2010年5月27日

春芸ミドコロ情報 by職場体験中学生 

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今週も中学生のみなさんがSPACに職場体験に来てくださいました。

ただいまSPACでは春の芸術祭開幕に向けてSPAC製作『ペール・ギュント』と『若き俳優への手紙』の熱気溢れる稽古が連日行われています。

今回、職場体験の一環として、稽古の様子を見学し、そしてWEBサイトをご覧の方向けにミドコロ情報を書いてもらいました! 

 

ミドコロ情報Ⅰ

若き俳優への手紙

言葉は人から生まれ、人は言葉から生まれる。

このセリフがとても印象に残っています。

「言葉は人から生まれた。しかし、人が生み出した言葉により人は変わってしまうし、人は変われることもある。」と、思いました。

また、この舞台で使われているセットは、いくつものアイデアの中から選ばれたもので、舞台から客席へ架かった橋の上にある、焼け焦げたベンチが寂しげな雰囲気をつくっていて、女優の方たちの演技を引き立てていました。

この劇の中に出てくる言葉はどれも印象的で、一つの言葉でも感じ方はそれぞれ違うので、是非観に来て下さい。そして、自分の心に残る言葉を探してみて下さい。

上演日程は6月12日(土)13時からと、13日(日)15時30分からの二回です。

 

ミドコロ情報Ⅱ

若き俳優への手紙 

この作品の演出は宮城聰さん、作者はオリヴィエ・ピィさん、日本語台本は平田オリザさん、翻訳は芳野まいさん、出演は、ひらたよーこさんと杉山夏美さんで上演します。

稽古場は怖い緊迫感を感じたけど、それだけ一生懸命芝居をやっているんだな~と思いました。かなり良い作品になっているので見に来てください!

 

ミドコロ情報Ⅲ

ペール・ギュント

 ペール・ギュントは、舞台で演劇をやっているそのとなりで生演奏をやっています。

演劇+音楽で大音量の音楽は聞いているだけで心が楽しくなります。

劇場は音楽でいっぱいになり、劇をみているだけでなく音楽のおかげで100倍以上楽しくなります。

ストーリーは村の笑い者のペール・ギュントその母親オーセ地主の娘イングリトロルの王の娘、そしてソールヴェイその5人が出てくる劇です。そして村の笑い者のペール・ギュントが世界中をかけめぐります。

みなさん6月5日16:30から静岡芸術劇場でやります。迫力のある音楽と劇は見ている人に元気や笑顔をくれます。是非劇場に足をはこんで下さい。

 

 

ミドコロ情報Ⅳ

ペール・ギュント

この作品の演出は宮城聰さんで作者はヘンリック・イプセンさんで翻訳は毛利みつやさんで音楽は棚川寛子さんで出演は武石守正さんや池田真紀子さんなど総勢20人以上います。

この作品の特徴は、圧倒的な迫力で観客の心を楽しませるような音楽劇でたくさんの楽器を使いこの作品のオリジナルの音楽も作ったそうです。

迫力のある作品なのでぜひ6月5日(土)に静岡芸術劇場に見にきてください!!

 

 


2010年5月26日

<役者おくぬ~日記>D&Department で スノドで SPAC解剖

一昨年の暮れだったか

高松にある行きつけのリサイクルショップに寄った帰り、
たまたま通りかかった田んぼが広がる道ぞいに
とてもお洒落なお店を発見、
とりあえず中にはいると、そこはレトロな雑貨や家具も販売するカフェ。

開店してまだ1ヶ月目だとのこと。

そのカフェの名は D&DEPARTMENT
デザイナーナガオカケンメイさんが全国展開をはかっている
カフェプロジェクトの静岡店、道理でお洒落なはずです。

天井も高く二階はカリモクの様々な家具が並んでおり
ついつい長居をしてしまう空間でした。

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そのD&DEPARTMENTで今週末、
不肖私奥野晃士がトークイベントに出演します。
◉SPAC解剖企画「D勉強の会」〜演劇の舞台裏〜

