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2012年12月20日

<役者おくぬ~日記>『芸術祭』でアジアを『朗読』で沼津を感じる

カテゴリー: 役者おくぬー日記

12月16日、総選挙の日

モンミュゼ沼津・沼津市庄司美術館の「上松和夫彫刻展」(〜12月24日まで)におきまして
大岡信さんの詩を読む、アートと朗読とギターの午後に出演していました。

写真1
(左からギターの渡部さん、私、作家の上松さん、そして荻生館長)

その昔、静岡県には
東部の文学(Literature)、西の音楽(Music)、中部の演劇(Play)で芸術(Art)を盛り上げる
それぞれの頭文字をとって「L・A・M・P(ランプ)」という構想があったと聞いた事がありますが、
今回は一度にそれらを楽しめる贅沢なイベントになりました。

ペンキを塗るハケや、バイオリンの弦などを使ってギターを演奏する渡部真一さんの独得のサウンドに合わせて,
上松さんの作品「門」とからみながら、
大岡先生の詩10篇ばかり読ませて頂きました。
とりわけ、大岡先生が中学時代に作った同人誌「鬼の詞(ことば)」に参加していた旧友の死を悼んだ「ハルカナル ヌマヅノ ナツノ」他三篇は、友人達への思いのこもった豊穣な文体、読んでいてもぐっときました。

写真2
(帽子はトラディショナルサウンド堀池氏より拝借)

ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。
イベントを企画してくれた三島のGalleryエクリュの森さん、
また今後も濃密で楽しい企画、よろしくお願いします。

沼津会場

この日は総選挙と同時に東京の新知事も決まりましたが、

まだ知事不在期間だった12月1日、2日、
リニューアルされた東京芸術劇場で行われたのが
東京都の主催「アジア舞台芸術祭」(略して「アジ舞」)でした。

今回は私、 SPACからの人材派遣で出演したのですが、
予算の乏しい中でこの事業はとても有意義で、クリエイティブな演劇祭だったと思います。
そして何より入場無料というのが画期的です。

この「アジ舞」は、アジア大都市ネットワーク21事業の共同事業のひとつとして

一、アジアの舞台芸術 を通じた相互理解と文化交流の促進、
一、アーティストの相互交流による舞台芸術の創造と水準向上、
一、優れた人材の作品の発掘、
一、それらを世界に流通させる市場の育成

を目指して2002年より開催されています。

プロデューサーは我らが宮城聰監督。

宮城スヒ_ーチ

今回私が出演させていただいた
韓国で活躍する朴章烈氏演出の「お母さんの十八番」は
一昨年、ワークショップで作られた15分の作品からスタートし、
昨年は50分バージョンに、
そして今年は80分にと、
3年がかりで練り上げていった作品でした。

11月上旬の稽古初めは韓国の朴さんの劇団の稽古場でしたが
稽古のはじめに
「演劇史に残る名作…とまではいかなくとも、『なかなかやるな〜』と思ってもらえる作品を!」という
いつも自然体の朴先生の、肩肘張らない目標設定はなかなか的確だったと思います。

朴さんスピーチ

終演後のレセプションで、中国の演劇人から上海の演劇祭への招待のお声がかかったとか。
ソウル市の重役は、ソウルでの公演の提案もしてくれました。

アジア各国の演劇人も参加するこのレセプションの席で
「お母さんの十八番」の登場人物で、
お母さんの葬式に派手な衣装で登場し「いい日旅立ち」を熱唱して
家族にお母さんとの微妙な関係を打ち明けて去っていくギタリストくずれ…という設定の
私が演じた、ちょっとお馬鹿な男の演技を気に入ってくれたらしく、
握手をしながら笑顔で話しかけてくれた民族衣装を着ていた男性…

モンゴル語通訳さんによると、
アジ舞の会議に出席するためにやってきた
モンゴル代表のコメディアンのアグルーさんは
国からの文化勲章を授与されるほどの超有名人らしいのですが、

朴アク_ルー
(アグルーさんの左胸、勲章に注目!)

そんな芸能人然とした態度は全く見せず、とても魅力溢れる笑顔で、
彼の可愛い娘さんや美人の奥さん、
義兄弟、横綱日馬富士関との写真などを見せてくれたり、
鼻から吸うネズミ色の謎の粉を振る舞ってくれたり…(友好の証の嗅ぎタバコです)

モンゴル人というと蒙古襲来のイメージですが、
私の人生で初めて話したモンゴル人が彼なので、
お陰で私の中のモンゴル人の印象はすごく良くなりました。

写真4

しかし、顔は日本人と似てますが、
仁王立ちで挨拶するアグルーさんの体幹の強さを物語る堂々たる風格は
馬を自由に操る草原の民の血脈を連想とさせるもので
日本人を抑えてモンゴル人が横綱になるのも納得させられました。

