2016年1月29日

【SPAC県民劇団】劇団壊れていくこの世界で『血の婚礼』ブログ#2

公演まで泣いても笑っても残り1ヶ月(!?)稽古もいよいよ佳境に入ってきました。
そんな中、SPAC俳優で日本舞踊の名取でもある鈴木麻里さんが、県民劇団のメンバーのために、日舞ワークショップを開催してくださいました!

昨年、「ギリシア悲劇と和のコンセプトの融合」を掲げた同劇団の旗揚げ公演『オレステス』をご覧になった鈴木さん。「日舞の所作が作品の役に立つのではないか?」と、ワークショップを提案してくださり、このたび実現しました。

浴衣を着て、いざスタート!
IMG_0859

『血の婚礼』では、とある場面で仮面を使った演出が予定されています。

そのシーンの参考になるように、ワークショップでは古典演目から「おかめ」の面を付けて舞う場面を抜粋して稽古。
IMG_0880

最初は、お面を付けずに、ひとつひとつの動きや意味を確認します。
IMG_0883

そして、おかめのお面を付けて…。
能のお面はひもで固定するのですが、日舞のお面は口で銜えるのだそう。
(お面の裏側に銜えるための突起がついています)
今回は、鈴木さんがメンバーのために、紙のお面を作ってくれました!

IMG_0888
「踊りに入る前に、一度みんなで鏡の前に並んでみましょう」と鈴木さん。
「どのくらい首を傾けると一番おかめが可愛く見えるか、各自で鏡に写して探ってみてください。お面の役柄や付ける人の体格、お面との相性によって、どんな動かし方がそのキャラクターを一番イキイキさせるかは違ってきます。自分でも鏡を見てて笑えるぐらい、おもしろいぐらいなのが大事なので、振り付けを外れた動きもしながら、お面と遊んでみてください」

おかめ姿も板に付いたところで、いよいよ踊ります!
お面を付けると、顔で感情を表現できない分、首の角度、手の振り方、体の傾け方など、身体全体で表現しなければなりません。ちょっとした角度の違いで全く異なるものになってしまいます。
お面を付けたことで狭まった視界や息苦しさにも悪戦苦闘しつつ、足先・指先まで感覚を張り巡らせ、舞います。

IMG_0902
ワークショップ前半は個々に踊っていたのに対して、後半には簡単な群舞を体験。
最後は全員で「千鳥」という動きに挑戦しました。
向かい合わせでタテ一列に並び、呼吸を合わせてひらひら相手とすれ違い続けます。
はじめはお互いぶつかるなどぎこちなかったのですが…徐々にスムーズに。
最後は流れるような動きになりました!

今回教えていただいた所作をそのまま使うわけではありませんが、
普段とは違った角度から自分の体を発見したり、型を共有してみんなで大きな流れを持った動きを生み出したりと、劇団メンバーも学ぶところが多い、充実したワークショップとなったのではないでしょうか?

鈴木麻里さん、ありがとうございました!

==========
SPAC県民劇団 劇団壊れていくこの世界で
『血の婚礼』
2016年2月20日(土)13:30/19:00、21日(日)13:30
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
*詳細はこちら
==========


2016年1月24日

<萌目線。vol.128>All for one?One for all?

『黒蜥蜴』連日公演中です!

ご来場くださいましたみなさまからは有難い感想をいただいております。
アンケートにご記入くださいましたみなさま、ネットに感想をあげてくださいましたみなさま、終演後に直接お声をかけてくださいましたみなさま、ありがとうございます!!

これからご来場いただけるみなさま、お待ちしてます!!

美しすぎる女賊・黒蜥蜴と、
日本一の名探偵・明智小五郎という
2大ボスによる、
本物の宝石と本物の愛を巡るこの物語。

黒蜥蜴役・たきいみきと、
明智小五郎役・大高浩一が
舞台上で超ご活躍ってことは各方面でクローズアップされていますので…

今回は!そんなボスたちを支えるメンバーを一部ご紹介させていただきます!!

まずは明智探偵事務所にお勤めのこちらの方々…
チーム・シェパード!!

image1

堺…泉 陽二
木津…加藤 幸夫
岐阜…春日井 一平

「尾行の達人で忠実無類、シェパードのような若者たち」だと明智ご自慢の部下のみなさん。
明智が黒蜥蜴との接近戦に挑んでいる間、彼らは決定打を打つための準備に日本中を奔走していることでしょう。
明智に最後の勝利を運んでくるのは、地道な努力と最強のチームワークをもった彼らなのです!
日本一の名探偵は決して一人で日本一なわけではないのですね。

続いては私たち…
チーム・女子楽屋!!

