2011年10月13日

★★がくらく座の実態レポート★★

県民劇団紹介レポート第二段は「がくらく座」!いよいよ第二回公演『まつろうもの』は10/14(金)、15(土)に迫っております。少しがくらく座の予習をしてみましょう! 

がくらくブログ用写真一覧

<がくらく座>
静岡県中部を中心に活動を展開する佐藤剛史(伽藍博物堂主宰)の上演企画に賛同した約40名により、2010年4月に結成されました。年齢・職業・応募動機、すべてにおいて多様なメンバーを代表の佐藤剛史がまとめあげ、それぞれの夢と人生経験を「ぎゅっ」と詰めあわせて、演劇の魅力と楽しさ、そして切なさを表現します。

結成年:2010年
構成メンバー:43名(俳優、事務局、舞台監督、大道具、照明、音響、衣装、小道具、広報、制作、ダンス振付、当日協力)
稽古頻度:5~7月:毎週末(2回/週)、8月~:3回/週
稽古場所:静岡県舞台芸術公園、アトリエみるめ、池田公民館、南部体育館
過去の上演作品
Kodama01トリミング第一回公演(2010)『こだまがきこえる杜』作・演出:佐藤剛史

がくらく座のメンバーのみなさんに質問しました!>>
*回答できる範囲で答えていただいています。

■男女比は?

性別

[性別]
女性が多いですね!

■みなさんの年齢は?

年齢

[年齢]
16歳から77歳と年齢の幅が広いです!

 

普段は何をしているんですか??

職業

[職業など]
大学生と会社勤めの方が多数ですね。

■どの辺りから稽古に通っているんですか?

住まい

[住まい]
静岡市内が大多数ですが、遠くからがんばって通っているみなさんもいますね。

■参加何年目ですか?

参加年数

[がくらく座 参加年数]
今年で2年目のがくらく座。結成から参加している人が半分以上。

■演劇経験のある人が多いのでしょうか?

演劇経験

[演劇 経験年数]
演劇部や劇団経験のある方が多いです。

■がくらく座をやっていて良かったことは?
いろいろな年齢層の人と芝居がやれること/ とても充実していること/趣味をとことんまで楽しめこと/最高に充実した時間が過ごせたこと/様々な年代の方々と交流できること/初めて顔を合わせた人たちが稽古する度に親しくなれたこと/色々な人に出会えてお芝居が出来たこと/色々な人に出会えたこと/’自分らしい’芝居をすることができるようになったこと/顔が広くなったこと/刺激的/しばらく芝居を離れていたからいいペースで再び練習ができていること/高校演劇とは全く違って驚いたこと/たくさんの出会いがあったこと/体調のリズムを整えられたこと/自身の生き様以外の自分に会えたこと/野外劇場に立てること/新鮮な空間に触れられたこと/とにかく楽しい!!この歳(69歳)で幸せです!/県の事業に参加できたこと/転勤で静岡に来たが仲間がたくさんできたこと/今自分ができる活動を受け入れてもらえ、芝居に参加できること/人生の記念になるくらい、演劇に関わったことが意外だったこと

■がくらく座をやっていて大変なことは?
時間を作ること/練習が厳しい/広報などの制作的な作業も自分たちでやらなければならないこと/家が遠く通うのが大変/ダンスを踊ることになったこと/家庭との両立/社会人との二足のわらじ/舞台芸術公園へのアクセスが悪いこと/体調管理/台詞が覚えられないこと/筋トレ/なかなか全員が集まらないこと/ストレッチ体操で筋肉痛になったこと(笑)/多様な人々の集まりなのでまとめるのが大変!/できない悔しさを感じること/稽古明けはクタクタで仕事がきついこと/結構考えることが多い。それが悩ましくも良い所

■あなたにとってがくらく座とは?
 家族/別の自分を役者として引き出せる場所/生活に活気をもたらしてくれるもの/楽しい居場所/素人でも一つの作品を作り上げ、発表できるすばらしい場所/まだ、一言では言えません/病みつき/生き甲斐/自分磨きの場/自分をさらけ出せる場所/楽しく成長できる場所/趣味以上、仕事未満/自分が肩書きのない個人に戻る楽しくてヤバい場所/第二の故郷、大事な劇団