写真5
(さすがはチンギスハンの末裔)

今回のように、芸術祭が新しい作品を生み出す試みは
今後様々な地域で成されてしかるべきだし
こういう試みによってアジア文化圏での交流が活性化し、
より優れた作品が生み出される予感がしました。

集合写真
(左から時計回りに通訳で大活躍のミョンファさん、妹役のかおりちゃん、演助のチヘちゃん、お母さん役、青年座の那須さん、アマヤドリを円満退団した姉役えみさん、朴先生、奥野、アグルーさん、お父さん役の下総さん、昨年男役で出演してたダンサーでもあるベイブルさん、そしてプロデューサー宮城監督)

そして、SPACでも
日韓の共同制作で生み出された「ロビンソンとクルーソー」が
年明けの1月19日から上演されます。

演出は韓国演劇界では知らぬものなしのイ・ユンテク先生
子供も楽しめる、いい作品です。

キャストは三島景太と仲谷智邦、
日本人と韓国人が無人島を舞台に繰り広げる抱腹絶倒の二人芝居です。

http://spac.or.jp/13_robicru.html

それに先駆けて、

年の瀬、12月28日は東京で、
そのイ・ユンテク先生の劇団の旗揚げメンバーの一人
ペ・ミヒャンさんがオーナーを務める
アートカフェ百舌でリーディング・カフェが14時から行われます。
素敵な仲間と出会えて、芝居の見所もよくわかって好評の企画です。
お時間ある方はぜひご参加くださいませ。

12月28日(金) 14:00 『ロビンソンとクルーソー』

会場:ART CAFE 百舌
  (東京都荒川区東日暮里6-28-5 サカイリグリーンパークB1F)

参加費:1,200円(ドリンク代含む)

他にも県内で続々開催します!
詳しくはこちら

 
 
追伸…

そして、嬉しいお知らせが…

「お母さんの十八番」でお母さん役を演じられた那須佐代子さんが、
第47回紀伊国屋演劇賞の個人賞を受賞したというニュースが…。

わかちゃん、すごーーい!
おめでとうございま〜す!

2012年11月22日

<役者おくぬ~日記>「ソウルでの文化交流レポート」

カテゴリー: 役者おくぬー日記

「ソウルでの文化交流レポート」

SPAC秋のシーズンも大詰め、
南米のサムライ演出家、オマール演出のロミオとジュリエット一般公演が24日に控えておりますが、

その前日23日は14時からは東京北区北とぴあさくらホールにおきまして、
北とぴあ国際音楽祭2012、
宮城聰演出、クラッシック音楽と演劇を融合させた前代未聞の企画でお送りする
「病は気から」初日が迫る中、

奥野も静岡を離れ、一人東京で12月1日・2日に東京芸術劇場で行われるアジア舞台芸術祭「お母さんの十八番」の稽古に参加しております。

演出は韓国の朴章烈(パク・チャンニュル)先生
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11月上旬、稽古のため、朴先生の活動拠点、ソウル行ってきました。

ハングル文字に戸惑いながらの一週間でしたが、
通訳の洪明花さんによると
「韓国語は日本人にとって習得しやすい言語なので絶対勉強した方が良い!」
とのこと…

演出家先生、他の芝居(「レ・ミゼラブル」)とのかけもちで忙しいらしく
バタバタで、あっという間に過ぎた7日間でしたが
韓国側の皆様にはお世話になりました。

忙しい中、牡蠣鍋につれていってくれたり
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200もの劇場がひしめく韓国の演劇街「大学路」を案内してくれ、
文化センターの中の朴先生が開いた小劇場もみせてくれたり、
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一緒に芝居をみたり、
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朴先生の演出するレミゼラブルの稽古場に招いてくれたり…
(写真中央はジャンバルジャン役の俳優)
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日韓文化交流の日々でした。

稽古も立ち稽古でざっと最後まで通ったって感じです。
最後は劇団反の皆様と焼き肉パーティー、
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皆さん明るくて元気、
(右が通訳のミョンファさん)
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片言の日本語で戦国武将の話で盛り上がったり
独身者が多かったので結婚の話とか…

中でも明るく、ムードメーカーのアラフォー独身の劇団員フニ君は
今回出演している日本人女優の一人に

「おいくつですか?」と聞こうとして
「おいくらですか?」と尋ねてしまって…大爆笑!

