2015年6月7日

◆『夜叉ヶ池』ブログ2◆ 新人、妖怪に出会う

制作部新人の林です。
『夜叉ヶ池』静岡芸術劇場公演は無事に終了いたしました!
お越しくださいました皆様どうもありがとうございます!

そして、このまま掛川市文化会館シオーネでの公演に突入します。
6/10(水)、12(金)の公演は一般の方もご覧頂ける回がございます。
お待ちしております!
 
 
『夜叉ヶ池』の原作者、「泉鏡花」さんが紡ぎだす言葉ですが、
演出の宮城聰さんが、言葉の一行一行が試験管のように見えるとおっしゃっていました。
一本は微生物がいてふわふわ浮いている姿が見えるようだったり、一本は化学反応をおこして美しい色であったり、すべてをないがしろにすることができないほどにすべての行が美しいので、なかなかスピード感を出すのがむつかしいと言われていたのが印象的です。

言葉ひとつひとつが、現代に生きる私には、最初はちょっとむずむずするような言葉たちだなと思いました。
しかし、回を重ねてみるうちに引き込まれ、泉鏡花の紡ぐ言葉は、「言葉」であり空気であり、地でもあり、なんだかすべてのものとつながっているようで美しいのだと思うようになりました。

真っ直ぐで美しい生き方をしている人たちと、自分の欲望を善良な他人に押し付ける人の醜さも同時にみられ心がとげとげしてしまう場面もあります。
妖怪の抱くなかなかむくわれない恋心、からっとあかるいシーンや切なくなるラストまで俳優、舞台、演出が絡みあい見ごたえある舞台が続きます。

現代と同じだな、と思う部分と、ちょっと現代では感じられないような思いが心をくすぐります。泉鏡花が生きていた現代と、私たちが今生きているこの現代を比べながら、楽しんでいただければと思います。
 
 
★「夜叉ヶ池」はこちらの会場で見れます↓↓★

【中高生観賞事業公演げきとも!掛川シオーネ公演】好評発売中です!

◆掛川市文化会館シオーネ(大ホール)
6月10日(水)14:30開演
6月12日(金)10:30開演/14:30開演

チケット料金
一般大人:4100円
ペア割引:1名様につき3600円
グループ割引:3名様以上で1名様につき3200円
ゆうゆう割引:1名様3400円
学割:大学生・専門学校生 2000円、高校生以下1000円
障がい者割引:障害者手帳をお持ちの方2800円 ※付き添いの方(1名)は無料となります。
※各種割引を組み合わせてのご利用はできません。
※割引をご利用の際は、必ず予約時にお知らせください。
※中高生観賞事業になりますので、学生さんの後ろからのご観劇になります。

 
 
【韮山反射炉世界遺産に!応援企画】
◆伊豆の国市韮山文化センター 韮山時代劇場大ホール
7月12日(日)13:30開演(13:00開場)
6月13日(土)10:00より予約受付開始!!
※韮山公演についての詳細はこちら
 
すべてのお問い合わせは
SPACチケットセンター054-202-3399まで
 
 
★関連企画★ リーディングカフェツアーを静岡東部で開催します。
『夜叉ヶ池』を見る前に台本を出演俳優と一緒に読んでみませんか?
いちど、台本を読んでみるとさらに演劇が楽しめます!
※詳細はこちらから


2015年5月31日

中学生による『夜叉ヶ池』稽古レポート

5月27日、28日と静岡市立安東中学校、竜爪中学校、
そして清水第七中学校の生徒さん5名が職場体験にいらしてくださいました。

SPACの作品を観たことがあり、
劇場ではどんな人が働いているのか、どういった仕事をしているのか、などもっと知りたいと、
数ある職場体験の受入先からSPACを選んでくれたそうです。
本当にありがとうございます!!

