★特別対談★ 柄本明× 宮城聰

 


柄本明(えもと・あきら)
劇団東京乾電池座長・俳優・演出家。
1948年、東京生まれ。高校卒業後、商社に就職。劇団マールイ、電気亀・団(後のオンシアター自由劇場)を経て、1976年劇団東京乾電池を結成。映画『カンゾー先生』(今村昌平監督)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。



宮城聰(みやぎ・さとし)
SPAC芸術総監督・演出家



鈴木忠志/演出家。1939年生まれ。1966年早稲田小劇場(後のSCOT)結成。1995年から2007年まで初代SPAC芸術総監督。
唐十郎/劇作家、俳優、演出家。1940年生まれ。1963年シチュエーションの会(後の状況劇場)結成。
寺山修司/詩人、劇作家。1935年生まれ。1967年演劇実験室天井桟敷結成。1983年逝去。
別役実/劇作家。1937年生まれ。鈴木忠志らとともに早稲田小劇場結成。
全共闘/全学共闘会議の略称。1960年代後半の大学紛争を担う。
ATG/日本アート・シアター・ギルドの通称。映画製作・配給会社。60年代より非商業主義映画を普及。
自由劇場/串田和美、斎藤憐、佐藤信、吉田日出子らにより1966年に結成。
土方巽/舞踏家。1928年生まれ。暗黒舞踏を創始。60年代アングラ演劇に多大な影響を与える。1986年逝去。
ナンバ歩き/手をほとんど振らないか、振る際は同じ側の手足を同時に動かす歩き方。
利賀村や水戸/富山県南砺市利賀村には富山県利賀芸術公園が、茨城県水戸市には水戸芸術館ACM劇場があり、ともに鈴木忠志が創設に尽力。
根太/床板を支える横木。
第七病棟/石橋蓮司、緑魔子らにより1976年に結成。1979年唐十郎作『ふたりの女』初演。
麿赤兒/舞踏家、俳優。1943年生まれ。状況劇場参加の後、1972年舞踏集団大駱駝艦結成。
四谷シモン/人形作家。1944年生まれ。1967年より状況劇場に出演。
大久保鷹/俳優。1943年生まれ。1965年より状況劇場に出演。
ジァン・ジァン/東京・渋谷に1968年から2000年まで存在した小劇場。
岩松了/劇作家、演出家、俳優。1952年生まれ。オンシアター自由劇場を経て東京乾電池結成に参加。
『お茶と説教―無関心の道徳的価値をめぐって』/1986年初演、岩松了作。平凡な日常に潜む小さな悪意を淡々と描く。後の「静かな演劇」の先駆とも言える。


今も昔も「空気をよまない」はおもしろい!

 ふじのくに⇄せかい演劇祭2015では、約50年前に「アングラ演劇」と呼ばれたオルタナティブな表現を指針に多様な表現者が集められた。日本随一の演劇の街・下北沢にアトリエを構える劇団東京乾電池は、2016年で創立40年を迎える。「アングラ演劇」の影響下で出発した同劇団をけん引し、映画やテレビでもなじみ深い俳優・柄本明は、独特の風貌と意表を突く演技により、演劇界においてひときわ異彩を放ってきた。SPAC芸術総監督・宮城聰が柄本明と語る、「空気を読む」の彼岸にある、演劇のほがらかな地平とは?

■アングラ演劇と政治の季節

宮城 アングラ演劇の第1世代には、鈴木忠志さん(※)、唐十郎さん(※)、寺山修司さん(※)、別役実さん(※)など、様々な演出家や劇作家がいますが、柄本さんはこういった人の芝居を観て演劇の道に入ったんですか?
柄本 ぼくは鈴木忠志さんの早稲田小劇場なんです。『どん底における民俗学的分析』(1968)ですか。あれを観てね。笑えたんですよねえ。ぼくにとって一番おもしろかった芝居は、最初に観たこの作品じゃないかな。いまだにね。歌謡曲がかかって、役者がすごい形相で出てくるんです。1時間ぐらいの芝居でした。まだ小野碩さんが生きてらして、鈴木両全さん、白石加代子さん、蔦森皓祐さん、高橋美智子さんらが出てましたね。笑えて笑えて…
宮城 柄本さんは、その時、おいくつでした?
柄本 20歳です。
宮城 芝居はされてたんですか?
柄本 いや、そんな場所がカッコよく見えて…「青春の誤解」ですね。当時、時代がそうだったでしょう。ベトナム戦争があって、全共闘(※)の運動があって、ぼくは高卒だったんでノンポリですけど、大学生の友達なんかはそういうものに関わっていて…時代ですね。演劇はアングラ、映画はATG(※)。カッコよく見えたんですよ、なんだかね。
宮城 鈴木さんは、早稲田の喫茶店「モンシェリ」の2階に劇場をつくりました。
柄本 早稲田小劇場はアカデミックでしたね。アカデミックだけど…どういう風に言っていいかわからないんだけど、アカデミックってやっぱりくだらないんだなあって。おもしろかったなあ。その後に唐さんの状況劇場を観ました。ぼくは自由劇場(※)はダメでした。天井桟敷はわかんなかった。とにかく観てはいましたね。早稲田小劇場も続けて観ました。『劇的なるものをめぐってⅠ』(1969)、『劇的なるものをめぐってⅡ』(1970)。最後が『夜と時計』(1975)かな。
宮城 ぼくは高校1年か2年の時、唐さんの『唐版・滝の白糸』や状況劇場を観に行きました。隙間を狙っていたんです。バンドや絵や小説だと、すでにぼくよりはるかに上手いやつがいる。まだ誰も手をつけていないのが演劇だった。状況劇場とか観に行くと、ちょっとエバレルでしょ、内心エバッテルだけだけど(笑)。とは言え、その頃の状況劇場は一世を風靡していましたね。不忍池の紅テントは週刊誌のグラビアにも出ていました。
柄本 そうそう。大変なものでしたね。ただ、なんだろうな、同時に、変な買いかぶり方もあったような気がするね。唐さんは「嫌いだ」って言ってたけど…例えば、全共闘の「異議なし!」とか掛け声がかかったりするのはね。そういうのは好きじゃなかったねえ。芝居をやっているんだから。東映のやくざ映画が盛り上がるにしても、全共闘の運動と結びつけて…。過剰に言葉が飛び交っていた時代。ぼくなんか、そういう話をしている人たちをじっと見ながら、ああいうのは止めようって思ったね(笑)。
宮城 状況劇場を観に行くと、テレビに出てくる役者と違って、こんなのありなんだ…という感じがありました。何を言っているかよくわからない人が出てきて、客席から声がかかったり…何を言っているのかわからないのに(笑)。
柄本 「唐!」とかね。今でもかかってるけど。
宮城 すごく単純に言うと、ぼくなんかは自由を感じたのかな。
柄本 ぼくはどうしても「くだらない」という言葉を使っちゃうんです。「くだらねえよなあ」って言葉になっちゃうんですよね。早稲小も、ある種、格調高くやるんだけど、それが度を越しているというか。アカデミックにつくっていくということが、アカデミックであるがゆえに逸脱していくというか…どうですかね?
宮城 たぶん鈴木さんは滑稽なものだと思っているでしょうね。あまりにも立派という先入見で、お客さんが笑わなくなったかもしれません。鈴木さん自身は、人間は滑稽なものだということを…
柄本 そうですよね。
宮城 鈴木さんの言い方をすれば、「無残な」ね。