伝説が生まれる瞬間に立ち会えてよかったです。
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ちなみに「アジア舞台芸術祭」プロデューサーはSPACの宮城総監督、
ホームページによると、

アジアの舞台芸術の紹介を通じ、相互理解と文化交流を促進するとともに、舞台芸術専門家等の相互交流を促し、舞台芸術の水準を高め、新しい表現の創造につなげること

を目的としており、また、

優れた人材や舞台芸術作品を発掘するとともに、世界に流通させる市場を育成し、21世紀のアジアにおける芸術・文化の振興に貢献すること

を目指している、東京都主催の演劇祭です。

ほんと、文化は国境を越えるし、相互理解に大変重要だと思います。

本番日は静岡では丁度、オマール版「ロミオとジュリエット」の2週目とドンかぶりなので
SPACの面々にはなかなか観て頂けそうにないのですが、
東京の皆様、そういう演劇祭なわけで、何と観劇無料です。

来年1月はSPACでも、韓国演劇界の大御所、イ・ユンテク先生演出の「ロビンソンとクルーソー」の上演
が控えており、文化では韓国との交流が続いております。

下総さんや那須さんなど、東京で活躍する実力派俳優と小劇場で活躍するイキのいい女優たちとの豪華競演にもご注目!

是非いらしてくださいませ。
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「お母さんの十八番」
12月1日(土)17時
   2日(日)17時
観劇無料(サイトから要申込)

 演出:朴章烈(パク・チャンニュル)

共同脚本:朴章烈(パク・チャンニュル)、李善姫(イ・ソンヒ)

翻訳:洪明花(ホン・ミョンファ)
出演:
下総源太朗

   那須佐代子<青年座>
   
奥野晃士<SPAC>

   根岸絵美
   
伊比井香織

2012年10月9日

<役者おくぬ~日記>「学円ノート」のナマズのイラストについての訂正

カテゴリー: 役者おくぬー日記

お陰さまで6日で静岡公演が無事千秋楽を迎える事ができました。
西から東から本当に大勢の方々に観て頂き本当に有り難うございました。
私も色々思い出深い作品なので、大変嬉しく思います。
リーディング・カフェで出会った方々にもお越し頂き、久しぶりの舞台を観て頂けたのは本当に有り難うございました。
終演後の「カフェで逢いましょう」でも、なかなかゆっくりお話が出来ず失礼した方々もいらっしゃるかもしれません。申し訳御座いませんでした。
また、あなたの町にリーディング・カフェ等で伺う事もあろうかと思いますのでよろしくお願いします。

前回「おくぬ〜日記」に「学円ノート」について書かせて頂きましたが、

夜叉ケ池初演の時にSTAFFをやってくれてた2008年入団の同期3人娘に描いてもらったイラストのうち、

故彦坂玲子さんのイラストは「鯰」か
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それとも「つぶやきスフィンクス」だったか
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どっちだったかか事務所で話題になり、筆跡鑑定の結果、つぶやきスフィンクスの筆跡は彦坂さんらしくないので、インコを描いてくれた市川さんを交えた協議の結果、鯰が彦坂さんの作でほぼ間違いないだろうということで前回ブログを描かせて頂いたのですが、現在チェコに留学中の、彦坂さんと同じく2008年組の湯本アキちゃんから以下のようなメールが届きました。

「うわー!うわー!うわー!懐かしすぎます。スフィンクスを描いたのは彦坂さんですよ。衣裳室でブツブツ言いながらミシンを使ってたら呟きスフィンクスって言われたんでした…」

当時、衣裳にヘルプで入っていた時、湯本さんが独り言を言いながら作業をしてるのをみた彦坂さんが、湯本さんのことを「つぶやきスフィンクス」と命名したのでした。
そういえば当時湯本さんの髪型は、それこそDESIREの時の中森明菜みたいなワンレングスボブだったので、なかなか言い得て妙なネーミングでした。

「(学円ノートのイラストは)わたしの、全力ナマズです!れいこさんは、もっと描き慣れた線を描きます、笑」だそうです。

今週は磐田市竜洋なぎの木会館で10月11日14時、12日10時半の二回の出張公演がまっております。
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中高生を招いての鑑賞事業公演です!
搬出を終え、明日から2時間かけて磐田に通います。
頑張ります!

2012年10月3日

<役者おくぬ~日記>「学円ノート」の中身

カテゴリー: 役者おくぬー日記

夜叉ヶ池公演も順調に進み、一般公演は10月6日(土)16時を残すのみとなりました。

私も久しぶりの舞台、ここちよい緊張とともに、一つの舞台を作り上げる大変さと楽しさを噛みしめつつ、日々つとめさせていただいております。

初日、2日目とご来場いただきました皆様、本当に有り難うございました。

大変嬉しく思います。

今回の役である山沢学円は何と云っても傘や扇子など小道具が多く、今回は特に学円の文学者という職業柄を現すのにノートが重要なアイテムとして活躍しております。

先日ご来場いただいたかたからも「あのノートの中身はどうなってるのですか?」と質問が多かった山沢学円のノートを、今日は少し中身をお見せしたいと思います。

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基本的には、ノートの中身がもし観客に見えた時、白紙だったらおかしいので、初演の時にそこはかとなく書き連ねた言葉の数々、絵の数々、新聞の張り紙などなど…民俗学を追求している学者山沢になったつもりで…書いていたのですが…。