SPACの最も中心にある理念は、
「クオリティの高い作品を創作し、その作品の魅力を伝え、多くの人に劇場に足を運んでもらうこと」。
生徒の皆さんに、ぜひそれを実感として知ってもらいたくて、今回『夜叉ヶ池』の稽古見学レポートを書いてもらいました。

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細かい動作は、本と違って観客に言葉としては伝わらないけれど、演じている人の本当に小さな手の動きからそれが伝わってくるくらい、全ての動きが物語を表していて、聞きなれない言葉を役者さんが発しているのに、どんな話かが想像できて、観やすかったです。
一つの何てことのない動作なのに、指の先まで登場人物の気持ちが出ていて、その一つ一つの動きから目が離せませんでした。そんな演技を、音と服と小物がさらに盛り上げていて(盛り上げるというか…)、当たり前の動きもいつもと違っているように見えました。
衣裳を着せてもらった時、すごく重かったのに、役者さんはそんなことを何も感じさせないくらいに、本当にその服が体の一部のように迫力ある動きをしたり、軽々と動いていた。それがすごくびっくりしました。
姫様(※白雪姫)の表情がコロコロ変わるのがすごくて、次はどうなるのかとワクワクしました!
また、声が高くなったり、低く響いたり、目を閉じて声を聴くだけでも、白雪の気持ちがわかって、役者さんが本当に白雪になったみたいでした。
私は、登場する人が多い場面で、その中の誰か一人をじっと観るのが面白いなと思いました。他の人が台詞を言ったり、動いている時、それによって表情が変わるのが、それを観るのが面白かったです。それは多分台本には書いていないと思うから(書いてあるのかも…)、役者さんがその人物だったらこんな表情をするのかな、と思って観られたので楽しかったです。出てくる人はたくさんいるけれど、一人一人に、小さなことでもずっと動きがあって、今度劇を観る時は「一人」に注目して観てみたい!と思いました。
劇ではなくて普通の生活でも、たくさんいる人々のそれぞれ一人一人に物語があるのですが、劇でもそうなんだなぁと思いました。

静岡市立安東中学校2年 瀧浪りの

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夜叉ヶ池の稽古を見学して、俳優一人一人の動き全てに特徴があってすごいと思いました。例えば、大蟹五郎と鯉七と鯰入が妖怪を呼ぶシーンは、俳優が観客の方を向いていて、それぞれの特徴的な動きが目立っていて良いと思いました。
また、俳優が舞台で演技をしている時でも、他の俳優が楽器の演奏をしていて、演技をしている側の俳優ももちろん大変だと思うけれど、俳優が演技をする場面に合わせて曲を演奏するのもとても大変だと思いました。
それから、演技を指導する人が、自分が普通に観ていて何も違和感がないところでも、適切な指導をしていてすごいと思いました。

静岡市立竜爪中学校2年 古屋航

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『夜叉ヶ池』のリハーサルを観て、生演奏の音楽と、俳優さんの演技が一体化していることに、新鮮で迫力があると感じました。リズムが複雑で、俳優さんの細かい仕草がそれに合わさってきて、細部までこだわった繊細な舞台だと思いました。初めはしっとりとした静かなシーンから、奇抜な姿をした妖怪たちが出て来る愉快なシーンへのギャップも面白いと思います。
特に興味が湧いたのは、各キャラクターの衣裳です。近くで見ると、複雑だけどとても美しいデザインで、すごく感心します。
生演奏では、一つ一つの楽器が細かいリズムを取っていて、音の大きさも微調整されているので、迫力がありつつもシーンに合わせた雰囲気が出るようになっています。
俳優たちの生演奏、生き生きとした演技、派手で美しい衣裳などがこの舞台の大きな魅力になっていると思います。
様々な工夫がいたるところに凝らしてあるので、どの人が観ても面白いし、絶対厭きないし、とても人間的で不思議な世界観があるので、多くの人が観て欲しい舞台だと思いました。

