2010年7月29日

<スパカンブログ④>ワークショップ開催!ニヤカムと踊ろう!

7月28、29日の二日間、グランシップ世界の子ども劇場のプログラムのひとつとして、ニヤカムさんによるワークショップ「ニヤカムと踊ろう!」を開催しました!

対象年齢は5歳以上!

5歳のこからシニア世代まで幅広い年代の方々が参加してくださいました。

しかも今回のワークショップは、静岡で活躍するアフリカンミュージシャンのママ・アフリカの皆さんの生演奏のリズムに合わせて!

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お父さんもお母さんもお子さん達と一緒に、色々な動きや表現にチャレンジしていました。

静岡のみなさんにアフリカンな身体表現の楽しさを届けてくれました。

ダンスのあとは、ママ・アフリカの皆さんとアフリカの伝統楽器の演奏体験も!

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スパカンファン『ユ メ ミ ル チ カ ラ』の稽古後すぐにワークショップというハードスケジュールにも関わらず、終始大きな笑顔で子どもたちと接するニヤカムさんの姿がとても印象的でした。

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2010年7月27日

<スパカンブログ③>稽古スタート!

いよいよスパカンファンたちの『ユ メ ミ ル チ カ ラ~REVE DE TAKASE』の稽古が始まりました!

今日は2時間だけの稽古でしたが、ウォーミングアップ後すぐに振付開始、ニヤカムさんのこの作品に対する強い思いが子どもたちに伝わります。

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とはいえ、子どもたちにダンスの表現の自由さや楽しさをも一緒に伝えるニヤカムさんの稽古は見ているスタッフも身体が自然に動いてしまうほど。

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今日から稽古開始、一つ一つ、徐々に作品を創り上げていきます。

メンバーの子どもたちは初日のせいか緊張している様子でしたが、ニヤカムさんの笑顔とともに徐々に笑顔が出てきました。明日はどんな稽古になるのでしょう。

稽古後はスパカンファンスタッフ全員集まり、ニヤカムさんとクリエーションミーティング。

舞台装置や映像、音響、照明もニヤカムさんとともにアイデアを出し合いながら創り上げていきます。

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次々にニヤカムさんから出てくるアイデアは、想像するだけでワクワクしてきます。

すべての人々に希望を、喜びを、

スパカンファンメンバーの子ども達、そして我々スタッフの合言葉になりそうです。

ご期待ください!


SPAC作品CATV放送のお知らせ!

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■この夏SPAC作品がテレビで観れる!

SPACの作品は観てみたいけど、東静岡までなかなか足を運べない皆さんに朗報!SPACでは今後県内ケーブルTV各局と協力して、SPACの舞台作品を放送します。第一段は宮城聰演出「夜叉ヶ池」に決定!

 

夜叉ヶ池
夜叉ヶ池

 
■放送日程
 ☆ドリームウェーブ(静岡市)8月7日(土)13:00(1回)
 ☆SHK下田有線テレビ(下田市)8月14日(土)12:20 /18:05 /22:05(3回)
 

SPACでは、広く静岡県内全域の皆さんにSPAC作品を楽しんでいただくために、主催公演を映像ソフト化し、TVでの放送を進めていくことになりました。放送に協力していただけるTV局の方々は是非ご連絡下さい(広報担当)。


2010年7月25日

<萌目線。vol.46>王子と私と筋肉太鼓!

Filed under: 萌目線。

先日告知されました
藤枝市で行われる「瀬戸川こもれびの道・夏」というイベント内の「SPAC瀬戸川劇場」に、

永井王子と一緒に私と吉見先輩も出演させていただきますっ!!

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現在、次の稽古が始まるまでスタッフの作業をお手伝いしている私共は、元気を持て余しておりますっ。

はしゃぐ私と吉見先輩を、冷静な永井王子はどう演出されるのでしょうか?!
永井王子の端麗さと吉見先輩の筋肉と私…
めったにない組み合わせです(笑)
だいたい吉見先輩は普段から、
永井さんにかまってもらいたくて「なが~いぶどうパン」なる商品名のパンを買ってきたりしてるんです。

そのたび永井さんは吉見先輩を華麗にあしらっていて、

それを私がうらやましそうに見ていたら、

吉見先輩は私にもパンをくれました(笑)
そんなメンバーでどんな朗読劇が出来上がるのでしょうか…

とっても楽しみです!!

劇中の演奏では、吉見先輩の私物の楽器も登場予定。

はりきってます!!
藤枝お近くの方、8月1日ぜひ遊びに来てくださいませ!!

