2012年8月29日

制作部よもやまブログ(仮)#9

残暑が厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか。
制作部新人・尾形です。
普段は主に、舞台芸術公園におります。

舞台芸術公園は公演がないときでも、お散歩がてら気軽に足を運んでいただける場所です。
このブログを書いている間にも、犬の散歩やジョギングをしている方がちらほら・・・
「あの建物は何ですか?」などと質問をいただくこともあります。

今回は屋内ホール「楕円堂」をご紹介いたします。
名前の通り、舞台が楕円の形をしているのです。


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楕円堂では、9月1日・2日に本番を向かえる『タカセの夢』の稽古中。
静岡の中高生10名が世界レベルのダンスパフォーマンスに挑んでいます。

残暑が厳しいとは言いつつも、夕方になれば秋の気配が感じられる舞台芸術公園よりお送りしました。


<スパカンブログ28>強い絆を持って、間もなく本番!

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本日は稽古後にスパカンファンメンバーのご家族の皆様が懇親会を開いてくださいました!

忙しい稽古の日々が続いている中、本番直前に素敵な会を開いていただき、出演者たちも大いに盛り上がりました。このように周囲の方々とともに一体となって取り組んでいけるのが、ニヤカムさんが静岡に長期間滞在して作品創作に取り組むスパカンファンプロジェクトならではの大きな魅力です。

忙しい稽古の日々の中、いつ練習していたのか、突然のパフォーマンスで会場を盛り上げてくれて出演者たち。
ニヤカムさんやアシスタントの木野彩子さんも驚く程のクオリティーのパフォーマンス!
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1ヶ月前の稽古が始まった時とは比べ物にならないほどに、エネルギーと表現力が高まっていることを改めて実感させられました。
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スパカンファンメンバーたちのオリジナルダンスとソロダンスに続いて、SPACスタッフもご家族の皆さんもメンバーと一緒になってダンス、会場はまるでダンスフロアのようになりました!
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ニヤカムさんや木野彩子さんまで子どもたちにノセられてまさかのソロパフォーマンスを披露!

パフォーマンスの後には、新メンバー7人が初演からの継続メンバー3人へ、一人ずつメッセージを伝える場面も。
一からスパカンファンをつくってきたことで出演者として高い意識をもつ継続メンバーと、そこに新しく入ることになった新メンバー。はじめは稽古に取り組む姿勢がずれてしまっていたり、また、新メンバーはスパカンファン独特のテンションと雰囲気に戸惑いを感じていたこともあったようです。そんなとき、まずは自分たちで何とかしなければ、と皆で話し合いを重ねたそうです。

ご家族の方々が、絆の強さを感じた、とおっしゃっていたのがとても印象的な会でした。

きっと絆の強さがメンバーたちの力の源となって作品にもあらわれるはずです。
誰にも負けないエネルギーと大きな希望をもって、いよいよ本番を迎えます!!

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2012年8月21日

制作部よもやまブログ(仮)#8

お盆が明けると同時に真夏の暑さが戻ってきましたね。制作部の熊倉です。
私はいま、広報とアウトリーチを担当しておりますので、外出することがとても多く、この夏は「暑気払い!リーディング・カフェ」や「SPACweek」に全力投球。
紫外線にも負けず車を飛ばして東奔西走し、アウトリーチで出会った参加者の方々は、のべ85名!
各会場の関係者のみなさまも含めると、およそ100人との新しい出会いがありました。
そんな夏を過ごす中で、どこでごあいさつをしても必ず「制作部って何をしているんですか???」と、尋ねられることに気が付きました。
私たちはいつも当たり前のように「制作部です!」と申していますが、どうやら実態はなかなか知られていないみたいです。
ということで、今回は、2012年8月19日(日)の私の一日をご紹介したいと思います。

お盆が明けると同時に真夏の暑さが戻ってきましたね。制作部の熊倉です。

私はいま、広報とアウトリーチを担当しておりますので、外出することがとても多く、この夏は「暑気払い!リーディング・カフェ」や「SPACweek」に全力投球。おかげさまで、TVや新聞でもたくさんとりあげていただきました。紫外線にも負けず車を飛ばして東奔西走し、アウトリーチで出会った参加者の方々は、のべ85名!各会場の関係者のみなさまも含めると、およそ100人との新しい出会いがありました。

そんな夏を過ごす中、どこでごあいさつをしても必ず「制作部って何をしているんですか???」と、尋ねられることに気が付きました。私たちはいつも当たり前のように「制作部です!」と申していますが、どうやら実態はなかなか知られていないみたいです。ということで、今回は、2012年8月19日(日)の私の一日をご紹介したいと思います。