静岡市立竜爪中学校2年 竹内祐奈

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今まで観たことがない演技を観ることができました。それは昔の言葉を使ったり、衣裳も着物を着たり、カツラを被ったり、「すごいな」と思いました。感情が出ているところ、逆に少し弱気な感じになったり…と、とても迫力があると思いました。
楽器の演奏もすごく、圧倒されるような演奏でびっくりしました。演技もやって、楽器も演奏して、何でもできる役者さんたちはすごいと思いました。私は演技をやっている時に演奏するという舞台は今まであまり観たことがなかったから、感動しました。
私は表情が一番印象に残っています。悲しい時は悲しい顔、キツク言っている時は目力を強くしていて、「顔の表情だけでもこんなに気持ちが伝わるものなんだ」と改めて思いました。
演奏と演技している方のリズムと音楽がちょうどピッタリで、とてもワクワクしました。
他のミュージカルとはまた違った迫力と表情、言葉など、とても楽しかったです。
演技には色々な種類があるとわかる舞台だし、演奏も綺麗なので、観に来たらすごく感動する舞台だと思います。

静岡市立清水第七中学校2年 岡村美和

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お芝居を観ていて、まず俳優さんたちの顔がとても真剣で、演技をしている時も、楽器を演奏している時も、話し合っている時も、真剣に、でも楽しそうにやっているなと思いました。
演奏は各場面にちゃんと合っていて、演奏する人たちも息が合っていて、演技はちゃんと演技だとわかっているのに、本物を観ているようで、全てに圧倒されました。
演技と演奏の両方をやっていて、とても大変そうなのに、それができる俳優の皆さんが本当にすごいと思いました。
私は演技に興味があり、今回の職場体験にこちらを選ばせていただきました。ですので、このような体験ができて本当に嬉しかったです。またいつか機会があったら、SPACの劇が観たいです。

静岡市立清水第七中学校2年 松野春香

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生徒の皆さんが注目してくれた、「美しい衣裳」や「個性的な妖怪たちが織りなすユーモラスなシーン」、そして「俳優たちの息の合った楽器の生演奏」は、まさに『夜叉ヶ池』の見どころ、聴きどころ!

『夜叉ヶ池』は、6月2日(火)より静岡芸術劇場で上演し、その後掛川市文化会館シオーネ、伊豆の国市韮山文化センター「韮山時代劇場大ホール」でも上演します!
しかも、伊豆の国市での公演は、韮山反射炉世界遺産応援企画につき、何と無料でお楽しみいただけます!ぜひ反射炉の観光や、温泉とセットで『夜叉ヶ池』を楽しんでください!

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【中高生観賞事業公演げきとも!静岡芸術劇場公演】
SPACチケットセンターにて受付中!!※一般の方もご覧いただけます。(有料)
◆静岡芸術劇場(東静岡南口グランシップ内)
6月2日(火)13:30開演
6月3日(水)10:30開演/14:30開演
*詳細はこちら

【韮山反射炉世界遺産登録応援企画】
◆伊豆の国市韮山文化センター 韮山時代劇場大ホール
7月12日(日)13:30開演(13:00開場)
無料公演!
*詳細はこちら

関連企画「リーディングカフェツアー」も静岡東部で開催します。
『夜叉ヶ池』を見る前に台本を出演俳優と一緒に読んでみませんか!
*詳細はこちら


2015年5月27日

『夜叉ヶ池』舞台音楽 棚川寛子さんインタビュー(2012年)


中高生鑑賞事業パンフレット連動企画◆

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舞台音楽 棚川寛子(たなかわ ひろこ)
宮城聰演出作品の音楽を数多く手がける。
近作に『グスコーブドリの伝記』『グリム童話』『真夏の夜の夢』

Q.舞台音楽というのは、どのようなお仕事ですか。
棚川:舞台に音楽として関わる場合、普通は舞台とは別のところでも音楽家として活躍されている方が、舞台作品のために作曲や演奏をするということがあります。私の場合は、もともと演劇やダンスといった舞台が好きでこの世界に入ってきたのですが、いつのまにか気がついたら舞台の音楽をやっていました。

