2016年6月18日

イナバとナバホの白兎/パリ日記(23)(24)

2016年6月12日(日)
SPAC文芸部 横山義志

 
昨日までは20時開演だったが、今日は17時開演。お客さんがどっと増えて、当日券を求めるお客さんの列が発生。お子さん連れの方も少なくない。いろいろ調整して、なんとかギリギリ、来てくださったお客さん全員にご観劇いただくことができた。380席が超満員。

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アフタートーク。次々と質問の手が上がり、終わってからも宮城さんに質問したい方の列が。

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明日は休演日。久々のお休み。
 

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2016年6月13日(月)

 
ふたたび公演日。スタッフの多くは12時劇場入り。俳優は15時から稽古。
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今日は全国で労働法改革反対デモ。すぐそばの広場でも大規模なデモが行われ、交通規制。そして開場の午後7時半頃には強烈な雷雨に。今夜もお客さんが劇場までたどりつくのにかなり苦労した様子。予約していたのにいらっしゃらなかったお客さんも多く、最終的な来場者はふたたび250人前後。一昨年のアヴィニョン以来、ストと雨には縁があるらしい。

NHKパリ支局の取材。「たっぷり静岡」や「ニュースチェック11」で取り上げてくださるそう。

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今日は元駐日フランス大使のクリスチャン・マセご夫妻がいらした。現在は外務省事務局長(事務官のトップ。日本語で「副大臣です」とおっしゃっていた)。大使時代にも静岡で『マハーバーラタ』をご覧いただいていた。今日は難しい交通事情にもかかわらず、「どうしても見たかったので」と足を運んでくださった。SPACとNHKの取材に応えて、「深い意味を持ち、同時にエネルギーに満ちた作品。非常に心を動かされました」とメッセージをいただいた。

午後11時頃、退館。
 
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フランス国立ケ・ブランリー美術館開館10周年記念委嘱作品
『イナバとナバホの白兎』
6/9(木)~19(日) ケ・ブランリー美術館クロード・レヴィ=ストロース劇場
◆公演の詳細はこちら
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