■「空気を読まない」を応援する

宮城 今回の演劇祭では、アングラ小劇場の遺産をどう下の世代が受け継いでいるかということ。それにあの時代に海外でも起こっていた似たような表現を紹介します。ぼくの演出で唐さんの『ふたりの女』を再演しますし、太田省吾さんの戯曲を韓国の演出家イ・ユンテクさんが演出します。台湾の林麗珍(リン・リーチェン)さんは初来日公演。どこか土方巽さん(※)を思わせるものがあります。映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーが書いた戯曲の上演もあります。
柄本 へえ、ホドロフスキーさんが書いているんですか。
宮城 日本のアングラ小劇場ではないですが、寺山さんとシンクロニシティのようにして登場した映画監督ですよね。「アングラ演劇」と言うと日本の演劇の話になるので、ほかの演目も含むことができるように、今回の演劇祭では「オルタナティブ」という言葉を使っています。
柄本 「オルタナティブ」って調べたんですけど、何でしたっけ?
宮城 「これ以外のべつの」「これじゃないもうひとつの」という意味ですね。でも「何かべつの」という訳ではパッとしない。そこで「空気を読まない」と訳してみたんです。新劇がメインストリームであった時代、状況劇場が63年、早稲田小劇場が66年、天井桟敷が67年にできています。新劇に対して「これじゃねえだろう」という感じで出てきたわけですね。
柄本 それを「オルタナティブ」という言葉にしているんですね。
宮城 「空気を読む」というのは、「長い物には巻かれろ」というか、「90%がそうなら残りの10%をそれに合わせよう」とか、最近では「55%がそうなら残りの45%も向こうに合わせておこう」みたいなね。今とにかく若い人たちがそうなんですよ。浮かないようにしようって必死で。
柄本 その逆のことをおっしゃってるんですよね?
宮城 そうです。そうじゃないものってないの?って。
柄本 空気を読むのはやめようよってこと?
宮城 ぼくはそう思うんですけど、今の若い人たちはもっと熾烈というか、ちょっと空気を読まないでいると村八分みたいになったり、なんだか過酷らしい。
柄本 そうなんですか。
宮城 色んなやつがいていいという感じがなくなっちゃってるみたいで。ぼくらの頃はまだクラスの中で全然しゃべらないやつとかいたと思うんだけど…。
柄本 ぼくなんかが劇団の子に言うのは、要するに、見られるということです。見られると色々と感じるでしょう。見られる時に、自分の中のべつの自分と出会うことができる。それはあなたの演劇だというような生意気なことを言っています。それはあなたの演劇であって、あなたしか感じていないことだから、いいとか悪いとか言う筋合いもない。そうなっちゃったんだからって。そう言われると、勝手に考えるでしょう。そういう意味では各自各自。

■見る力が誘う笑いのほうへ

宮城 中高生は見られることを避けてるんだろうなと、今お話を聞いて思いました。彼らはあまり相手を見ないんですよ。ボールを投げる瞬間だけ相手を見てすぐに目をそらす感じで、覗きこまないようにしているみたいです。
柄本 1年に1回、中学校で読み聞かせをやっています。中学1年生かな。一昨日、3クラスやったんです。今言ったこと、たぶんそうだと思う。だからぼく見ないんです。中学生を。そうすると、こっちを見てるみたいですよ(笑)。「質問があります」と中学生が言って立ち上がるでしょう。でもぼくは見ない。そうするとやっぱり向こうは見てるみたいです。ぼくもそういうことを感じてるのかもしれないな…。
宮城 安心するんでしょうね。見られた時に何かが起っちゃって何かをしてしまう、その恥ずかしい感じを、極力味わわなくて済むように、体の中に波風が立たないようにしているのかなと思うことがあります。ナンバ歩き(※)になっちゃうこととか、ああいうことが起こらないでほしいと思っているのかな。でもそこから自由みたいなものが出てくるのかなと思うんですよ。ナンバで歩いちゃった、みたいなことからね。ぼくにとってのアングラ小劇場の芝居の魅力は、ものすごく恥ずかしいことになっちゃってる人が、ものすごく恥ずかしい状況の中で、なんだか自由に見えるってことだと思います。
柄本 そうですね。逸脱したというかね。アングラが飽和状態になっていくと、逸脱が目的になっちゃうんですよ。最初から変なことをすればいいということになると、これは違うんです。その人はその人でどうしてもそうなっちゃう…状況劇場なんかはそういうものを見せてくれましたね。
宮城 今の中高生に変なやつらが舞台の上にいるってことを見てもらいたいと思う。変なまんまでいいってね。誰でも変になったりするんだと思うし、それが笑えたりするんだと思うんだけど、今彼らはなるべくそれを隠す、変にならないようにしているようです。
柄本 観る力っていうのが、テレビなんかで画一化されているんじゃないですかね。わかりやすいものでないといけないって。わからないのにね。わかるもんじゃないのに。ある時からテレビにテロップが出始めたじゃないですか。ものすごくゾッとすることなんだけど。わりと大きな変化だったと思いますね。
宮城 ここで笑うところだよって教えてくれるんですよね。
柄本 人間って皆、変だからね。変であるし普通であるし。だってこうやって見ても(周囲のスタッフの中にオシャレなカメラマンを見つけて)ああいう髪型してるよ(笑)。そういうふうに「観る」目線でやっていきゃあ、どうしたって笑えるよね。すみません…ぼくがおかしいのかな(笑)。ぼくは学芸会が好きなんですよ。小学校の低学年だと、それぞれがそれぞれでしょう。本当に一生懸命やる子もいれば、言うことを聞かない子もいる。そういうことにぼくは泣けたりするし、感動したりするんだけどね。
宮城 柄本さんは、ちっちゃい子のような感じを上手になさいますよね。ぼくにとって柄本さんと唐さんの似ているところは、ちっちゃい子のような演技をするところです。ものすごく上手い。
柄本 どうなんでしょうね。ただ、そういうことができる状態の時は悪くはないんじゃないかなという気はします。自由になる端緒を見つけたという感じなのかもしれませんね。

