2012年11月29日

<ロミオとジュリエット>舞台写真公開♪

『ロミオとジュリエット』の一般公演日、無事初日を終えることができました。
ご観劇いただいたお客さまにはオマール・ポラス渾身の新作、お楽しみいただけたかと思います!

今回のブログで舞台写真の一部を公開します。
『ロミジュリ』の世界を少しだけおすそわけです。

3人

ロミオ,ジュリエット

ティボルト

まだ観ていない方は観たくなり、
もう観た方はもう一度観たくなったことでしょう…!
残す一般公演は12/1(土)、2(日)、8(土)、9(日)の4日間です。
どうぞお見逃しなく!!


2012年11月26日

制作部よもやまブログ#18

こんにちは。制作部の高林です。
久しぶりの<制作部よもやまブログ>です。
よもやまブログを楽しみにしてくださっていた皆さん、申し訳ありませんでした。

さて今回は会員制度<SPACの会>個人会員・ゆうゆう個人会員についてお話します。
<SPACの会>は先週末から、来年度の会員さんの入会受付が始まりました。この時期から「ふじのくにせかい演劇祭」までが、会員業務の繁忙期=お客様にとっては入会なさるとお得な期間です。

先週末の土曜日、日曜日は『ロミオとジュリエット』の公演日でした。今年は早速、入会受付ブースを設置してみました。会員の皆さんが「あ!」と継続の手続きをしてくださいました。
立ち寄ってくださったみなさま、ありがとうございます!

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(写真はブース内にいるのは、同じく会員担当の谷口さんです。)

みなさん、会員特典にある「バースデーサービス」をご存知ですか。
静岡芸術劇場の客席でバースデーサービスの場に居合わせたことのある方も多いのではないでしょうか。さて、さてなにがもらえるのか気になる方も多いと思います。週末になると、会員担当は誕生月のお客様がいらっしゃるかを調べて、公演日当日はこちらにお邪魔しています。

さて何のお店でしょうか。

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【正解】

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はい。正解はお花屋さんです。こちら、ご近所の小鹿商店街にあります。この時期はお花屋さんも繁忙期。私の前にもお客さんがいました。お忙しいところ、お花屋さんのご主人にご協力いただきまして撮影させていただきました。いつもありがとうございます。

さて「バースデーサービス」はこれで終わりではありません!!
このサービスには、サプライズな方からのバースデーカード付いてきたり、サプライズな方からプレゼントされたりします。誰からかは当日までのお楽しみです。

みなさんのご入会を心からお待ちしております。(ご案内はこちら
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【映像】スペシャル・トーク「オマール・ポラス、演劇を語る」 2012年11月25日

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11月25日(日)の『ロミオとジュリエット』終演後に、
スペシャル・トーク「オマール・ポラス、演劇を語る ~コロンビアからヨーロッパ、そして静岡へ~」を開催しました。
[司会:横山義志(SPAC文芸部)]

コロンビアからフランスへ、スイスへ、そして世界へと
国際的な活動を展開していく原動力となったのは・・・、
日本文化に魅かれていったきっかけとは・・・などなど、
オマール・ポラスさんに大いに語っていただきました。


2012年11月25日

【映像】『ロミオとジュリエット』アーティスト・トーク ゲスト:河合祥一郎氏 2012年11月24日

11月24日(土)の『ロミオとジュリエット』終演後に、
河合祥一郎さんをお迎えして、
オマール・ポラス、宮城聰とのアーティスト・トークを開催しました。

河合さんからは、
「いままでたくさんの『ロミオとジュリエット』を観ているが、
今回は、こんな『ロミオとジュリエット』ははじめてだ、というところがたくさんあった」
とのコメントをいただきました!

聞き逃した方はぜひ!


2012年11月23日

<ロミオとジュリエット>ついに一般公演初日!

11月19日から中高生鑑賞事業にて初日を迎えた『ロミオとジュリエット』
そして明日いよいよ一般公演日となります。
3ヶ月間の長い稽古期間を乗り越えて、魔法の舞台ができあがりました!
この奇跡の瞬間をどうぞお見逃しなく!

ちなみに、中高生鑑賞事業では終演後に俳優達が来場してくれた生徒さんをお見送りするのですが、
その時に一番人気なのが

主役のロミオではなく…

ジュリエットでもなく…

テイラーくんです

テイラー
▲9月の「『創る』えんげきワークショップ」発表会でのひとコマ

女子高生に大人気なテイラーくん。
彼も出演する『ロミオとジュリエット』をどうぞお見逃しなく!


2012年11月22日

<ロミオとジュリエット>オマール・ポラス(演出)から皆さまへ

『ロミオとジュリエット』一般公演、いよいよ明後日(11月24日)からスタートです。

演出のオマール・ポラスから皆さまへメッセージです!

