2013年10月31日

【映像】お客様からの『サーカス物語』感想コメント

ただいま上演中の『サーカス物語』をご覧いただいたお客様からカメ­ラの前で一言コメントをいただきました!

その1↓

その2↓


【映像】『サーカス物語』アーティスト・トーク ゲスト:司修氏 2013年10月27日

SPAC秋のシーズン2013『サーカス物語』のアーティスト・トーク映像をアップ。
10月27日(日)は、ゲストに司修氏(画家・作家)を迎え、
宮城聰、出演俳優の布施安寿香の3名で行われました。

今回の舞台にも登場する「サーカス物語」の本の装丁を手がけられ、
原作を知りつくした司さんが大いに語ってくださいます。
「自分の中の欠けているものがすばらしくみえる」とは・・・

どうぞご覧ください!


2013年10月29日

【わが町ブログ*第四幕】初演をご覧になった方も油断は禁物!

Filed under: 『わが町』2013

前回の「わが町ブログ」でご紹介した稽古風景の2枚の写真。
2010年の初演時をご覧になった方も、はてな、と思われたかもしれません。
実はどちらも、初演時とは異なる演出になっている場面です。

今回の『わが町』、全幕を通してこうした変化があちこちに出てきますが
いちばん大きな変化はここ。

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エミリ役は、前回レベッカ(ジョージの妹)役だった保可南へ!
そして初演時にエミリ役を演じた本多麻紀は今回、
エミリの母親役であるウェブ夫人役で出演します。

初演をご覧になった方にはぜひ、
3年前にエミリを演じた本多が今回はどんなに素敵な母親役になっているのか、
そして、違うところも共通するところもある2人のエミリをご覧いただくことで
どんな「エミリ」像が見えてくるのか、を、たっぷりと味わっていただければと思います。

母親に悩みを打ち明けたり、幼馴染とぎこちなくなったりしていた女の子が母親になり、
その娘がまた、幼馴染とぎこちなくなったり、恋に落ちたり、結婚したりしていく…
まるで、そんな二世代を見守ったような感慨深さも湧き起こってきそうです。
実際には、初演からはたった(?)3年なのですけれど。
(もしかしたらこれは、時をも縦横にかけめぐる『わが町』らしい…ともいえるのかもしれません。
『わが町』の作品の中で流れる「時」のことは、また次回。)

父親役のウェブ氏も、今回は新たに小長谷勝彦が登場します。
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エミリの弟・ウォーリ役は初演と変わらず石井萠水が演じていますが、
ウェブ一家、ずいぶんカラーの違った家族になってきました。

…そしてもちろん、
彼らの住むグローヴァーズ・コーナーズの町全体の表情も。

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▲昨日は衣裳合わせでした。写真はその衣裳付きでの稽古風景より。

今年初めてご覧になる方にも愛おしさを感じていただけること間違いなしの『わが町』ですが、
初演を観てくださっている皆さんにも、
再度ご覧になるからこそ味わえる違いの面白さを、感じていただけるはずです!
 
 
☆そんな『わが町』を創っている俳優たち、
今週末の「大道芸ワールドカップin静岡」での『古事記!!エピソード1』にも登場します!
サーカス物語』の公演時には、カフェ・シンデレラでも活躍中。ぜひお気軽にお声がけください。

☆初演時にウェブ夫妻役だった貴島豪・舘野百代、
サム・クレイグ役だった武石守正、ジョー・ストッダード役の吉見亮は
現在『ロミオとジュリエット』スイス・フランスツアー中です!ツアーブログはこちら

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SPAC秋のシーズン2013
『わが町』
11月14日~11月29日
公演の詳細はこちら
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制作部・中野三希子


お客様からの『サーカス物語』感想・推薦コメント (その2)

お客様からいただきました『サーカス物語』感想・推薦コメント集第二弾です!
本当にたくさんのお言葉をありがとうございます!!
一部ですがご紹介いたします。
※第一弾はこちら


自分が昔、忘れてきた何かを見つけられる作品
(女性/40代/団体職員)

単純なファンタジーではなく、ある意味、非常に現実的な物語な気がしました。
(女性/20代/保育)

現実と夢の行き来のある新感覚な作品。
(男性/20代/サービス業)

説明できない世界に入れる劇だったよ。
(女性/50代/主婦)

あの自転車はおもしろい!!衣裳・装置、本当にいつもおどろきのアイディアです。すばらしい!!
(女性/50代/ミュージシャン・主婦)

不思議なおはなしだよー
(女性/10代/中学生)