image2

黒蜥蜴の侍女…鈴木 真理子、永井 彩子
夢子…石井 萠水
色江…赤松 直美
愛子…佐藤 ゆず

女子大楽屋のメンバーです(笑)

黒蜥蜴の侍女の二人は、まるで双子のように息の合った働きぶりで黒蜥蜴の身の回りのお世話を担当。
黒蜥蜴が大切にしている宝石を扱ったり、恐怖美術館のお掃除もしたりと大忙しですが、その動きは魔法でも使っているかのような華麗さ。
まだ少女のようにも見える二人でも、この大忙しの犯罪グループの中で超人的な働きをしていることは間違いないでしょう。

そして私たち、岩瀬家で働く女中3人組は…
親バカの旦那様とヒステリー持ちの奥様と、誘拐予告がくるお嬢様という、たいへんなご家族のお世話に毎日大わらわです。
休憩中はかしましいことこの上ないですが、成金のお宅に生まれた早苗お嬢様を、黒蜥蜴がその体を欲しがるほど美しい「本物の宝石」に成長させたのは、きっとこういった女中さんたちの存在もあってのことでしょう。

image3

そして最後は…
チーム・爬虫類になれない!
代表…横山 央

黒蜥蜴には大勢の部下がいるようですが、中でも報われていないようなのがこの人…北村!
何かあったときには黒蜥蜴に「北村!」と呼ばれて命令を受けていて、その働きぶりは一生懸命な雨宮に負けないくらいなのに、なぜかまだ爬虫類の位をもらえてないようです。
変装の達人である黒蜥蜴の手下に相応しく、各所で色んな役で登場している横山央を探してみてください!

平日の中高生鑑賞事業公演と、週末の一般公演、
まだまだご覧いただける日がありますよ。

公演中も進化を続けている『黒蜥蜴』!みなさまお見逃しの無きように!!

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。

=============​
​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
=============


2016年1月22日

<潜入!『黒蜥蜴』の世界(13)>ようこそ劇場へ!中高生鑑賞事業公演

Filed under: 『黒蜥蜴』2015

『黒蜥蜴』開幕から早くも1週間たちました。

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日の昼間に静岡県内の中学生・高校生を対象に中高生鑑賞事業「SPACeSHIPげきとも!」を行っています。
一般販売のお席もございますので、週末にご都合がつかない方、ぜひこちらのご観劇をご検討ください。
(*1/26(10:30)、1/28、1/29、2/8は一般販売はございません)

中高生鑑賞事業では、開演前にSPACのことを説明したり、あらすじをお話しする時間をとっているのですが、
『黒蜥蜴』では、ここ数日、演出・宮城聰が自ら登場!

DSC03981

初めて劇場に来る生徒さんも多いので、とにかく反応が新鮮です。
終演後に、笑顔で口々に感想を話しながら帰っていく様子には、元気をもらえます。

★0237のコピー
スリリングな頭脳戦にドキドキしたり…

_0699のコピー
豪華な装置や仕掛けにびっくりしたり…

そして、終演後は出演俳優全員でお見送り。
バスが見えなくなるまで手を振り続けます。また劇場に遊びに来てくれるといいな!

DSC_0115

中高生の皆さんにお渡ししているパンフレットは、一般公演日の物販コーナーでも販売しています。
とても充実した内容になっていますので、ご観劇の記念にぜひ。


↑鑑賞パンフレット(クリックするとご覧いただけます)

=============​
​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
=============


2016年1月18日

<潜入!『黒蜥蜴』の世界(12)>開幕しました!!!

Filed under: 『黒蜥蜴』2015

宮城聰最新作『黒蜥蜴』、1月14日に中高生鑑賞事業公演で無事に開幕しました!
初日である14日は、なんと作者・三島由紀夫の誕生日でした。

★0695

そして先週末16日の一般公演初日は、2階席の端までいっぱいになるほど、
大勢のお客様にご覧いただくことができました。
ご来場誠にありがとうございました!

お客様からいただいたアンケートの一部をご紹介させていただきます。

全体がものすごく緊密に構成されていて、わかり易いけど深くて。俳優さんたちの言葉もとてもすんなり耳に入ってきたし、衣裳がすごく良かった。黒蜥蜴が身につけているジュエリーがライティングで鋭く光る感じはシビレました。

人間の“孤独”についてとても考えさせられた公演でした。舞台美術の影の使い方がとてもカッコ良かったです!

セリフの洪水のようで凄かったです。三島の美にふれて感激しました。

生演奏が非常に臨場感があって良かった。

三島にも嫉妬があるなら(「ニセモノ」にも触れることがあったなら)雨宮も三島の一面だったりするのかなと思いが巡ります。

謎解きと、サスペンスのドキドキと、叶わぬ恋という展開でのドキドキで、心が躍りっぱなしだった。とても心地良い感覚。後味悪いけど。『好きになっちゃいけないのに…!』って何でこんなに燃えるんでしょうねぇ?

