2015年11月19日

<萌目線。vol.125>作 戦 開 始 !!

みなさま、お久しぶりです!
遅ればせながら、『真夏の夜の夢』F/T公演の応援ありがとうございました!!

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出演者スタッフ一丸となって、にしすがも創造舎に立ち現れた「知られざる森」にお客様をご案内できたかと思います。

3代目ダミーパックの神谷君。
相当はりきってましたよ。
実はパックと同じ格好をして舞台にこっそり登場していました。

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そんな興奮も冷めやらないまま、
年明け公開となる新作『黒蜥蜴』の稽古がはじまっております!

宮城聰芸術総監督の最新演出作。
もちろん今回も、劇中の音楽は俳優の生演奏でお届けします!

というわけで、毎度恒例スタートはここから。

リズムトレーニングです。

テンポに合わせてとにかくシェーカーを振る!
いい音が出るように。

手を叩いて音をだすクラッピングでもとにかくテンポをきざむ!

笑顔でいられる人と、
顔をしかめちゃう人がいます。
基礎ではあるのですが、それくらい難しいんです!

本番で使われる楽器の練習も、今から念入りに。

新年からみなさまにお楽しみいただける作品になるよう、みんなで作戦を練っていきますので…

どうぞお楽しみに!!

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​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
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<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


【フェスティバル / トーキョー15『真夏の夜の夢』】 お祭り騒ぎはまだ終わっちゃいない!?もうひとつの夏の夜の夢、いざ、再び東京へ!

静岡芸術劇場を飛び出し、東京は西巣鴨にてSPACワールドを炸裂させたフェスティバル/トーキョー15『真夏の夜の夢』
たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました!

会場となったのは2001年に閉校した豊島区立朝日中学校の校舎や体育館をそのまま残し、04年8月にアートファクトリーとしてオープンした<にしすがも創造舎>。

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客席会場の外観は一見普通の体育館ですが、中に入ってみると、霧が立ち込める幻想的な真夏の夜の森…、ならぬ富士の麓の<知られざる森>が広がっています。この会場の最大の特徴は、とにかくステージが近いこと。最前列桟敷席からは、手を伸ばせば届いてしまいそうなくらいのド迫力です!所狭しと縦横無尽にステージを駆け回る俳優たちの息遣い、渾身のライブ演奏の臨場感・・・<にしすがも創造舎>だからこそ実現できた超至近距離版『真夏の夜の夢』、お楽しみいただけましたでしょうか?

SPAC作品は初めて、というお客様も多く、「音響だと思っていたら、生演奏でびっくり!」「新聞紙でできた衣裳やセットが面白い」「役者さんの鍛えられた体幹がすごい」など、SPACの世界観を存分に味わっていただき、そして「今度は静岡へ行って公演を観てみたい」というありがたいお言葉までいただくことができました。

さて・・・、実は、東京で宮城聰演出・SPAC俳優出演作品をご覧いただけるチャンスがもう一回あるんです!来たる12月11日(金)・13日(日)、会場は東京都北区の北とぴあ・さくらホールにて。
なんと、今度はオペラ×演劇のコラボレーション!?パーセル作曲の傑作オペラ《妖精の女王》を宮城聰の新演出でお贈りいたします。

オペラ《妖精の女王》とは?
原作は、おなじみシェイクスピアの『夏の夜の夢』。バロック・オペラの傑作と称えられながらも、日本では上演機会が少なく、なかなか観ることができない貴重な作品です。なぜかというと、ひとつ同じ舞台の上で役者が芝居を<セリフ>で演じ、歌手は<オペラ>で演じる(歌う)という珍しい、そしてゴージャスな作品だからなのです!

フェスティバル/トーキョー15『真夏の夜の夢』をご覧いただいた方にとっては、いろいろな違いを楽しめる、新鮮な発見が満載の作品になることでしょう!そして、ご覧いただけなかった方にとっては、これが宮城聰演出作品を東京でご覧いただける今年最後のチャンス!