天の川を訪れてみた。
女達と男達がロミオとジュリエットという二つの名前で詩を織りなしている、
そんな島を私は見つけた-

劇場でお待ちしています。 オマール・ポラス

ポストカード表

オマール・ポラス


<役者おくぬ~日記>「ソウルでの文化交流レポート」

「ソウルでの文化交流レポート」

SPAC秋のシーズンも大詰め、
南米のサムライ演出家、オマール演出のロミオとジュリエット一般公演が24日に控えておりますが、

その前日23日は14時からは東京北区北とぴあさくらホールにおきまして、
北とぴあ国際音楽祭2012、
宮城聰演出、クラッシック音楽と演劇を融合させた前代未聞の企画でお送りする
「病は気から」初日が迫る中、

奥野も静岡を離れ、一人東京で12月1日・2日に東京芸術劇場で行われるアジア舞台芸術祭「お母さんの十八番」の稽古に参加しております。

演出は韓国の朴章烈(パク・チャンニュル)先生
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11月上旬、稽古のため、朴先生の活動拠点、ソウル行ってきました。

ハングル文字に戸惑いながらの一週間でしたが、
通訳の洪明花さんによると
「韓国語は日本人にとって習得しやすい言語なので絶対勉強した方が良い!」
とのこと…

演出家先生、他の芝居(「レ・ミゼラブル」)とのかけもちで忙しいらしく
バタバタで、あっという間に過ぎた7日間でしたが
韓国側の皆様にはお世話になりました。

忙しい中、牡蠣鍋につれていってくれたり
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200もの劇場がひしめく韓国の演劇街「大学路」を案内してくれ、
文化センターの中の朴先生が開いた小劇場もみせてくれたり、
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一緒に芝居をみたり、
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朴先生の演出するレミゼラブルの稽古場に招いてくれたり…
(写真中央はジャンバルジャン役の俳優)
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日韓文化交流の日々でした。

稽古も立ち稽古でざっと最後まで通ったって感じです。
最後は劇団反の皆様と焼き肉パーティー、
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皆さん明るくて元気、
(右が通訳のミョンファさん)
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片言の日本語で戦国武将の話で盛り上がったり
独身者が多かったので結婚の話とか…

中でも明るく、ムードメーカーのアラフォー独身の劇団員フニ君は
今回出演している日本人女優の一人に

「おいくつですか?」と聞こうとして
「おいくらですか?」と尋ねてしまって…大爆笑!

伝説が生まれる瞬間に立ち会えてよかったです。
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ちなみに「アジア舞台芸術祭」プロデューサーはSPACの宮城総監督、
ホームページによると、

アジアの舞台芸術の紹介を通じ、相互理解と文化交流を促進するとともに、舞台芸術専門家等の相互交流を促し、舞台芸術の水準を高め、新しい表現の創造につなげること

を目的としており、また、

優れた人材や舞台芸術作品を発掘するとともに、世界に流通させる市場を育成し、21世紀のアジアにおける芸術・文化の振興に貢献すること

を目指している、東京都主催の演劇祭です。

ほんと、文化は国境を越えるし、相互理解に大変重要だと思います。

本番日は静岡では丁度、オマール版「ロミオとジュリエット」の2週目とドンかぶりなので
SPACの面々にはなかなか観て頂けそうにないのですが、
東京の皆様、そういう演劇祭なわけで、何と観劇無料です。

来年1月はSPACでも、韓国演劇界の大御所、イ・ユンテク先生演出の「ロビンソンとクルーソー」の上演
が控えており、文化では韓国との交流が続いております。

下総さんや那須さんなど、東京で活躍する実力派俳優と小劇場で活躍するイキのいい女優たちとの豪華競演にもご注目!

是非いらしてくださいませ。
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「お母さんの十八番」
12月1日(土)17時
   2日(日)17時
観劇無料(サイトから要申込)

 演出:朴章烈(パク・チャンニュル)

共同脚本:朴章烈(パク・チャンニュル)、李善姫(イ・ソンヒ)

翻訳:洪明花(ホン・ミョンファ)
出演:
下総源太朗

   那須佐代子<青年座>
   
奥野晃士<SPAC>

   根岸絵美
   
伊比井香織


2012年11月20日

<ロミオとジュリエット>はじまりました、World Premiere(世界初演)!

ついにはじまりました!初日です。

『ロミオとジュリエット』
Photo:K. Miura

宮城聰芸術総監督の作品の主役として人々を魅了し続けてきた
美加理さんのジュリエット、
そして
地元静岡出身の新人女優、

山本実幸さんのロミオ

二人が出会った場面。


幕開けは、
「中高生鑑賞事業」として

静岡市立高校定時制のみなさんと
藤枝特別支援学校のみなさんが
最後まで熱心に観てくれました!

