ロミオとジュリエット 関連企画

 

写真:バックステージツアーの様子

アーティスト・トーク

終演後に、アーティスト・トークをおこないます。(※12/2、12/9は除く)
11月24日(土):河合祥一郎(東京大学教授)、オマール・ポラス(演出)、宮城聰
11月25日(日):<スペシャル・アーティスト・トーク>
            「オマール・ポラス、演劇を語る」

12月1日(土):ゲスト 小野寺修二(演出家)、宮城聰
12月8日(土):ゲスト 笠井叡(舞踊家・振付家)、宮城聰(SPAC芸術総監督)

「カフェ・シンデレラで逢いましょう!」

終演後に、お客様が出演者と交流できる「カフェ・シンデレラで逢いましょう!」を開催します。

『ロミオとジュリエット』バックステージツアー

12月2日(日)、9日(日) 終演後スタート
会場:静岡芸術劇場
案内人:SPAC創作技術部
案内時間:45分(予定)
参加無料(要予約)
定員:40名

予約お問合せ:SPACチケットセンター
054-202-3399(10:00〜18:00)

オフェリアと影の一座

 

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<SPACシアタースクールとは>

SPAC – 静岡県舞台芸術センターでは、専属劇団による舞台作品の創造・公演とともに様々な人材育成・支援活動を行なっています。
そのひとつである<シアタースクール>は2007年にスタートし、今年で6年目を迎えました。SPACの俳優らによる指導のもと、県内全域から集まった子どもたちが身体や声に関する様々なプログラムに取り組み、その成果を劇場で発表しています。
今回集まった小学6年生から高校2年生までの40人が挑むのは、SPAC版『オフェリアと影の一座』。約一か月間にわたる稽古で、発声、スズキ・トレーニング・メソッド(SPAC前芸術総監督鈴木忠志が考案した俳優訓練法)、楽器演奏やダンスを通して「舞台に立つためのからだづくり」を学び、発表会に臨みます。自分自身の「からだ」や「こえ」を意識することや、周りの人と真剣に向き合うことは、人それぞれの感じ方や考え方の違いに気づくことにつながります。
稽古場そして劇場は、自分自身と出会い、他者と交流する場です。そして人々の「違い」に光を当て、「違いを楽しむ」場でもあります。一か月の稽古を通してぐんと大きくなった参加者たちが全身をいっぱいに使って創りだす『オフェリアと影の一座』。40名全員が舞台上でみせる輝きを、ぜひご覧ください。

公演情報

■公演日時
8月12 日(日) 13 時30分開演/17時開演

■会場
静岡芸術劇場

チケット情報

チケット前売り開始:7月29日(日)10:00

  • 一般 1,000円
    高校生以下 無料
    ○高校生以下のチケットのお取り扱いは電話予約もしくは窓口販売のみとなります。
    ○発表会当日の受付は開演1時間前からとなります。
    ○当日、受付にてチケットをご提示いただいた順に整理番号をお渡しいたします。
    ○当日精算の方は、受付が混雑した場合、整理番号が遅くなることがありますのでご了承ください。
    ○小学生未満の方のご入場は保護者同伴とさせていただきます。また、小さなお子様と一緒にご観劇いただける親子室もご利用いただけます。ご希望の方はご予約時にお伝えください。
    ○グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。ご希望の方は公演の一週間前までにご連絡ください。お申込み:SPACチケットセンターTEL.054-202-3399
    ※対象は2歳以上の未就学児のお子様に限ります。定員になり次第、締め切らせていただきます。
    ○当日券は、残席がある場合のみ販売いたします。(発表会当日、お電話にてご確認ください。)

    STAFF / CAST

    演出・構成:中野真希

    原作:ミヒャエル・エンデ『オフェリアと影の一座』(矢川澄子 訳/岩波書店 刊)
    Dramatization rights arranged by Verlag für Kindertheater, Hamburg

    出演:静岡県内の小学6年生から高校2年生までの40 名

    主催・問い合わせ先:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
    ふじのくに芸術祭共催事業

タカセの夢 ワーク・イン・プログレス Le Reve de Takase

 

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新生スパカンファン、始動!

