2012年12月9日

【映像】『ロミオとジュリエット』アーティスト・トーク ゲスト:笠井叡氏 2012年12月8日

12月8日(土)の『ロミオとジュリエット』終演後に、
笠井叡さんをお迎えして、
ファビアナ・メディナ(演出助手)、宮城聰とのアーティスト・トークを開催しました。

西洋と日本の言葉(母音と子音の結びつき)の違い、
ラストシーンでの美加理(ジュリエット役)の動き、などなど、
笠井さん独特の語り口で語っていただきました。

聞き逃した方はぜひ!


2012年12月7日

<ロミオとジュリエット>まもなく見納め・・・

『ロミオとジュリエット』の一般公演は今週末(12/8(土)~9(日))で見納めです。


さて、今週末の劇場の楽しみ方は・・・こちら!

1)12/8(土)終演後はアーティスト・トークで、もう一歩深く味わえる☆
(笠井叡さん(舞踊家・振付家)と宮城聰)

2)12/9(日)終演後はバックステージツアーで舞台裏を大解剖☆
(先週の様子はこちら↑)

当日券ならドレスコード割引がオトク☆
(ハートをつけてご来場の方は当日券が500円引き)

4)劇場直行バスを使って、らくらく観劇☆
(8日(土)東京バス、9日(日)三島・沼津バス)

5)観た人同士で思ったことを言い合える、「語る会」@スノドカフェ☆

(12月9日(日)19:00~21:00)

そして、新たに・・・

◎アンケートに答えると、『ロミオとジュリエット』特製ポストカードをプレゼント!
誓いを交わす二人の写真と、オマール・ポラスからのメッセージ付き。
お部屋に飾って、舞台の余韻をお楽しみください。デザインはこちら)
(12/8(土)と9(日)限定、各日先着50名様)


◆おまけ◆
イギリス出身で、出演者のソフィー・ブレックさん。
バックの茶畑がなんとも似合います。
普段はクール・ビューティーな彼女ですが、いちど舞台に立つと・・・

sophie


2012年12月4日

<ロミオとジュリエット>スイスの新聞で紹介されました

スイスの新聞、”Le Temps”紙(2012年12月1日付)に
『ロミオとジュリエット』についての記事が掲載されました。
一部をご紹介します。  ※記事全文はこちら

筆者のマリー=ピエールさんは、静岡に10日間滞在して密着取材を行いました。
IMG_0030

*****
ロミオは強い女

有名な主人公ロミオを演じるのは、プロとして初めて役を演じる、21歳の若い女性、山本実幸。
「彼女は素晴らしい。」と、「スカパンの悪だくみ」の時に役者の卵に賭けたのと同じように、この新人に賭けたオマール・ポラスは、情熱をこめて言う。
「理解が速いし、やることが正確で、大胆で輝いています。一見もろそうに見えても、実際は強い人です。本当に若いので、日本的な演技のコードをまだ取り込んでいません。他のみんなに自由の道を示すのに、彼女を支えにしました。」
日本の俳優の特徴はというと、「演出家に対して、力や権力で押し合うような関係がありません。従って僕は、牙をむいて敵意をむき出しにする必要がないのです。もうひとついいなと思うのは、俳優達が演劇というものに神聖な価値を見出しているという点です。日本の俳優達は自分たちが、何か大きなもののために貢献している小さい存在だと感じているのです。西洋ではそうとは限らないですね。」

「意味を考えて!」

ロミオの忠実な友、マキューシオも同様。SPACの400席の劇場では、筋骨たくましい吉見亮が演じる。オマール・ポラスは、彼の肉体的なパワーに感心しつつも、マキューシオは言葉で遊ぶ詩人であることもわかっている。稽古でオマール・ポラスは、アドバイスする。

「全てのアクションに含まれている、スポーツしているかのような側面をなくして、もっと自由を感じて。」そして更にたたみかけて「意味を考えて。ここでマキューシオはコロスの一員でなくて、語り手だ。ストーリーと調和するようにやってみるんだ。」

すると、赤いかつらをつけ、目を輝かせる吉見亮は、解き放たれたジェスチャーで、高揚してティボルトの剣術の腕を語り(日本語で)朗々と言う。「楽譜どおりに歌うがごとく、拍子、間合い、リズムを守って剣を抜く。ワン、ツーと短く休んで、スリーで相手の胸を突く。」との台詞のとおり、この俳優は踊りのテンポをみつけたのだった。

