SPACワンコインシアター

 

 

~ゲスト演奏家プロフィール~

 
5/20(土)
吉田伊津子 YOSHIDA Itsuko

京都芸術大学ピアノ科卒業、国立ウィーン音楽大学舞台演奏ピアノ科ディプロム取得。ベルリンとニューヨークで R.シュタイナーの動きの芸術オイリュトミーを学ぶ。現在は八ヶ岳山麓に暮らし、静岡県を拠点にウィーン、ハンブルク他、国内外で音楽活動を展開。静岡県文化奨励賞受賞。2009年よりSPAC俳優と共演。「特別な音」と称される音色は広く愛されている。

『アンティゴネ』出演のSPAC俳優たちによる、
生演奏付きのパフォーマンスシリーズ!
間近で、“ワンコイン” 500円で、
気軽にお楽しみください♪

公演日時・出演者

 
◆5月20日(土) 15時開演

土方巽『病める舞姫』 / 川端康成『片腕』
演出:大岡 淳
出演:貴島 豪(『病める舞姫』)、武石 守正(『片腕』)
ピアノ:吉田 伊津子

貴島豪
貴島 豪
 武石守正
 武石 守正
 
 
◆5月27日(土) 15時開演

太宰治『グッド・バイ』
構成・演出:牧山 祐大
出演:加藤 幸夫 鈴木 真理子、桜内結う
ピアノ:米山淳一〔SPAC制作部〕

牧山祐大
牧山 祐大
 加藤幸夫
 加藤 幸夫
 鈴木真理子
 鈴木 真理子
 桜内結う
 桜内 結う
 
 
◆6月3日(土) 15時開演

宮沢賢治『オツベルと象』
演出:棚川 寛子
出演:三島 景太、森山 冬子
演奏:吉見 亮、山﨑 智美〔SPAC創作・技術部〕

三島景太
三島 景太
 森山冬子
 森山 冬子
 吉見亮
 吉見 亮
 
 
◆6月10日(土) 15時開演

MY LIFE TO LIVE ~女と男のいるカフェ
 ジャン・リュック・ゴダール『女と男のいる舗道』より
 /ジョン・パトリック・シャンリィ『星降る夜に出掛けよう』

演出:寺内 亜矢子
出演:吉植 荘一郎、山本 実幸、永井 健二
演奏:大坂 孝之介

寺内亜矢子
寺内 亜矢子
 吉植荘一郎
 吉植 荘一郎
 山本実幸
 山本 実幸
 

 

チケット情報

チケット料金 500円

<チケット好評発売中!>
ご予約・お問い合わせ
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399(10:00~18:00)

アンティゴネ(アヴィニョン)

 

 
アヴィニョン法王庁中庭
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★法王庁中庭での公演映像(ダイジェスト)

 
★ドキュメンタリー映像(ダイジェスト)

 
*トークやインタビュー映像がこちらからご覧いただけます。
 
アヴィニョンブログバナー
 
▼『アンティゴネ』インスタグラム https://www.instagram.com/spac_antigone/

▼▼▼関連イベント▼▼▼
アヴィニョン演劇祭公演報告会
7月24日(月)
  [第一部]15:30~17:30
  [第二部]19:00~21:00
会場:FabCafe Tokyo
【第1部:無料、第2部:1,000円/要申込】

*詳細はこちら
 
アヴィニョン演劇祭公演報告スペシャルトーク
8月11日(金・祝)13:30~
会場:静岡芸術劇場
【無料/要申込】

*詳細はこちら
 
【演出家プロフィール】
宮城聰(みやぎ・さとし)
1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は国内外から高い評価を得ている。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘されブルボン石切場にて『マハーバーラタ』を上演し絶賛された。その他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。
 
【劇団プロフィール】
SPAC-静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center:SPAC)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団です。舞台芸術作品の創造と上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を事業目的として活動しています。1997年から初代芸術総監督鈴木忠志のもとで本格的な活動を開始。2007年より宮城聰が芸術総監督に就任し、事業をさらに発展させています。より多彩な舞台芸術作品の創造とともに、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の開催、中高生鑑賞事業や人材育成事業、海外の演劇祭での公演、地域へのアウトリーチ活動を続けています。13年8月には、全国知事会第6回先進政策創造会議により、静岡県のSPACへの取り組みが「先進政策大賞」に選出されました。また14年7月、フランスの世界的演劇祭「アヴィニョン演劇祭」に、『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』と『室内』の二作品が公式プログラムとして招聘され、称賛を浴びました。

2017年7月、SPACの『アンティゴネ』(演出:宮城聰)は、世界的な演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」(仏)に公式プログラムとして招聘され、メイン会場「法王庁中庭」で同演劇祭のオープニングを飾りました。その年のアヴィニョン演劇祭の「顔」となり大きな責任を担う法王庁中庭でのオープニング作品に、アジア圏の劇団が選ばれるのは71年間の演劇祭の歴史上初めてのこと。
約2,000席の客席は連日満席となり、終演後はスタンディングオベーションが起こりました。舞台に水を張る創意に富んだ装置や、俳優の影を高さ約40mの法王庁の壁面に映し出す仕掛け、そして人を二種類に分けない王女アンティゴネの思想に日本人の死生観を重ねた宮城の演出は、大きな反響を呼びました。現地のメディアはこぞって本作を取上げ、中でも「ル・モンド」紙では、「2014 年、ブルボン石切り場で上演した『マハーバーラタ』で人々を魅了した「美」。我々は法王庁に、あの「美」を再び見出した」と高評価を受けました。