■ただいるだけでおもしろい

柄本 鈴木忠志さんが早稲小の後に、利賀村や水戸(※)でやっていたでしょう。それから静岡も。でも一度も見たことがなかったんですよ。それで劇団の子たちと静岡に一緒に観に行ったんです。宮城さんの『ふたりの女』。舞台の床が、変わっていましたね。どうなっていたんですか?
宮城 野外劇場なので、舞台の床板がすぐに腐っちゃうんですね。そろそろ取り替えなきゃいけないという話になって、剥がしてみたら、根太(※)があった。そこで根太の上で演じた方がおもしろいんじゃないかということになりました。
柄本 そういう風にしようと思ってデザインしたわけでもないんですね?
宮城 劇場そのままです。唐さんの芝居をやる時に、セリフを言ってなくても、俳優の体を見ていられるようじゃなきゃダメだなと思いました。そこにただいるだけでおもしろい状態をどうつくればいいのかなと。
柄本 どのくらいの尺でしたか?
宮城 間が15センチくらいの格子状になっていたと思います。
柄本 じゃあ、かなり不安定ですよね。
宮城 そうなんです。皆やたら足を擦りむいていましたけど、いつも気をつけないといけないので、立っているだけで必死なんです。それでなんとか唐さんの本が見ていられるようになるんじゃないかなと思いまして…。
柄本 わかるわかる。確か『ふたりの女』の初演は、石橋蓮司さんと緑魔子さんの第七病棟(※)がやったんでしたね。
宮城 (第七病棟のアトリエがあった)町屋で見ました。
柄本 砂ですよね。
宮城 そうそう舞台に砂が敷かれていて…。
柄本 『砂に書いたラブレター』がかかるんですよね。
宮城 小さなアトリエでどうやったのかと思いますけど、最後は、砂の中に役者が埋もれていってね。
柄本 あれはラジオドラマだったんですよ。それを蓮司さんが見つけてきたみたい。
宮城 ただいるだけでおもしろいって話ですけど、前に麿赤兒さん(※)に聞いて笑っちゃいました。70年代の状況劇場、麿さんや四谷シモンさん(※)がいた頃って、麿さんが一番マトモだったそうですね。
柄本 そうそう、麿さんは学校の先生みたいな人だから。
宮城 麿さんが「新劇的なやつがいる」って批判されていたらしい(笑)。ともかくいるだけでおかしい、テンションというか、セリフを言わないうちからなんとなく…そういうのはなかなか、ぼくから考えると、俳優が練習して獲得できるものではないという感じがして、それでもそれをどうやったらやれるのかなあと思いましてね。
柄本 ぼくは大久保鷹さん(※)も知ってるけど、いい加減にしろですね。いや、いい意味でなんだけど。2人芝居やっててセリフを憶えないんだもん。本番これだよ(イヤホンを耳に入れるしぐさ)。都合のいいことに髪の毛長かったの。稽古はひと月くらいあったのに…。イヤホンを渡されて、大久保鷹がなんて言ったと思う? 普通さ、そういうものを渡されるって屈辱的なことだと思いませんか? 大久保鷹は違うもん。「なんだ、こんな便利なものがあったのか」だって。
宮城 (笑)。
柄本 でも、だからいいんだよね。そういう人間なんだもん。真面目にセリフを憶える人と、そういう人間と、どっち見たい? 真面目とか不真面目とか言うけどさ。まあ、セリフを憶えないのはいけないと思うよ。何かをやる以前の問題だという気がするけど(笑)。だけど、だけどだよ、そういう人間が出てくるんだよ。そういう人いないもん。おもしろいよ。

■共感も悪意も…演劇を続ける人間

柄本 歌舞伎というテーゼがあって、アンチテーゼとして新劇が出る。そのアンチとしてアングラ演劇が生まれて、アングラからお笑い劇団みたいなものが出てきて…アンチの方が勢いを持ちやすいわけでしょう。文句を言う方がさ(笑)。そこから学んでるんでしょう。同じことをやっても仕方がないわけだよね。自分が芝居を始めた頃は、バイトした金で小屋を借りてやるでしょう。それで友達を呼んでさ。だから何をどうやってもいいんだよ。東京乾電池が渋谷のジァン・ジァン(※)である種の勢いを持っていた。即興でつくっていたんですけどね。お客さんは来ていたけど、勢いがなくなっていきました。やたら観客が笑うんだよね。腹立ってくるんだよね。もう即興はダメだと。本をつくらなきゃダメだと。岩松了(※)に相談して2人で話し始めた。「お客さんって劇場に来たら帰らないよね。お客さんが帰ったらおもしろいよね」って話して…そういう風な言葉を使って、使ってって言うか…「緊張感のない芝居をつくろう」とかね。つまり、「おもしろい芝居をつくろう」と言うより勇気がわく。悪意の発揚…。最初に『お茶と説教』(※)をやった時、どんどんお客さんがシーンとしていきました。ものすごい嬉しかった。東京乾電池ってお笑い劇団だと思われてたから。だけどおもしろいのよ。岩松という人の書く本がね。芝居もおもしろかった。色んな演劇があると思うんだけど、やっている人とお客さんの感じが離れていくんだよね。お互い他人なんだということがハッキリする。そんな中でも、クスクスって…。たちの悪い人間もいるんだよ。そのことがわかる人もね。この悪意と言うか何と言うか…でも(共感を跳ね返す力は)誰でも持ってるものじゃない? 人間にはそういうものがついてるんだから。昔っから。新しくとも何ともない。善意だけで生きてるわけじゃねえからさ。そういうものができるっていうのは、アマチュアってのが好きなんでしょうね。
宮城 そうは言っても、なかなか柄本さんみたいに、観客の期待を裏切ることが、案外できないですね。
柄本 そうですね。
宮城 劇団にお客さんが来てきてますから。
柄本 だからまあ、そういう方法を使って、新たにこう行かないとダメだということで、やったんだと思う。観客への敵意だけじゃないよ、作戦も含めてね。
宮城 それができた劇団ってあんまり多くない。お客さんもあれが観たいという感じで来るでしょう。そのまま続けて、あるところまで行って解散。そういう人の方が多いですよね。
柄本 来年で40年になります。
宮城 劇団を続けるの簡単なことじゃないですよ。
柄本 うち、60人くらいいるんですよ。多いですよね。大変という意識はないね。いい加減だからかな、俺が。
宮城 実際、多くの劇団は解散してますね。
柄本 今、劇団ってものがなかなかない。プロデュース公演ばっかりになっている。(劇団は)好きだからやってんじゃない? て言うか、そういうことで始めちゃったわけでしょう。そういうことになっちゃったということじゃないのかな。ここで頑張ったからとか、何にもないもん。しょうがないよ、こういうことになっちゃったんだよ。他に可能性はあったかもしれないよ(笑)。ごめんね、そういう言い方で。でもね、こういうものって昔からなくならないわけでしょう。皆がわさわさ集まってきて、誰かが号令かけて、何かが始まるわけだけども…なんだろうね。芝居ってどれくらい? 紀元前?
宮城 紀元前ですね(笑)。
柄本 そういう頃からずっとやってるわけだから、これからも続くんじゃないの?
宮城 人間がいるところに必ず芝居があるから。
柄本 お祭りですよね。

2015年2月24日 下北沢の喫茶店「トロワ・シャンブル」にて
写真撮影は「アトリエ乾電池」「トロワ・シャンブル」にて

構成:西川泰功
写真撮影:有本真大

SPAC堂書店 開店!

 

5月16日より戸田書店静岡本店2階特設コーナーにて「SPAC堂書店」をオープン!WEBでは、「SPAC堂書店」には並びきらなかった本もご紹介します。

SPAC俳優
第1部 『A・N・D・A・N・T・E』
 音楽:J.S. Bach 《ヴァイオリン協奏曲 第1番 第2楽章 Andante》
第2部 『囚われの女王』
 音楽:J. Sibelius 《囚われの女王》
第3部 『ZAZA』
 音楽:soundtrack by The The 《Moonbug》&《Tony》より抜粋
 椅子&机:須長檀

 公演情報

■公演日時
7/20(土)、21(日) 各日16時開演
※終演後にアーティスト・トークを行います。(出演:金森穣【演出振付/両日とも】ほか)

■会場
静岡芸術劇場

■チケット料金
一般大人:4,000円/大学生・専門学校生2,000円/高校生以下1,000円
☆SPACの会特典のほか、ゆうゆう割引、みるみる割引、ペア/グループ割引料金などがあります。詳しくはこちら

 スタッフ/キャスト

演出振付:金森穣
出演:Noism1

衣裳:堂本教子

主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター
製作:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
ふじのくに芸術祭共催事業




ふじのくに⇄せかい演劇祭はこう楽しもう!

 

チラシ表紙

演劇祭のラインナップがすごい!