10:00~10:30
午後のリーディング・カフェの配布物の準備。まだ起ききらない頭で印刷をしたり紙を切ったり。

10:30~11:40
9月に出演するラジオ2本の放送原稿を執筆。PCに向かってひたすらキーを打ちまくります。

11:40~12:20
エフエムしみず「Sweet Season」出演のため、俳優の奥野さんとラジオ局へ移動。毎週のキャスティングや宣伝内容の検討はもとより当日の運転も制作の仕事です。途中急遽、パーソナリティーの是永真由子さんへのバースデープレゼントを調達しに奥野さんに走っていただき、局到着がギリギリに・・・あらら。

12:20~13:00
毎週日曜日恒例のラジオ出演。是永さんと奥野さんとの軽妙トークが展開。私も広報として喋ってきました。

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13:30~16:30
清水区の前田邸でリーディング・カフェを開催。ここで台本・配布物を配ったり参加費をいただいたりするのが制作の仕事です。前田知子さんとお母さま(お家のかた)が用意して下さった、紅茶や手づくりお菓子をいただきながら14名の参加者とリーディングしました。テーブルセッティング、美味しいお茶とお菓子、フラワーアレンジメントなどを楽しみながら、ゆっくり流れる時間を堪能しました。

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17:00~18:00
劇場の事務所に帰着。TV制作会社の方や新聞記者と電話やメールでやりとり。

18:00~21:30
この夜は、いま鹿児島から来ている若手俳優4名と県民の方々との「静岡×鹿児島交流パーティー」を開催しました。こうした催しの準備・段どり(料理の手配やセッティングなど)や後片付けも制作メンバーの仕事です。ささやかなパーティーでしたが、熱く言葉を交わす場面がたくさんありました。終盤、気づけば、芸術総監督宮城さんを鹿児島の俳優の皆さんが囲んでいました。

パーティー後は、帰宅する者もいれば、事務所に戻ってもうひと仕事をする者もいたり。こんな感じで私たちの盛りだくさんの一日は過ぎていきます・・・。

さて、「制作部って何をしているんですか???」――そんな疑問を抱いていらした皆さん、ちょっとは答えになりましたでしょうか。公演日には、受付や劇場内でお客様をご案内している私たちですが、実はこんな活動もしているのでした。

それでは、また来週!


2012年8月18日

<萌目線。vol.102>熟成期間へ

Filed under: 萌目線。
まだまだ残暑が続きそうですね。
さて、暑くなりはじめた7月頭から1ヶ月ちょっと稽古してきました『病は気から』は、
これから約2ヶ月の熟成期間に入ります!
なんと2ヶ月ちかく稽古が無いのです!
毎年、秋の公演の稽古のスケジュールはこのパターンが多いのですが、私は初体験。
今日の最後の通し稽古は、つくってきたものを確認したり、まだまだ新しいことに挑戦したり。
写真は、スタンバイ中の私の目線です。
どんな体勢でスタンバってるのか、分かる方いますでしょうか?(笑)
これからメンバーそれぞれが色々な活動をして、10月に再集合したときにはきっと今とまた違った味わいの作品になってるんだと思います!
本番に向けて、稽古が無くても、この期間に何が出来るかがカギ。
そんな『病は気から』メンバーの、本番までの活動をご案内します!
ノゾエ征爾・川上友里…はえぎわ第25回公演『ライフスタイル体操第一』(東京・三鷹)
阿部一徳…ちょっといい話特別公演『地獄変』(東京・荒川) 8/31・9/1
牧山祐大…静岡×鹿児島 演劇交流ワークショップ・演技ワークショップ(静岡)8/19・8/20
石井萠水…第七劇場『班女/邯鄲』国内ツアー2012(広島) 9/22・23
みなさま、それぞれ要チェックです!
『病は気から』の単独チラシももうすぐ出来上がりますので、みなさま見かけた際にはぜひお手にとってみてくださいね。

まだまだ残暑が続きそうですね。

さて、暑くなりはじめた7月頭から1ヶ月ちょっと稽古してきました『病は気から』は、
これから約2ヶ月の熟成期間に入ります!

なんと2ヶ月ちかく稽古が無いのです!

