2018年11月29日

歯車ワークス#9 ついに開幕!

Filed under: 『歯車』2018

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「芥川の筆圧に負けない程の劇力!!」
「奇をてらったり、斜めから見ることは全くなく、原作に真正面から向き合っているのが何より好感を持てた」
「感激した。涙が出た。人間の内面をよく表現していた」
「“見た”というより“経験した”感が強くて、新しい作品だと思う」
「演劇の可能性を無限に感じた」

『歯車』ついに開幕しました!
お客様から続々とご好評の声をいただいています!

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24日の一般公演に先んじて、22日には中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」の初日が幕を開けました。
この日は、静岡市立清水両河内中学校の全校生徒と、島田市立島田第二中学校の1年生が観劇。
今でも国語の教科書で芥川の『羅生門』は定番らしいのですが、この『歯車』は芥川の作品の中でも比較的知られておらず、かつストーリーらしいストーリーもない難解な作品。
中学生が観て果たしてどんな反応が返ってくるのか、私たちもドキドキでしたが…子どもたちはとっても素直に観たまま感じたままを返してくれ、俳優が登場するたびに歓声も。
本当にホッとしました。

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中高生鑑賞事業公演のカーテンコール

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お見送りの様子

24日の終演後には、劇団「柿喰う客」を主宰する演出家・脚本家・俳優の中屋敷法仁さんをゲストにお迎えし、アーティストトークを開催。中屋敷さんは太宰治ファンだそうで、演出の多田さんと、演劇LOVEと文豪LOVEが交錯する30分間ノンストップのトークが展開しました(笑)
★トークの模様はこちらからご覧いただけます。

また、25日の終演後には、Scale Laboratory(スケラボ)さんのナビゲートの元、観劇感想をアートの技法「コラージュ」を使って表現するワークショップを開催しました。同じ舞台を観ても、印象に残ったシーンはひとそれぞれ。個性的で不思議な世界が、小さな画用紙の上に無限に広がりました!完成した作品は、『歯車』公演期間中ロビーに展示します。
★イベントの詳細はこちら
★Scale Laboratory(スケラボ)さんの詳細はこちら

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まだまだ『歯車』は開幕したばかり。
今週末の一般公演では、静岡県民にはお馴染みのあのパチンコのCMで、いかにも怪しい(笑)ひげの教授役で出演中の松井周さんがゲストに登場します!
★アーティストトークの詳細はこちら

内容的にも、物理的にも、あらゆる角度から様々な観方ができる『歯車』。
一度と言わず二度三度、先ずは早めのご観劇をオススメします!
一般公演は残りあと、5回です!

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SPAC秋→春のシーズン #2『歯車』
構成・演出:多田淳之介
原作:芥川龍之介
出演:大内智美、奥野晃士、春日井一平、河村若菜、坂東芙三次、三島景太[五十音順]

一般公演
12/1(土)・2(日)・8(土)・9(日)・15(土) 各日14:00開演
静岡芸術劇場

チケット好評販売中! 当日券情報はTwitter(_@SPAC_)をチェック!
料  金:一般4,100円 ペア割引3,600円 ゆうゆう割引3,400円
学割2,000円[大学生・専門学校生]1,000円[高校生以下] ※ほか各種割引あり
購入方法:SPACチケットセンター TEL:054-202-3399(10:00~18:00) ※公式サイト、劇場窓口でも購入可

★ステージナタリーに開幕記事が舞台写真とともに掲載!
11/25「SPACに“彼女たち”の曲が鳴り響く、多田淳之介演出・芥川龍之介「歯車」開幕」
芥川龍之介特集ブックフェア開催中!
★公演の詳細はこちら
★トレーラー第二弾はこちら。気になる舞台をちょっとだけお見せします♪
★ブログ「歯車ワークス」過去の投稿記事はこちら

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