とても迫力があり、心にびんびんひびいてきました
(女性/60代/会社員)

サーカスという虚構の世界が、本当の真実を見抜いている、という重層構造がおもしろかった。
(女性/40代/公務員)

かめんがでてきたよ!からだがやわらかくて自分もなって見たなぁーて思った。
(女性/9才)

舞台がとても近く、俳優さん達の息使いが感じられる。夢と現実がまざりあう不思議な世界が、とても幻想的に描かれている。
(男性/30代/会社員)

とにかく心を空っぽにして、見たもの、聞こえた音、感じた心をそのまま受けとめてほしい
(男性/40代/公務員)

本当の現実を探す旅に出る作品
(男性/50代/会社員)

“高齢者”という公のレッテルをはられた我仲間の皆さん
「サーカス物語」を観て脳の活性化をしましょう

(女性/60代)

毎日を大切に生きようと思える公演だった
(女性/20代)

これまで演劇はほとんど見たことなかったし、演劇なんてどうせ難しくて訳分かんないでしょとか、素人くさくて見てるこっちが恥ずかしくなるんじゃないかとか思ってたけど、この作品を見て、その全てが偏見だと分かった。めちゃくちゃ面白い!
(男性/20代)


コメントを寄せてくださったみなさま、ありがとうございました!!
※コメントはすべて原文ママ


2013年10月28日

【映像】『サーカス物語』アーティスト・トーク ゲスト:木下唯志氏 2013年10月26日

SPAC秋のシーズン2013『サーカス物語』のアーティスト・トーク映像をアップ。
10月26日(土)は、ゲストに木下唯志氏(木下サーカス株式会社 代表取締役社長)を迎え、
宮城聰、出演俳優の阿部一徳、たきいみきの4名で行われました。

百十一年の歴史を誇る木下サーカス
4代目社長である木下唯志氏に
実際のサーカス団についてのお話を伺いながら
トークは進みました。

どうぞご覧ください!

※『サーカス物語』公演詳細はこちら


2013年10月27日

『ロミオとジュリエット』ヨーロッパ・ツアーその7(吉見亮編Ⅲ)

フランス・マラコフでの全11ステージも無事に終了しました!

パリのお客さんの目にどのように映ったのかわかりませんが、概ね楽しんで貰えたのではないかと思います。

奇しくも、ちょうど同じ時期に他の劇場で文楽をやっていて、しかも曽根崎心中。面白い偶然でした。

という訳で、バラしを開始!

赤い花びらを拾うファビアナ。今回は字幕を操作しつつ、演出助手として日々ノーツ(ダメ出し)もしてくれます。ご苦労様です。

ジュリエットの家を解体。

梱包。
こちらでのバラし作業は2回目になるので、少し要領がわかってきました。
3時間程で積み込みまで完了!
いよいよパリともお別れです。

10月19日

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パリを離れ、ジュネーヴに戻ります。

貴島さんが巨大な源氏パイ?を買ってました。美味しかったです。

パリ~ジュネーヴ間は牧歌的でとても気持ちが落ち着く景色です。

牛を眺め、小さな町をいくつか通り過ぎ、3時間程でジュネーヴに到着。
ホームに戻ってきたような安心感を感じて、ホッと一息。

2日間休んだら、スイスのモンテーという町での公演です!

その前に、オマールの別の作品がジュネーヴで本番中なので、見に行きました。

カルージュ劇場というところで、イプセンの『海の婦人』。新作です。
言葉がわからなくても、良い舞台を見ると、良い刺激になります。

いよいよ4つ目の都市、モンテーに出発です!

10月22日

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ジュネーヴからモンテーへ。

移動、通し、本番というハードなスケジュールですが、オフがあったので、皆元気です。

レマン湖沿いを電車で進みます。
途中で乗り換えですが、おお?!こ、これは・・・

小さくて、古い、ローカル線!
なんだかワクワクしながらモンテーへ向かいました。

そして、到着。

いつものようにスタッフが前乗りして仕込みは完璧。いつもいつもありがとうございます!

そして本番。
客席の反応は少し控え目で、日本での公演を思い出しました。
しかし、カーテンコールでは盛り上がり、喜んでもらえていたようでした。
という訳で、バラしです!

無事に終了して、現地スタッフも一緒にお疲れ様のビール&ピザ!

この日は一泊してから帰るのですが、男性陣のアパートは、なんとお城!

なんとも贅沢なひと時を過ごして、翌日帰りました。
そして、2週間のオフに突入!
スイス・フランスツアー、遂に折り返しです!

