ふじのくに⇄せかい演劇祭2014

 

チラシ表紙
   
宮城聰(SPAC芸術総監督)からのメッセージ
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宮城聰(SPAC芸術総監督)からのメッセージ

SPAC芸術総監督・宮城聰が語る
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」テーマ
 

 
トレーラー【90秒版】

 
トレーラー【15秒版】

 
チケット前売り開始:3/8(土)10:00
[SPACの会会員先行予約受付開始:3/1(土)10:00]
  
特別対談
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演劇で世界と静岡をつなぐフェスティバル

今年は世界中から11作品が集まる「ふじのくに⇄せかい演劇祭」。SPACでは1999年に開催された世界の舞台芸術の祭典「第2回シアター・オリンピックス」の成功を受けて、「Shizuoka春の芸術祭」を2000年から毎年開催してきました。2011年からは「ふじのくに⇄せかい演劇祭」として名称を改め、「劇場は世界を見る窓」という理念のもと、国内外の優れた演劇・ダンス・人形劇・映像などの舞台芸術作品を静岡で紹介しています。国や地域を超えて、アーティストや観客、地域の人々が直接交流することのできる祝祭(フェスティバル)です。

  • mahabharata
  • Faust I
  • Splendour and Lassitude of Captain Iwatani Izumi
  • Short Exercises in Dying Well
  • YAJI and KITA
  • Takase’s Dream
  • Showroomdummies #3
  • Jerk
  • Tightrope
  • The_mahabharata
  • Avignon, cour d’honneur et champs de bataille
  • oida_miyagi
  • miriam_ws



 
 
 
 
スケジュール
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スケジュール

人は、なぜ劇場に足を運ぶのか?
そもそも、劇場や舞台芸術なるものが、私たちの生活に必要なのか。
「あの非日常感がいいんだよね。」
「元気が出るんだよね。」
「ウン、人生を考えさせられる。」
「こんな私でもいいか、そんな気分になったりすることもあったりして。」
「見ている間は空っぽになれる。」
「まあ、一度行って面白いと、はまるわけよ。」
「理屈ではなく、面白いんだよね。よく、わからないけど。」
人は勝手好き好きなことをおっしゃる。
つまり、答えは劇場にあるらしい。
まずは、でかけてみましょう。
気持ちも洋服もふだん着で。
アナタ自身で、感じてみてください。


個性的で世界が注目する作品の数々が集まる「ふじのくに⇄せかい演劇祭」は、劇場をはじめて訪れる人にとっても絶好の機会です。

 

お問い合わせ:SPACチケットセンター TEL. 054-202-3399 (10:00-18:00)

主催:SPAC – 静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業
協賛:ANA、サッポロビール(株)
後援:静岡県教育委員会、静岡市、静岡市教育委員会

  • fujinokuni
  • ANA
  • sapporobeer

★特別対談★ 古舘寛治×宮城聰

 





古舘寛治 (ふるたち・かんじ)
furutachi
大阪府出身。20代で単身ニューヨークに渡り、演劇学校HBスタジオにてウタ・ハーゲンらに師事する。帰国後、平田オリザの主宰する劇団青年団と松井周が主宰する劇団サンプルに所属。近年では映画、ドラマにも活躍の場を広げている。静岡ローカルCM『コンコルド』にメインキャラクターとして出演中。
 
 
宮城聰 (みやぎ・さとし)
miyagi
東京都出身。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、1990年ク・ナウカ旗揚げ。2007年4月SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。

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コンコルゲンはテアトルゲン(演劇人)だった!
素晴らしい作品に出逢う、驚きと喜びを体験してほしい


古舘寛治(俳優)×宮城聰(SPAC芸術総監督・演出家)

静岡では知らない人がいないという某企業TV-CMの人気キャラクター「コンコルゲン」。不思議な踊りを披露する、ヒゲの男を記憶している人は多いだろう。その男の正体は俳優・古舘寛治―。宮城聰は、舞台で活躍する古舘の姿に注目していたと言う。個性派俳優と実力派演出家が「劇場ビギナー」へ向けて語りかける。演劇祭への期待感がますます高まる、異色の対談が実現した。
 
 
コンコルゲンは舞台俳優!?