希望の伝道師メルラン・ニヤカムと
静岡の中高生の出会いから生まれた、
類い稀なコンテンポラリー・ダンス

2010年よりスタートしたSPAC-ENFANTS(スパカンファン)プロジェクトは、SPAC-静岡県舞台芸術センターが、フランスを拠点に国際的な活動を展開する振付家・ダンサーのメルラン・ニヤカム氏を迎え、静岡の中高生とともに「世界中の子どもたちが未来への希望を取り戻すことができるダンス」をコンセプトに新しい舞台を創造する国際共同制作プロジェクトです。ニヤカムの瑞々しいまでに純潔な精神を静岡の中高生が思いっきり体現し、芸術表現へと昇華させることで世界に通用するクオリティーをもったダンス・パフォーマンスを目指します。
2010年夏、静岡芸術劇場にて初演、県内東部、西部でのツアー公演を行い、2011年には国際演劇祭「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」に参加、さらに東京公演を成功させました。3年目となる今回は新たなメンバーを加えて、2年間の長期プロジェクトとして拡大、第一期となる今夏は、稽古の成果をワーク・イン・プログレスとして公開します。
子どもたちが切り拓く希望の<聖域>-。『タカセの夢』にご期待ください。

※ENFANTS=フランス語で「子どもたち」の意。
※ワーク・イン・プログレス=創作段階の作品を試験的に公開すること。

東京公演感想

・あたたかい太陽に照らされて子供たちが踊るようだった。作品の出来がどうとか、踊りがどうとか、そんなことどうでもよくなるほどの肯定に充ち満ちている。うん、だいじょうぶ、踊っていいんだよね!
・無条件のいい涙が流れた。舞台表現ってやっぱりすごくいい。
・あの子たちはこれからどんなモノにも変身できそうだ。
・この時期からこのレベルの表現が出来るこの子達は今後どうなっていくんだろう。ただただ圧倒されました。
・身体を動かすことの喜びが、見ている者にすら伝わってくる。
・もしかしたら我々は新しい「春の祭典」の誕生に立ち合ったのかもしれない。
・作品に奉仕しないダンス(身体)の輝き。でもそれは単なる若い身体の輝きを観るのとは違う。
・決して大人には真似のできない心身の透明感と無尽蔵のエネルギーを舞台いっぱいに繰り広げる感動的な作品。
(2011年8月 シアタートラム)Twitterより

公演情報

■公演日時
2012年9月1日(土)・2日(日) 各日14:30開演

上演時間:75分(予定)
○終演後に、メルラン・ニヤカム(振付・演出)、出演者によるアーティスト・トークを行います。

■会場
舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」

チケット情報

チケット前売り開始:8月5日(日)10:00
SPACの会先行予約開始:7月29日(日)10:00

  • 一般 2,000円
    大学生・専門学校生 1,000円
    高校生以下 500円
    当日券 公演当日の開演1時間前より、会場となる劇場の受付にて販売します。
    ※当日券の有無を公演当日必ずお電話もしくはtwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

STAFF / CAST

演出:メルラン・ニヤカム

出 演:スパカンファン(静岡県の中高生10名)
秋山実優、朝羽愛純、石垣繭子、井原未来、桐部結、髙瀬竣介、田中香帆、
永田茉彩、宮城嶋静加、吉田燦

振付アシスタント:木野彩子

音響デザイン:山貫憲彦

映像:ニシモトタロウ

装置デザイン:鈴木理恵

振付・演出

メルラン・ニヤカム Merlin Nyakam  振付家、ダンサー、歌手、俳優
ラ・カルバス・カンパニー 主宰 (Compagnie La Calebasse) http://www.lacalebasse.org/
14歳でカメルーン国立バレエ団に入団。16歳で主席ダンサーに登りつめる。1990年に「ラ・カルバス・カンパニー」を立ち上げ、91年に金の穂賞、最優秀ダンサー賞などを受賞。92年よりフランスに拠点を移し、様々な振付家の作品に出演。97年より、フランスで絶大な人気を誇るモンタルヴォ・エルヴュ・カンパニーに参加。2007年、2008年、SPAC主催の「Shizuoka春の芸術祭」に参加。2010年より、静岡の子どもたちとともにダンス作品を創造するSPACとの共同制作プロジェクト「SPAC-ENFANTS」(スパカンファン)で振付・演出を手がける。

振付アシスタント

木野彩子(きの・さいこ)
ダンサー、振付家。“Edge”で「Yokohama solo duo competition 2003 横浜市芸術文化振興財団賞」を受賞。中高、大学での教員歴、英・仏でのカンパニーダンサー歴を経て現在は神奈川と札幌をベースに、ワークショップを発展させた作品制作を続けている。

http://saikino.blogspot.jp/

音響デザイン

山貫憲彦(やまぬき・のりひこ)
作曲家・編曲家・録音技術者、Grooveasia Records主宰。フジサンケイグループ国際オーディション番組“AsianBagus”グランプリ受賞。多国籍ユニット“ASIABEAT”、和太鼓スクール“TAIKO-LAB”でも活動を展開。

映像

ニシモトタロウ
ラララ研究所代表・ディレクター・アーティスト。国内外の様々なコンテンポラリー・ダンスや、舞台・音楽シーンなどで空間を使った映像表現を行う。女子美術大学及び阿佐ヶ谷美術専門学校の非常勤講師。www.LaLaLaLab.com