演劇祭のラインナップがすごい!そして、観客への「おもてなし」も素晴らしい。 息子がSPAC好きというのもあって、静岡芸術劇場はいつも家族で観劇します。彼は、特に舞台芸術公園を、神様たちの遊び場だと思っているらしく、4歳の時に観た「神様の舞台」を6歳になっても詳しく覚えています。美しき神々と富士山を観たハレの場所として、長く記憶に残るでしょう。
やなぎみわ(美術作家)

  • mahabharata
  • Faust I
  • Splendour and Lassitude of Captain Iwatani Izumi
  • Short Exercises in Dying Well
  • YAJI and KITA
  • Takase’s Dream
  • Showroomdummies #3
  • Jerk
  • Tightrope
  • The_mahabharata
  • Avignon, cour d’honneur et champs de bataille
  •  
     
     

  • miriam_ws



 
 
スケジュール
*下の画像をクリックすると拡大できます。↓
スケジュール

人は、なぜ劇場に足を運ぶのか?
そもそも、劇場や舞台芸術なるものが、私たちの生活に必要なのか。
「あの非日常感がいいんだよね。」
「元気が出るんだよね。」
「ウン、人生を考えさせられる。」
「こんな私でもいいか、そんな気分になったりすることもあったりして。」
「見ている間は空っぽになれる。」
「まあ、一度行って面白いと、はまるわけよ。」
「理屈ではなく、面白いんだよね。よく、わからないけど。」
人は勝手好き好きなことをおっしゃる。
つまり、答えは劇場にあるらしい。
まずは、でかけてみましょう。
気持ちも洋服もふだん着で。
アナタ自身で、感じてみてください。


個性的で世界が注目する作品の数々が集まる「ふじのくに⇄せかい演劇祭」は、劇場をはじめて訪れる人にとっても絶好の機会です。

 

お問い合わせ:SPACチケットセンター TEL. 054-202-3399 (10:00-18:00)

主催:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業
協賛:ANA、サッポロビール(株)
後援:静岡県教育委員会、静岡市、静岡市教育委員会

  • fujinokuni
  • ANA
  • sapporobeer

ふじのくに⇄せかい演劇祭2014   旧

 

Flyer
 
 
 

schedule


演劇/日本
すごい事実が、その日明らかになる。
『マハーバーラタ 〜ナラ王の冒険〜』

マハWEB
4月27日(日)、5月3日(土)、6日(火・祝) 各日17時30分開演
舞台芸術公園 野外劇場「有度」
上演時間:110分
日本語上演/英語字幕

演出:宮城聰
台本:久保田梓美
音楽:棚川寛子
出演:SPAC(阿部一徳、美加理、大高浩一 ほか)


宮城聰による祝祭音楽劇の頂点!
ふじのくに⇄せかい演劇祭2012では連日超満員、2013年のフランスツアーでも大成功をおさめた『マハーバーラタ』が、ふたたび日本平の野外劇場に舞い降りる。
古代の森に囲まれて、神々の宴に立ち会おう!

Theatre / JAPAN Mahabharata 〜Nalacharitam〜
27 April at 17:30, 3 May at 17:30, 6 May at 17:30 Duration: 110 minutes
Open Air Theatre UDO, Shizuoka Performing Arts Park
In Japanese with English subtitles
Directed by MIYAGI Satoshi / Text by KUBOTA Azumi (based on Indian Classics) / Music by TANAKAWA Hiroko

*****

日本初演 演劇/ドイツ
人生をやり直したくないか?
『ファウスト 第一部』

ファウストWEB
4月26日(土)18時開演、27日(日)13時開演
静岡芸術劇場
上演時間:200分(途中休憩含む)
ドイツ語上演/日本語字幕

演出:ニコラス・シュテーマン
作:ゲーテ
製作:ハンブルク・タリア劇場、ザルツブルク音楽祭


悪魔に魂を売った天才が見た甘美な悪夢。
文豪ゲーテの代表作にして世界文学の最高峰ともされる長編戯曲。
ベルリン演劇祭で大賞に輝いた傑作がいよいよ静岡に!

Theatre/GERMANY Faust I
26 April at 18:00 27 April at 13:00 Duration:200 minutes (with intermission)
Shizuoka Arts Theatre
In German with Japanese subtitles
Directed by Nicolas STEMANN / Written by Johann Wolfgang von GOETHE / Performed by Philipp HOCHMAIR, Sebastian RUDOLPH, Maja SCHÖNE / Produced by Thalia Theater, Hamburg in coproduction with the Salzburg Festival

*****

演劇/日本
奇想天外
『真夜中の弥次さん喜多さん』

やじきたWEB
4月29日(火・祝)18時開演 トークあり
静岡芸術劇場
上演時間:100分
日本語上演

原作:しりあがり寿
脚本・演出:天野天街
出演:小熊ヒデジ、寺十吾
製作:KUDAN Project


アッと驚く仕掛け、スピーディな展開は最後まで目が離せない。
しりあがり寿と天野天街、漫画界と演劇界を代表する二人の鬼才による、ザ・奇想天外演劇!
お伊勢参りへと旅立つ弥次と喜多。道中、出会うは夢(ゆめ)か現(うつつ)か。

Theatre/JAPAN YAJI and KITA
Shizuoka Arts Theatre
29 April at 18:00 Duration 100 minutes  (+Post-Performance Talk)
In Japanese
Based on “YAJI and KITA” by SHIRIAGARI Kotobuki / Written and directed by AMANO Tengai / Performed by OGUMA Hideji, JITSUNASHI Satoru / Produced by KUDAN Project

*****

日本初演 演劇/日本
マネキンに恋して。
『マネキンに恋して-ショールームダミーズ-』

マネキンWEB
5月3日(土)、4日(日)13時開演 トークあり4日
静岡芸術劇場
上演時間:60分

演出・振付・舞台美術:ジゼル・ヴィエンヌ、エティエンヌ・ビドー=レイ
出演:ロレーヌ国立バレエ団


女たちに翻弄される一人の男。
見目麗しいバレリーナが、不気味なマネキンと化す…。
欧州人形劇界の異才ジゼル・ヴィエンヌとバレエ団の希有なコラボレーション。

Dance/FRANCE Showroomdummies #3
Sizuoka Arts Theatre
3 ,4 May at 13:00 Duration : 60minutes (+Post-Performance Talk)
Directed, choreographed and scenographed by Gisèle VIENNE & Etienne BIDEAU-REY / Performed by Bellet de Lorraine, Centre Chorégraphique National

*****

映画/フランス
『ピーター・ブルックのマハーバーラタ』

5月5日(月・祝)13時上映開始 トークあり
静岡芸術劇場
上映時間:171分
英語上映/日本語字幕

監督:ピーター・ブルック

1985年にアヴィニョン演劇祭で初演され、9時間にも及ぶ上演時間とともに
世界的な反響を巻き起こした伝説の舞台!

Film/FRANCE The Mahabharata

5 May at 13:00 Duration: 180 minutes
Shizuoka Arts Theatre
In English
Directed by Peter BROOK

*****

ドキュメンタリー映画/フランス
『アヴィニョン演劇祭の60年〜世界最大の演劇祭はこうして生まれた』

アヴィニョンWEB
5月6日(火・祝)13時30分上映開始
静岡芸術劇場
上映時間:75分

監督:ミシェル・ヴィオット、ベルナール・フェーヴル=ダルシエ


ピナ・バウシュ、太陽劇団、ピーター・ブルック…偉大な芸術家たちがその名を刻んだ演劇の聖地。
その軌跡を追った貴重なドキュメンタリー。

Film/FRANCE Festival d’Avignon at 60: Former Papal Court and Battlefield
6 May at 13:30 Duration: 75 minutes
Shizuoka Arts Theatre
In French with Japanese subtitles

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世界初演 演劇/フランス・日本
不退転のニッポン男児!
『ジャン×Keitaの 隊長退屈男』

いわたにWEB
4月26日(土)15時開演、28日(月)15時開演、29日(火・祝)15時30分開演 トークあり28日
舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
上演時間:75分(予定)
日本語上演/英語字幕

作・演出:ジャン・ランベール=ヴィルド
出演:三島景太(SPAC)
翻訳:平野暁人
製作:ノルマンディー国立演劇センター[コメディ・ド・カーン]


フランスの演出家ジャンがSPACの肉体派俳優・景太の演技に一目惚れ。そして生まれた日仏合作。
朽ちた櫓(やぐら)に浮かぶイワタニ隊長。果てなき夢想の行く末は!?

