の心の内側に、黒衣の僧を創りだす。
Noism新作静岡に登場!! -
シンポジウム
9/29(火)
「ドン・ファン ヨーロッパを駆け抜けた近代の神話」
講演者:
オマール・ポラス(演出家、テアトロ・マランドロ主宰)
田尻陽一(関西外国語大学教授)
稲本健二(同志社大学[言語文化教育センター]教授)
島田雅彦(作家、法政大学国際文化学部教授) -
10/12(月・祝)
伝馬町けやき通りでゲリラ・パフォーマンス!
★『ドン・ファン』千秋楽直後の俳優たちが、伝馬町けやき通りに登場! -
10/31(土)・11/1(日)
日本演劇学会 秋の研究集会「公共劇場のゆくえ」
★「公共劇場のゆくえ」をテーマに講演・シンポジウム・研究発表を行います。一般のお客様にもご参加いただけます。 -
9/19(土)・10/17(土)
SPACリーディング・カフェ
★お茶でも飲みながら、「せりふ」を声に出してみましょう。