10月24日
吉見亮


お客様からの『サーカス物語』感想・推薦コメント (その1)

『サーカス物語』をご覧いただいたお客様から
たくさんの感想・推薦コメントをいただきましたので、
一部ですがご紹介いたします!!


現実で苦しんでいる友人に・・・
自分を認めることができるようになる演劇があるんだよ

(女性/20代/介護)

不思議な世界に迷い込め
会場一体が幻想的な空間になる劇

(女性/20代/公務員)

絶対に忘れてはいけないものがあることを改めて思い出すことができました
(女性/60代/会社員)

心に残るものがある何とも言えない劇
(男性/30代/会社員)

はくりょくがものすごくあって登場じんぶつがかっこいかったです(原文ママ)
(男性/8才/小学生)

初めてでも安心して見てください
(男性/30代/無職)

ハラハラドキドキでいろいろな登場人物がいておもしろいよ!!
(女性/10才/小学生)

不思議な世界がいろいろと見られて夢のようでした。
最後まで見終わった時、希望が感じられました。

(女性/40代/主婦)

不思議な世界が現実に結実していく
美しい美術と歌うSPACを楽しんで!

(男性/40代/警備業)

サーカス団の人たちがユニークでキラキラしてるよ!
深く考えてもたのしいし、発信されてるものを感じるままにうけとめてもたのしめるよ。

(女性/20代/会社員)

ストーリーは表裏がつながっているようで、パラドックスさえ感じさせるが、そこが面白く、完全に結末を示さずに結ぶところも、良い。
子供も2時間大人しくしていられます。

(男性/40代/公務員)

本を読んでいなくても、作品を知らなくても楽しめる!
(男性/30代/会社員)

静岡で おもしろい 心にくる ◇芸術◇ 見れるよ!!
グランシップのすぐよこ!! ココ!?

(女性/20代)


コメントを寄せてくださったみなさま、ありがとうございました!!


2013年10月25日

『サーカス物語』ダイジェスト映像を公開!

ただいま絶賛上演中の『サーカス物語』
ダイジェスト版映像を公開!


『サーカス物語』舞台写真を一挙大公開!

ただいま絶賛上演中の『サーカス物語』
舞台写真を公開いたします!















撮影:三浦興一

演出家・俳優・スタッフが一丸となって、
細部まで練に練り上げられた舞台をぜひ劇場でご覧ください!!

★公演の詳細はこちら


2013年10月24日

『サーカス物語』☆イェヌーとイグナティアスってどんな人?

こんにちは、制作部の山川です。
先週幕を開けた『サーカス物語』。
おかげ様でたくさんの方から絶賛の声をいただいています。


撮影:三浦興一

前回までのブログで
俳優のみなさんのプチインタビューを
掲載させていただいていましたが、
演出家ユディさん以外のインドネシアからのメンバーについて
みなさまにご紹介できていなかったことに
今更ながら気が付きました。
うっかり。

というわけで、音楽ディレクターのイェヌーさんと
照明デザイナーのイグナティアスさんを
ご紹介させていただきます。

イェヌーさんは『サーカス物語』の音楽ディレクターです。
作品中に流れる独創的で美しい音楽は
彼によって生み出されています。
「ガラスの城」、「影ダンス」・・・
タイトルからして想像力がかき立てられませんか?
この『サーカス物語』という作品では
「音楽」がとても重要な要素を担っているんです。
聞けばきっと口ずさみたくなる、
そんなイェヌーさんの音楽をどうぞお楽しみください。

イグナティアスさんは照明デザインを担当してくださっています。
多彩な色・効果等を使い分け、
それぞれのシーンを表現する人です。
「ガラスの城の国」、「今日国」そして「明日国」。
それぞれにおいて
全く異なる世界観が広がっています。
話し合いを何度も重ねて出来上がった照明デザイン。
あなたはどの「国」の世界観がお好みでしょうか?

イェヌーさんとイグナティアスさんから
ビデオメッセージをいただきました。
少し緊張しながら話しているので、
いつもよりにこにこ笑顔が控えめです。笑

『サーカス物語』、11月3日(日)まで
静岡芸術劇場にて上演しております。

大切な明日と大切な昨日の間にいるみなさま。
空想と現実を行き交う物語を通して、
あなたの大切な何かを見つけてください。
そこにはきっと新しい世界が広がっています。

SPAC秋のシーズン2013
『サーカス物語』
10月19日~11月3日
詳細はこちら


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