あるページには、初演の時に小道具の持ち忘れを防ぐために書いた「小道具一覧」などもありました。最初の頃はハンカチもあったのですが、途中でカットになりました。

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そして、夜叉ヶ池や千蛇ケ池の魑魅魍魎の数々…

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大人気の鯉七はどうも…

イラスト的に完成度が低かったので、ここでお見せするのは控えておきます。

姫や姥も当時の私の腕で描くのは、いささかハードルが高かったようですので割愛させていただくとして…

続きまして、村人の様子も山沢学円は結構記入しておりました。

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中でも私的に三島さん演じる宅膳のイラストは結構いけてると思います。

そして、

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初演当時、何の気なしに当時新人だったSTFF 3人に書いてもらったイラスト。

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右のインコは今も舞台で頑張ってくれている市川一弥ちゃんの作。

そして「つぶやきスフィンクス」は、恐らくチェコで人形劇などを学んでる湯本ちゃん。

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そして、この独創的な鯰入(?)のイラストを書いてくれたのが、確か、

今年一月亡くなった彦坂玲子さんだった。

衣裳の竹田君といい、この夜叉ヶ池に関わってた大切な友人たちを、

今年二人も相次いで失いました…。

そんな若い彼らにも今回の夜叉ヶ池が届くよう、最後の静岡での公演、そして磐田での出張公演、頑張りたいと思います。

10月6日(土)16時より…二階席ですが、まだ少しお席がございます。

お時間ある方は是非おこしくださいませ!

◉夜叉ヶ池
公演の詳細はこちら

2012年9月28日

<役者おくぬ~日記>「夜叉ヶ池」明日初日!

カテゴリー: 役者おくぬー日記

秋も深まって参りました。

奥野の秋はリーディング・カフェもそこそこに、久々の舞台「夜叉ヶ池」の稽古に追われております。

思えば私にとって国内での舞台出演は1年半前の「ドン・ファン」以来、素顔の舞台は「わが町」以来2年ぶりになります。

2008年、2009年に続き三度目の上演になるこの作品、泉鏡花の人気戯曲の再々演ですが、初演のころからかかわっている者からすると、大変感慨深いものがあります。

中でも直接演技にかかわってくるのが、小道具と衣裳、久しぶりに山沢学円の衣裳に袖を通したときは、今年のはじめに不慮の事故により急逝した衣裳部竹田徹君のことを思い出さずにはいられません。

学円で着させて頂いてるスーツは、実は土台は冬物で、それを夏物に見せるために麻で表を被う細かい仕事をしてくれてたり、

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ズボンにも小道具の懐中時計を入れるための小さなポケットをわざわざ作ってくれてあったり、

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その縫い口、切り口の一つ一つには、芝居をより素晴らしく、俳優がより美しく、そして使いやすく…を心がけられており、目にするだけで今も時折、胸が熱くなります。

そんな竹田SPIRITも、衣裳も今は若手に引き継がれており、新人のジェニファーちゃんも丁寧な仕事で頑張ってくれてます。

初演のころからの出演は晃(永井くん)、百合(布施さん)、白雪(たきいさん)、宅膳(三島さん)そして私の五名。

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(キックボードでいつも颯爽と登場する晃役の永井くん)

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(休憩中、小道具に愛着を覚える三島さん)

総勢15名のうち、今回初めて夜叉ヶ池に出演する俳優は実に8名とフレッシュな顔ぶれです。

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(時折、音楽の棚川さんの指導のもと、疲れた体をマッサージでリフレッシュ)

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(「夜叉」初出演の与十役島田出身、春日井くんの誕生日、初演から白雪を演じるたきいさんの手からスイーツが…)

STAFFも今年入った若手を統率する舞台監督の村松氏、市川ちゃんもたくましく成長してくれており、初演の頃からお世話になってる裏方陣もいてくれるのはとても心強いことです。

そして、照明の樋口さん、音響の西沢ケロちゃんのベテランに加え、今回はペールやハムレットで主役をつとめた武石守正くんも舞台裏方でリーダーシップを発揮してくれております。

いよいよ明日初日、中高生鑑賞授業も含め10月6日まで毎日上演しておりますので、皆様是非おこしくださいませ。

◆『夜叉ヶ池』一般公演

9月29日(土)16時開演、

30日(日)14時開演、

10月6日(土)16時開演

上演時間:90分

2012年5月19日

<役者おくぬ~日記>リーディング・カフェ東京~関西へ

カテゴリー: 役者おくぬー日記

ろぐいん東京でのリーディング・カフェ、お陰さまで無事終了しました。

3日で五ヵ所を廻らせて頂き、面白い出会いがありました。

リピーターの方や劇場でよくおみかけするお客様や、懐かしいお友達、お店の常連さんや、何をやるのか分からずに駆けつけてくれ、台本が配られたのを見て呆気にとられた大勢の皆様、トークが盛り上がりすぎて4時間にも渡った日など、思い出深いツアーになりました。