Theatre/FRANCE,JAPAN Splendour and Lassitude of Captain Iwatani Izumi
26 April at 15:00 28 April at 15:00, 29 April at 15:30 (+Post-Performance Talk) Duration:75minutes(expected)
Ellipse Theatre DAENDO, Shizuoka Performing Arts Park
In Japanese with English subtitles
Written and directed by Jean LAMBERT-WILD / Performed by MISHIMA Keita / Translated by HIRANO Akihito / Produced by Comédie de Caen – Centre Dramatique National de Normandie

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ダンス/日本・カメルーン・フランス
未来への希望を取り戻せ!
『タカセの夢』

タカセEB
5月3日(土)15時15分開演、4日(日)16時30分開演、5日(月・祝)18時開演
舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
上演時間:80分

振付・演出:メルラン・ニヤカム
出演:スパカンファン
振付アシスタント:木野彩子
音響デザイン:山貫憲彦
映像:ニシモトタロウ
舞台装置デザイン:鈴木里恵


アフリカと日本は一番深い根っこのところでつながっている。
子どもたちがほほ笑み、踊る。ただそれだけで世界は明るい。
ティーンエージャーによる世界レベルのコンテンポラリー・ダンス!

Dance/JAPAN, CAMEROON, FRANCE Takase’s Dream
3 May at 15:15, 4 May at 16:30 5 May at 18:00 Duration :80 minutes
Ellipse Theatre DAENDO, Shizuoka Performing Arts Park
Coreographed by Merlin NYAKAM / Performed by SPAC-ENFANTS / Assistant of choreography by KINO Saiko / Sound design by YAMANUKI Norihiko / Videography by NISHIMOTO Taro / Stage design by SUZUKI Rie

*****

ドキュメンタリー映画/フランス
芝居づくりは綱渡り?
『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ(原題)

タイトロープWEB
4月29日(火・祝)12時30分上映開始 トークあり
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
上映時間:86分
英語・フランス語上映/日本語字幕

監督:サイモン・ブルック
2014 年秋 渋谷 シアター・イメージフォーラム他全国ロードショー決定!
配給:ピクチャーズデプト 
提供:鈍牛倶楽部  
協力:(公財)埼玉県芸術文化振興財団


ピーターブルックの創作現場。その秘められた扉がついに開く!
世界中の観客を魅了しつづける「魔術的舞台」のはじまりは、一本の目に見えないロープだった・・・。

Documentary Film/FRANCE Peter Brook-The Tightrope
29 April at 12:30 (+Post-Performance Talk) Duration: 86 minutes
BOX Theatre, Shizuoka Performing Arts Park
In English and French with Japanese subtitles
Filmed by Simon BROOK

*****

日本初演 演劇/フランス
いびつな感情との対峙にあなたは耐えられるのか?
『JERK (ジャーク)』

ジャークWEB
5月3日(土)15時45分開演、4日(日)19時開演
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
上演時間:55分
英語上演/日本語字幕
※おとな向け:刺激の強い表現がありますので、18歳未満の方はご遠慮ください。

演出:ジゼル・ヴィエンヌ
原作:デニス・クーパー
出演・共同作業:ジョナタン・カプドゥヴィエル


ステージには、5体の人形と1脚の椅子。そしてひとりの男…。
1970年代に起こったテキサス連続少年殺人事件。
これはドキュメンタリー?それともフィクション?

Theatre/ FRANCE Jerk
3 May at 15:45, 4 May at 19:00 Duration : 55 minutes
BOX Theatre,Shizuoka Performing Arts Park
In English with Japanese subtitles
From a novel by Dennis COOPER / Directed by Gisèle VIENNE / Performed by and created in collaboration with Jonathan CAPDEVIELLE / Associate producer: DACM / With the collaboration of the Quartz – Scène nationale de Brest

*****

日本初演 体験型演劇/スペイン
生きるため?死ぬため?あなたならどちらのレッスンを選びますか?
『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』

バルガスWEb
4月26日(土)11時開演、13時開演、15時開演
27日(日)11時開演、13時開演、15時開演
28日(月)15開演、17時開演、19時開演
29日(火・祝)12時開演、14時開演、16時開演

静岡県職員会館 もくせい会館(静岡市葵区鷹匠3-6-1)
徒歩:静鉄日吉町駅より北方向へ徒歩約5分です。
バス(しずてつバス):JR静岡駅北口5番・6番乗場から約8分、静鉄新静岡駅3番・4番乗場から約4分、いずれも「水落町もくせい会館入口」下車、徒歩約2分です。
※もくせい会館と各劇場間のチャーターバスについてはお問い合わせください。

上演時間:70分
日本語・英語上演
※本作品はお客様が参加する体験型となります。
※おとな向け:小学生未満の方のご参加はご遠慮ください。

構成・演出:エンリケ・バルガス
製作:-テアトロ・デ・ロス・センティードス(五感の劇場)


みて、きいて、さわって、かいで、あじわう・・・五感すべてを総動員!
この新感覚・集団体験型パフォーマンスの主役はあなた自身。

Participatory Theatre/CATALUNYA(SPAIN) Short Exercises in Dying Well
26 April at 11:00, 13:00, 15:00, 27 April at 11:00, 13:00, 15:00, 28 April at 15:00, 17:00, 19:00, 29 April at 12:00, 14:00 16:00 Duration : 70 minutes
Mokusei Kaikan(3-6-1, Takajo, aoi-ku, sizuoka-shi)
In Japanese and English
Dramaturgy by Enrique VARGAS and Teatro de los Sentidos / Directed by Enrique VARGAS / Produced by Teatro de los Sentidos

*****

この他にも多数の関連企画を予定しています。
追加情報にご注目ください!

<お問い合わせ>
SPACチケットセンター(10:00〜18:00)
TEL.054-202-3399

ふじのくに芸術祭共催事業
後援:静岡県教育委員会国際交流基金静岡市静岡県教育委員会

【旧】ふじのくに野外芸術フェスタ2015

 

ふじのくに野外芸術フェスタ2015
 

◆◆◆◆◆◆◆過去の関連コンテンツ◆◆◆◆◆◆◆

 
『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』アヴィニョン演劇祭
↓詳細はこちら
 
(2014年7月)

↓報告書 【ebooks】avignon_report
 
『夜叉ヶ池』SPAC秋のシーズン2012
↓詳細はこちら
 (2012年9・10月)

↓トレーラー


 
イロトピー『夢の道化師〜水上のイリュージョン〜』
ふじのくに野外芸術フェスタ2013・2014
↓詳細はこちら
 (2013年)

↓トレーラー

 
 
スパカンファンプロジェクト『タカセの夢』
2010〜2014年
↓詳細はこちら
 (2014年)
スパカンファン1
↓トレーラー

劇場の中だけでなく、屋外広場や公園、路上など、より身近な場所でアートに出会えるお祭りです。
昨年も開催した清水マリンパークに加えて今年は静岡市の駿府城公園や、七間町名店街、さらには伊豆の国市でも開催いたします。
世界中から集まるパフォーマンスをぜひ体感してください!

