2018年7月28日

【シアタースクール通信2018 #3】劇場の下見を行いました!

いよいよ23日(月)より毎日稽古がスタートしました!
25日(水)は本番で使う静岡芸術劇場の舞台を下見することができました。
客席入口ではない役者・スタッフ用の出入り口から入場。
リハーサル室とはちがう雰囲気にみんなそわそわしていました。

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はじめに、舞台監督を務める、創作・技術部の降矢より舞台についての諸注意。
舞台上では、今年度の「SPAC秋→春のシーズン」で上演される、芸術総監督・宮城聰演出の新作『顕れ(あらわれ)』の稽古用にセットが組まれており、『十二夜』の本番とは、舞台の高さや大きさが変わっています。
紗幕(しゃまく、照明の当て方によって幕の内側を隠したり見せたりできる特殊な幕)を降ろしてもらい、みんなでどんな見え方になるのか体験してみました。

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その後、実際に舞台上に立って発声練習。さらに、今出来ているシーンまでを舞台上で練習しました。
静岡芸術劇場は2階客席もあるため、どこにフォーカスして声を届けるのかが重要になってきます。
演出の中野真希からは「客席真ん中に届くようイメージして」「2階にも届くように」「喉からではなくお腹から、息をたくさん吸ってそれを出し切ることを意識して」と、次々に指示が飛びました。

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その後もリハーサル室に戻って稽古を続けました!

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▲16世紀に書かれたお芝居のはずが、何やら現代的なリズムが聞こえてくる!?どんなシーンになるかお楽しみに!

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▲パートごとにわかれて練習。アシスタントが各パートを指導します。

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▲まもなく衣裳デザインも完成!
 
 
◆発表会のチラシが完成しました!

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おもて面のデザインや題字は、静岡デザイン専門学校の大古田怜奈さんによるものです。
大古田さんには、昨年の【SPAC秋→春のシーズン】の『病は気から』『オセロー』の鑑賞パンフレットの表紙をデザインいただいたご縁で、今回もお願いしました。
『十二夜』のドタバタ恋愛喜劇をイメージして、ポップで元気な感じに仕上げていただきました。
ぜひ劇場や、みなさんの学校で手に取ってみてくださいね♪

もうすぐ8月!本番に向けて稽古は続きます!

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SPACシアタースクール2018
『十二夜』
演出:中野真希
原作:ウィリアム・シェイクスピア
出演:静岡県内の中高生
8月17日(金)17時開演
18日(土)16時開演
会場:静岡芸術劇場
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