*「アヴィニョン演劇祭」公式サイトの『アンティゴネ』ページはこちら(仏語)

▼アヴィニョン法王庁中庭での舞台写真(2017年7月)スライドショー

アヴィニョン演劇祭

1947年に開始され、現在では公式プログラム(IN)約40作品、自主参加(OFF)の約1,300作品が上演される、文字通り世界最高峰の演劇祭であり、「世界の演劇人の目標地点」と言われています。メイン会場は「アヴィニョン法王庁中庭」を筆頭に、「ブルボン石切場」、新設の屋内劇場「ラ・ファブリカ」などがあります。特に「法王庁中庭」で上演されるオープニング作品は、「ヨーロッパ演劇界注目の一大イベント」としてフランスの全国紙で大きく取り上げられ、しばしばヨーロッパの国営放送局で生中継されます。

2014年、SPACの『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』は、日本の現代演劇作品としては実に20年ぶりに公式プログラムとして招聘され、メイン会場のひとつ「ブルボン石切場」で上演されました。壮大かつ創意に富んだ演出や舞台装置は注目を集め、約1,000席の観客席は連日満席、終演後はスタンディングオベーションが起こりました。また、フランスの有力紙がこぞって絶賛、ル・モンドにおいて「美しいスペクタクルが到来した」「われわれは至福を味わうことができた」と評されました。
 
Website: www.festival-avignon.com
Facebook: Festival d’Avignon

公演情報

7月6日(木)・7日(金)・8日(土)・10日(月)・11日(火)・12日(水) 
各日22時開演
会場:アヴィニョン法王庁中庭(客席数:約2,000席)

あらすじ

舞台は古代ギリシャ・テーバイ。先の王オイディプスは自らの出生の秘密を知り、国を追われる。その妻であり母でもあるイオカステは自死を遂げた。残された二人の息子ポリュネイケスとエテオクレスは王位を競って争い、ポリュネイケスはアルゴスに追放される。やがてポリュネイケスはアルゴス勢を率いてテーバイに攻め入り、エテオクレスとの一騎打ちとなるが、オイディプスの呪いを受けた兄弟は相討ちとなって共に果てる。そして王位はイオカステの兄クレオンのものとなった。クレオンは国を守ったエテオクレスを手厚く葬り、反逆者ポリュネイケスの死骸を野に晒して野鳥の餌にすることを命じ、これに反した者を死罪に処すことを決める。だが、オイディプス王の娘アンティゴネは王令に従わず、いさめる妹イスメネにも抗して、兄ポリュネイケスに埋葬の礼を施すことを決意する…。

Antigone
▲駿府城公園での舞台写真より(2017年5月)

キャスト

美加理、本多麻紀、赤松直美、阿部一徳、石井萠水、泉陽二、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、貴島豪、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、大道無門優也、武石守正、舘野百代、寺内亜矢子、永井健二、布施安寿香、牧山祐大、三島景太、宮城嶋遥加、森山冬子、山本実幸、吉植荘一郎、吉見亮、若菜大輔、渡辺敬彦

スタッフ

構成・演出:宮城聰
作:ソポクレス
訳:柳沼重剛
音楽:棚川寛子
空間構成:木津潤平
衣裳デザイン:高橋佳代
照明デザイン:大迫浩二
ヘアメイク:梶田キョウコ

舞台監督:村松厚志
演出部:山田貴大、神谷俊貴
音響デザイン:加藤久直
音響操作:牧嶋康司
照明操作:樋口正幸
小道具制作:深沢襟、三輪香織、渡部宏規
衣裳制作:駒井友美子、大岡舞、川合玲子
ワードローブ:大岡舞
演出補:中野真希
技術監督:堀内真人 (KAAT神奈川芸術劇場)

通訳:平野暁人
仏語字幕制作:コリーヌ・アトラン
字幕操作:大石多佳子
文芸部:横山義志
制作:大石多佳子、丹治陽

製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
共同製作:アヴィニョン演劇祭
助成:国際交流基金 Logomark_B
    SPEDIDAM (第71回アヴィニョン演劇祭に対して)
協力:KAAT神奈川芸術劇場

SPAC 秋→春のシーズン 2017 – 2018

 

 
秋→春のシーズン_チラシ表
 
秋→春のシーズン_チラシ裏
 

 

宮城 聰 (SPAC芸術総監督)