毎年、秋の公演の稽古のスケジュールはこのパターンが多いのですが、私は初体験。

今日の最後の通し稽古は、つくってきたものを確認したり、まだまだ新しいことに挑戦したり。

写真は、スタンバイ中の私の目線です。

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どんな体勢でスタンバってるのか、分かる方いますでしょうか?(笑)
これからメンバーそれぞれが色々な活動をして、10月に再集合したときにはきっと今とまた違った味わいの作品になってるんだと思います!

本番に向けて、稽古が無くても、この期間に何が出来るかがカギ。

『病は気から』の単独チラシももうすぐ出来上がりますので、みなさま見かけた際にはぜひお手にとってみてくださいね。

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<萌目線。>とは・・・
SPAC新人俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。 GREEでもブログ更新中。


2012年8月16日

<スパカンブログ27>ニヤカムさん来日!

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新生スパカンファン『タカセの夢』鋭意稽古中です! 待ちに待ったニヤカムさんが来日し、一層盛り上がってきました。 芸術総監督の宮城から、「ニヤカムさんはこれまで出会った人の中で最も素晴らしいアーティストの一人、みんなと共に世界に通用するダンス作品を目指そう」というメッセージをもらい、身が引き締まるメンバーたち。

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9月1日、2日の公演は、来年の本公演に向けたワーク・イン・プログレスとなります。 新メンバー7人を迎え 、同じ『タカセの夢』でも、その内容は徐々に変化していっています。 新生スパカンファンによる新たな『タカセの夢』の舞台、ご期待ください!

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2012年8月14日

制作部よもやまブログ(仮)#7

こんにちは。制作部の高林です。

今回のよもやまブログは置きチラシについてお話します。
SPACのチラシをどこかのお店でみかけた方も多いと思います。以前、友達に「いろんなところでチラシをみかけるけど、どうやってるの?」と聞かれたことあります。このチラシひとつひとつ、SPACメンバーがお店をまわり、お店の方のご好意で置かせていただいています。

今日も『夜叉ヶ池』チラシ置きの営業へ出かけました。
最初に、池田の森にある「池田の森ベーカリーカフェ」さんへ。SPACの人気企画リーディング・カフェの会場としても、よくお世話になります。かわいい店員さんに「おすすめは?」と聞いたところ「角食パン」とのこと。でも、今日は残念ながら売り切れ。。。
さて、すてきなカフェコーナーをバックにかわいい店員さんをパシャリ。
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次は「グリーンハウス」さん。日本平動物園の真向かいにあって、動物園のお客さんでよくにぎわっているのを目にします。ここでも「走れメロス」リーディング・カフェでお世話になりました。今日は、ご夫婦の休憩中にお邪魔してしまいました。が、こころよく写真を撮らせていただきました。パシャリ。
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次は「ナブノエル」さん。そういえばSPAC『令嬢ジュリー』演出家のフレデリックたちとここに来たことがあります。お店にはおいしそうなケーキのショーウィンドウ。今日は夜に貸切があるみたいで、店員さんは忙しそうです。でもかわいい店員さんが対応してくれました。と夜叉ヶ池チラシと一緒にパシャリ。
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最後に「ひじり亭」さん。お買い得なお弁当と定食屋さん。お弁当を頼んで出来上がりを待つコーナーに、いつもチラシを置かせてもらってます。お店のアピールポイント、テレビと一緒にパシャリ。
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こうやって笑顔でSPACを迎えてくださるお店が静岡にはいっぱいあります。
私は生まれも育ちも浜松。SPACに入って静岡に来て、はじめは同じ県内でもやっぱり落ち着きませんでした。
はじめてのチラシ置き営業のとき、「ああ、SPACさんね」 と地元の方に笑顔で迎えられたときは嬉しかったものです。
今回、チラシを置かせて頂いたお店は静岡芸術劇場から舞台芸術公園までの道沿いにあります。
よかったら、観劇の際に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
SPACメンバーもよく通っていますので、 もしかしたら誰かと会えるかもです。


アフロジャパニーズ・コンテンポラリー・ダンスってなんだ? 『タカセの夢』のこと

SPAC文芸部 横山義志


メルラン・ニヤカムさんが静岡の子どもたちとつくった『タカセの夢』は、「アフロジャパニーズ・コンテンポラリーダンス」ということになっている。だけど、アフロジャパニーズ・コンテンポラリーダンスってなんだろう? これは、「コンテンポラリーダンス」ってなんだ?、という問いでもある。