宮城聰新演出、オペラ《妖精の女王》。ご好評につき、12月11日(金)18:00開演の部は完売間近です。ぜひお見逃しなく!

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​北とぴあ国際音楽祭2015 オペラ《妖精の女王》
演出:宮城聰  原作:ウィリアム・シェイクスピア『夏の夜の夢』
作曲:ヘンリー・パーセル 指揮:寺神戸亮
北とぴあ さくらホール
(東京都北区王子1-11-1 JR京浜東北線/東京メトロ南北線「王子駅」より徒歩2分)
◆12月11日(金)18:00開演、12月13日(日)14:00時開演
◇公演の詳細はこちら
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2015年10月23日

<萌目線。vol.124> F/Tへ…!!

朝夕はもうすっかり寒くなってきて、秋服のお洒落も楽しくなってきた今日このごろ。
みなさまお元気でしょうか?

私たち『真夏の夜の夢』チームは、久々に新聞紙の衣装を着て稽古中です!
東京の会場に入るまで静岡での稽古は、
BOXシアターに特設で組まれた「知られざる森」で。。

今回初出演!武石さん(最近の愛称は大型新人。笑)も仲間に入られました。
実は…結構……演奏には慣れておられず……演奏稽古でびっくりするようなことが多々…

楽器とリズムと戦うそのお姿、
ハムレットのごとし。
沢山の楽器の音と台詞のきっかけに翻弄されるそのお姿、
ペール・ギュントのごとし。
です。

昨年、静岡芸術劇場でのロングラン公演を経て、大きな大きな世界観を創り上げたSPAC版『真夏の夜の夢』。
本多先輩の地元でもある東京で、
そぼろちゃんワールド爆発させてきたいと思います!!

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『真夏の夜の夢』フェスティバル/トーキョー15
10月31日(土)19:00/11月1日(日)15:00/2日(月)19:00/
3日(火・祝)13:00、18:00 
にしすがも創造舎 (東京都豊島区西巣鴨4-9-1)

★フェスティバル/トーキョー15 公式HP
http://www.festival-tokyo.jp/index.html

★2014年公演の詳細
http://spac.or.jp/midsummer2014.html

★2011年初演の詳細
http://spac.or.jp/11_fujinokuni/nightsdream.html
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<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


2015年10月22日

あの富士のふもとのお祭り騒ぎ再び! 『真夏の夜の夢』いざ、東京・西巣鴨へ!

来たる10月31日(土)、SPACの『真夏の夜の夢』が「フェスティバル/トーキョー15」の開幕を飾ります。
ただいま、舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」では、俳優たちが稽古に励んでいる真っ最中です!
稽古風景を覗いてみると、ん?何やら大掛かりな装置が・・・?

そう、SPACの『真夏の夜の夢』といえば、名物の<THE・登り棒>!
ところ狭しと、俳優たちが舞台を縦横無尽に駆け回ります。SPAC俳優陣の身体能力の高さにも、ぜひご注目くださいね!

野田秀樹のあやなす言葉遊びと、SPAC俳優陣による生演奏の絶妙なハーモニーに、いつのまにかあなたも魔法にかけられてしまうかも!?
全ての世代のお客様にお楽しみいただける、耳に楽しく、目に面白い祝祭音楽劇『真夏の夜の夢』。
大好評につき前売りチケットは予定枚数終了!!ありがとうございます!
当日券が若干枚数でるそうです!

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『真夏の夜の夢』フェスティバル/トーキョー15
10月31日(土)19:00/11月1日(日)15:00/2日(月)19:00/
3日(火・祝)13:00、18:00 
にしすがも創造舎 (東京都豊島区西巣鴨4-9-1)

★フェスティバル/トーキョー15 公式HP
http://www.festival-tokyo.jp/index.html

★2014年公演の詳細
http://spac.or.jp/midsummer2014.html

★2011年初演の詳細
http://spac.or.jp/11_fujinokuni/nightsdream.html
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