★0432のコピー

★0449のコピー

-0319

-0361のコピー

-0770

-0534

_0583

今週末の一般公演は、23日(土)・24日(日)ともに16時開演です。
好評につき、よいお席はお早めにご予約ください!!
ご来場お待ちしております。

-0472-ANIMATION
↑クリックすると動きます!

=============​
​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
=============


2016年1月17日

SPACおためし劇場vol.5は・・・『ロミオとジュリエット』

今シーズンより始まりました「SPACおためし劇場」。
おかげさまで人気企画となり、秋→春のシーズンでは、
はやくもこれが最後となりました。

さて、『ロミオとジュリエット』の舞台セットでは静岡芸術劇場の舞台上に楕円堂が再現されます。
そして、今回の「おためし劇場」の会場は静岡芸術劇場ではなく、
まさにその楕円堂です!

楕円堂は日本平の舞台芸術公園内にあり、
ここからは富士山を眺めることができます。
稽古見学と合わせて冬の富士山もお楽しみいただけるはずです。

また、稽古見学の前にはふだんSPAC俳優がやっている
独自のトレーニング・メソッドもご覧いただけます。
俳優の身体から発せられるパワーをお客さまご自身で受け取ってみては!?

写真1
これは出演者のピエール=イヴさん.
すっかり身体に落とし込んでいました。

『ロミオとジュリエット』の公演は、
2012年の静岡での初演、翌年のスイス・フランスツアーを経ての再演となり、
俳優たちの気合いも十分。

楕円堂でのトレーニングと稽古見学!
この貴重な機会をぜひお見逃しなく。

=====================
開催日/2月13日(土)
時間/13:30-15:00
会場/舞台芸術公園 屋内ホール 「楕円堂」
参加費無料(要予約)
定員50名

お申し込み・お問い合わせ:
SPACチケットセンター
TEL.054-202-3399(受付時間10:00~18:00)

◆舞台芸術公園へのアクセス◆
【自家用車】または【路線バス】をご利用ください。
・自家用車 : 日本平動物園より日本平方面へ 1.8 キロ先左手。
  駐車場は、舞台芸術公園内バスロータリーをご利用ください。
・路線バス : しずてつジャストライン 日本平線
  往路 :JR 静岡駅北口 12:23→JR 東静岡駅南口 12:33→舞台芸術公園 12:45
  復路 : 舞台芸術公園 15:43→JR 東静岡駅南口 15:55→JR 静岡駅北口 16:08
=====================


2016年1月12日

<潜入!『黒蜥蜴』の世界(11)>「おためし劇場」レポート

こんにちは。

1月10日(日)に開催いたしました『黒蜥蜴』「おためし劇場」の様子をレポートします!
写真は、SPACシアタークルーの猪熊康夫さん、平尾正志さんに撮っていただきました。

富士山がきれいに見えるカフェシンデレラからスタート。
4回目を迎えた「おためし劇場」は、
最も多い80名のお客様にご来場いただきました。
なかには、毎回足を運んでくださる方もいらっしゃり、感謝感謝です。

HI8_0806_2

劇場に入ると、舞台上には圧巻の舞台装置が!

演出の宮城聰のあいさつ後、
稽古を『黒蜥蜴』冒頭から約30分見学しました。

HI8_0829

本番さながらの稽古に、
「黒蜥蜴の世界にぐっと引きこまれました」
「役者さんの緊張感、エネルギーを感じました」
「30分があっという間」

などの声が続出!

0110黒蜥蜴お試し劇場YI_025
↑黒蜥蜴(緑川夫人)役のたきいみき
 
0110黒蜥蜴お試し劇場YI_026
↑岩瀬早苗役の布施安寿香
 
0110黒蜥蜴お試し劇場YI_054
↑岩瀬庄兵衛役の阿部一徳
 
0110黒蜥蜴お試し劇場YI_066
↑明智小五郎役の大高浩一(右)
 
0110黒蜥蜴お試し劇場YI_029
↑雨宮潤一役の若菜大輔
 
HI7_6197
HI7_6206
舞台の左右には演奏エリアが。

 

稽古見学の後は、宮城聰によるトーク。

お客様から寄せられた、
「どうして『黒蜥蜴』を上演しようと思ったんですか?」
という質問に対しては・・・

三島由紀夫の作品をはじめて観てもらうには、『黒蜥蜴』がいいのではないか。
この作品は、三島さんの文体の見事さ・美学が非常によくでていて、
一方では探偵小説のプロットを使っているので、
どなたにも興味を持ってもらえると思いました。
(宮城)