特に、散歩かふぇちゃらぽこさんには、秋から映画が封切られたりと「鈴木先生」がブレイク中の武富健二さんや「オルゴール」などの小説中園直樹さんがみえられ、熱く語ってくれました。

名称未設定

中園さんは自身のいじめ体験もふまえた作品を数多く執筆し、今「ピンクシャツデー」という活動に熱心に取り組んでいます。

カナダである日、ピンクのシャツを来て登校した子がいじめを受けたのをみて、それに反対する生徒2人が50枚に及ぶピンクシャツを購入、友人たちに呼びかけ、翌日ピンクのシャツを着て登校し、学校中がピンクに染まった…ことに由来する反いじめ運動だとか。

このエピソードにも趣旨にも大変感銘を受けました。

なかなかやりますカナダの学生さん。

日本ではまだこの活動が知られていないらしく、中園さんはこの運動を推進しております。

◉『中園直樹からのお願い』のページ

http://nakazono.nanzo.net/onegai.htm

そして、

19日から奈良は生駒市、20日は大阪は高槻市で昼夜2回リーディング・カフェを開催します。

古巣大阪でのリーディング・カフェ、楽しみです。

関西の皆様、お目にかかりましょう!

名称未設定

◎5月16日椿の里KISUIさんでは、木漏れ日の中、職場体験の中学生も参加してくれました。

・ 5月19日(土)19:00 「ロミオとジュリエット」

縄庵 (じょうあん) 奈良県生駒市光陽台219

5月20日(日)14:00 「ロミオとジュリエット」

高槻現代劇場 大阪府高槻市野見町2-33

共催:(公財)高槻市文化振興事業団

・ 5月20日(日)1:30 「マハーバーラタ」

アートデアート・ビュー/ART de ART VIEW New!

大阪府高槻市北園町13-30

21日は曲金

22日は焼津と鷹匠

24日は三保と池田…と、近場が続きます。

・ 5月21日(月) 19:00 「ロミオとジュリエット」

cafe corubeau New! 静岡市駿河区曲金6-2-7

劇場近くの隠れた名店、はっきりいって穴場です!曲金のテンジンヤ工場のとなり、コルボ(フランス語でカラスの意味)と読みます。】

・ 5月22日(火)14:00 「マハーバーラタ」

そば屋 案山棒New! 焼津市大住99
【焼津の人気店、様々なイベントでも有名なお店です。】

5月22日(火)18:30 「ロミオとジュリエット」

ロコマニ New! 静岡市葵区鷹匠1-10-6
【素材にこだわったマクロビ料理のお店です。】

※22日は18:30より奥野はNHKに10分だけ生出演(汗)

5月24日(木)14:00 「マハーバーラタ」

川村農園CAFE New! 静岡市清水区三保3163
【新鮮素材が人気の超人気カフェです】

5月24日(木)18:30 「ロミオとジュリエット」

池田の森アトリエ 静岡市駿河区池田1265
【ご存知、くせになる天然酵母パンのお店です】

25日は静岡県西部にいきます。まずは磐田市に…

・ 5月25日(金)14:00  「マハーバーラタ」

福王寺 磐田市城之崎4-2722-1
【1000年の歴史をもつ古刹、素敵なお庭が見える心休まるお寺です】

そして愛知県は豊橋へ

◯彦坂玲子追悼記念◯

5月25日(金)19:00 『ハムレット』

(参加費無料)

太平寺 愛知県豊橋市老津町東高縄204
【戦国武将によって保護された名刹。今も多くの文化財が保護されている】

5月27日(日)19:00 「ロミオとジュリエット」

珈琲香爐 浜松市板屋町522 MYビル1階
【このシーズン2度目、川勝知事ご推薦の高級感溢れる名店です】

529日(火)1300 「マハーバーラタ」

Cafe ちゃ茶cha New! 沼津市大塚70-1
【藏を改造したような、とっても落ち着く話題の古民家カフェ】

◎参加費 静岡県内1000円 静岡県外1500円

2012年5月11日

<役者おくぬ~日記>東京「ペールギュントでペールギュント@両国」他

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お陰さまでこれまで順調に進んできましたリーディング・カフェですが

いよいよ12日から東京5ヵ所で開催します。

リーディング・カフェではおなじみの両国ペールギュントに始めて行ったのは

かれこれ2009年の年末だったと思います。

その頃はまだ宮城演出のペールギュントの初演前、制作の手伝いをやってた時、

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たまたまペールギュントというお店が両国にあるという情報を得たので「ペールギュントでイプセンの『ペールギュント』を読むリーディング・カフェを開催したら面白い!」と思って、休みの日に行ってみたのでした。