 
◆5月15日(金)〜17日(日)→駿府城公園、七間町名店街(静岡市葵区)
◆5月23日(土)、24日(日)→清水マリンパーク(静岡市清水区)
◆7月12日(日)→伊豆の国市韮山文化センター 韮山時代劇場大ホール

 
 
『マハーバーラタ 〜ナラ王の冒険〜
インドの古代叙事詩を壮大なスケールで魅せるSPACの祝祭音楽劇。昨夏、アヴィニョン演劇祭で大絶賛を浴びた伝説の舞台が、アヴィニョン演劇祭版の“リング状”の舞台装置を再現する形で、満を持して駿府城公園に登場!
演出:宮城聰 台本:久保田梓美 音楽:棚川寛子 空間構成:木津潤平
出演:阿部一徳、赤松直美、石井萠水、泉陽ニ、大内米治、大高浩一、片岡佐知子、加藤幸夫、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木麻里、大道無門優也、舘野百代、寺内亜矢子、仲村悠希、本多麻紀、牧山祐大、美加理、森山冬子、山本実幸、横山央、吉見亮、若宮羊市、渡辺敬彦 ほか

マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜
5/15(金)5/16(土)5/17(日) 各日19時開演
駿府城公園(静岡市葵区)
チケット〔全席自由〕 4月12日(日)10:00予約受付開始
一般大人:4,100円 大学生・専門学校生:2,000円 高校生以下:1,000円
その他、ペア割引、グループ割引、ゆうゆう割引(満60歳以上対象)、障がい者割引など各種割引あり
 
  

夜叉ヶ池『夜叉ヶ池』

俳優たちの生演奏にのせて贈る、SPACの人気作品が伊豆の国市で上演!
演出:宮城聰 作:泉鏡花 音楽:棚川寛子 出演:SPAC

7/12(日)
伊豆の国市韮山文化センター
韮山時代劇場 大ホール

 
 
 
 
  
身も心も『身も心も』

清水港での水上パフォーマンスで喝采を浴びたフランスの「イロトピー」が、「食と身体」をテーマに静岡のまちなかに出現!
演出:ブリュノ・シュネブラン
出演:イロトピー

5/16(土)5/17(日)
七間町名店街(静岡市葵区)
無料・予約不要
 
 
 
『ダンシング・アフリカ
    〜メルラン・ニヤカム 太陽のステップ〜
踊る!遊ぶ!弾ける肉体美!夢と希望のダンス伝道師メルラン・ニヤカム。待望の新作がアフリカ・カメルーンからやってくる!
振付・出演:メルラン・ニヤカム
『ダンシング・アフリカ 〜メルラン・ニヤカム 太陽のステップ〜』
5/23(土)5/24(日)
清水マリンパーク(静岡市清水区)
無料・予約不要
 
 
メルラン・ニヤカム『ANGELS』

オーディションで選ばれた中高生による、静岡から世界にはばたくコンテンポラリーダンス。8月に上演する新作の一部をお披露目!
振付・演出:メルラン・ニヤカム
出演:スパカンファン(静岡県の中高生)
振付アシスタント:木野彩子

5/23(土)5/24(日)
清水マリンパーク(静岡市清水区)
無料・予約不要
 
 
 
『人形劇版マハーバーラタ』 
インド南部のケララ州に伝わる人形劇「パヴァカタカリ」。色鮮やかな人形と打楽器のリズムによって繰り広げられる古代叙事詩の世界。
演出:ゴーパル・ヴェヌ 出演:ナタナカイラリ
人形劇版マハーバーラタ
5/23(土)5/24(日)
清水マリンパーク(静岡市清水区)
無料・予約不要
  
 
★同時開催★ シズオカ×カンヌウィーク2015
 
shizuoka-cannes
 

ANGELS

 

 
メルラン・ニヤカム
nyakam振付家、ダンサー、歌手、俳優、ラ・カルバス・カンパニー主宰(Compagnie La Calebasse)。14歳でカメルーン国立バレエ団に入団。16歳で主席ダンサーに登りつめる。1990年にラ・カルバス・カンパニーを立ち上げ、91年に金の穂賞、最優秀ダンサー賞などを受賞。92年よりフランスに拠点を移し、さまざまな振付家の作品に出演。97年より、フランスで絶大な人気を誇るモンタルヴォ・エルヴュ・カンパニーに参加。2007年、08年、SPAC主催の「Shizuoka春の芸術祭」に参加。10年より、SPAC-ENFANTSプロジェクトで振付・演出を手がける。
http://www.lacalebasse.org/



 
スパカンファンプロジェクト『タカセの夢』
2010〜2014年
↓詳細はこちら

スパカンファン1
↓トレーラー


 
ダンス/日本(静岡)・カメルーン
振付・演出: メルラン・ニヤカム
出演: スパカンファン(静岡県の中高生)
     池ヶ谷優希、大石晃駆、岡村玲奈、金森萌倭、鈴木舞子、
     所恵斗、永田茉彩、梨田奈名子、西出一葉、西山友雲、
     伏見彩花、宮城嶋開人、吉田燦、渡邉茉奈
振付アシスタント: 木野彩子

spacenfants_logo-550x49612010年よりスタートしたSPAC‐ENFANTS(スパカンファン)プロジェクトは、SPAC-静岡県舞台芸術センターが、フランスを拠点に国際的な活動を展開する振付家・ダンサーのメルラン・ニヤカム氏を迎え、オーディションで選ばれた静岡のティーンエイジャーとともに新しい舞台を創造する国際共同制作プロジェクトです。「世界中の子どもたちが未来への希望を取り戻すことができるダンス」をコンセプトに、芸術表現として世界に通用するクオリティーを持ったダンス作品を目指します。(※ENFANTS=フランス語で「子どもたち」の意味)
10年夏、静岡芸術劇場にて初演(『ユ メ ミ ル チ カ ラ -REVE DE TAKASE-』)、11年より『タカセの夢』と改題し、「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」に参加、さらに東京公演を成功させました。13年には韓国公演と大阪公演、14年にはメルラン・ニヤカム氏(振付・演出)の故郷、カメルーンの首都ヤウンデでの公演を実施しました。

作品紹介

踊る!遊ぶ!弾ける肉体美!夢と希望のダンス伝道師メルラン・ニヤカム。あなたのからだの中にある、ダンス衝動を刺激すること間違いなし!オーディションで選ばれた静岡の中高生「スパカンファン」とメルラン・ニヤカムがともに創る新作ダンス作品『ANGELS』を、8月の本公演に先駆けて一部を上演!