週末の一般公演は11月24日(土)からはじまります。

この日は渋谷からは劇場直行のバスもでています。(ご予約はお急ぎください)
浜松バスは12月2日(日)、三島・沼津バスは12月9日(日)です。
劇場直行バス運行スケジュール

劇場でおまちしてます。

『ロミオとジュリエット』公演日程


<ロミオとジュリエット>産みの苦しみ(演出助手:ファビアナ・メディナさん)

今回はテアトロ・マランドロから俳優だけでなくスタッフも大勢来ています。
静岡に滞在しながら、日々、SPACメンバーと一緒に作品を創っている“仲間”を紹介していきます。

まずは、『ドン・ファン』に続き今回も演出助手を務めるファビアナさんです。
オマールさんと同じコロンビア出身で、スペイン語・フランス語・英語、そして日本語も少し話します。
本職は女優で、コロンビアでは舞台だけでなくテレビや映画でも活躍しているそうです。
fabiana

写真はアンデスの高地・・・いやいや、日本平は舞台芸術公園です。
帽子がとても似合ってますね☆

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<11月18日(日) ゲネプロ後のインタビュー>

Hola、こんにちは!
わたしのなまえは、ファビアナさんです!
(←ここだけ日本語でした)

明日は、『ロミオとジュリエット』の初日です。
このお話は本で読むととても長いので、多くの人は途中で読むのをやめてしまうかもしれません。

私たちの作品も最初はそうでした。

(ノートを開くと、通し稽古時の上演時間のメモがある。)

8/5  3時間49分
8/23  3時間15分
8/28  2時間40分 ※ここでひとやすみ
10/23 2時間13分 ※ここから再開
11/2  1時間57分

いまはもっと短くなりました。

原作を読んでからこの舞台を観る人もいるでしょう。
でも私たちの『ロミオとジュリエット』は
まず舞台を先に観てみると、そのイメージを保ったまま
舞台と見比べながら原作を読み進めることができると思います。

稽古が始まった頃、フランス語を話す俳優とSPACの俳優は
言葉も演技の様式も違ってて大変でした。
例えば、言語が違うと相手のセリフの終わりがわからないので
次のセリフに間が空いてしまっていました。

それでも、だんだんと相手の言葉がわかってくるようになりました。
「けっこん、ついほう、こころ、すばらしい、あなたにかんぱい・・・」
言葉を理解すると、相手を理解することができます。

『ロミオとジュリエット』はこれまでの歴史の中で何度も上演されてきていますが
この舞台は新しいものです。
スイス、フランス、コロンビア、イギリス、ケベック、アメリカ、日本・・・
なんとも国際色豊かな顔ぶれ!

その輪の中心にいるオマール。
その演出とは物語の悲劇性だけでなく、
喜劇の部分をとことん高みに持ってきているので
初めて観る方でも親しみやすいと思います。

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ファビアナさんはこの公演期間中、
千秋楽まで静岡に滞在しています。
劇場で見かけたらぜひ声をかけてみてください!
きっと日本語で返ってくることでしょう・・・!


2012年11月19日

<ロミオとジュリエット>ロミオ母校へ帰る

静岡市出身の若干21歳、今年SPACへ入団したばかりの山本実幸さん。
『マハーバーラタ』に続く、SPAC出演2作目でまさかの主役に大抜擢。
この晴れ舞台はぜひ観てもらわねばということで、
静岡芸術劇場からもほど近い母校・常葉学園橘高校へ、
恩師を訪ねに行きました。

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今年創立50周年を迎える常葉学園橘高校。手にしているのは今年の甲子園出場記念タオルです。

出迎えていただいたのは、
吉村耕司校長と恩師・桜井仁先生。
実は街でチラシを見ていたという桜井先生。
「最初は同姓同名の人が出てるなぁ、と思ってた」
山本実幸さんの「実幸」があまりない表記なので、
これはもしや……と気付いたそうです。

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左が桜井先生、右が吉村校長先生。まだ記憶にも鮮やかな思い出話に花が咲きます。

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SPACでの稽古の様子など語る山本さん。「尊敬する俳優さんたちに囲まれて大奮闘の日々です」

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最後に3人で記念の一枚。

高校時代に戻ったかのような、無邪気な笑顔の山本さん。
温かい応援の言葉をいただいて、この日の稽古も力いっぱい乗り切りました。

さあ初日の幕が開くのはもうすぐ。
最高に輝くロミオを観せてあげましょう!

[静岡新聞に記事が掲載されました]
http://spac.or.jp/media/?p=1766


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