5月29日18時から
会場 D&DEPARTMENT
このイベントではD&DEPARTMENT店長の森千夏さんと
SPACの様々な裏話を展開する予定。

D森0742

とにかく楽しいイベントになればと思います。

SPACについて知りたい事とかございましたら
是非お気軽にご参加くださいませ。
参加は無料とのこと

内容は…秘密です。

詳しくは D&DEPARTMENTまで054−238−6678

D森芸914 

昨日は稽古後夜10時から森店長に劇場にご足労いただき
最後の打ち合わせを行いました。

追伸

5月30日はスノドカフェで20時より
「春芸のツボ@スノド」というイベントを。
こちらは「春の芸術祭」を解剖し、春芸の見所を語ります。

おくぬ〜と文芸部ムッシュ横山との久々のコンビ復活、

海外のカンパニーに精通した
ムッシュだからこそ語れる裏話が色々聞けますので
ここに来れば春芸をより楽しめちゃうはず!

こちらの方も是非おこしくださいませ。


2010年5月20日

<萌目線。vol.42>★桃栗三年、ゆず今春★

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6月5日の春の芸術祭開幕に向けて、『ペール・ギュント』チームが再集結しております!

今回は、おくぬ~先輩も加わった新しいキャスティングで、また一味ちがった新しい演出で、
更なる抱腹絶倒を目指して日々稽古しております!!

この『ペール』チームに、オーディションを勝ち抜いて加入したメンバーをご紹介しますっ。

佐藤ゆずちゃんです!!

vol.42

ご覧いただいた方はご存知のとうり、『ペール・ギュント』は全編に俳優の生演奏がちりばめられた作品。
パーカッションを主に、びっくりするほどの楽器の数・曲目の多さなんです!

そんな中で大活躍しているのがゆずちゃんです!

細い体全身でリズムを刻み、演奏を支えてくれています。
難しいフレーズもなんのその。

叩きすぎでタコができた手をテーピングしても、なお真剣な表情でジャンベを叩き、
マレットを握ってブレイクの無いフレーズを嬉しそうに奏でています。
本当に演奏が好きなんだなあと思います。

作品や、棚川さんが作った音楽を本当に愛しているその演奏に自分も合わせていくと、
本当に手を繋いでいるような気分になります。

一緒に頑張ってますよ!

オーディションで加わったのは、
ゆずちゃんの『技術』よりもきっと『愛』なんです。

 

そんなゆずちゃんの演奏が聴ける『ペール・ギュント』、
6月5日はすでにキャンセル待ちで承っている状態ですが、

公演前日の6月4日に、プレ公演が決定しました!

いつもより舞台を身近に感じていただけると思います。
ゆずちゃんは22日のリーディング・カフェ@池田の森にも参加決定!
柚みたいにさわやかな笑顔に、是非会いに来てくださいっ。


職場体験 清水第一中学校inSPAC

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5月18日から20日までの3日間、清水第一中学校の2年生3名が職場体験にいらっしゃいました。

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バックステージ見学、広報に関わる作業のお手伝いや、『ペール・ギュント』の劇場仕込みの見学、衣装室での衣装制作に関わるお話や実際に『ペール・ギュント』の衣装の試着などなど劇場ならではの体験をしてもらいました。また、5月19日に静岡市民文化会館にて開催された全国広告連盟静岡大会における『ペール・ギュント』パフォーマンス(作品の一部を披露)見学、その他、SPAC俳優奥野によるリーディング・カフェにも参加してもらいました。

外から目に見える公演日以外の劇場のお仕事を垣間見てもらい、今回の体験で劇場の裏側のお仕事にも興味・関心をもってもらえたら私たちスタッフとしても嬉しいです。

尾関さん、竹澤さん、原山さん、また劇場でお会いしましょう!