また、
『黒蜥蜴』における俳優の演技については・・・

自分にとっての美は自分が作り出すもの、
それはもともとあるナチュラルなものではなく、
もっとも人工的なものが自分にとって真実の美ということになる。
ナチュラルなモノの方がかえって嘘くさい、というか。
三島さんはそういうところがあったと思うんですね。

なので、演技もより人工的に、と思っています。
俳優の身体がナチュラルだと三島さんの文体に負けてしまう。
自分の身体をもう一人の自分が彫刻をつくるようにして舞台に置く感じ。
(宮城)

HI7_6318

舞台美術については、デザイナーの高田一郎さんからお話しいただきました。

黒蜥蜴のなかに出てくる東京タワー。
この東京タワーが出来上がった時代は、
日本が敗戦を経て、ひと踏ん張りして頑張り始めた時代なんですね。
東京の街を歩いていると、ビルがどんどんできていく。
それがこの時代の活力でもあった。
そのエネルギーをデザインにとりいれたいと思って、
建築に使われていた「鉄骨」で舞台をつくりあげたいと思ったんです。
(高田)

HI7_6344

そのほか多くのご質問をいただき、
ものすごく集中してトークを聴いてくださっている様子がひしひしと伝わってきました。

トークが大いに盛り上がってきたところで時間がやってきてしまい「おためし劇場」は終了。

お客様からいただいたアンケートでは、
「続きが早く見たい!」
とのお声をたくさんいただきました。

『黒蜥蜴』は、
中高生鑑賞事業1月14日(木)より、
一般公演1月16日(土)よりスタートいたします。

宮城聰演出・SPACの新作をどうぞお見逃しなく!

=============​
​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
=============


2016年1月8日

<潜入!『黒蜥蜴』の世界(10)>圧巻の舞台装置!!!

Filed under: 『黒蜥蜴』2015

年も明け、『黒蜥蜴』初日が近づいてまいりました!
現在は、実際の舞台上で、日々稽古を行っています。

舞台装置が組みあがるまでの過程を追ってみましょう。

1
『薔薇の花束の秘密』の舞台セットの片付けが終わった静岡芸術劇場。

2
舞台上に大きな台が出現!いつもの劇場とはこの時点で景色が一気に変わってしまいました。

3

4

6(トリミング)
そして両端に鉄骨が組み立てられ、さらにさらに高さが加わります。

3人(
左から、照明デザイン・沢田祐二さん、演出・宮城聰、舞台美術・高田一郎さん。

9(トリミング)
高田一郎さんのプランが最初に提示されたのが、10月頭。遂に、装置が組みあがりました!
出演者が、舞台監督・山田貴大に装置の説明を受けながら、舞台上を確認中。
全体像は、まだまだこれからのお楽しみ!

DSC03758

まずは、1月10日(日)の「SPACおためし劇場」で一足早くお披露目します!
おかげさまで定員に達したため、予約を締め切らせていただきましたが、
当日の様子は本ブログでもご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

=============​
​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
=============


2016年1月6日

<萌目線。vol.127>今年もどうぞよろしくお願いします!!

2016年がはじまりましたね!!

今年もこちらで稽古場の様子やオススメ情報、メンバーの意外な一面などなど…お伝えしていきたいと思っておりますので
みなさまチェックよろしくお願いします!!

この時期の舞台芸術公園は、晴れていれば富士山がとってもキレイに見えますよ。
記念写真の撮影におすすめです!

image1

『青森県のせむし男』にご来場のみなさま、ぜひ観劇の前後に静岡ならではの富士山が望める景色もお楽しみくださいね。
上演の無い日も、ぜひお散歩にいらしてください!

私たち『黒蜥蜴』チームの仕事始めはトレーニングからはじまり、一日転換稽古でした。

新春新作公演『黒蜥蜴』は、大がかりな場面転換が見どころのひとつと言えるかもしれません。
左右の袖から、上から下から…色んな物が出たり入ったりしますよ。

スタッフと出演者の手によって舞台美術がどんな形に変わっていくかもどうぞご注目ください!!

ご予約はまだまだ受付中です!

今年もみなさまと劇場でお会いできますことを楽しみにしております。

<萌目線。>とは・・・ SPAC俳優石井萠水の目線で稽古場や舞台裏の様子をお届けしています。
GREEでもブログ更新中。

=============​
​1~2月 SPAC新作
『黒蜥蜴』
演出:宮城聰/原作:江戸川乱歩/作:三島由紀夫
音楽:棚川寛子/舞台美術:高田一郎/照明デザイン:沢田祐二
出演:SPAC
静岡芸術劇場
◆公演の詳細、アーティストトークなど関連企画の詳細はこちら
=============