2011年9月30日

アメリカツアー日記(6)

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アメリカツアー日記

SPAC文芸部 横山義志

9/25(日)

楽日。いつものように公演準備。

ジャパン・ソサイエティーでのアイロンがけチーム

ジャパン・ソサイエティーでのアイロンがけチーム

午後5時開演。満席だが、当日券を求めて並ぶ人も。今回は全公演キャンセル待ちの列ができていたとのこと。

キャンセル待ちリスト

キャンセル待ちリスト作成中

今日はハンターカレッジ演劇科、コロンビア大学・ニューヨーク大学古典文学科(古代ギリシャ文学などが専門)の先生と学生が多い。ぱっと見ふつうの若者だが、きっとこの中から有名な俳優になったり立派な学者になったりする人もいるんだろう。

とはいえ反応はやっぱりふつうの若者で、悲劇でも隙あらば笑おうとするので、普段と違うところで笑いが起きる。メデイアが背中を掻く場面は大受けだったりする。他の観客と話していても、やはりこれだけずっと集中力を要求する舞台はアメリカでは少ないようなので、発散するところを求めているのだろう。そもそも「悲劇」というもの自体、シェイクスピア物を除けば、アメリカではなかなか見る機会がないのかも知れない。

それでも最後までじっと見てくれて、楽日もなかなか盛り上がった。

再び「メデイアの国から来ました」という、グルジア人の今度は熟年の女性がお二人。とても気に入ってくださったとのことだが、きっとこのお二人も様々な苦難を経験していらしたのだろう。

NY公演、おつかれさまでした!

NY公演、おつかれさまでした!

見る間にバラけていく舞台

見る間にバラけていく舞台


アメリカツアー日記(5)

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アメリカツアー日記

SPAC文芸部 横山義志

9/24(土)

今日は午前中ワークショップがあるので、9時半にホテルを出発してダンス学校ダンス・ニュー・アムステルダムのスタジオに向かう。

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11時にワークショップ開始。参加者11名+見学2名。ダンス・ニュー・アムステルダムの芸術監督キャサリンさんも参加。

・指を広げる

・座って「ホー」と声を出す、まわりと合わせながら声を極小から極大に

・手を花のつぼみが開くようにゆっくりと開いていく

・丹田の説明

・スズキメソッド、丹田の高さ・スピードをキープしながら歩く

・重心を丹田から上げ、ジャンプしながら回転

といったメニュー。「自分の体に違和感を持ち、他者として認識する」ための訓練。

つぼみが開くような早さで、ゆっくりと手が開いていく

つぼみが開くような早さで、ゆっくりと手が開いていく

スズキ・メソッド

スズキ・メソッド

丹田ってどこ?

丹田ってどこ?

回転する大高さん

回転する大高さん

後半のディスカッションでは、「今の時代を生きている人びとのほとんどは自分に何かしらの違和感を持って生きているので、演劇を通じて、この世界に生きていてもいい、という希望を見出してもらうには、演じる側も心と体の間にある違和感に敏感にならなければならない。スピーカー(語る俳優)とムーバー(動く俳優)を分けるのもそのための手段なんです」といった話。

IMG_0642

キャサリンさんはとても興味を持ってくださったようで、「これからはダンスと演劇のあいだの交流を活発にしていかないといけないと思っていたんです。次回はぜひもっと長期のワークショップをやってください!」とおっしゃってくださった。

今日の公演にはワークショップ参加者も来てくれた。中には「実は15年前に東京で宮城さんのワークショップを受けたことがあって、ク・ナウカのファンだったんです」などという方もいたりして、不思議なものである。

テンポラリー・ディストーションのケネス・コリンズと、『ウェルカム・トゥ・ノーウェア』で歌っていた女優のステーシーさんも見に来てくれて、「作風は全然違うけど、動きと語りを分けるという意味では共通点があるね」という話。

終演後、ディスカッション。今日の上演はイリノイ大学演劇科でも生中継されていて、会場とイリノイ大学から交互に質問を受ける。イリノイ大学の韓国出身の女性からは、韓国の衣装や踊りに関する指摘も。