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それでは、今回職場体験に来てくれた清水第一中学校3名の体験レポートの一部をご覧ください。

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尾関さん

 三日間の職業体験を終えて、色々な体験ができました。
 私はお世話になったspacについて最初、まったくと言っていいほどspacのことを知りませんでした。しかし、初日の活動説明や、仕事体験・舞台見学の説明などをしているときのスタッフの皆さんを見ていると、仕事に対する真剣さや大変さ、一つの舞台に対する熱意が伝わってきました。
(中略) 
 舞台の見学ではちょうどペール・ギュントのセットを組み立てている最中でした。私たちが舞台の中の説明をしてもらっている最中、セットはどんどん組み立てられていきました。技術スタッフの方々が真剣に張り詰めた空気の中で作業をしているところを見ると、「仕事の場というのは、こういうところなんだな」と肌で感じることができました。

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竹澤さん

 今回 職業体験ということで、SPACでお仕事をさせて頂きました。この3日間を通して、私は“働く”という事を肌で感じることができました。また、SPACについても深く知ることができ、今までとはまた違ったスタッフの目で物事を見たり考えたり出来たと思います。
 SPACの仕事内容についての説明を聞いた後、私たちの初の仕事が始まりました。DM発送作業の準備です。正直、3000枚というチラシの多さにあ然としてしまいました。単純で、地道な作業ではありましたが、全てやり終えた後には達成感を感じ、期待が膨らみました。より多くの人が、このチラシの企画に興味を持ってくれたらいいなあと思いました。
 2日目は雨のため予定を変更し、実際に静岡市民文化会館で行なわれた『ペール・ギュント』を観にいきました。本来なら2時間以上かけてやるお芝居ですが、今回は1時間に縮めてやっていました。それでも、舞台上の迫力は変わりません。俳優さん達の発生の仕方もちろん、動きにも感情がこもっていました。光の演出や音楽も俳優さんの動きとベストマッチしていて、ペール・ギュントの世界へと引き込まれていきました。また、この作品は約20人の俳優さんだけで演技、生演奏の両方を行なっています。”さっきまで台詞を言ってた方が、今は太鼓を叩いてる”なんて事もあるそうなので、驚きです!「春の芸術祭(6/5~7/4開催)」では、この作品をすべて観る事が出来るので、ぜひ観にいきたいな~と思いました。
 帰ってきてからは、事務室で校正の作業をやりました。「こどものための春芸講座」で使う資料の見直しです。より多くの人にSPACの劇を知ってもらうために、こんな作業もあるというのも知ることができました。
 最終日には、衣装室を見学させてもらいました。衣装は俳優さんと相談しながら作っていくという事なので、SPACにはなくてはならない仕事だと思いました。動きやすさや着替えやすさにもこだわりながら、作品によっては‘新品に見えないようにするための工夫‘もされていて、すごいなと思いました。
 他にもまだまだありますが、この3日間の体験を通して“演劇”は表に出ている俳優さんだけでは作れない物だという事を知ることができました。制作スタッフ・技術スタッフのみなさんの頑張りも必用不可欠だと思います。
 そんな、たくさんの方々の努力の結晶でもある“演劇”をこれから、もっと多くの人に観てもらいたいと思います。そして私も、もっとたくさんの作品に触れて、自分自身をみがいていきたいなと思いました。

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原山さん

 1日目には、これからどんな仕事をするのだろうと不安な気持ちで一杯でしたが、制作スタッフの皆さんに優しく接していただき、これから3日間がんばろうという気持ちになれました。「舞台」のお仕事ということで、SPACの皆さんは俳優さんばかりだと思っていましたが、ウラで支える人も大勢いてびっくりしました。舞台を成功させるにはたくさんの支えが必要なんだなーと思いました。今回は舞台芸術公園という自然がいっぱいで気持ちのよいところも見学しにいき、DM発送作業のお手伝いをさせていただきました。3000枚というチラシを何枚かに分け、封筒に入れ、バーコードシールを貼るという地味な仕事でしたが、とっても大変で苦労しました。
 2日目は、静岡芸術劇場と技術スタッフの仕事を見学させていただきました。そのあとには、市民文化会館で、「ペール・ギュント」を見に行きました。生演奏でとても迫力があり、かっこよかったです。6月5日に本番の舞台があるそうなので、ぜひ見にいらしてください。また、NHKの文化センターにおじゃまして、リーディングカフェを見学しました。ペール・ギュントを朗読していてとても読み方に感情が込められていました。その後は、チラシと春芸講座の修正をしました。
 3日目は、最後ということもあり、気を引き締めて仕事をしました。
(中略)
 ペール・ギュントのアニトラの衣装を着させていただきました。お花の刺繍のかわいい着物です。うれしかったです。
 こんな3日間を過ごしました。あっという間でした。そして、とてもやりがいのある仕事で、貴重な体験ができました。最後にSPACのスタッフの皆さん短いあいだでしたが、本当にありがとうございました。 