■今回の作品はどんな作品ですか?
笑いあり涙あり/盛りだくさん/色々なことを考えさせられる作品/楽しい中にちょっと不思議でちょっと切ない作品/人がいることの温かさを感じられる作品/今年の災害が思い出される作品/脚本が良い/人間っていいなと思える作品/皆思うのに誰も言えないことを言うような作品/生きているから笑ったり喧
嘩したりできるんだなと改めて感じる作品/生きること、命について会話したくなる作品/家族でみてほしい作品

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集まったメンバーを見て作品を書き上げる演出家の佐藤さん。たくさんの参加者のカラーをどのように演出し、どのような作品に仕上がったのか・・・。3世代、4世代にわたるメンバーが集まると本当ににぎやかで和やかで、家族のような温かさが居心地のいいがくらく座です。どうぞ公演にご期待ください!!!

SPAC HP・がくらく座『まつろうもの』:http://spac.or.jp/11_summer/gakuraku.html
がくらく座ウェブサイト:http://www.geocities.jp/gakurakuza/(出演者個人の紹介やオリジナルソングはこちらから!)


2011年10月9日

劇団静火からがくらく座へ

十月九日(日)天気・晴れ

劇団静火『人間ぎらい』、全二回の公演が昨日無事終了しました。

静火開演前IMG_0786IMG_0783
軽快な音楽と独特の動き、そしてテンポの良い掛け合いによって古典戯曲を現代風にアレンジし楽しくみせてくれました。
全身黒ずくめ、手には白手袋、足には白足袋、顔は真っ白に塗られその周りには額縁、という演出も印象的です。
そして翌日の今日はがくらく座も助っ人に入ってのバラシの作業。装置に音響に照明に、どんどん片付けて、楽屋からも撤退です。
IMG_0864
午前11時から作業を開始し14時半にはもう舞台は空っぽに。あっという間ですね。もの悲しさを覚えつつ、次週に公演を控えたがくらく座に野外劇場をバトンタッチです。今度はがくらく座の仕込み作業がどんどん進んでいきます。
IMG_0873IMG_0881写真上:音響の仕込み作業、下:舞台上で舞台装置の組み立てる様子

がくらく座公演『まつろうもの』は次週、10/14(金)・15(土)の19:30から。集まった出演者のために演出家の佐藤さんが書き下ろしたオリジナル作品を上演します。劇団静火とはまた一味違う芝居にご期待ください!
静火パーティー集合写真

そして『人間ぎらい』にご来場してくださったお客様、ありがとうございました。劇団静火のみなさん、本当におつかれさまでした。楽しい夜をありがとう!


2011年9月29日

県民劇団☆県美パフォーマンス

9月25日 日曜日
SPAC県民劇団・がくらく座、SPACサテライト劇団・劇団静火が「ふじのくに芸術祭2011」 の関連事業として静岡県立美術館でプレパフォーマンスを行ないました。

IMG_0533ポスター
パフォーマンスの会場は美術館内の講堂。まずは音響や照明のチェック。劇団静火とがくらく座、互いに協力して準備を進めています。

IMG_0529照明

そして出演者たちも続々と集合し今日の段取りを確認。左の黒いTシャツが劇団静火、右のオレンジのTシャツががくらく座です☆

IMG_0536ミーティング

さあ、14時からのパフォーマンスに向けて美術館に訪れた方々を呼び込みます!

IMG_0549カウンター

美術館館内では看板を下げて静か~にお誘い。

IMG_0546美術館内呼び込み

第一部は劇団静火の演出家・渡辺亮史さん×がくらく座の演出家・佐藤剛史さんのトークショーです。聞き手はSPAC俳優の布施安寿香。

IMG_0558トーク

話はお二人の演劇活動や、各劇団の成り立ち、最近の状況など・・・。どちらも20名、30名という大人数、色々苦労も多いです、とちょっと困り笑い。
がくらく座の佐藤さんは「初めて舞台に立つ人には明確な役割を与え、とにかくその役割を一生懸命やってもらう。それを舞台上にうまく配置すると個性が良い味となり、実力以上の良さが出てくる。先日の台風で稽古の中止などをうけ、逆に団結力が増して士気が高まりいい感じ。」だそう。
渡辺さんは「劇団静火では演技の基礎訓練を徹底して行っている。発足から4年目を迎え集団としての完成度だけでなく、出演者個人がつぶ立ってきた。ぜひ俳優の成長を見てほしい。また「古典戯曲」のもつ普遍性により広くお客様に楽しんでいただける作品となっている。」と語られた。

