2017年8月19日

【シアタースクール通信2017#6】発表会1日目終了!

SPACシアタースクール2017発表会
『オフェリアと影の一座』1日目の公演が終了しました!

満席のお客さんを前に、どんな気分だったのでしょうか。
緊張するかもしれませんが、泣いても笑っても明日が最後!
失敗を恐れず、思いっきり楽しんでほしいと思います。


◆お客様アンケートより…

「影の演出、すばらしかった。とても楽しめました。」
 →そう、様々な場面で「影」が登場します。
  何度も稽古を重ねていて、一番の見どころポイントです!

「一度見ただけでは目が足りない…それくらい見応えがありました。」
 →語りを見るか、動きを見るか、はたまた演奏隊に目を向けるのか…。
  様々な劇中劇が同時進行する場面もあり、両日みても足りないかもしれません…。

「来年はあの舞台に立ちたいな。」
 →いま何年生かしら。お待ちしています!!

◆会場のあれこれ

▲カフェ営業で1階ロビーがとても賑わっています。
カフェの横では稽古風景のスライドショー、演出・中野真希のインタビュー映像を上映しています!


▲参加者によるメッセージカード。
「一番後ろの席まで私の声を届けます!!」
「38人の仲間と最高のステージをお届けします!」
「最後のシアタースクール めっちゃ楽しむ!!」

それぞれの想いが込められています。


▲会場では、『アンティゴネ』アビニョン公演の記録や『病は気から』の衣裳展示も行っています。
シアタースクールだけではない、SPACの様々な活動を知って頂く機会になればと思います。

◆明日のご来場お待ちしています!

SPACではシアタースクールをはじめ、中高生鑑賞事業などの人材育成に力を入れています。
会場では寄附によるご協力をお願いしていますので、ご支援いただければ幸いです

でも、まずは観に来てくれることが一番の支えになります!
ぜひこの夏の一瞬の輝きを見逃さないでください!

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SPACシアタースクール2017
『オフェリアと影の一座』
演出・構成:中野真希
原作:ミヒャエル・エンデ
出演:静岡県内の中高生
2017年8月19日(土)・20日(日)各日16時開演
会場:静岡芸術劇場
*詳細はこちら
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2017年8月18日

SPAC県民月間2017ブログ(2)

Filed under: 未分類

公演本番までいよいよ1週間となった今年の県民月間公演K’s pro.『Black Bird』
K’s pro.の制作を担当する小溝朱里さんが、再びレポートを寄せてくれましたのでご紹介いたします!

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こんにちは!
SPAC県民月間で公演を行う、K’s pro.の制作、小溝と申します。
第2回目では、連日のリハーサルの様子をご紹介します!

先日、本番の会場となる舞台芸術公園 野外劇場「有度」を想定して、
同じくらいの舞台面の広さが取れるグランシップのリハーサル室で稽古を行いました。

野外劇場「有度」は、名前の通り野外のため、天井がありません。
さらには舞台奥には茶畑があったり、木々が生い茂ったりと…一般的な屋内の劇場とは異なり「空間に限りがない劇場」とも言っても過言ではありません。
そのため、舞台上での動きが、思った以上に小さく見えてしまうことも…。

ですので、この広大な空間で自分がどのように見えるのかをイメージし、舞台を目一杯使うことを意識して踊ります。これは“空間負けしない”ために、大事なことなのです。
限られたリハーサル時間の中で、ダンサーたちはその感覚を掴もうとしていました。

県民月間_1 (1)

県民月間_2 (2)

ゲストダンサーの西川卓さん。今回も非常にダイナミックかつ丁寧に、作品の世界観を広げてくださっています!