古舘: 今回の対談は「コンコルゲン」のおかげですね。東京ではCMを見ることができないので、反響はツイッターで確認していますが、「コンコルゲン」と検索すると大量のツイートが検索されます。本当に驚いています! 月光仮面の気持ちです。「どこの誰だか知らないけれど、誰もがみんな知っている」(笑)
宮城: 確かに(笑)。
古舘: ぼくは29歳までアメリカ・ニューヨークで演技の勉強をしていました。高校の時にマーティン・スコセッシ監督の映画『タクシードライバー』にハマりましてね。アメリカ映画に惚れ込んだのが俳優を目指すきっかけになりました。日本に帰り、33歳の時に劇作家・平田オリザさんの劇団青年団に入団しました。
宮城: 青年団に入った頃は、映画の演技を演劇に持ち込んだという意識があったのかな?
古舘: アメリカの演技学校では舞台の演技を学ぶのですが、多くのハリウッド映画俳優もそうした教育を受けていますから、演劇も映画も一緒という感覚があります。ぼくもそういう感覚を身につけていきました。
宮城: いい役者ってどういうスタイルの芝居に出ていようがやっぱりうまい。ある演出家のもとでだけ輝く役者がすごいと思われていた頃もありましたが、実際に俳優のよしあしはそういうものでもないですね。どういう人生を選ぶかという選択は、俳優としての才能とは別にありますが。
古舘: アメリカへ渡ったのは23歳の時。日本料理屋でアルバイトをしながら演技の勉強を始めたんです。その頃はダンスが流行っていて、ぼくも最初はダンス学校のビザを取って渡米したんですが、学校に行くと全く楽しめなかった。周りの人たちはいかにもダンサーっぽい。ぼくはそうじゃないでしょう(笑)。それで演技の学校へ移ったんです。
宮城: 日本に帰ってから青年団に入るまで、4年くらいありますね。
古舘: その間、様々な演出家に「俳優に向いてない!」と言われていました(笑)。俳優は基本的に、演出家から言われたことをやる仕事ですよね。ぼくは「これはつまらない!」とか口を出してしまうタイプで…。演出家とよく衝突していました。社会的な価値観の違いだと思うのですが、アメリカでは俳優も演出家も対等に語り合う関係でものをつくっている。正直なところ、日本は未熟だなと思うことがあります。
 
 
演出家は「宇宙人」である
 
宮城: ぼくの演出する芝居を観たお客さんの中には、ぼくが舞台上のことを全部決めているという印象を持つ人もいるようです。かつてヨーロッパで、自然主義への反発として、俳優を「スーパー・マリオネット」と見なす考え方が生まれたんですが、宮城という演出家はまるでスーパー・マリオネットのように芝居をつくっているのではないかと思われることがあるんです。しかし実際には、俳優に場面を創ってもらうことが大半です。
古舘: そうなんですか!?
宮城: ぼくの場合、稽古の最初にコンセプトを示します。ぼくの取り上げる戯曲は古典が多いので、わざわざ今上演するにあたって、こういうことをしないと意味がないという話をします。戯曲の上演史に新しい1ページを書き込むための作戦を話すわけです。その上で、俳優や技術スタッフに、さあどうぞ、と創作を手渡します。俳優やスタッフから案が出てくると、こんどはぼくはそのバランスを取っていきます。稽古当初の話は思想家としての演出家の仕事。バランスを見るのは職人としての演出家の仕事です。
古舘: なるほど。
宮城: ぼくが自分は俳優ではなく演出家なんだと痛感する瞬間は、旅公演に行った時。長い旅をしていると、色々な体験を共有しますよね。その土地の気候や食事に慣れずに体調を崩したりもする。こういう時、自然体でいれば気持ちが寄り添っていく。でも演出家としては寄り添いすぎると芝居を客観的に観られなくなる気がするんです。特に異国の場合、お客さんは他者そのもの。観客は今までとは全然違う目で芝居を見るかもしれない。そんななかでぼくがあまりにも寄り添って「そりゃみんな疲れてるよね…」とか一体感に浸ってしまうといい芝居ができない感じがする。そこで自分に言い聞かせるんです。「ぼくは宇宙人でないといけない!」って。
古舘: 宇宙人(笑)。
宮城: そう。いまでは条件反射的にそういう態度を取るようになりました。集団にくっついて行きそうになる自分を引きはがして、冷たくなる。俳優と一緒になれない寂しさがあります。演出家と俳優は宇宙人と地球人くらい違いますね。
古舘: 宮城さんにそう言われると、何と言っていいのか…。
 