そして最後は舞台上でのパフォーマンス。

IMG_0613がくらくダンス

がくらく座はオリジナル・ソング「イチコロ娘」に合わせてポップなダンス、

IMG_0638静火入場

劇団静火はショート版『人間ぎらい』を上演しました。
トークにパフォーマンス、みなさん楽しんでいただけましたでしょうか。本公演は自然に囲まれ開放的な野外劇場で行います。公演までの残りの期間、ますます稽古を重ねて、本番ではエネルギーを爆発させてくれるに違いありません。2つの県民劇団公演にこうご期待!

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劇団静火『人間ぎらい』 公演日:10/7(金)・8日(土) 各日19:30開演(雨天決行)
  会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
がくらく座『まつろうもの』 公演日:10/14(金)・15日(土) 確実19:30開演(雨天決行)

チケット:一般2000円、高校生以下1000円 ※全席自由/日時指定
ご予約:SPACチケットセンター 054-202-3399(受付時間 10:00-18:00)
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2011年9月17日

がくらく座-『まつろうもの』ってどんなもの?-

先週から「がくらく座」は大道具の製作に取り掛かっております。
青空のもと稽古場の搬入口を開放して、木材の加工から作業がはじまりました。

がくらく大道具

一週間後にまた稽古場を覗いてみると見事台が2つ完成!

そして大道具についての会議が装置担当の岡和寛さんを中心に熱く行われていました。まだまだ考えること、製作するものは多そうです!

その脇では高校生役のみなさんがダンスの自主練習をしております。

いちころダンス1

写真左の鈴木綾乃さんの振付で、今日振りうつしがあったばかり♪
この曲、一度聞くとなかなか頭から離れません!なんと、「がくらく座」メンバーのご家族が作曲家で作曲・作成してくれました!ぜひみなさま本番を楽しみにしていてください!そしてみんなで口ずさみましょう♪

いちころダンス2

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公演日時:10/14(金)・15日(土) 各日19:30開演(雨天決行)
会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
チケット:一般2000円、高校生以下1000円 ※全席自由/日時指定
ご予約:SPACチケットセンター 054-202-3399(受付時間 10:00-18:00)
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SPAC県民劇団「がくらく座」の『まつろうもの』については<こちら>
がくらく座HPは<こちら>


2011年8月10日

がくらく座・劇団静火:合同ワークショップ&交流会

SPAC県民劇団育成事業、参加劇団の「がくらく座」と「劇団静火」、
10月の公演に向けて日夜稽古をするこの2劇団ですが、同じ稽古場を交替で使用しているため2劇団はすれ違いの日々・・・
そんなわけで今回、「がくらく座」と「劇団静火」の合同ワークショップ&交流会を実施しました!

名札を貼って、軽く身体をほぐしてWSのスタートです。
WSは名前を呼びあったり、話す・聞くなどのコミュニケーションに重点を置いたものが主でした。

握手して、はじめましての挨拶をして、
DSCN1409

稽古場を走り回ったり
DSCN1420

1対1で自分の話をしたり、それを聞いたり
DSCN1444

どれもルールは単純なのですが、いざ自分から言葉を発するとなると
考えてしまい瞬間的に出てこなかったり、あわてて間違えたり。
それを動きも併せてやるとなると結構難しいんです!
また、聞き手に回った場合も、いつ自分の名前が呼ばれてもいいように常に意識したり
相手の話を聞き洩らさないように集中したり、となかなか気が抜けません 

盛りだくさんの内容で、2時間弱があっという間にすぎてしまいました。

「去年の公演であの役をやっていた人だ!」「顔は知ってるんだけど名前は…」といった人も多いかったみたいです。
お互いの劇団を知る、最初の一歩になれたんじゃないでしょうか。

そして本日の〆はお菓子を持ち寄っての交流会@カチカチ山、です♪

お菓子

集まりすぎたお菓子をかこむと、自然と場もなごみますね♪♪

談笑

違うカラーを持った劇団同士、色々と情報交換もできたのではないでしょうか。

ではでは、またぜひ集まりましょう★


2011年7月12日

こんなこともやっています!