2010年5月17日

<萌え目線。vol.41>@カフェ・スナゲリー

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5月8日、静岡大学ちかくのカフェ・スナゲリーでツアー7回目のリーディング・カフェが開催されました!!

大学の目の前のお店ということで、一般の方のほかに学生さんや先生もいらっしゃってくださって、
いつにも増してアットホームな雰囲気に。

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こちらのカフェ・スナゲリーさん、話題のコミックがたくさん置いてあったり、最新オリコンランキングのPVが流れていたりして、石井萠水的にオススメのカフェです!!

春限定メニューの『春色カレー』が、クリーミーで美味でした。本当に春色なんですよ!!

ソファー席でくつろぎながら、今回も参加者の皆様に、日常生活では一生口にしないような台詞を読んでいただきました(笑)

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それくらいビックリするような人格の持ち主・王女メデイア。
リーディングではいつも最後までは読まず、いいところで終わってしまうのですが…続きは是非劇場で!!


「ペール・ギュント」出張中!

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19日に開催される全国広告連盟静岡大会のパフォーマンスとして、SPACのペールギュントの一部が上演されます。今日から会場となる静岡市民文化会館に仕込みが始まりました。
普段自分たちの劇場で上演している私たちにとって、外の現場、しかも今回は他の式典と合わせての仕込みなので外部の方と一緒に動く現場は本当に珍しいのです!
でも静岡市民文化会館は、静岡っ子なら学生時代一度はお世話になっている会場。慣れない現場の緊張感とともに懐かしさもあります。

新人照明スタッフ神谷も奮闘中!

 

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2010年5月9日

<萌目線。vol41>俳優インタビュー。三島さん「ロビクル」韓国公演編

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コロンビアから帰国後、すぐに『ロビンソンとクルーソー』のためお一人で韓国へ渡られた三島さんが帰っていらっしゃいました!
 
怒涛のコロンビア公演の直後に、韓国で三島さんを待ち受けていたものとは?!
 
お話を伺いましたので皆様にもご報告します!!
 
萠水(以下、萌え):お疲れ様でした!韓国公演いかがでしたか?なんだか大変だったみたいですけど・・・
 
三島:フェスティバルの真っ最中で、コリペのメンバーはみんな大忙しだったんだよ。

『ロビクル』の稽古場は野外だったんだけど、雨がふって中止になったり、相方のキム・ミスクさんは他の作品も抱えていて稽古場にほとんど来られなかった。

初日の前日に打合せと動きの確認をして、あとは本番って感じだったんだよね。

初日は満席だったんですよ!お客さんのテンションもさることながら、ミスクさんの盛り上がりたるや・・・爆走しまくり!

彼女は、お客さんが入ると「客席を盛り上げよう」っていうスイッチが入る。お客さんとのコミュニケーションをとる天才なんだと思う。

その才能を発揮しまくり!打合せや初演のときには無かったパフォーマンスが本番でどんどん出てくるんだ!

静岡で仲谷くんと上演するときは、お魚の役として戸惑う観客に舞台に上ってもらうっていう演出だったシーンなんかは、ミスクさんが演じる朝鮮人が普通のお客さんを舞台に上げたら突然お魚の演技までやってもらったりして、客席は大盛り上がり!

ミスクさんの観客を惹きつける偉大さについていったことによって、こっちも必死ながら楽しくなってきて、自分の新境地へ行った感じ。

まさに「リアルなロビンソンとクルーソー」でした(笑)。

「大間抜けな日本人と超敏しょうな韓国人との格闘!」って感じでした。

萌え:ラストはどうなったんですか?