2011年9月29日

県民劇団☆県美パフォーマンス

9月25日 日曜日
SPAC県民劇団・がくらく座、SPACサテライト劇団・劇団静火が「ふじのくに芸術祭2011」 の関連事業として静岡県立美術館でプレパフォーマンスを行ないました。

IMG_0533ポスター
パフォーマンスの会場は美術館内の講堂。まずは音響や照明のチェック。劇団静火とがくらく座、互いに協力して準備を進めています。

IMG_0529照明

そして出演者たちも続々と集合し今日の段取りを確認。左の黒いTシャツが劇団静火、右のオレンジのTシャツががくらく座です☆

IMG_0536ミーティング

さあ、14時からのパフォーマンスに向けて美術館に訪れた方々を呼び込みます!

IMG_0549カウンター

美術館館内では看板を下げて静か~にお誘い。

IMG_0546美術館内呼び込み

第一部は劇団静火の演出家・渡辺亮史さん×がくらく座の演出家・佐藤剛史さんのトークショーです。聞き手はSPAC俳優の布施安寿香。

IMG_0558トーク

話はお二人の演劇活動や、各劇団の成り立ち、最近の状況など・・・。どちらも20名、30名という大人数、色々苦労も多いです、とちょっと困り笑い。
がくらく座の佐藤さんは「初めて舞台に立つ人には明確な役割を与え、とにかくその役割を一生懸命やってもらう。それを舞台上にうまく配置すると個性が良い味となり、実力以上の良さが出てくる。先日の台風で稽古の中止などをうけ、逆に団結力が増して士気が高まりいい感じ。」だそう。
渡辺さんは「劇団静火では演技の基礎訓練を徹底して行っている。発足から4年目を迎え集団としての完成度だけでなく、出演者個人がつぶ立ってきた。ぜひ俳優の成長を見てほしい。また「古典戯曲」のもつ普遍性により広くお客様に楽しんでいただける作品となっている。」と語られた。

そして最後は舞台上でのパフォーマンス。

IMG_0613がくらくダンス

がくらく座はオリジナル・ソング「イチコロ娘」に合わせてポップなダンス、

IMG_0638静火入場

劇団静火はショート版『人間ぎらい』を上演しました。
トークにパフォーマンス、みなさん楽しんでいただけましたでしょうか。本公演は自然に囲まれ開放的な野外劇場で行います。公演までの残りの期間、ますます稽古を重ねて、本番ではエネルギーを爆発させてくれるに違いありません。2つの県民劇団公演にこうご期待!

———————-
劇団静火『人間ぎらい』 公演日:10/7(金)・8日(土) 各日19:30開演(雨天決行)
  会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
がくらく座『まつろうもの』 公演日:10/14(金)・15日(土) 確実19:30開演(雨天決行)

チケット:一般2000円、高校生以下1000円 ※全席自由/日時指定
ご予約:SPACチケットセンター 054-202-3399(受付時間 10:00-18:00)
———————-


2011年9月28日

<役者おくぬ~日記>9月30日名古屋を皮切りにスタート!

すっかり秋めいてまいりましたね。
今年も芸術の秋、演劇の秋、リーディング・カフェの秋がやってきました。
リーディング・カフェ通信第3号も新しく発行しました!

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これまでリーディング・カフェを行った全店舗と、これから開催する店舗に置いてあります。
店舗の一覧も近々アップしますね。

Facebookのリーディング・カフェ・ページも好評です!
http://www.facebook.com/recafeSPAC

今回のリーディング・カフェ・ツアーは小劇場系、カフェレストラン系、文化財系、古民家系、スタジオ系、ホール系と、バラエティーにとんだ場所での開催が実現しました。

名古屋は10月1日10時から新たに韓国料理のカフェ・ルナールさんが加わり、五ヵ所に増えました。
こちらは韓国料理が美味しいと、とても評判のお店です。

リーディング・カフェで知り合った仲間たちと
リーディング・カフェ後に一緒にランチっていうのも悪くないかもしれませんね。
ちなみに私どもは、お昼はルナールさんで頂くつもりです。