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ご主人を待つ事2時間、店員さんからオーナーの岩野さんを紹介していただいて、こちらの身分を明かし、挨拶をしましたら、

「今、鈴木忠志さんはどうされてますか?」と、いきなりSPAC初代芸術総監督のお名前が…

普段から演劇に精通されているのかと思い「お詳しいですね、よくお芝居はごらんになるのですか?」と聞くと

「実は私、早稲田の自由舞台では鈴木さんの5つ後輩にあたるもので…」

「えっ…!?」

つまり、この岩野さん、鈴木さんが大学時代に所属していた劇団自由舞台の劇団員だったわけです。

写真3

でも、もう舞台からは遠ざかって久しいとか。

7年に渡って鈴木忠志さんから薫陶を受けた私を大変懐かしがってくださり、

「面白いものを見せてあげる」

といって中からもって来てくれたのは…

1963年発行の「自由舞台通信」なる小冊子。

丁度、「ガラスの動物園」の公演の特集でキャストを見ると

何とアマンダを演じていたのがSCOT制作の斎藤郁子さん!?

おまけに舞台監督に鈴木忠志さんの奥様の広子さんの名前が…。

「ガラスの動物園」に対する思いが大変立派な文章とともに綴られておりました。

5月12日(土)久しぶりにこのペールギュントで「ペールギュント」のリーディング・カフェを開催します。

写真4

その他昨年秋に引き続き、下北沢Roomsさん(ご主人が演劇人)、渋谷B.Y.G、東高円寺ちゃらぽこ、そして洗足の洗足カフェと3日で五ヵ所を廻る予定です。

詳しい日程は以下の通りです。

東京の皆様、ご都合つきましたら是非いらして下さいませ!

5月12日(土)13:00  @DINING&BAR ペールギュント『ペール・ギュント』

墨田区両国4-32-16 両国プラザ2階

5月12日(土)17:00  @Rooms下北沢 『ロミオとジュリエット』

世田谷区北沢2-39-13 田丸ビル2階

5月13日(日) 17:00 @B.Y.G 『マハーバーラタ』

渋谷区道玄坂2-19-14

5月14日(月)14:00 @散歩かふぇ ちゃらぽこ 『マハーバーラタ』

中野区本町6-45-1

5月14日(月)19:00  @洗足カフェ 『マハーバーラタ』

目黒区洗足2-7-17 1F&2F

☆予約受付中☆

ご予約・お問い合わせは・・・

SPACチケットセンター TEL.054-202-3399 (10:00-18:00)

【年齢、性別、経験不問、途中参加OK!】

◆参加費(ドリンク代込み)1,500円

◆開催時間はそれぞれ2時間半ほどです。

2012年5月8日

<役者おくぬ~日記>「湖西市新居宿の寺田さんのこと…」

カテゴリー: 役者おくぬー日記

後半は晴天に恵まれたGW、お陰さまでイタリアのポンテデーラ演劇財団の自転車を使った話題のパフォーマンス「旅」も大勢の皆様にごらん頂き、またSCOTによる、親子で楽しめる鈴木忠志演出の「シンデレラ シンデレラ」も、大好評のうちに幕、親子向けの芝居として、新しい地平を開く作品となったのではないでしょうか。

SPACのアウトリーチ活動として県内外で展開しているリーディング・カフェですが、県下東海道22宿をリーディング・カフェでまわるツアーも、4月28日(土)日坂宿の川坂屋さんでゴールイン。

SPAC中沖専務からのご助言で、22宿を廻ろうとこの企画がスタートしたのが2010年4月22日、場所は静岡県下の東海道宿場町でいちばん東の三島宿エクリュの森から…(エクリュさんでは今月15日も、ペールギュントでリーディング・カフェ開催)

それから丁度2年後の2012年4月22日(土)、本当はこの日にいちばん西の端の湖西市の白須賀宿でゴールイン…になるはずでした。

湖西市でのリーディング・カフェのキーマンが寺田さん。

写真1(写真中央が寺田さん)

元芸者の置屋であった小松楼の保存を実現させた方で、

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かつては新居に十軒以上もあった芸者の置屋が、この小松楼ただ一軒になり、

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それも風前の灯だったのを、日本財団に助成金を申請したり、市議会に働きかけたり、町の人と協力して掃除や傷んだ箇所の修繕をしたり…と並々ならぬ努力と知恵で、貴重な建物を「まちづくり交流館」として復活させたのでした。

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その裏には、湖西市と新居市の合併にまつわる真実のドキュメントがあり、これがまたドラマティックで芝居にもなりそうで…

4月22日、午後2時からの白須賀の前に、ここ新居小松楼で開催された特別企画のリーディング・カフェ「無人島漂流記」は、1718年、新居の漁師14人が乗った船が千葉沖で遭難し、一年以上の漂流の末に無人島に漂着。それから20年近くにわたるサバイバル生活の末生還した3名の漁師の実話は、小松楼のような場所でリーディング・カフェを通して語り継ぐのも面白いなと思いました。

http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2005/00365/contents/0012.htm