公演情報

5/23(土) 16:30
5/24(日) 16:30
清水マリンパーク(静岡市清水区)
上演時間: 15分

無料 (予約不要)

清水マリンパーク イベント広場
Map_Shimizu
※アクセスの詳細はこちら
 
清水港は、日本のほぼ中心に位置した港です。市民の生活圏と隣接しており、古くから市民の「憩い・交流」の場として親しまれてきました。また、複合商業施設や観光船発着場もあり、多くの人々で賑わっています。
 
 

ダンシング・アフリカ

 

 
メルラン・ニヤカム
nyakam振付家、ダンサー、歌手、俳優、ラ・カルバス・カンパニー主宰(Compagnie La Calebasse)。14歳でカメルーン国立バレエ団に入団。16歳で主席ダンサーに登りつめる。1990年にラ・カルバス・カンパニーを立ち上げ、91年に金の穂賞、最優秀ダンサー賞などを受賞。92年よりフランスに拠点を移し、さまざまな振付家の作品に出演。97年より、フランスで絶大な人気を誇るモンタルヴォ・エルヴュ・カンパニーに参加。2007年、08年、SPAC主催の「Shizuoka春の芸術祭」に参加。10年より SPAC-ENFANTSプロジェクトで振付・演出を手がける。
http://www.lacalebasse.org/



 
ダンス/カメルーン
振付:メルラン・ニヤカム
出演:メルラン・ニヤカム
    アメリー・ジャンヌ・メサガ・アンボロ
    アリマ・アタンガナ・ロラン
    コー・ンガバ・アニセ・ヴィヴィアン
    ファブリス・オトゥー・オナナ
    ンテペ・マクスウェル・オッティ
    アラカ・ヤカナ・アラン・クロード
音楽:マニュエル・ワンジ 
音響:ングワ・フランキー・アニック 
衣裳:エルヴェ・ンゴメ・エワネ 

製作:ラ・カルバス・カンパニー
    アソシアシヨン・コニヤール
共同制作:アンスティチュ・フランセ・デュ・カメルーン
助成:在カメルーン日本大使館 
後援:駐日カメルーン共和国大使館

作品紹介

踊る!遊ぶ!弾ける肉体美!夢と希望のダンス伝道師メルラン・ニヤカム。待望の新作がアフリカ・カメルーンからやってくる。あなたのからだの中にある、ダンス衝動を刺激すること間違いなし!オーディションで選ばれた静岡の中高生「スパカンファン」とメルラン・ニヤカムがともに創る新作ダンス作品『ANGELS』も、8月の本公演に先駆けて一部を上演!

公演情報

5/23(土) 17:00
5/24(日) 17:00
清水マリンパーク(静岡市清水区)
上演時間: 60分

無料 (予約不要)
 
清水マリンパーク イベント広場
Map_Shimizu
※アクセスの詳細はこちら
 
清水港は、日本のほぼ中心に位置した港です。市民の生活圏と隣接しており、古くから市民の「憩い・交流」の場として親しまれてきました。また、複合商業施設や観光船発着場もあり、多くの人々で賑わっています。
 
 

人形劇版マハーバーラタ

 

 
ゴーパル・ヴェヌ
ナタナカイラリ伝統芸術研究研修センター所長。1945年、ケララ州(インド南部)生まれ。父が主宰した演劇学校でカタカリを学び、14歳で初舞台を踏む。76年、一般人がクーリヤッタムを学ぶことができる初の研修所ナタナカイラリを設立、ヒンドゥー教寺院以外での公演を実現。82年にはナタナカイラリ内にパヴァカタカリのグループを結成。89年、自らクーリヤッタムを学ぶことを決意し、2年後に俳優としてもデビュー。海外公演も盛んに行い、世界20ヵ国で上演。2007年、クーリヤッタムの保存・普及活動における功績に対して日経アジア賞を受賞。

伝統人形劇/インド
演出: ゴーパル・ヴェヌ
出演: ナタナカイラリ(ゴーパル・ヴェヌ、K. V. ラマクリシュナン、K. C. ラマクリシュナン、K. スリーニヴァサン、M. ラマクリシュナン、V. タンカッパン)

作品紹介

色鮮やかな人形と打楽器のリズムが繰り広げる、
古代叙情詩の世界。

インド古典芸能の保存・継承で長年の実績を誇る研究所ナタナカイラリが、再び静岡に!今回は、インドの長編叙事詩『マハーバーラタ』より、「ビーマとサウガンディカの花」と「ドゥルヨーダナをやっつける」の2つの物語を上演。

公演情報

5/23(土) 13:30
5/24(日) 13:30
清水マリンパーク(静岡市清水区)
マラヤーラム語上演/日本語字幕 上演時間: 75分

無料 (予約不要)
 
清水マリンパーク イベント広場
Map_Shimizu
※アクセスの詳細はこちら
 
清水港は、日本のほぼ中心に位置した港です。市民の生活圏と隣接しており、古くから市民の「憩い・交流」の場として親しまれてきました。また、複合商業施設や観光船発着場もあり、多くの人々で賑わっています。
 
 

身も心も

 

 
ブリュノ・シュネブラン
演出家:ブリュノ・シュネブランパフォーマンス集団「イロトピー」芸術監督。1949年パリ生まれ。精神分析学、社会学、建築などを学び、舞台の技術監督や、コンテンポラリーダンスの照明デザイン、音楽劇などの美術デザインを行う。78年にカマルグ(ローヌ川下流の三角地帯)の小さな島と出会い、エコフレンドリーな生活を実践。80年にイロトピーの活動を開始。
 
イロトピー
1980年にブリュノ・シュネブランによってフランスのローヌ川河口のサン・ルイ港(マルセイユ近郊)で設立された路上パフォーマンス集団。カンパニー名は「島(île)」と「ユートピア(utopie)」から。自然と人間との共生を訴える作品を発表しつづけている。とりわけ水上で奇抜なイメージを次々と繰り出し、寓話的な世界を作りだしていく手法で知られている。当初は「芸術的なカオスを公共体に売っていく」こと、「劇場に行くことができる特権的な観客のためではなく、ふつうの人々のための作品を作る」ことを目指して活動を開始。水上での作品制作のノウハウを蓄え、1992年、サン・ルイ港に工房、稽古場、レジデンス施設などを備えた「シトロン・ジョンヌ(黄色いレモン)」を設立。これが2005年、はじめての国立路上芸術センターとなる(現在はフランス全国に9カ所)。「シトロン・ジョンヌ」では毎年10前後のカンパニーの滞在制作を受け入れている。  http://ilotopie.com/
 




 
イロトピー『夢の道化師〜水上のイリュージョン〜』
ふじのくに野外芸術フェスタ2013・2014
↓詳細はこちら
 (2013年)

↓トレーラー

 
 

★「野外芸術フェスタ2015」観劇ツアー
 
★K-mixおひるま共同組合プレゼンツ
「Bravo!SPAC!!」

~ふじのくに野外芸術フェスタ2015観劇ツアー~
K-mixラジオおひるま共同組合のパーソナリティ南真世、日下純と一緒に楽しむ1日観劇ツアー。
5月17日(日)『身も心も』『マハーバーラタ』の2作品観劇ツアーとなります(5組10名様をご招待)。
応募締め切り: 5月7日(木)
詳細はこちら

 
★SBSラジオ らぶらじパーソナリティー
「長谷川玲子」と行くSPAC観劇ミニツアー

5月16日(土)の『身も心も』と『マハーバーラタ』をハシゴ観劇する ツアーとなります(定員:約15名)。
お申し込み締め切り:5月11日(月)16:00
詳細はこちら

演劇/フランス
演出: ブリュノ・シュネブラン
製作: イロトピー
助成: フランス文化省、シャロン・スール・ソーヌフェスティバル
後援: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協力: 静岡呉服町名店街、七間町名店街

作品紹介

「食」にまつわる類まれなる路上パフォーマンス
街角で味わうどこにもないレシピ!

昨年、一昨年清水港での水上パフォーマンスを成功させた、野外パフォーマンス集団「イロトピー」。静岡での約1ヶ月間の滞在制作を経て「食と身体」をテーマとする新作を上演する。俳優たちは町ゆくひとにまじりながら、自らの身体を観客に食べさせる。「持続可能な世界」のありかたを追い求めてきたイロトピーならではの視点でお送りする驚愕のパフォーマンス!