コンテンポラリーダンスというと、ふつうはヨーロッパのバレエやモダンダンスをベースにしたダンスを思い浮かべる。だけど、コンテンポラリーダンスという言葉自体は「今のダンス」という意味で、ここには別に「ヨーロッパの」という限定は全く含まれていない。実際にこの「コンテンポラリーダンス」というものが生まれたのがヨーロッパだったとしても、今のヨーロッパにはすごくいろんな人がいる。もし「コンテンポラリーダンス」というのが「今の身体(からだ)によるダンス」という意味だとすれば、当然それは、必ずしもヨーロッパのダンスの伝統を前提にしたものではなくなっていくだろう。

私がフランスにいた時には、アフロ・コンテンポラリーダンスというのが盛り上がってきた時期があった。アフリカ出身の振付家による、アフリカのダンスをベースにしたコンテンポラリーダンスだ。そんななか、「小さなアフリカ」といわれるくらい多様なダンス文化をもつカメルーンで国立舞踊団のエトワール(首席ダンサー)を務めたこともあるニヤカムさんが、『遊べ! はじめ人間(Récréation primitive)』を発表して注目を浴びた。最近はヨーロッパではなくアフリカをベースに活動する振付家も増えて、このジャンルもより深化していっているらしい。だとしたら日本にだって、日本人の身体(からだ)、日本の踊りによるコンテンポラリーダンスがあってもいいはずだ。この意味では、舞踏も「ジャパニーズ・コンテンポラリーダンス」の一つだといえるだろう。

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ニヤカムさんが『タカセの夢』をつくるときに見つけたのは、ハナイチモンメやカゴメカゴメといった子どもの遊びだった。いわゆる日本舞踊を見たことすらない人でも、盆踊りに参加したことがない人だって、きっと一度くらいはこういう遊びをやったことがあるだろう。
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ニヤカムさんの稽古場にお邪魔してみると、稽古が始まる前、中学生や高校生が芝生の上で、裸足になって手をつないで、本気でハナイチモンメをやっているのを見て、ちょっと驚いた。最近そんな風景を見たことがある人は少ないだろう。だけど、たしかにこれを見てみれば、日本人だってふつうに歌ったり踊ったりしながら遊んでいたんだ、っていうことに気づかされる。今の日本人だって、ハナイチモンメの歌を聴けば、オニゴッコで本気で「オニ」から逃げ回った高揚感を思い出す人も少なくないだろう。

「精霊信仰と結びついたアフリカの伝統的ダンス」などというと、あんまり縁のない世界のように思うかも知れないが、「オニーがいるから行かれない!」なんて歌いながら足を振り上げている日本人だって、そんなに遠いところにいるわけではないのだ。ニヤカムさんはカゴメカゴメを見て、カメルーンに伝わる昔話を思い出したという。この作品は、そんなところからできている。

今の身体(からだ)の底の方には、すごく古い身体も眠っていたりする。その古い身体のさらに底の方では、すごく遠いところの身体とつながっていたりする。そんな夢のような身体が詰まっているのが、アフロジャパニーズ・コンテンポラリーダンス『タカセの夢』なのだ。


2012年8月10日

シアタースクール通信 ~オフェリア劇場日記7~

さあ、残る稽古はあと1日。
本番を控えた参加者の皆さんの姿は、ぜひ発表会で!
…ということで、本日は稽古場や舞台裏の風景の紹介です。

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これはリハーサル室に置かれたホワイトボード。
その日の稽古メニューや、劇中での隊形、連絡事項などが毎日書き込まれます。
稽古が始まる前はもちろん、休憩時間のふとした時にも
しばしばこのボードの前に参加者たちが集まります。

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本日8月10日(金)には… 「発表会まであと2日」の文字。

 

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ベースの衣裳。ここ数日は連日この衣裳を着て稽古をしています。
明日のゲネプロを前に、皆さんが帰ったあとは
衣裳スタッフやアシスタントたちが綺麗にアイロンをかけ、班ごとにずらりと並べてスタンバイ。

ミヒャエル・エンデの『オフェリアと影の一座』、
そして劇中劇として挿入されたシェイクスピアの戯曲の数々…
一度にこんなにたくさんの物語に出会うのは、
「シアタースクール」ではおなじみのこの白い衣裳たちにとってもさすがに初めてのはず。

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エッグシェイカー。
これを初めて手にとって、正しい持ち方や鳴らし方を習ったのは稽古2週目のこと。
今では皆さん、舞台の上でしっかりとリズムを刻んでいます。

 

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この文字は一体…?
発表会の中で、絶対に見つけていただけるはずです。

明日は本番どおりに全体を通すゲネプロです。
ひと夏の稽古を経て大きくなった姿をたくさんのお客様に見ていただけるのを楽しみに、
参加者40人全員、最後まで1分1秒を大切に、稽古に取り組みます。

8月12日のシアタースクール夏2012『オフェリアと影の一座』の発表会、
ぜひ劇場に、彼らの一ヶ月の成果をご覧にいらしてください!