夏の日差しが照りつける舞台芸術公園内の稽古場ではSPAC県民劇団「がくらく座」と、SPACサテライト劇団「劇団静火」が毎週稽古を行っているのですが、
今日は稽古を少し離れて、チラシ作成の為に熱く話し合いをするがくらく座メンバーの姿がありました。

写真①
現在、がくらく座も劇団静火も前売り開始に向けてチラシ作成作業真っ最中です。
県民劇団は舞台に立つだけでなく、こうしたチラシ作りやチケット販売なども自分たちで行います。

チラシを見た人に興味を持ってもらえる事、どんな内容か
わかりやすく伝えられる事、そして自分の劇団らしさが表現されている事。
この3つをクリアしつつ、1枚に情報をまとめるのはとても大変です!

何度も修正が入ったり、デザインを変えてみたり。
そのたび意見が飛び交います。

チラシは間もなく完成予定です。
情熱がつまったチラシ、街中で見かけたらどうぞお手に取ってみてください。


2011年5月1日

<県民劇団>がくらく座、本日始動!

五月一日(日) 天気・雨

SPAC県民劇団・がくらく座の参加者のみなさんが日本平にある舞台芸術公園の稽古場に集いました。SPAC県民劇団としては2年目のがくらく座、今日は今年度の初顔合わせです。今年のがくらく座には、昨年から引き続き参加する人、芝居は久しぶりという人、はたまた芝居は初挑戦という人などなど、参加者は総勢40名ほど。高校生から80歳の方まで多様なバックグラウンドを持つ面々が集まりました。

今日はまず、がくらく座代表・佐藤剛史さんからご挨拶があり、次に参加者のみなさんに自己紹介をしてもらいました。

顔合わせ

そして、公演が行われる野外劇場「有度」を見学。今日はあいにくの雨でしたが、雨でも公演は行いますよ!

有度

その後は稽古場に戻りストレッチ、発声練習、即興劇のような稽古等をしました。自己紹介ではみなさん緊張した面持ちでしたが、稽古を進めるにつれワイワイ・ガヤガヤ・・・あっという間にはじめの緊張感はどこへやら!稽古場は笑い声に溢れていました♪

10月に行われるがくらく座の公演、今はまだ台本はありません。

「集まったメンバーの個性を生かした芝居をこれから作っていく。足し算じゃなくて掛け算で。5+5=10だけど5×5=25、10×10=100ですから。」そんな佐藤さんのお話にみなさん思わず拍手っ!!

ではここで今日の即興稽古の様子を少し↓↓

ルールは簡単。まず一人がポーズをとります。続いてみなさん思い思いのポーズをとる。半分くらいの人がポーズをとったところでストップ!(こちらをチーム1としましょう。)そして残りの人が入ってポーズ!(こちらはチーム2としましょう。)

こんな風になりました!

即興1

そしてチーム1がはける、

即興2

再びチーム1が入る、

即興3

今度はチーム2がはける、

即興4

・・・と、こんなことを繰り返します。

出たり入ったりするだけのシンプルな手法ですが、予期せぬシーンが次々と生まれ、見ているこちらもウキウキしてきました。みなさんいい味出しています!

「それぞれの出来ること、やりたいこと、そんなことを掛け合わせて舞台を作る。」そのような佐藤さんのメッセージを受け、みなさん表現することをのびのびと楽しんでいたように思います。

10月の公演に向けてがくらく座、本日始動です!!

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SPAC県民劇団 [がくらく座] 公演

日にち:2011年10月15日(土)、16日(日)

会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」

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2011年4月17日

<県民劇団>上演企画プレゼンテーション

本日静岡芸術劇場にてSPAC県民劇団の出演者を募る、上演企画プレゼンテーションが行なわれました。

プレゼンテーションをしてくれたのは2010年度SPAC県民劇団だった「がくらく座」の代表・佐藤剛史さん。

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そしてSPACサテライト劇団「劇団静火」代表の渡辺亮史さんです。

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そもそもSPAC県民劇団?SPACサテライト劇団??という方のために簡単にお話しさせてください。

SPAC県民劇団とはSPACの人材育成事業のひとつで、SPACからの助成を受けながら舞台芸術公園内にある稽古場で稽古を行い、野外劇場「有度」での公演を行う劇団のことです。

そしてSPAC県民劇団ができるには、

①     SPAC県民劇団を立ち上げたい人(演出家・制作者)が「上演企画」を応募します。

②     「上演企画」がSPACの審査を通ったら、自分の企画をプレゼンテーションでアピールし、参加メンバーを募ります。

③     SPAC県民劇団に参加したい人(出演者・スタッフ)は、プレゼンテーションに参加し、自分が参加したい企画に応募します。参加希望者の中でSPACの人材育成事業への参加経験のある人が劇団員の半数以上かつ10名以上いれば、SPAC県民劇団の結成です!