<萌目線。>とは・・・
SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。


2010年7月24日

<シアタースクール>稽古進行中!  

SPACシアタースクール2010の稽古も早、3週目を迎えました。
稽古場での当初の緊張もほぐれ、
休憩時間には参加者の皆さんの笑い声が絶えません。

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発表会に向けてだんだんとそれぞれの役柄も決定し、
夏休みに入って稽古はますます本格化していきます。

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そんな本日、通常の稽古とあわせて
本番時の衣装合わせと、
SPAC文芸部のスタッフによる演劇講座が行われました。

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演劇講座では日本の演劇の歴史が紹介されました。
古い時代の形式を今も残す能・狂言、文楽、歌舞伎から
新劇、現代の演劇まで、映像を鑑賞しながら学びます。
最後には、先日Shizuoka春の芸術祭で大好評をいただいた
『王女メデイア』の映像も…。

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まだみんなお揃いのベースの衣装が
これからそれぞれの役に合わせてどんなものになっていくのか想像したり、
日本の演劇史について学んだり、と
いつもよりさらに内容豊かな稽古日となりました。

明日からはまた集中してトレーニングと台本読みを進めていきます。

『シアタースクール2010夏 発表会』、
明日7月25日(日)10:00~ 予約受付開始です!
皆様どうぞ劇場に足をお運びください!!


2010年7月19日

<スパカンブログ②>快晴!野外撮影!

本日のスパカンファンメンバーは映像出演メンバーで、安倍川に野外撮影に行ってきました。

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子どもたちは青空にとってもはえるカラフルな衣装を風になびかせ、元気に走り回りっていました!

しかし、

すっかり梅雨も明け、快晴にめぐまれましたが、じりじりと照りつける日差しが肌を焼きつけてきます。。。

スタッフはすっかり日焼けで、肌が真っ黒になってしまいました。。。

本日の映像が本番の舞台上にどのように映し出されるのか。

みなさまお楽しみに!

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SPAC‐ENFANTS(スパカンファン)公演『ユ メ ミ ル チ カ ラ~REVE DE TAKASE』は9月4日(土)、5日(日)、静岡芸術劇場にて。

さらに県内ツアーは9月12日(日)、磐田のなぎの木会館

9月23日(木・祝)、伊豆の国のアクシスかつらぎにて。


2010年7月18日

<萌目線。vol.45>春芸2010

Filed under: 萌目線。

Shizuoka春の芸術祭2010が終了しました!!

ご来場くださいました大勢の皆様、

本当にありがとうございました!!

世界11ヵ国13演目をお届けした演劇祭、いかがでしたでしょうか?

私のこの春は、

演奏につぐ演奏!!

という感じでした。

宮城聰演出特有の、
劇中の音楽全て俳優の生演奏でお送りする作品『ペール・ギュント』と『王女メデイア』。
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私はSPACに入るまでパーカッションの演奏なんてやったことありませんでしたし、
正直リズム感はよくないほうなので、稽古が始まるまでは不安でいっぱいでしたが…

俳優が劇中の音楽を演奏することの意義を

先輩たちから毎日聞いて、頑張りました。

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特に『王女メデイア』では、女優は台詞が一言もありませんし、私含めた仲居役の演奏チームは、芝居の始めから終わりまで演奏をしてい ます。

それでも、ほとんど音程の無い打楽器を、その時その時の感覚で奏でて劇中に音を加えるというのは、

台詞を喋るのと同じように“表現”なんです。
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客席に何かを届けるために、何かを変えるために台詞を発するのと同じ。

だからこそプロの演奏家に演奏してもらうのではなく、俳優が演奏することに意味があるんです。

そしてやっぱり完璧で完成と思えることは無くて、
毎週世界各国の演劇を観てると、

ああもっと精進しなきゃなあとか
あんなこともこんなこともやってみたいなって触発されたりしちゃって、

まさに「恋の終わらざるごとく世界も終わらざるなり」!!