あいちトリエンナーレの時に長者町エリアにあったATカフェが生まれ変わったあいちアートラボが9月30日
10月1日はカフェルナールの後に、16時から開催する二葉館は、何と日本の女優第一号といわれる川上貞奴の暮らしたお家です。名古屋にあったんですね。

伝説の人物の足跡をたどりつつガラスの動物園を読むのもいいのではないでしょうか?
そして大須観音では、言わずと知れた名古屋を代表する小劇場、七ツ寺共同スタジオでオイディプス王を、
ふらんす屋藏は元民藝の俳優で、中学生日記でも教頭先生役で人気の鈴木林蔵さんの店です。

進行は私、奥野晃士が全店舗でつとめます。

とりあえず名古屋の皆様、会場でお会いしましょう。

SPACニュース SPAC芸術街道リーディング・カフェ・ツアー2011秋 ページ
http://spac.or.jp/news/?p=3563

 

◆ 9月30日(金)19:00 アートラボあいち   
[ガラスの動物園]
http://www.artlabaichi.com/     

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名古屋市中区錦2-10-30 万勝S館 TEL.052-204-6444

 

◆ 10月1日(土)10:00 韓国野菜料理 カフェ・ルナール  
[ガラスの動物園]
http://merumerry.blog114.fc2.com/blog-entry-66.html

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名古屋市天白区八事石坂202 TEL.090-2684-0926

 

◆10月1日(土)16:00 文化のみち二葉館<旧川上貞奴邸>
[ガラスの動物園】            
 http://www.futabakan.city.nagoya.jp/

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名古屋市東区橦木町3丁目23番地
※参加費に二葉館の入館料込み

 

◆ 10月2日(日)13:00 七ツ寺共同スタジオ  
[オイディプス王]
http://nanatsudera.org/  

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名古屋市中区大須2丁目27-20 E-mail: info@nanatsudera.org

 

◆10月2日(日)18:00 ふらんす屋 蔵   【オイディプス王】
http://www.obu-cci.com/memberweb.asp?id=53
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大府市中央町3-71 TEL.0562-46-3411


<萌目線。vol.83>NY・終了

Filed under: 萌目線。

一昨日、NYでの公演が無事に終了しました!!

有難いことに全日満席!!

ジャパンソサイエティのスタッフの皆さまのお陰です。
本当にありがとうございました!!

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鳥取公演から一週間とたたないうちに、
日本を離れてアメリカでの公演。

舞台美術が傘からお座敷バージョンになり、
演奏や踊りも野外から室内バージョンに変えて…

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怒涛の日々でございますが(笑)

観てくださってるお客様のいい集中と、
あたたかい拍手に支えられ、
また新しい『メデイア』を上演することができたと思います。

衣装はホテル近くのコインランドリーでみんなで洗濯したり、
劇場から離れた稽古場まで行くのにみんなで地下鉄で移動で、
一時間半かかっちゃったり…

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海外なので大変なことをありますが、
パフォーマンスにかける結束力が強くなっているように感じています!

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 ただ今NYのホテルを出発し、
次の公演の地・ピッツバーグへ向かっているところです!!
なんと8時間のバスの旅(笑)

 

<萌目線。>とは・・・
SPAC新人俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。


2011年9月27日

アメリカツアー日記(4)

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アメリカツアー日記

SPAC文芸部 横山義志

9/23(金)

本番日、舞台班はやはり午前8時入り。

朝の地下鉄

朝の地下鉄

昼間は雨男で有名な宮城さんの作品初日にふさわしい土砂降りだったが、夕方に止み、客足には影響はなさそう。

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雨のニューヨーク、長靴かサンダルが多い

仲居たち登場時の立ち位置、クレオンが刀を振り上げる角度、コロスの声の出し方など、細部を丹念に調整していく。

大入り満員で、客席の後ろにも補助席を出して対応。ありがたいことである。ニューヨーク在住の日本人の方も少しいらしている。日本人女性とアメリカ人男性のカップルも。ポスターを見て「きれいな日本女性」が出てくる舞台だと思って来て、「アジアの女」の復讐劇だと気づいたら、どんな気分だろうか。