*****

いよいよ、一般公演は12/8(土)、9(日)を残すのみとなりました!
お見逃しなく。


2012年12月2日

<ロミオとジュリエット>舞台裏の魅力

今週末もたくさんのご来場ありがとうございました!
12月2日(日)には終演後にバックステージツアーが開催されました。

舞台監督 村松厚志による司会・進行で、静岡芸術劇場の説明から『ロミジュリ』の
舞台装置のしくみや、こだわり等様々なことをお話してもらいました。
また、ただ聞くだけでなく舞台の上にあがって装置などを間近で見れるのもバックステージツアーの魅力です。
BST(1)

そして最後には偶然居合わせた俳優 貴島豪、吉見亮も合流し質疑応答タイム。
「どうしてそんな髪の色なんですか?」「どんな気持ちであの場面は演じてるんですか?」
ここでしか聞けない裏話が飛び交っていました(笑)
BST(2)

盛り上がりも冷めやらぬままこの日のバックステージツアーは終了しました。
来週の12月9日(日)にも開催しますので(無料)、興味のある方はぜひご参加くださいね!
詳細はこちら


【映像】『ロミオとジュリエット』アーティスト・トーク ゲスト:小野寺修二氏 2012年12月1日

12月1日(土)の『ロミオとジュリエット』終演後に、
小野寺修二さんをお迎えして、
宮城聰とのアーティスト・トークを開催しました。

昨年の「SPAC秋のシーズン」で『オイディプス』を演出した小野寺さん。
SPACの俳優たちをよく知っているからこそのコメントもいただきました!

聞き逃した方はぜひ!


2012年11月29日

<ロミオとジュリエット>舞台写真公開♪

『ロミオとジュリエット』の一般公演日、無事初日を終えることができました。
ご観劇いただいたお客さまにはオマール・ポラス渾身の新作、お楽しみいただけたかと思います!

今回のブログで舞台写真の一部を公開します。
『ロミジュリ』の世界を少しだけおすそわけです。

3人

ロミオ,ジュリエット

ティボルト

まだ観ていない方は観たくなり、
もう観た方はもう一度観たくなったことでしょう…!
残す一般公演は12/1(土)、2(日)、8(土)、9(日)の4日間です。
どうぞお見逃しなく!!


2012年11月25日

【映像】『ロミオとジュリエット』アーティスト・トーク ゲスト:河合祥一郎氏 2012年11月24日

11月24日(土)の『ロミオとジュリエット』終演後に、
河合祥一郎さんをお迎えして、
オマール・ポラス、宮城聰とのアーティスト・トークを開催しました。

河合さんからは、
「いままでたくさんの『ロミオとジュリエット』を観ているが、
今回は、こんな『ロミオとジュリエット』ははじめてだ、というところがたくさんあった」
とのコメントをいただきました!

聞き逃した方はぜひ!


2012年11月23日

<ロミオとジュリエット>ついに一般公演初日!

11月19日から中高生鑑賞事業にて初日を迎えた『ロミオとジュリエット』
そして明日いよいよ一般公演日となります。
3ヶ月間の長い稽古期間を乗り越えて、魔法の舞台ができあがりました!
この奇跡の瞬間をどうぞお見逃しなく!

ちなみに、中高生鑑賞事業では終演後に俳優達が来場してくれた生徒さんをお見送りするのですが、
その時に一番人気なのが

主役のロミオではなく…

ジュリエットでもなく…

テイラーくんです

テイラー
▲9月の「『創る』えんげきワークショップ」発表会でのひとコマ

女子高生に大人気なテイラーくん。
彼も出演する『ロミオとジュリエット』をどうぞお見逃しなく!


2012年11月22日

<ロミオとジュリエット>オマール・ポラス(演出)から皆さまへ

『ロミオとジュリエット』一般公演、いよいよ明後日(11月24日)からスタートです。

演出のオマール・ポラスから皆さまへメッセージです!

天の川を訪れてみた。
女達と男達がロミオとジュリエットという二つの名前で詩を織りなしている、
そんな島を私は見つけた-

劇場でお待ちしています。 オマール・ポラス

ポストカード表

オマール・ポラス


2012年11月20日

<ロミオとジュリエット>はじまりました、World Premiere(世界初演)!

ついにはじまりました!初日です。

『ロミオとジュリエット』
Photo:K. Miura

宮城聰芸術総監督の作品の主役として人々を魅了し続けてきた
美加理さんのジュリエット、
そして
地元静岡出身の新人女優、

山本実幸さんのロミオ

二人が出会った場面。


幕開けは、
「中高生鑑賞事業」として

静岡市立高校定時制のみなさんと
藤枝特別支援学校のみなさんが
最後まで熱心に観てくれました!

週末の一般公演は11月24日(土)からはじまります。

この日は渋谷からは劇場直行のバスもでています。(ご予約はお急ぎください)
浜松バスは12月2日(日)、三島・沼津バスは12月9日(日)です。
劇場直行バス運行スケジュール

劇場でおまちしてます。

『ロミオとジュリエット』公演日程


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