県民月間_3 (1)

ダンサーの奥には和太鼓(!?)を演奏している姿が…

県民月間_4

この方は、今回出演する音楽家の一人、和太鼓奏者のはせみきたさんです。この日は、はせさんとダンサーとの合わせも行われました!
はせさんが繰り出す音には大胆さ、力強さ、そして繊細さがあります。ひとつの音が入るだけで、シーンのイメージが変化していきます。音の力は本当に大きいと、改めて感じる瞬間でもありました。
ダンサーに対しては、構成・振付の森本京子、構成・演出の陰山泰から「音を聞くのではなく、合わせるわけでもなく、“感じて”踊って」との声も飛んでいました。
これが公演当日、どのようなシーンで、どのように表現されるのか…?是非とも、楽しみにしていただきたいと思います。

そしてもうお一方、ヴァイオリニストの柴田菜穂さんも、両日出演いたします(当初出演を予定していた中西俊博さんは、怪我のため出演を見送ることとなりました)。
柴田さんの音色がどのようにダンサーとコラボレーションするのか…こちらもお楽しみに!

公演本番までいよいよ1週間!となり、『Black Bird』のリハーサルは架橋を迎えています。

是非、8/26(土)、27(金)は野外劇場「有度」へお越しください。
チケットのご予約は、まだまだ承っております。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております!

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SPAC県民月間2017 
K’s pro.コンテンポラリーダンス公演vol.20

ブラック・バード Black Bird
2017年8月26日(土)、27日(日) 各日19:00開演 ※雨天予備日28日(月)
舞台芸術公園 野外劇場「有度」

◆チケット(全席自由)
前売3,000円/当日3,500円

<チケットお取り扱い>
Tel. 054-282-3221(森本バレエ研究所)

★舞台芸術公園の駐車場には限りがございます。お車でご来場予定の方は、グランシップの駐車場に停めていただき、東静岡駅北口から無料シャトルバスに乗車されることをおすすめしております。詳しくはこちらをご覧ください。

SPAC県民月間2017 『ブラックバード』


2017年8月17日

SPAC県民月間2017ブログ(1)

Filed under: SPAC県民月間

SPACでは、8月26日(土)・27日(日)の2日間、県民月間の事業として、静岡市を中心に活動するコンテンポラリーダンスのプロジェクトチーム「K’s pro.」による公演『Black Bird』を上演いたします。

このたび、K’s pro.の制作を担当する小溝朱里さんが、レポートを寄せてくれました!
小溝さんはかつてダンサーとしてもK’s pro.の公演の舞台に立ったことがあり、大学のダンス部で活動し、現在も創作活動を続けているそう。そして、現役のSPACシアタークルーとしても活躍しています☆

そんなパワフルな小溝さんによる密着レポート、ぜひご覧ください!!

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こんにちは!
今年度のSPAC県民月間に参加する、K’s pro.(ケッズプロ)と申します。
制作の小溝より、数回ではありますが、公演のあれこれを皆様にお伝えしていきます。
よろしくお願いします!

K’s pro.は、コンテンポラリーダンス公演を行うプロジェクトチームです。
静岡という一地方ではまだまだコンテンポラリーダンスの知名度が低い頃から公演を重ね、
本年で記念すべき20周年!を迎えました。
実は…これはSPACさんの活動期間と同じなんです!!
この長年の継続した活動が認められ、昨年度「平成28年度第30回ふじのくに地域文化活動賞」を受賞いたしました。これも皆様の日頃のご協力やご支援の賜物です。出演者・スタッフ一同深く感謝しております。

本年もその感謝の気持ちを持って、皆様の心に残る作品をお届けいたします。
どうぞご期待ください!

本年の演目は『Black Bird』。
メーテルリンクの戯曲『青い鳥』をモチーフに、作品づくりに励んでおります。
チルチルとミチルは、あることをきっかけに、幸せの青い鳥を探す旅に出ます。
すると、次々とファンタジーな世界へ迷い込んでいき……。
果たして、二人は青い鳥を見つけることができるのでしょうか?

連日リハーサルが行われていますが、その様子を写真で少しだけお見せします!

県民月間_1

県民月間_2

県民月間_3

次回の記事では、リハーサルの様子を詳しくお伝えいたします。

是非、野外劇場「有度」という素敵な舞台空間で、K’s pro.が創り出す世界を体感しにいらしてください。
きっと、その世界観の虜になりますよ♪
劇場にて、お待ちしております!