Q.音楽や舞台音楽に関わることになったきっかけを教えてください。
棚川:学生時代には演劇やダンス、パフォーマンスをやっていたんです。それで大学を卒業した後に、アルバイトをすることになるんですが、どうせやるなら舞台に関われるものがいいなと思って、PARCO(パルコ)劇場の稽古場のアルバイトを始めました。先輩にすすめられたんです。そこでは当時、月曜から金曜まで演劇やバレエなどのレッスンが開講されていました。ある時先輩に、矢野誠さんの音楽のクラスが今度1年間あるから、お前も受けてみろと言われて、そのクラスをなりゆきで受講したのが音楽との出会いでした。それまで楽器をやったことは全くなかったんです。だから、まさかその後、自分がこうして舞台の音楽の仕事をすることになるなんて、思ってもみませんでした。矢野さんのところでは、楽器をやったことがなくても、耳で覚えてリズムをやれと言われ、朝から晩までとにかく太鼓を演奏していました。でも、そのクラスが終わってからは、しばらく音楽からはまた遠ざかっていたんです。
その後、宮城(現SPAC芸術総監督)さんと同じ舞台に関わらせてもらうことがあって、その時に芝居の中にいくつか音を入れたのが、音楽で舞台に関わるようになったきっかけです。宮城さんとは、それからずいぶん長い間一緒に仕事をさせていただいて、『天守物語』(1996年初演)のあたりからは、使用楽器も多くなって、かなりボリュームのある音楽を作品の中に入れるようになってきました。

Q.棚川さんの音楽を聞いていると、俳優の台詞(せりふ)や動き、演出と音楽がすごく密接に結びついていると感じますが、実際あの音楽はどうやって作られているのでしょうか。
棚川:音楽は作品が出来上がってから付けるのではなくて、音楽も創作の最初から舞台制作の現場に入って作っています。私が関わる作品は、基本的に出演する俳優が楽器を生演奏するんですが、曲は稽古(けいこ)の中で、俳優との共同作業で作ります。

Q.事前に台本を読んで曲をイメージしたり、作曲したりもするんですか。
棚川:台本を読んで、自分の頭の中に浮かぶイメージというのは、あるにはあるんですが、稽古場では、台本を1人で読んでいる時以上に、新たな情報が加わって、曲のイメージが湧いてくるんです。だから、事前に曲を完成させて、それを稽古場に持っていくようなことはほとんどありませんし、時には、俳優からのアイデアや要望を取り入れていくこともあります。そして、稽古場で俳優のしゃべる声や身体、あるいはその物語が持つ質感や、各シーンが持つ情景や感触、感覚のようなものを音にしていきます。曲作りは、視覚的な情報だけに頼らずに、他の様々な感覚も使ってとらえたものを、白いキャンパスに配置していくような感じです。音楽に限らず、舞台を作る時には、その場で自分の身体を通じてしか感じることのできない感覚的なものを手がかりに手探りしていくことが、すごく大事だと思います。
だから、そこで私の作る音楽は、舞台の要素の1つであって、音楽だけで完成するものではないんです。俳優がいて、身体があって、台詞や動き、空間や演出といった様々なものが全て合わさって、ようやく完成します。

Q.稽古場で、具体的にはどのように音楽が作られていくのでしょうか。
棚川:演奏に使用する楽器は主にパーカッション(打楽器)です。曲作りは、稽古場で短いリズムのフレーズを、1人の俳優に繰り返し演奏してもらうところから始まります。繰り返されるフレーズにまた様々なフレーズを重ねて、1人1人の俳優の演奏が層のように合わさっていき、1つのシーンの音楽を作り上げていきます。30分で完成することもあれば、3時間かかることもあります。それだけの時間をかけてみんなで作っても、それがそのシーンの演出で求められるものと違うと分かれば、全くゼロから作り直すこともあります。

Q.『夜叉ヶ池』の音楽の聞きどころはどこですか。
棚川:『夜叉ヶ池』の後半、男性陣が団扇(うちわ)太鼓を演奏しているシーンは、見応えがあると思います。舞台上で、台詞をしゃべり、動きもある中で、同時に演奏しています。それに加えて、みんなが同じリズムを叩いているのではなくて、いくつかのグループごとに別々のリズムを叩いているので、俳優にはかなり高度なことが要求されているのではないかと思います。

2009年再演 写真撮影:原田さやか

(2009年再演 写真撮影:原田さやか)