 
スポーツを観戦するとき、何も知らずに観てもそれなりのおもしろさはありますが、そのスポーツにすこし詳しくなるといっそう楽しく観られるようになりますよね。
 芸術にもそういうところがあって、たとえば演劇を楽しむ上で、世界の演劇のことをすこし知っておくと、おもしろさも倍増します。
 ただ、美術や音楽とちがって、演劇にはそういう知識を得る場がありませんでした。
 そこでSPACでは、「秋→春シーズン」で上演するSPACの舞台を2〜3年観ていると、自然と世界の演劇のことがわかるようなプログラムを組んでいます。(こういう劇場は日本中で静岡にしかありません!)
 日本演劇の古典的名作と、現代の傑作。そして海外演劇の古典的名作と現代の傑作。
 これを観ることで「世界の中の日本」と「歴史の中の現在(いま)」がわかるプログラムです。
 お寿司もオムライスも、ローストビーフもアボカドのサラダも、どれもおいしい、のと似ていますね。
 まずは気になったものからご覧ください。

20周年を迎えたSPACがおおくりする、笑いや驚きに満ちた4作品。
SPACのシーズンプログラムでは、
選りすぐりの演劇作品を静岡芸術劇場で上演しています。
今シーズンも、どうぞご期待ください。

 
2017年10月-2018年3月
静岡芸術劇場
 
 
#1
病は気から
 潤色・演出:ノゾエ征爾
 原作:モリエール

10月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)

病チラシ用(C)三浦興一

蜷川幸雄氏から「1 万人のゴールドシアター」を引き継ぐなど、今最も注目を集める演出家・ノゾエ征爾。フランスを代表する劇作家・モリエールの喜劇をポップな現代劇に仕立てた。病気だと思い込んでいる主人公をはじめ、自分のことで精一杯でちょっとおかしな人々がくり広げるドタバタコメディ。
★詳細
 
 
#2 
変身
 演出:小野寺修二
 原作:フランツ・カフカ
 音楽:阿部海太郎

11月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)
12月3日(日)・9日(土)・10日(日)

変身 舞台写真

ある朝、自分が一匹の巨大な毒虫に変わっているのに気付いた――。カフカの名作を、ジャンルにとらわれない多彩な活躍で話題をさらう小野寺修二が演出。マイムをベースにした身体表現に台詞を取り入れる独自の手法で、不条理な世界をスタイリッシュな舞台に変容させる。待望の再演!
★詳細
 
 
#3
しんしゃく源氏物語
 演出:原田一樹
 作:榊原政常

2018å¹´
1月13日(土)・14日(日)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
2月3日(土)・4日(日)

しんしゃく源氏物語6

美男美女ばかりの『源氏物語』において、ただひとりの不美人・末摘花は、光源氏とのたった一度の逢瀬をたよりに、荒れ果てていく屋敷で彼を待ち続ける。一途でのんきで時にピンボケな姫のふるまいに侍女たちは翻弄され…。SPAC最多上演記録を誇る人気レパートリーが7年ぶりに登場。
★詳細
 
 
#4 
ミヤギ能 オセロー ~夢幻の愛~
 演出:宮城聰
 原作:シェイクスピア (小田島雄志訳による)
 謡曲台本:平川祐弘 ※「祐」の字は「示」に「右」

2018å¹´
2月11日(日)・17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)・
3月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)

【お詫び】
都合により、2月17日(土)と3月10日(土)の公演はなくなり、
2月11日(日)に公演を行うこととなりました。
当初告知していた公演日が変更となり、
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。[2017年8月15日]

ヴェネツィアを救った黒い肌の軍人オセローと、ヴェネツィア貴族の娘デズデモーナのあまりにも純粋な恋。シェイクスピア四大悲劇のうちで最も痛切な「愛の物語」を、宮城聰が夢幻能形式でたどってゆく。『ハムレット』『真夏の夜の夢』『冬物語』に続く、宮城演出によるシェイクスピア作品第4弾。
★詳細
 

チケット情報

◎発売日 ※公演ごとに発売日が異なります。

『病は気から』
『変身』
 SPACの会 会員先行予約開始: 7月29日(土)10:00
 一般 前売開始: 8月5日(土)10:00

『しんしゃく源氏物語』
『オセロー』
 10月上旬 前売り開始予定

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 http://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 http://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。

[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より各公演会場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
 ※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 (満60歳以上の方)
 ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
 ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
※各種割引の併用はできません。
※乳幼児を連れてのご入場はご遠慮ください。

●SPACの会
一般: 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
♪素敵な特典もたくさん!お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
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[親子室] (先着3名様)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
[託児サービス] (対象:2歳以上の未就学のお子様)
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービス。公演ごとに託児日がございます。
※親子室、託児サービスの詳細は、SPACチケットセンターまでお問い合せください。

2017年度 SPACの会 会員募集中!

お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
シーズン中、静岡芸術劇場で上演される公演からお好きな3作品にご招待。
そのほか先行予約やチケット割引などの特典もございます。

<年会費>
個人会員/10,300円(税込)
ゆうゆう個人会員/9,300円(税込) ※お申し込み時満60歳以上の方が対象

<ご入会・お問い合せ>
SPACチケットセンター TEL. 054-202-3399

主催:SPAC‐静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業
助成:(一財)地域創造 (『オセロー』に対して)
支援:平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
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