なんて思っていました(笑)

気づいたらすっかり夏がすぐそこに。
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これからどんどん暑くなっていきますが、皆様お体にはお気をつけて。


2010年7月12日

ローラン・P・ベルジュ氏来日!/『令嬢ジュリー』

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昨日、ローランさんが来日しました!
ローランさんは『令嬢ジュリー』の舞台装置、衣裳のプラン担当。

今日は、ローランさん交えて、早速テクニカルの打ち合わせ。
舞台装置の細かな数値。
衣裳の製作スケジュール。
そして音響や照明のことも装置とは切り離せないので話題に上がります。

SPACスタッフは春の芸術祭が終わった!という安堵感はどこへやら。
今日もいろいろな難題を目の前に、真剣な打ち合わせ。
打ち合わせ風景

さて『令嬢ジュリー』の舞台設定は、夏至祭。
夏至祭は、ミッドサマーと呼ばれ、つかの間の夏を楽しむ行事です。
この作品を書いた劇作家ストリンドベリは、スウェーデン出身。
スウェーデンの北極圏では、暗く長い冬が明け、
一年でもっとも昼間の時間が長くなる夏至を待ちかねていて、
このお祭りはクリスマス以上に盛り上がるんだとか。
(参考;http://www.ab-road.net/europe/sweden/stockholm/guide/01654.htmlより)

そんな夏至祭が舞台にどう反映されていくのかは、今回の作品の見どころのひとつです。

そんな『令嬢ジュリー』製作のためにローランさんとSPACテクニカルスタッフは、
明日からは実験に実験です。


2010年7月11日

SPACシアタースクール2010  いよいよスタートです!

SPACシアタースクール2010 開校!
静岡県内の小学6年生から高校2年生までの40名が、
今年の夏も、静岡芸術劇場に集まりました。

SPACスタッフ中野真希が演出をおこない、SPACの俳優・スタッフのサポートのもと、
ほぼ毎日稽古が行なわれます。

7月10日(土)に始まったこのシアタースクール、
子どもたちは8月15日(日)の静岡芸術劇場での発表会に向けて、
この夏、ひとつの作品を創り上げていきます。

本日、稽古2日目。
昨日、初めて顔を合わせたメンバーも、毎年参加してくれているシアタースクール経験者も、
初めて取り組む作品『モモ』の世界に向き合い、
また、学校も年齢も違うそれぞれのメンバーと向き合うことで、
少しずつ顔の表情と、身体の動きが変わってきました。

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今日は、リズムトレーニングに始まり、
スズキ・メソッド(前芸術総監督・鈴木忠志が考案した俳優訓練法)にもチャレンジ。
「舞台に立つためのからだづくり」を体感しながら身につけていきます。
もちろん初めてのことだらけでわからないこともいっぱいです。
でも、他の人の話しに耳をすまし、自分の頭の中でいっぱい考えながら、
一生懸命取り組む子ども達の顔は、とてもきらきらしています。
その緊張した顔から、ふっと笑顔がこぼれる時、
また、そんな一生懸命な彼らの一瞬一瞬の身体の動きに、
自然と見ている我々からも笑みがこぼれてきます。

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今日の稽古の締めくくりに、実際に静岡芸術劇場の舞台に上がってみました。
皆でバックステージツアーに出かけ、また舞台を支えるスタッフの話しを聞き、
実際に現場を目にすることで、舞台の空気を肌で感じた子供たち、
更なるやる気が生まれたことでしょう。

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これから40名のこの子ども達と、SPACが作り上げる、世界に一つの作品。
この夏、皆様、どうぞそんな子ども達の笑顔に会いに、SPACへ遊びに来てください!!


~SPACシアタークループチレポート~

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SPACの劇場運営をサポートしてくださるSPACシアタークルーの村松照美さんからプチレポートが届きました!みなさまSPACの公演にお越しの際はぜひシアタークルーの活躍をご覧ください!

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こんにちわ。SPACシアタークルーの村松照美です。ボランティアグループSPACシアタークルーの活動を紹介します。
6月26日(土)この日は、14:30から『リオデジャネイロ』の公演がありました。11時静岡芸術劇場に行き、まずは、当配の準備をします。これは、公演当日に配布される資料やアンケート、パンフレットの挟み込みをします。今日は、いつもと違い、最後にまとめて手提げ袋にいれました。

そして、お昼ご飯を食べて一休み。
13時。スタッフミーティング。シアタークルーも、制作スタッフさん達と一緒にミーティングに参加します。今日の仕事の流れを確認。公演後のバスの時間の確認などをします。私は、今日は当配の係。配置について、お客様に今日配る資料を手渡します。

公演後は、販売の係の助手につきました。本が売れました。

時間がやってきて、ボランティア活動は終了です。

シアタークルーは、ボランティアです。
劇場での裏側の動きを知り、さまざまな面白い発見があります。
楽しいですよ。
ではでは。


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