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SPAC県民月間2017 
K’s pro.コンテンポラリーダンス公演vol.20

ブラック・バード Black Bird
2017年8月26日(土)、27日(日) 各日19:00開演 ※雨天予備日28日(月)
舞台芸術公園 野外劇場「有度」

◆チケット(全席自由)
前売3,000円/当日3,500円

<チケットお取り扱い>
Tel. 054-282-3221(森本バレエ研究所)

★舞台芸術公園の駐車場には限りがございます。お車でご来場予定の方は、グランシップの駐車場に停めていただき、東静岡駅北口から無料シャトルバスに乗車されることをおすすめしております。詳しくはこちらをご覧ください。

SPAC県民月間2017 『ブラックバード』

★8月16日(水)の静岡新聞朝刊に本公演の記事が掲載されました!


2017年8月16日

<スパカンブログ vol.3>本番目前!ラストスパート!

2017年のスパカンファン『ANGELS』
7月末のオーディションから始まった稽古もいつの間にか残り少なく、もう公演日が目前となりました…!

みんなの目の色が変わり始め、稽古場はますます集中した空間に。
(毎年、本番が近くなると一気にスイッチが入るのがわかります。)

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そして先日、いよいよ衣裳を身にまとっての通し稽古も始まりました。
新しい要素が加わっただけでなく、2016年バージョンから引き継がれたシーンも、細部にわたってパワーアップしています。なんだか、子どもたちと一緒に作品もどんどん成熟して大人になっていくようです。

そんな新生ANGELSの舞台を、ほんのちょっとお披露目。

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ニヤカムさんも、本番に向けてますますテンションを上げていきます。残されたわずかな時間の中で、溢れるアイデアをどう形にしていくか。毎日、子どもたちが帰ったあともスタッフとディスカッションを続けています。

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そして修正、調整、思いついてしまった(?)アイデアの追加…。稽古場の床には、いつも膝をついて作業するスタッフの姿が。

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ひと夏を経て大きくなった子どもたちと『ANGELS』。
これまでの『ANGELS』をご覧いただいていた方にも、初めての方にも、お楽しみいただけること間違いなしの作品です!

19日、20日ともに残席が少なくなってまいりました。
ご予約をお急ぎください!劇場でお待ちしております!

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SPAC-ENFANTS(スパカンファン)プロジェクト
『ANGELS』
振付・演出:メルラン・ニヤカム
出演:SPAC-ENFANTS(スパカンファン)
2017年8月19日(土)・20日(日)各日12時30分開演
会場:舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
*詳細はこちら
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2017年8月14日

【シアタースクール通信2017#5】暑さにマケズ…虫にもマケズ…?

◆暑さにマケズ…虫にもマケズ…?
8月9・10日は舞台芸術公園での稽古でした。
厳しい暑さにも負けず、がんばるこどもたち。
舞台芸術公園には大きな虫もたくさん出ますから、苦手な人にはつらかったかも…?

ブログ①

以前ご紹介した「マクベス」以外にも、劇中劇のシーンがたくさんあります。
上の写真は、過去のシアタースクール発表会で上演した作品のワンシーン。
どの作品か分かるでしょうか?「ほうき」がヒントになるかも…。

ブログ②

お昼ごはんは「カチカチ山」(舞台芸術公園の休憩スペース)で。
アシスタント俳優たちも交じって、和気あいあい。

今回、舞台芸術公園に初めて来た!という人も多かったようですが、
静岡にはこんなところもあるのかぁと、知っていただけたら嬉しいです。
SPACの公式SNSには、舞台芸術公園専用のアカウントもありますので、
みなさん、ぜひこちらもフォローしてくださいね!

【Facebook】www.facebook.com/shizuokaperformingartspark/
【Twitter】@_spac_hirasawa

◆劇場稽古がはじまりました!
そして、8月12日にはいよいよ劇場での稽古がはじまりました!
最初の日は、場面ごとに立ち位置を調整し、
「バミリ」と呼ばれる印を舞台床面に貼り付けていきます。

この印に合わせて演技をしないと、
照明がきれいに当たらなかったり、
全体の配置のバランスが崩れたりするので、
なかなか大変です…。

ブログ③

ブログ④

さぁ、いよいよ今週末には発表会です!
照明・音響・衣裳・小道具すべてが揃い、
本番に向けたラストスパートがはじまります。

悔いが残らないように、全力で楽しんでください!
本番まで、体調を万全にして走り抜けましょう!