★滞在制作の様子★ブログページはこちら

公演情報

5/16(土) 15:00
5/17(日) 15:00
札の辻交差点(静岡伊勢丹正面玄関前)
上演時間: 60分

無料(予約不要)
 
★5/16(土)・17(日)は『身も心も』、『マハーバーラタ』を続けてお楽しみください!
※三島・沼津、浜松からの観劇ツアーバス(『身も心も』、『マハーバーラタ』)運行決定!詳しくはこちらをご覧ください。
map_shizuoka
 

ふじのくに野外芸術フェスタ2015 観劇ツアーバス

ふじのくに野外芸術フェスタ2015 三島・沼津、浜松より、『身も心も』 『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』をご観劇いただけるツアーバスの運行が決定しました!

【三島・沼津バス】
5 月16 日(土) 12:30 三島駅発/13:00 沼津駅発

【浜松バス】
5 月17 日(日) 13:00 浜松駅発

どちらのバスも、静岡到着後は
 『身も心も』鑑賞(無料)
 「シズオカ× カンヌ ウィーク」街角マルシェ散策
 『マハーバーラタ』鑑賞
をお楽しみいただきます。
※お帰りのバスは『マハーバーラタ』終演後に駿府城公園付近より発車いたします。

乗車条件:乗車日の『マハーバーラタ』公演をご予約済みの方
乗車料金:無料

お申込み、運行スケジュールの詳細は
こちら をご覧ください。
 

マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜

 

 
宮城聰
Satoshi Miyagi1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は国内外から高い評価を得ている。07年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。09年6月「Shizuoka 春の芸術祭2009」にて唐十郎作『ふたりの女』を演出。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘されブルボン石切場にて『マハーバーラタ』を上演し絶賛された。その他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。
 
『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』アヴィニョン演劇祭
詳細はこちら
 
(2014年7月)
 
↓アヴィニョン公演の報告書 【ebooks】avignon_report
 
↓アヴィニョン公演の初日舞台写真 (撮影:新良太)


 
 

★「野外芸術フェスタ2015」観劇ツアー
 
★K-mixおひるま共同組合プレゼンツ
「Bravo!SPAC!!」

~ふじのくに野外芸術フェスタ2015観劇ツアー~
K-mixラジオおひるま共同組合のパーソナリティ南真世、日下純と一緒に楽しむ1日観劇ツアー。
5月17日(日)『身も心も』『マハーバーラタ』の2作品観劇ツアーとなります(5組10名様をご招待)。
応募締め切り: 5月7日(木)
詳細はこちら

 
★SBSラジオ らぶらじパーソナリティー
「長谷川玲子」と行くSPAC観劇ミニツアー

5月16日(土)の『身も心も』と『マハーバーラタ』をハシゴ観劇する ツアーとなります(定員:約15名)。
お申し込み締め切り:5月11日(月)16:00
詳細はこちら

DSC_1925(クレジットあり)
 
フランス・アヴィニョンで
熱狂を巻き起こした伝説の舞台が
ついに静岡に帰ってくる―――!

 
演劇/日本(静岡)
 
演出: 宮城聰
台本: 久保田梓美
音楽: 棚川寛子
空間構成: 木津潤平
 
出演:
阿部一徳、赤松直美、石井萠水、泉陽ニ、大内米治、大高浩一、片岡佐知子、加藤幸夫、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木麻里、関根淳子、大道無門優也、舘野百代、寺内亜矢子、仲村悠希、本多麻紀、牧山祐大、美加理、森山冬子、山本実幸、横山央、吉見亮、若宮羊市、渡辺敬彦

公演情報

5/15(金) 19:00
5/16(土) 19:00
5/17(日) 19:00
駿府城公園 (全席自由)
上演時間: 110分  日本語上演/英語字幕

★5/16(土)・17(日)は『身も心も』、『マハーバーラタ』を続けてお楽しみください!
※三島・沼津、浜松からの観劇ツアーバス(『身も心も』、『マハーバーラタ』)運行決定!詳しくはこちらをご覧ください。
map_shizuoka

作品紹介

宮城聰の祝祭音楽劇『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』
アヴィニョン演劇祭版の“リング状”舞台が駿府城公園に登場!

古来インドより伝わる叙事詩の中で最も美しく壮大な愛の物語を、壮麗なビジュアルで描く『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』。2014年7月、世界最大の演劇祭「アヴィニョン演劇祭」で2週間にわたって上演、約1000席の会場を連日満席にし、スタンディング・オベーションの嵐を呼びました。KAAT神奈川芸術劇場での凱旋公演でも絶賛を浴びたアヴィニョン演劇祭版の『マハーバーラタ』が、今回ついに静岡に登場。客席の360度を取り囲む“リング状”の舞台が、駿府城の天守閣跡に出現します。2012年、2014年の静岡公演からさらなる旅を経て進化した、宮城聰の祝祭音楽劇の頂点。俳優たちによる生演奏が彩る絵巻物のような舞台を、とくとご覧あれ!!

あらすじ

その美しさで神々をも虜にするダマヤンティ姫が夫に選んだのは、人間の子・ナラ王だった。その結婚を妬んだ悪魔カリの呪いによって、ナラ王は弟との賭博に負け国を手放すことになる。落ちのびていく夫に連れ添おうとしたダマヤンティ。だが疲れて眠っている間に、彼女の衣の切れ端を持ってナラは去る。夫を捜して森をさまようダマヤンティを様々な困難が襲う。行く先々で危機を乗り越えた彼女はやがて父親の治める国へ。一方ナラも数奇な運命を経てその国にたどり着く。果たして夫婦は再会し、国を取り戻すことが出来るのか…。

チケット

一般大人:4,100円
☆ペア割引/グループ割引/ゆうゆう割引(満60歳以上対象)/学割など
 各種割引がございます。詳しくはこちら

※雨天でも上演いたします。客席内では傘はご利用いただけませんので、雨ガッパなどをお持ちください。夕方以降は冷え込みますので、防寒着をご用意ください。

ふじのくに野外芸術フェスタ2015 観劇ツアーバス

ふじのくに野外芸術フェスタ2015 三島・沼津、浜松より、『身も心も』 『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』をご観劇いただけるツアーバスの運行が決定しました!

【三島・沼津バス】
5 月16 日(土) 12:30 三島駅発/13:00 沼津駅発

【浜松バス】
5 月17 日(日) 13:00 浜松駅発

どちらのバスも、静岡到着後は
 『身も心も』鑑賞(無料)
 「シズオカ× カンヌ ウィーク」街角マルシェ散策
 『マハーバーラタ』鑑賞
をお楽しみいただきます。
※お帰りのバスは『マハーバーラタ』終演後に駿府城公園付近より発車いたします。

乗車条件:乗車日の『マハーバーラタ』公演をご予約済みの方
乗車料金:無料

お申込み、運行スケジュールの詳細は
こちら をご覧ください。

スタッフ

照明:デザイン大迫浩二
衣裳デザイン:高橋佳代
美術デザイン:深沢襟
音響デザイン:加藤久直

舞台監督:村松厚志
演出部:山田貴大、降矢一美
照明操作:小早川洋也
音響操作:山﨑智美
衣裳:大岡舞
美術担当:佐藤洋輔
ヘアメイク:梶田キョウコ
演出補:中野真希
制作:大石多佳子、中野三希子

照明・音響・電源:株式会社三光
会場設営:アートユニオン株式会社

舞台照明機材提供:丸茂電機株式会社
marumo
製作:SPAC − 静岡県舞台芸術センター