2009年6月30日

続々と登場するパロディ

鷹匠企画、barがらんどうでお世話になっている劇団伽藍博物堂の座長佐藤さんも登場です!世界的に流行ってます?
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土曜日の17:00からはお茶を一服

舞台芸術公園のご近所、静岡県立美術館のボランティアグループ「草薙のんびりツアーズ」の方々によるウェルカムティー「葵上茶会」を開催中です。県立美術館のプロムナードのやぶきた茶を、こだわりのお水で淹れたお茶です。喉にすっと通る優しい味がほっと一息つかせてくれます。夕方の野外劇場前広場の雰囲気作りに一役、ボランティアグループの方々に感謝!

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ふたりの女 取材風景

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ケーブルTV(ドリームウェーブ)による取材です。


2009年6月26日

ふたりの女 初日

「ふたりの女」公演スタート!初日には劇作家の唐十郎様にもお越しいただきました!

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まだまだあと2週、公演がありますのでどうぞお見逃しなく!

6月27日(土)20:00 7月4日(土)20:00 舞台芸術公園野外劇場「有度」


台原倶戯団からの贈り物

「春の芸術祭2009」早くも後半戦に差し掛かってまいりました!!

先週は台原倶戯団(台湾)による人形劇『マルコ・ポーロ~東方見聞録のヒミツ』を静岡芸術劇場にて上演いたしました。

小さな指人形たちの、しかしダイナミックかつリアルな動きに驚かされ、ユニークでコミカルな舞台は大きな笑いを呼びました。

アフタートークでは、作・演出のロビン・ラウゼンダールさんと、人形を動かすパペッターに、会場からの興味津々な質問に答えていただき、台湾人形劇の歴史についてもお話していただきました。また、終演後に開催した、実際に人形を触って動かすことができる体験ワークショップもご盛況いただきました。

そして、そんな台原倶戯団の皆さんからも、素敵な贈り物が!!

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今回は人形たちの登場です!!前回の『プ・レ・ス』メンバーによるハイクオリティーにも驚きましたが、この人形たちのかわいいポスターも大人気です!!


2009年6月22日

「春の芸術祭」参加「プ・レ・ス」メンバーからの贈り物

「SPAC春の芸術祭2009」前半戦、各公演ご盛況いただきまして、ありがとうございます!!

6月13日、14日は、静岡芸術劇場にて、フランスの振付家・ダンサー、ピエール・リガル率いるカンパニー・デル二エール・ミニュートによる『プ・レ・ス』が上演されました。

彼らが、静岡に滞在中にこんな素敵な置き土産をのこしてくれました!!

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SPACホームページのトップ画像、あるいはポスターやチラシ、シアターファンなどでおなじみの、SPACの俳優たちがシェイクスピアらに扮したオマージュ写真を、さらに『プ・レ・ス』のメンバーたちが演じてくれました!!

あまりの完成度の高さに、我々SPACスタッフも驚き!!

こちらが、振付家・ダンサーのピエール・リガルさんです!!

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これから春の芸術祭公演のために静岡を訪れる各カンパニーにも随時挑戦していただきたいですね。


2009年6月19日

春の芸術祭のぼり登場!

いよいよ明日は野外劇場でのSPAC公演「ふたりの女」の幕が開きます。昨夜は深夜まで及ぶ稽古でした。

そして本日、のぼりが登場します!静岡芸術劇場と舞台芸術公園の間を結ぶ池田の街道の皆さんにもご協力いただき、盛り上げたいと思います。

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バナー、のぼりとすべて揃いました。お楽しみに!


2009年6月18日

春の芸術祭バナー設置!!

春の芸術祭を一層盛り上げるため、静岡芸術劇場前に春の芸術祭バナーを設置しました!!

皆様、静岡芸術劇場にお越しの際はぜひご覧くださいませ。

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2009年6月17日

barがらんどう@伽藍博物堂開店!

「春の芸術祭2009」がいよいよスタートしました!

6月14日、芸術祭期間中の毎週日曜の夜、鷹匠の一画で開店するフェスティバル・バー「barがらんどう@伽藍博物堂」が開店しました。海外から来日したカンパニーの皆さんも集合し、観客の皆様との交流の場となりました。

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2009年5月27日

『ふたりの女』稽古中!

宮城聰が芸術総監督に就任して2年以上が経ち、宮城の野外劇場での作品を心待ちにしている皆さんもいらっしゃるかと思います。

今年の春の芸術祭で、宮城は、唐十郎作『ふたりの女』の演出に挑みます。

「唐十郎」と聞いて、皆さんは、何をイメージするでしょうか。まったく知らないよ、という方も多いかもしれません。「唐十郎」、日本の演劇界で、この名前は、特別な香りのするものなんです。

唐十郎さんは1940年東京生まれの劇作家、演出家、それに俳優でもある奇特なアーティスト。状況劇場という劇団を1960年代に旗揚げし、60年代末のアングラ演劇運動の旗手として注目されました。SPACの前芸術総監督・鈴木忠志もこの時代に頭角を現した演出家です。鈴木忠志、唐十郎、寺山修司の3人が、60年代アングラ演劇を牽引した、といわれています。

唐十郎さんは、神社の境内や原っぱにテントを設営して、そのなかで作品を上演する、というスタイルを確立します。そのテントの色から「紅テント」と呼んで親しまれました。

この「紅テント」という言葉は、劇団のみならず、唐十郎の作品に漂う暗くロマンティックな抒情をも表現するものになります。観客はゴザの上で肩を寄せ合い、唾が飛んでくるほどの近さで、俳優の演技を楽しみます。そんな空間はテントでこそ実現できるものです。状況劇場時代の唐作品を観劇された方なら、「紅テント」と聞くだけで、心躍らせることでしょう。

その唐作品を宮城聰が演出します。舞台芸術公園内にある野外劇場「有度」での上演です。美しい野外劇場で、唐作品が、どう再生し、どう変貌するのか…

宮城自身、唐作品に刺激を受けてきた演劇人ですから、今回の『ふたりの女』には、唐作品とはこういうものなんだ!、という宮城の思いが投影されることになります。後の世代へ受け継ぐべく、唐作品のエッセンスをうまく抽出するための試行錯誤を重ねています。

現代演劇史の更新。現代演劇史で強烈な存在感を放つ唐作品を上演することには、おのずと、その困難な課題が浮かびあがります。SPAC版『ふたりの女』はその一点突破を目指しています。

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写真は、白塗り、女装をした俳優・三島景太。心なしか興奮しているようにも…

ゼロ年代最後の年に、現代演劇史を更新できるや否や、ぜひ、劇場でお確かめください!


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