◆今日の一コマ

ブログ⑤
▲当日パンフレットに載せる写真を撮影中。
カメラの後ろに群がる「笑わせ隊」の活躍で、みんな笑顔に!!

ブログ⑥
▲アシスタントの永井健二が
公演当日に流れるアナウンスを録音しています。

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SPACシアタースクール2017
『オフェリアと影の一座』
演出・構成:中野真希
原作:ミヒャエル・エンデ
出演:静岡県内の中高生
2017年8月19日(土)・20日(日)各日16時開演
会場:静岡芸術劇場
*詳細はこちら
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2017年8月10日

<萌目線。vol.137>明日は8月11日!!

Filed under: 萌目線。

明日、8月11日は!

13:30から静岡芸術劇場でアヴィニヨン演劇祭公演報告スペシャルトークが開催されます!!

日本から応援してくださったみなさまのおかげで無事大成功をおさめることができました『アンティゴネ』、劇場の様子や現地の盛り上がりを、映画監督の本広克行さんが撮影・編集してくださいました!
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この特別映像をご覧いただきながら、芸術総監督 宮城と本広監督のトークが繰り広げられるとのことで、きっとアヴィニョンのアツさが伝わる会になるかと思います!私もとても楽しみです!
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そして16:00からは、舞台芸術公園カチカチ山でSPACの会スペシャルサンクスデーBBQ大会です!!

今年は今までと趣向を変えまして…会員のみなさまと俳優メンバーといっしょにBBQで盛り上がりたいと思います!

カチカチ山ではすでに今日から貴島&舘野ペアが仕込みを開始しております。
会員の澤野宏史さまからご提供いただきました新鮮イノシシ肉を使って、特製カレーが作られるようです。
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初?!会員さまと俳優のコラボ作品ですね!
ご来場いただけるみなさまどうぞお楽しみに!!

その他の会員さまからも、お手製梅酒などお飲み物やデザートの差し入れをいただいております。
みなさま、お心遣い本当にありがとうございます!!

会員のみなさまといっしょに作りあげられるイベントになりそうで、とても嬉しいです!!

ご来場いただけるみなさま、お待ちしています!!


2017年8月7日

<スパカンブログvol.2>稽古は続くよ&夏祭りデビュー!

夏の暑さにも負けず、連日稽古が続いているスパカンファンプロジェクト。
オーディションで選出された新メンバーも、あっという間にスパカンファンの一員として溶け込みました。
みんなそれぞれに部活や学校の行事で忙しい中、少しでも毎日の稽古の密度を高いものにしようと、日々奮闘しています。

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▲ほかのメンバーが稽古を受けている間も、集中して見ることが大事。

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▲制作部で今回アシスタントを務める太田垣(写真左)も、ニヤカムさんのメッセージを正確に伝えるため、努力を重ねています。

前作の『ANGELS』を踏襲しつつ、少しずつその姿を変えている作品。
毎日ニヤカムさんから飛び出す新しいアイディアに、出演者もスタッフも驚かされています。

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ニヤカム写真2
▲ニヤカムさん、本当に楽しそう…。後ろでややあっけにとられるスタッフ。

さて、そんな日々の中、8月5日(日)に、5名のスパカンファンメンバーで、池田島崎公園にて行われた夏祭りでパフォーマンスを行ってきました!
現地に到着すると、すでに太鼓の音が響き、輪になって盆踊りを踊る大勢の人たち…。
幾度もの公演で場慣れしているメンバーも、久しぶりのアウェーでちょっとそわそわ。
リノリウム(舞台で使用される床材)が敷かれた稽古場と違って、公園の地面は砂利そのまま。滑らないように細心の注意を払います。