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もうすぐ開演

終演と同時に沸き立つような拍手。最前列中央で手を振り上げて喝采を送っているのは、やはり女性である。あとでお声をかけたら、「本当にありがとう。私はニューヨークでもう数十年女優をやってるんだけど、今までの人生で一番すばらしい舞台だった」などとおっしゃってくださった。

「私はメデイアの国から来て、『メデイア』はいくつも見てきましたけど、これほど納得のいく演出ははじめてです」と、グルジア出身の建築家の方。コロンビア大学で教えていらっしゃるという。「メデイアは母なる自然の象徴で、この作品で本当に現実が見えているのはメデイアなんですよね」とのこと。

緊張感のある舞台で、なかなかの初日だった。


2011年9月26日

アメリカツアー日記(3)

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アメリカツアー日記

SPAC文芸部 横山義志

9/22(木)

クイーンズのホテルには、こんなご近所さんも。

チチチチプンデール!

♬チチチチプンデール

ホテルの窓からの景色は殺風景ではあるが、一応エンパイア・ステート・ビルも見える。

窓から眺めるクイーンズボロ・ブリッジ

窓から眺めるクイーンズボロ・ブリッジ

連日朝イチからの作業でなんとか舞台作業を終え、お昼に劇場を空ける。どうにか稽古場が見つかって、俳優陣は別の場所で稽古。

ジャパン・ソサイエティーの前は国連本部前でもあって、こんなタイミングなので、入れかわり立ちかわり、いろんなデモが見られる。

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午後10時、ゲネ開始。関係者に混じって報道陣も。終了後、ロックフェラー財団の奨学金をもらって来ているというフィリピン人の演出家が話しかけてきて、「すばらしかった、ぜひフィリピンでも紹介したい」などとおっしゃってくれたので、いろいろ話していたら、「実は姉が日本人と結婚して静岡に住んでいるので、再来年くらいにゆっくり行こうと思ってたんだ」とのこと。世界も狭くなったものである。

ゲネ終了後の客席

ゲネ終了後の客席

深夜0時過ぎに退館してホテルに戻る。洗濯しなきゃ。

明日はいよいよ本番。


アメリカツアー日記(2)

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アメリカツアー日記

SPAC文芸部 横山義志

9/21(水)

朝、近所の店で見つけたもの。

「ミントは好きかな?ペパーミントだけど。ライフセーバー。」(テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』第7場より)

「ミントは好きかな?ペパーミントだけど。ライフセーバー。」(テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』第7場より)

浮き輪の形になっていて、このミントで、陽気なジムが内気なローラになんとか助け船を出そうとするわけである。でも「ライフセーバー」は日本の観客には分かりにくいので、本番では「ミントは好きかな?」だけになりそう。

『ガラスの動物園』(10/22より)

http://spac.or.jp/11_autumn/glass.html

舞台は午前8時から仕込み。俳優は午後1時入り。なんとか少しは場当たりができたものの、前回『メデイア』をやった野外劇場よりも舞台がだいぶ小さいので、俳優さんにとっては間合いが変わってしまって、体を合わせるのが大変らしい。静岡での稽古でもジャパン・ソサイエティーの舞台の大きさに合わせてやっていたが、実際に舞台に立ってみるともっと狭く感じた、とのこと。宮城作品では音楽が大きな位置を占め、音楽と動きが連動しているため、歩数などが変わってしまうとなかなか面倒なのである。

今年の演劇祭で『ウェルカム・トゥ・ノーウェア』を上演する予定で来られなくなってしまったNYの劇団テンポラリー・ディストーションの演出家ケネス・コリンズに会いに行く。たまたま、我々のホテルのすぐそば(クイーンズ)に劇団の稽古場があるという。たしかに、行ってみると、ホテルから歩いて10分くらいのところだった。実物の舞台装置で稽古ができる、なかなかのスタジオ。NYでこのようなスペースを常時持っている劇団は少ないとのこと。NYの演劇事情は東京の状況と似ていて、そのうえ公共劇場もほとんどないので、商業的でない演劇をやっていくのはかなり大変らしい。