三島:仲谷くんとのバージョンでは日本人に観てもらうことを前提に創ったから、二人の友情が芽生えたのに別れなきゃならないっていうしみじみした感動のシーンだったけど、韓国でやったバージョンはね、最後まで笑いにもっていって、友情は芽生えているんだけど、もしかしたら最後まで通じ合っていなかったんじゃないかって終わり方だった。でも韓国の人にはそれがウケるんだよね。

ほとんどアドリブのような芝居で、私は韓国語はほとんど分からないし、お互いに本当に鬼気迫ってやっていたんだけど、両方の言葉が分かる人が見たら、きっと最後までとんちんかんな会話だったと思う(笑)

でもね!一度アドリブで、最後にウィスキーのビンを渡して「中はからっぽだけどな」って日本語で言ってみたんだけど、

そしたらなんでだかそれが伝わったみたいで。そこからまた格闘になって演技がもりあがって、あれは面白かった!

萌え:おお!

三島:今回の韓国滞在の財産は、二人の天才俳優に出会えたこと。キム・ミスクさんと、ビョン・ジンホさん。

萌え:・・・ジンホさんとは?

三島:春の芸術祭『太陽の帝国』の主演の俳優さん! 

なんと三島さんが韓国で出会った天才俳優がもうすぐ静岡にやってくる・・・?!

三島さんオススメ『太陽の帝国』の見所はまた後日!

 ひとまず三島先輩、お疲れ様でした!!

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2010年5月4日

<萌目線。vol.40>@掛川 スペシャルツアー!!

Filed under: 萌目線。

静岡県内の宿場町を巡るリーディング・カフェ、絶賛ツアー中です!!

5月2日は、掛川城のすぐ近くにあります『竹の丸』という有形文化財のお屋敷へ
おくぬ~先輩(『ペール・ギュント』出演決定!)と行ってまいりましたよ!!

『竹の丸』は、明治時代の豪商・松本家が住んでいた邸宅。

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お天気にも恵まれて、お家の中から見えるお庭の景色が本当にきれいでした。
きっと季節によっていろんな景色が見られるんだと思います。
畳や縁側もとってもきもちよかったですよ。

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今回はリーディングの前に、竹の丸Specialガイドツアーがあり、
私と奥野さんはお部屋の中で待機・・・

いらっしゃったお客さまに、残されている松本家への感謝状や、日記などを朗読させていただきました。

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お座敷から袴姿のおくぬ~先輩が登場したり、扉を開けたら座敷わらしみたいな私がいたりして、
驚かれた方もいらっしゃいるのでは。(笑)vol40-7

リーディングは洋間のギャラリーで。

GWということで、掛川観光もかねて遠方から来てくださる方や、ご夫婦やお友達同士で参加してくださった方々が結構いらっしゃって、
会場は和気あいあいとした雰囲気に。

『王女メデイア』は憎愛にみちた物語ですが、皆さん終始和やかに読んでくださいました。

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劇中に出てくるコロスの役は、コーラスという意味で、数人で声を合わせて喋る台詞なのです。

これがなかなか難しくて、劇団員も開演ぎりぎりまで合わせる練習をしたりしているのですが、
今回はこの台詞をなんと初対面のメンバーで合わせて読んでみようというおくぬ~先輩からの提案!

そんな突然合うかなーと皆さん不安もあったようですが、なんと見事なユニゾンでした!

終了後には、「声を出すって楽しいことだと思った」などのご感想をいただけて、私たちもとても嬉しかったです。

リーディング・カフェを通じて、今度上演される作品に興味を持っていただくのも、もちろん嬉しいのですが、
普段読まれない戯曲に触れてもらって、少し演劇の魅力を知ってもらったり、
参加者同士の方々の出会いの場になったり、
日常とはちょっとちがう体験を、お茶を飲みながら気軽に楽しんでいただけることが、リーディング・カフェの魅力だと思うのです。

残りの会場も参加者募集中です!
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おくぬ~先輩はじめ、SPAC俳優も一緒に参加させていただきますよ!

皆様にお会いできることを楽しみにしています!!

 

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