盆踊りが終わり、お祭りの第一部が終了したところで、スパカンファンの出番。
子どもたちが飛び出して…と思いきや、なんとニヤカムさんの歌唱(!)からスタート。
いかにも日本的な夏祭りの会場に突如として響くアフリカンな響きの歌にお客さんが引き付けられたところで、ニヤカムさんの号令に応えて子どもたちが踊り始めました。

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お客さんの手拍子にのって、『ANGELS』のほんの一部をお披露目。
ところどころで歓声があがり、とても親密な空気の中、パフォーマンスを無事終えました。
驚いたのは、稽古のときとは一味違う、子どもたちの表情。やっぱり人前で踊るのが本当に好きなんだな、と思わせる最高の笑顔でした。

公演でもその笑顔を皆さんにお見せできるように、稽古再開です!

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SPAC-ENFANTS(スパカンファン)プロジェクト
『ANGELS』
振付・演出:メルラン・ニヤカム
出演:SPAC-ENFANTS(スパカンファン)
2017年8月19日(土)・20日(日)各日12時30分開演
会場:舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
*詳細はこちら
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2017年8月6日

【シアタースクール通信2017 #4】もう折り返し地点!?

◆もう折り返し地点!?
この見出しにドキッとした人も多いかもしれませんが、8月2日は稽古15日目でした。本番を除いて30日間稽古があるうちの、もう半分以上が過ぎたということです。あッという間に、本番まであと2週間!!! セリフにダンスに演奏……まだまだやることがたくさんありますが、焦らず1日1日を大切に過ごしていきましょう!

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▲オフェリアさんと影たち

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▲稽古の時間も熱が入る…。それぞれのグループにアシスタントがついて、必要に応じたアドバイスをしています。

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▲こちらは語りの特訓中!?

◆おためしで劇場稽古
本番の舞台空間をイメージしながら稽古をするために、静岡芸術劇場の舞台で稽古をしてみました。いつものリハーサル室とは環境が違い、やや緊張気味の様子…? とても集中して稽古をすることができました。

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今回、はじめて劇場の舞台に立ったという人も多かったのではないでしょうか。舞台袖や客席もあるので、とても広く感じますね。演出の中野は舞台全体を見るため、客席のやや離れたところに座ります。距離が遠くなるので、演出の指示を出すのにもマイクを使います。
劇場での稽古が始まるのはもう少し先になりますが、舞台に立ったときの感覚を思い出しながら稽古ができるとよいですね。

◆ベース衣裳のフィッティング
シアタースクールではベース衣裳と呼ばれる綿麻生地の衣裳を全員が着用します。参加者ひとりひとりの個性を際立たせるようなシンプルなデザインで、2007年の当初から変わらない衣裳です。

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オフェリアさんや影たち、マクベスなど、それぞれの役の衣裳はこのベース衣裳の上から着ることになりますが、こちらは鋭意製作中です。もうじき完成。お楽しみに!

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▲衣裳を製作中の川合玲子(衣裳班)

◆小道具も続々と…

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▲稽古場に置かれた小道具+写りたがりのメガネ男子2名。

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▲小道具を製作中の渡部宏規(美術班)

先日、ある保護者の方が見学にいらしたので、お子さんの様子を聞いてみました。
「ダンスが苦手で、今年も苦戦しています…」とのこと。

はじめは、一人だけ違う動きをしているわが子を見て心配していたそうですが、
「最近はズレてるのを面白がるようにしてます」と笑いながら話すお母さん。

素敵!!

もちろん練習不足なのはカッコ悪いかもしれませんが、
稽古初日で中野が言っていたように、一人一人、ちょっとずつ違っているのが面白い。
劇場は、周りの人と「ズレている」ことを楽しめる場所です。
発表会でも、そんなことをお客さんにも感じてもらえたら嬉しいです。

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SPACシアタースクール2017
『オフェリアと影の一座』
演出・構成:中野真希
原作:ミヒャエル・エンデ
出演:静岡県内の中高生
2017年8月19日(土)・20日(日)各日16時開演
会場:静岡芸術劇場
*詳細はこちら
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