スタジオの前のケネス・コリンズ

スタジオの前のケネス・コリンズ

明日の午後に劇場が使えなくなってしまったので(昨日の日記参照)、舞台班は深夜0時近くまで粘って仕込み。

NYでは空気もタダじゃない

NYでは空気もタダじゃない


2011年9月22日

アメリカツアー日記(1)

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アメリカツアー日記

SPAC文芸部 横山義志

9/20(火)

アメリカツアー出発の日。静岡芸術劇場に午前3時集合。おはようございます、と挨拶してみるが、早いんだか遅いんだかよく分からない。先週の鳥取公演に参加したメンバーは前日の午後に静岡に戻ってきたばかり。

静岡から4時間くらいバスに揺られて成田空港に到着。午前8時頃には成田直行組も含め36人のメンバーが揃う。巨大な絵紗や楽器や衣装とともにチェックイン。預け荷物として、自分のスーツケースと一緒に、一人一点ずつ小道具などを預ける。私の分は、えらく重いプラスチックケース。係員に中身を聞かれ、「本です」と答える。一瞬怪訝な顔をされるが、それ以上追求されることもなく、無事チェックイン終了。

午前11時発の便で、ニューヨークまで12時間のフライト。着いたらなぜか同じ日の午前10時。ちょっとしたタイムスリップ気分で、一瞬得したような気もする(もちろん体の方はタイムスリップしていないわけだが)。時差13時間なので、「今日」は37時間あることになる。しかも午前3時からはじまったので、えらく長い一日である・・・。

荷物一式、無事到着

荷物一式、無事到着

午後2時、ホテル着。近所でソウルフードをかきこんで劇場に直行。すぐに仕込みがはじまる。まずは地がすりを敷く作業。みんなで慎重に赤い部分を固定していく。

空の舞台

空の舞台

地がすり、敷けました

地がすり、敷けました

今回公演するジャパン・ソサイエティーでは、2003年に宮城聰演出『天守物語』を上演している。「あのときも満席でしたけど、今回も、もう金・日はほぼ一杯で、土曜日ももうすぐ埋まるでしょう」とのこと。サイトを見たら、確かに売り切れになっている。一安心。

NYジャパン・ソサイエティーの今シーズンの舞台芸術プログラムは、SPAC『メデイア』で幕を開け、1月には岡田利規『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』、と野田秀樹『The Bee』がある。

http://www.japansociety.org/performing_arts_program

ジャパン・ソサイエティ

ジャパン・ソサイエティ

SPACメデイアとニューヨーカーたち

王女メデイアとニューヨーカーたち

ちなみに『The Bee』は来年のふじのくに⇄せかい演劇祭でも上演予定。

http://spac.or.jp/news/?p=3638

ジャパン・ソサイエティーはニューヨーク・マンハッタン島の中心部にある。国連本部も近く、すっかり厳戒態勢である。野田首相来訪のため、本番前日9/22(木)の午後は劇場での作業ができなくなってしまったという。まあ仕方がない。

作業完全終了は午後11時。準備できる時間が短くなってしまったので、明日は舞台班午前7:15出発・・・。


2011年9月19日

<萌目線。vol.82>鳥取・終了

Filed under: 萌目線。

昨日、鳥の演劇祭4での二公演が無事に終わりました!!

一日目は小雨の中での本番でしたが、
二日目は台風もなんとかもってくれてよかったです。

広い空の下に虫の声がびっくりするほど響いていて(笑)

鳥取の自然と共演できたようで嬉しかったです。

空き時間に行った劇場近くのどのお店にも演劇祭のポスターが貼ってあったり、
お借りした稽古場が学校の体育館だったり、

町をあげての演劇祭!という雰囲気がとても素敵でした。

芸術監督の中島諒人さんはじめ、鳥の劇場の皆さま、
ご来場くださいましたお客さま、
本当にありがとうございました!!

鳥取で皆さまからいただいた温かさと元気をもって、明日はアメリカに出発ですっ

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<萌目線。>とは・・・
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