この3名の生還者は時の将軍徳川吉宗とも直に会い、ねぎらいを受けたとか。

その後、彼らは故郷の新居に戻り、生涯年金をもらって幸せに暮らした…とは、なかなかいかなかったようですが…。

今でも生還者の一人、平三郎の子孫の方は、現在でも新居にお住まいだそうです。

28日の日坂での22宿達成ゴールインを、文句も言わず静かに見届けに来てくれた寺田さんのひたむきな姿には私も頭が下がりました。

とにかく何が出来るか分かりませんが、折りにふれて湖西に出向けたらと思います。

何といっても町に文化人が多く、食事も美味しくとりわけ海の幸が豊富、臨海公園にある、旬の魚貝類をだしてくれるお店は絶品料理です。
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なかでもぷりぷりのカキとワンコインで食べれるシラス丼は最高でした。
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静岡県の最西端にある湖西ですが、

皆様気は優しいですし、2時間ドライブしてでも、また行きたくなります。

4月22日14時からのおんやど白須賀でも、皆様明るくペールを読んでくださいました。

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中でも礼雲寺のご住職でおんやど白須賀の管理をされてる加藤住職は、大変に徳のあるご風貌で周囲からの信頼もあつい方。しかしひとたび台詞を読み出すや、そのキュートな読みっぷり(ペールにさらわれる花嫁イングリや緑衣の女などなど)は、83歳というお年からは想像もできないほどに艶やかなお声で参加者を魅了してくれました。

また湖西市役所の職員として四月から単身赴任でこられた大変華やかなオーラをお持ちのお姉さま、福永さんは私と同じ兵庫出身、関西弁でのトークに癒されました。

同じく兵庫出身の某有名商事のM静岡支店長とともに、静岡で兵庫県人会を作ろうという動きもありますので、今後ともよろしくお願いします。

五月前半のスケジュールです。

12日から14日東京に伺います!

『マハーバーラタ』5月7日(月)19:00 東寿院

静岡市清水区但沼町873

『マハーバーラタ』5月8日(火) 19:00 カフェ コンコルド

浜松市中区鴨江 2-55-23

『ロミオとジュリエット』5月9日(水)19:00 高松珈琲

静岡市駿河区池田581-2

『マハーバーラタ』5月10日(木) 19:00 リアルフードレストラン伊太利亭

静岡市葵区紺屋町3-4

『ペール・ギュント』5月11日(金)18:30 三福旅館

焼津市本町3-2-1

★リーディング・カフェ@東京

『ペール・ギュント』5月12日(土)13:00 DININGBAR ペールギュント

東京都墨田区両国4-32-16 両国プラザ2階

『ロミオとジュリエット』5月12日(土)17:00 Rooms下北沢

東京都世田谷区北沢2-39-13 田丸ビル2階

『マハーバーラタ』5月13日(日) 17:00 B.Y.G New!

東京都渋谷区道玄坂2-19-14

『マハーバーラタ』5月14日(月)14:00 散歩かふぇ ちゃらぽこ New!

東京都中野区本町6-45-1

『マハーバーラタ』5月14日(月)19:00 洗足カフェ New!

東京都目黒区洗足2-7-17 1F&2F

☆予約受付中☆

ご予約・お問い合わせは・・・

SPACチケットセンター TEL.054-202-3399 (10:00-18:00)

【年齢、性別、経験不問、途中参加OK!】

◆参加費(ドリンク代込み):静岡県内1,000円、静岡県外1,500円

◆開催時間はそれぞれ2時間半ほどです。

開催情報が決定次第順次アップしていきますので、ご期待ください !

みなさまのご参加をお待ちしております。(出張開催のご要望も承っております。)

5月のリーディング・カフェ日程は下記へ

(19日は奈良、20日は大阪は高槻市、25日は豊橋市です)

http://spac.or.jp/news/?p=5140

2012年5月3日

<役者おくぬ~日記>リーディング・カフェ県下東海道22宿 ゴールイン!

カテゴリー: 役者おくぬー日記

暖かくなったと思ったら寒い雨が続いたりと天候不順のGWですが、SPACは県内各所で「旅」があり、鈴木忠志前芸術総監督の「シンデレラシンデレラ」ありと、SPACは連休も盛りだくさんです。

さて、県下東海道22宿をリーディング・カフェで廻ろうと、2年かけて行って来た「SPAC芸術街道★リーディング・カフェ・ツアー」ですが、先月4月28日、おかげさまで無事ゴールインいたしました。

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思い起こせば2010年4月22日、三島のギャラリーエクリュの森を皮切りにスタートし、

(今年の春も5/15(火)18時から「ペール・ギュント」で開催!)