2012年8月8日

シアタースクール通信 ~オフェリア劇場日記6~

さあ、いよいよ劇場での稽古に入りました。
まずは舞台の上に広がって発声練習、
そしてスズキ・トレーニング・メソッド。
参加者の皆さん、最初はちょっと緊張気味?
心なしかいつもより声が小さいような…
各シーンの稽古では、立ち位置がこれまでのリハーサル室とは少しずつ違ってくるので
一つ一つ、丁寧にそれぞれの場面を確認していきます。
写真はダンスの練習中のひとコマ。なんだか悩んでるポーズの人が多いような…
稽古の最後には舞台の上で客席に向かって並び
スタッフと、そして劇場そのものへの「ありがとうございました」を全員で。
すっかり大きな声に戻りました!
SPAC俳優だけでなく、国内外の様々な俳優が立ってきた静岡芸術劇場の舞台。
参加者の皆さんもこの空間をしっかりと楽しめるよう、
自分の声と身体に、そして一緒に稽古をしている皆の声と身体に、
いっそう意識を向けてみてください。
これから照明も本格的に入ってきます。
でも、その明かりが参加者を輝かせるのではありません。
本日8日を終えて、残る稽古はあと3回。
参加者の皆さん自身がいっぱいに輝く発表会に向けて…
劇場は、明日もみんなを待っています。

さあ、いよいよ劇場での稽古に入りました。
まずは舞台の上に広がってストレッチ、発声練習、

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そしてスズキ・トレーニング・メソッド。

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参加者の皆さん、最初はちょっと緊張気味?
心なしかいつもより声が小さいような…

各シーンの稽古では、立ち位置がこれまでのリハーサル室とは少しずつ違ってくるので
一つ一つ、丁寧にそれぞれの場面を確認していきます。

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なんだか悩んでるポーズの人が多いような…。

稽古の最後には舞台の上で客席に向かって並び
スタッフと、そして劇場そのものへの「ありがとうございました」を全員で。
すっかり大きな声に戻りました!

SPAC俳優だけでなく、国内外の様々な俳優が立ってきた静岡芸術劇場の舞台。
参加者の皆さんもこの空間をしっかりと楽しめるよう、
自分の声と身体に、そして一緒に稽古をしている皆の声と身体に、いっそう意識を向けてみてください。

これからは照明も本格的に入ってきます。
でも、その明かりが参加者を輝かせるのではありません。
本日8日を終えて、残る稽古はあと3回。
参加者の皆さん自身がいっぱいに輝く発表会に向けて…

劇場は、明日もみんなを待っています!


2012年8月6日

制作部よもやまブログ(仮)#6

こんにちは。制作部の中野三希子です。下の名前はサキコ、と読みます。
SPACに来て3年目。入って以来、チケット業務を主に担当しております。
…チケットセンターにお電話くださる方もこれを読んでらっしゃるのかと思うとどきどきしますね。

ちょうど昨日は<秋のシーズン2012>の前売り開始でした!皆さまご予約いただけましたでしょうか??
ぜひぜひお電話ください。お待ちしております。ウェブ予約はこちらからどうぞ☆

わたしも以前はここに電話してチケットを取って、東京バスに乗って観劇に来ていました。
皆さまをお迎えする側になって丸2年以上。いまでもふと不思議な気分になることがあります。
静岡に来て丸2年以上、ということでもあるわけですが、いまでも富士山が見えるとキャー♪となります。
「キャー♪」どころか、ほんとは「うおおー!」かもしれません。
いつも富士山に心奪われてしまうのは、ずっと静岡にいらっしゃる方も同じなのでしょうか。

ちなみにわたしは福岡出身です。
実はSPACには九州勢も多いのですが、これもなんだか不思議。

アア、富士山にうっとりできる静岡。大好きです。(お魚がおいしいところも大好きです。)

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↑ 劇場から見える、夕焼けの遠くの富士山。肉眼だともっと大きく見えます。。。