よって今日は②と③が行なわれたわけなんですね!

そしてそして応募の結果、「がくらく座」は今年度もSPACの県民劇団として公演を行なうこととなりました!!新たなメンバーのもと、「がくらく座」は10月の公演に向けて走りだします!

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・・・とちょっと待てよ。「劇団静火」は?SPACサテライト劇団って??

SPACサテライト劇団というのは、2年間の助成期間を終えてSPAC県民劇団を卒業し、SPACからの助成を受けずに活動を続ける独立した劇団のことです。だからSPAC県民劇団を大学に例えたらSPACサテライト劇団は大学院みたいなものですね!こちらも5月から稽古を始めて10月に公演を行います。「劇団静火」は今回新メンバーを募るために上演企画プレゼンテーションを行なったというわけなんですね。

「仕事をしている人、学生をしてる人、歓迎です。命をかけないで演劇をしましょう。(笑)」と「がくらく座」佐藤さん。

「命をかける手前まで演劇をやる。能動的に演劇をやりましょう。」と「劇団静火」の渡辺さん。

それぞれに異なる魅力のあるプレゼンテーションでした。「劇団静火」は10月7日(金)・8日(土)に、「がくらく座」は10月15日(土)・16日(日)に舞台芸術公園の野外劇場「有度」にて公演を行います!「がくらく座」「劇団静火」の今後に乞うご期待!!


2010年9月5日

<県民劇団>がくらく座、本番まであと5日!

9月に入りついに本番1週間を切った県民劇団がくらく座は、
本日野外劇場入りしました!
自分達が立つ舞台の広さに緊張している人もいれば、
やる気がさらに出た人など様々です。
楽屋に荷物を置いたらさっそく作業開始。9月といえどまだまだ暑い日は続きますし、舞台上はかなり高温になります。
皆汗だくになりながら舞台装置を運んだり、曇り空になった瞬間を見計らって舞台上で稽古をしました。

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また音響・照明のセッティングも行います。特に照明作業の多くは暗くなってからでないとできないため作業は深夜にまで及びます。
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ここからさらに細かい直しが何度も入ります。
舞台をつくるってやっぱり大変です・・・。
今日から本番まで休みなしで走り続けます!


2010年8月29日

<県民劇団>座長対談、それぞれの県民劇団

8月25日、県民劇団「がくらく座」、サテライト劇団「劇団静火」の座長対談を行いました!

会場となったFreakyShowはイベントを開いたりパフォーマンスをするにはぴったりなライブバーです。
県民劇団演出家の渡辺さんが主宰する「劇団渡辺」と、
佐藤さんが主宰する「伽藍博物堂」が
毎週「水曜いきまSHOW」というパフォーマンスを行っている場所でもあるんですよ!

また司会には静岡の演劇やアートシーンに詳しい
オルタナティブスペース・スノドカフェのマスター柚木康裕さんにお願いしました。

会場にはすでにお客さんがいっぱい!
お酒やジュースを飲みつつ気楽な雰囲気の中対談はスタート。

司会柚木さんによって笑いを織り交ぜつつ2人の演劇を始めたきっかけや演劇の様式、今回上演する作品についてなど話し合われました。
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大学の先輩後輩でもあり、静岡地域の演劇を担う同志としてともに静岡で演劇活動を行っているお二人。
共通点は多いけれど芝居の形は全然違うんですよね。

そこにはそれぞれが生きた時代背景も影響しているとは
・・・柚木さんの分析。

後半は県民劇団のことだけでなく静岡の演劇事情やSPACに対する思いについてまで話は及びました(!)

気がつけばあっという間に時間は過ぎ、惜しまれつつ終了時間に・・・。
県民劇団に興味があった人、そうでない人、どちらの方にも楽しんでもらえたのではないでしょうか。
今回ご来場いただけた皆さん本当にありがとうございました!
ぜひ県民劇団本公演にもご来場ください!


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