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それから2年、県内外で100回以上開催したリーディング・カフェ・ツアーですが、ようやく県下の東海道22宿での開催を達成いたしました。

晴天の日坂川坂屋さんには、世話人の片岡先生はじめ、

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掛川市役所の職員さん(イケメン含む)や、近隣のボランティアの方々を中心に、お手伝いの方々が慌ただしく準備をすすめてくれておりました。

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会場の「川坂屋」さんは、江戸時代から続いていた旅籠跡で、

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かの剣豪で書の達人、山岡鉄舟先生や、西郷弟の従道どんなど、歴史上の人物の書があったり、幕末の英雄のあの人やこの人も宿泊したのではないか…との噂ものぼる旅籠です。

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建物の内部は、当時の姿を色濃く残し大変風情のあるお部屋の数々。

よくここまで奇麗に残ってたな…って感じの建築物です。片岡先生はじめ、川坂屋の会の皆様がたのご苦労がしのばれます。

 

ちなみに土日は無料開放しているそうですが、

この建物、リーディング・カフェの前には、外国の政府要人の会談に使われたのみだとのこと。

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14時前に参加者の方々も続々とつめかけ、掛川市の市長夫人、教育長夫人、市議県議経験者の方々、男女共同参画の婦人団体SOWSの会の藤井さんがお声がけくださり、セレブなご夫人の皆々様方、文化に感心のある素敵なお兄様も二人ほどおみえになり、はるばる湖西市からは新居宿の芸者置屋「小松楼」をまちづくり交流館として復活させた寺田さんも見えられ、活気のある会となりました。

日坂の良さをということで、世話人の大井住職から採れたてほやほやの、甘〜い新茶が振る舞われました。

 「ペールギュント」の本をわざわざ購入したり図書館で借りて勉強してから参加してくださった方もいて、さすがは「生涯学習都市」掛川の心意気に触れた気分がしました。

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元演劇部の顧問や民話劇を創ってた方もおり、みなさま和やかにペールギュントの物語の世界に浸りながら世紀の名作を読み進めていきました。

しかし、22宿の訪問を達成したからといって、リーディング・カフェの活動も終わるわけではございません。

東海道22宿2巡目突入ということで、

5月は7日19時、但沼の東壽院からスタートです。

http://spac.or.jp/news/?p=5140

12日からは東京に、19日からは関西に、そして27日は愛知豊橋にも伺います。

 

 その前に…SPACのGWは、イタリアからきた話題の自転車集団の公演、3日修善寺、4日掛川市横須賀、5日静岡空港、そして6日はエスパルスドリームプラザでいずれも14時から開催されます。

http://spac.or.jp/f12lisboa.html

 

また劇場では、4日から6日まで、SPAC初代芸術総監督鈴木忠志氏が、はじめて親子で楽しめる演劇として世に問う最新作、「シンデレラシンデレラ」がいよいよ衝撃の上演です。

http://www.granship.or.jp/audience/event.php?id=340

 

今年のGWをさらに充実したものにするために

SPACのイベントにぜひいらしてくださいませ!

2011年10月26日

<役者おくぬ~日記>27日より大阪〜京都へ

カテゴリー: 役者おくぬー日記

いよいよ明日27日は大阪は八尾のプリズムホールと
心斎橋ウイングフィールド
お陰さまでプリズムさんは定員に達しました。

春頃SPACに出向してくれてたプリズムホールの井上さん、
有り難うございました。

ウィングフィールド家が舞台の「ガラスの動物園」を読むのなら、
心斎橋にある小劇場、ウイングフィールドを外すわけにはいきません。

奥野も若かりし頃、大阪で演劇活動をやってまして、94年にはじめて劇場を借りて、プロデュース公演をさせていただいたのも、このウイングフィールドでした。

この前行ったら全然変わっておりませんでした。
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あの頃、オーナーの福本さんに頂いた大入り袋とお手紙は、20年近くたった今でも大事にとってあります。
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28日は京都のアトリエ劇研さんで14時と19時のダブルヘッダー

14時からガラスの動物園、19時からはオイディプス王です、

大阪、京都の皆様、是非おこしくださいませ。

<リーディング・カフェ@関西>
・10月27日(木)14:00 八尾市文化会館プリズムホール [ガラスの動物園] 八尾市光町2-40 TEL.072-924-5112

10月27日(木)19:00 心斎橋ウイングフィールド [ガラスの動物園] 大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウイングス6階 TEL.06-6211-8427

・10月28日(金)14:00 [ガラスの動物園]/19:00 [オィディプス王] アトリエ劇研アネックス 京都市左京区高木町23亀石ビル3階
TEL.075-791-1966 E-mail: info@gekken.net 参加費 (ドリンク代込み):一般1500円、学生1000円 (昼・夜通しで参加の場合2000円)