こんにちは。制作部の中野三希子です。下の名前はサキコ、と読みます。
SPACに来て3年目。入って以来、チケット業務を担当しております。
…チケットセンターにお電話くださる方もこれを読んでらっしゃるのかと思うとどきどきしますね。
ちょうど昨日は秋のシーズン2012の前売り開始でした!皆さまご予約いただけましたでしょうか??
ぜひぜひお電話ください。お待ちしております。(ウェブ予約はこちらから)
わたしも以前はここに電話してチケットを取って、東京バスで観劇に来ていました。
いまは皆さまをお迎えする側。ふと不思議な気分になることがあります。
そして、静岡に来て丸2年以上が経っているわけですが、
いまでも富士山が見えるとキャー♪となります。
(「キャー♪」ではなく、ほんとは「うおおお」かもしれません。)
いつも富士山に心奪われるのは、ずっと静岡にいらっしゃる方でもそうなのでしょうか。
富士山にうっとりできて、お魚がおいしい静岡。大好きです。
ちなみにわたしは生まれも育ちも福岡です(SPACに来る前は東京にいましたが)。
じつはSPACには九州出身勢も多いのです。これもなんだか不思議。
さてさて、もうひとつわたしがSPACに来て以来ずっと(毎年)担当しているのが
今週末に発表会を迎える「SPACシアタースクール」です!
小6から高2までの参加者たちとの1ヶ月は何度経験しても
…といってもまだ3回目ですが、本当に楽しいです。
本来私は楽しい云々という立場ではないのでしょうか。いや、でも本当に楽しいのです。
毎年来てくれる子がどんどん成長していくこと。
初めて来てくれた子の個性に出会うこと。
嬉しい、という方が近いかもしれません。
稽古の様子をこのブログにアップしているのでぜひご覧くださいませ。

そして今週の日曜、8月12日の発表会の日に、劇場でお待ちしております!

こんにちは。制作部の中野三希子です。下の名前はサキコ、と読みます。

SPACに来て3年目。入って以来、チケット業務を担当しております。

…チケットセンターにお電話くださる方もこれを読んでらっしゃるのかと思うとどきどきしますね。

ちょうど昨日は秋のシーズン2012の前売り開始でした!皆さまご予約いただけましたでしょうか??

ぜひぜひお電話ください。お待ちしております。(ウェブ予約はこちらから)

わたしも以前はここに電話してチケットを取って、東京バスで観劇に来ていました。

いまは皆さまをお迎えする側。ふと不思議な気分になることがあります。

そして、静岡に来て丸2年以上が経っているわけですが、

いまでも富士山が見えるとキャー♪となります。

(「キャー♪」ではなく、ほんとは「うおおお」かもしれません。)

いつも富士山に心奪われるのは、ずっと静岡にいらっしゃる方でもそうなのでしょうか。

富士山にうっとりできて、お魚がおいしい静岡。大好きです。

ちなみにわたしは生まれも育ちも福岡です(SPACに来る前は東京にいましたが)。

じつはSPACには九州出身勢も多いのです。これもなんだか不思議。

さてさて、もうひとつわたしがSPACに来て以来ずっと(毎年)担当しているのが

今週末に発表会を迎える「SPACシアタースクール」です!

小6から高2までの参加者たちとの1ヶ月は何度経験しても

…といってもまだ3回目ですが、本当に楽しいです。

本来私は楽しい云々という立場ではないのでしょうか。いや、でも本当に楽しいのです。

毎年来てくれる子がどんどん成長していくこと。

初めて来てくれた子の個性に出会うこと。

嬉しい、という方が近いかもしれません。

稽古の様子をこのブログにアップしているのでぜひご覧くださいませ。

そして今週の日曜、8月12日の発表会の日に、劇場でお待ちしております!ちなみにわたしは生まれも育ちも福岡です(SPACに来る前は東京にいましたが)。

さてさて、もうひとつわたしがSPACに来て以来ずっと(毎年)担当しているのが
今週末に発表会を迎える「SPACシアタースクール」です!
小6から高2までの参加者たちとの1ヶ月は何度経験しても
…といってもまだ3回目ですが、本当に楽しいです。
本来私は楽しい云々という立場ではないのでしょうか。いや、でも本当に楽しいのです。
毎年来てくれる子がどんどん成長していくのを見守ること。初めて来てくれた子の個性に出会うこと。
嬉しい、という方が近いかもしれません。

今年のシアタースクールで発表するのはミヒャエル・エンデの『オフェリアと影の一座』です。
稽古の様子をこのブログの「シアタースクール通信」でお知らせしていますのでぜひご覧ください。
そして次の日曜、8月12日の発表会の日に、劇場でお待ちしております!


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