それから、この作品では、実は出演している俳優の全員が、かなりの量の演奏を舞台裏でこなしているんです。舞台裏で演奏する俳優は、自分のパートを演奏しアンサンブルの音を聞き、同時に舞台上で起きている事にも耳を開き、演じている俳優の台詞を聞き、体の動きを見ています。それらをきっかけに音を出したり、音量を調整したりと、常に自分の意識をあらゆる方向に張りめぐらせながら演奏しているんです。そうやって、芝居と音楽、さらには舞台空間にあるもの全てが一体となって、1つの作品世界ができあがっているんです。そんなところにも意識を向けながら、『夜叉ヶ池』を楽しんでもらえたらうれしいです。

棚川さんが手がけたSPAC作品の舞台音楽はYouTubeでも一部を聴くことができます。
『夜叉ヶ池』
『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』1
『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』2
『グリム童話~本物のフィアンセ~』の稽古風景(静岡新聞 しずおか音楽の現場)
『グスコーブドリの伝記』プロモーションビデオ第2弾
『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』

※中高生鑑賞事業公演では、中高生向けの公演パンフレットをみなさんにお渡ししています。今回パンフレットとSPACブログの連動企画として、パンフレットにある棚川寛子さんへのインタビューのロングバージョンをこちらに掲載します。

鑑賞事業パンフレット『夜叉ヶ池』
鑑賞事業パンフレット『夜叉ヶ池』


◆『夜叉ヶ池』ブログ1◆ 新人、妖怪に出会う

こんにちは。新人制作スタッフの林由佳です。

「ふじのくに野外芸術フェスタ2015」静岡会場・清水会場が無事に終了いたしました!
たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました!

さて、SPACでは、6月2日にスタートする公演に向けて、『夜叉ヶ池』の稽古が連日行われています。

『夜叉ヶ池』はSPACの中で人気のあるレパートリーのひとつですが、新人の私は初拝見!
さらに初制作現場目撃!ということで。
初心者な目線ではありますが色んな見どころや気付いたことをご紹介していきたいと思います。
 
 
◆稽古始まり◆
最初にドキドキの顔合わせ、宮城聰 芸術総監督のお話から始まりました。
泉鏡花の生きていた時代のお話、
表意文字、表音文字のお話、
“言動一致”のお話などなど。

お話のあとに台本の読み合わせが行われました。
台本をすらすらと間違える事無く読んでいく様子、
ときおり笑いも飛び交うふわっとした雰囲気、
日本の言葉の持っている面白さがこの中にあるように感じました。
目をつぶれば舞台が見えてくるようで公演日が待ち遠しいです。

そして、読み合わせの後は演奏稽古がスタート。

1)俳優たちによる生演奏!の練習風景!
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俳優さんたちは、演じることと併せて演奏もされています。
主に使う楽器は打楽器で、セッションしながら出来上がっていく音楽。
また、舞台が少しずつ進んでいく様子や、音楽が出来上がっていく様子、
徐々に音があわさっていく姿と音には、す、凄い!と圧倒されてしまいます。
その音楽が聴ける『夜叉ヶ池』の映像はこちらからどうぞ!

こちらは「SPAC秋のシーズン2012」公演のためのトレーラーです。
2015年には、どのように変化していくのでしょうか。
お楽しみに!

・・・・・・・

【中高生観賞事業公演げきとも!静岡芸術劇場公演】
SPACチケットセンターにて受付中!!※一般の方もご覧いただけます。(有料)
静岡芸術劇場(東静岡南口グランシップ内)
6月2日(火)13:30開演
6月3日(水)10:30開演/14:30開演
*詳細はこちら

【韮山反射炉世界遺産登録応援企画】
伊豆の国市韮山文化センター 韮山時代劇場大ホール
7月12日(日)13:30開演(13:00開場)
無料公演!
*詳細はこちら

関連企画「リーディングカフェツアー」も静岡東部で開催します。
『夜叉ヶ池』を見る前に台本を出演俳優と一緒に読んでみませんか!
*詳細はこちらから

皆様のお越しをお待ちしております!

制作部:林由佳