 
テレビと舞台はどこが違う?
 
古舘: テレビと演劇を並べた時に、ルーツは演劇にありますね。演劇は人類の歴史とともにずっとある。演劇をいまだにやっていることが驚き! というくらい昔から…。映画やテレビが、娯楽としての演劇の代わりになったんでしょうね。映画やテレビは手頃な価格で気軽に見ることができますから…。でも演劇から映像に移行するにあたって、削ぎ落とされたものが色々あるんだと思う。
宮城: 舞台の現場は90分なら90分ずっと続きます。テレビの撮影では一つ一つのシーンは短いですよね。時間の流れがずいぶん違うのではないでしょうか。
古舘: テレビドラマをつくるサイクルはもの凄く速いんです。舞台では2ヶ月も稽古を重ねて、俳優はベストの状態を追求できる。色んなことを試して一番おもしろいことを見つける過程があります。テレビではそれはできないですね。撮影現場に入って初めて台詞を言うときに100%を求められます。少し修正が入ってすぐに撮影ですから、「こだわりの料理」にはどうしてもなりにくいんです。
宮城: 俳優としてシーンごとの撮影をどう感じますか?
古舘: 初めの頃は戸惑ったと思いますが、舞台でも場面が分かれていますからそんなに大きい差は感じなくなりました。最も大きい違いはテレビでは試行錯誤を重ねる時間がないこと。映画はもうちょっと時間があります。俳優としてはやはり時間のある現場の方が嬉しいです。
宮城: 演劇は同じことを二度とできない。繰り返せないという特徴があります。
古舘: 舞台は生だということですね。目の前で行われている。観客にはそこを楽しんでほしいと思います。20世紀の演劇にはストーリーがあり、お客さんはそれを追いかけて楽しむ。その楽しみ方は映画やテレビドラマと変わりませんが、最近の演劇にはもっと色々な要素があります。
宮城: どういう演劇をおもしろいと感じる?
古舘: ぼくがおもしろいと感じるのは、この場で今起きていることを利用しようとしている演劇です。演劇には台本があり、ある程度やることは決まっているとしても、本番の瞬間に何が起こるかわからない。その場で地震が起これば、舞台上の役者も揺れているし、お客さんも揺れている。ぼくらが生きている現在のちょっと先のことは全くわからない。舞台ではこの〈いま〉を共有できるんです。演劇だけにある魅力だと思います。
 
 
どこまでも演技を追求する
 
宮城: 今年の演劇祭で上演する『マハーバーラタ』は2003年に初演しました。規模の大きい作品なので再演はなかなかできなかったのですが、2012年の初頭に久しぶりにパリ公演が実現しました。幸いこれが好評を得て、以来、あちこちから招聘のお話をいただいています。今回の演劇祭での上演は、海外へ出発する前の壮行公演です。舞台芸術公園の野外劇場で上演しますから、その魅力も味わってほしいですね。日本には野外劇場が数少ない。おもしろい体験をしてもらえると思います。
古舘: 野外劇場は珍しいですね。
宮城: 雨が降ってもそれはそれでおもしろいんです。ポツっと雨粒が来て、もっと降るのかなと思うと止んだり、しっかりザーザー降りになったり。役者も濡れるけど観客も濡れる(笑)。こういう体験は野外劇場特有のものです。
古舘: 上演時間は2時間弱なんですね。
宮城: 歴史的に有名なピーター・ブルック演出の『マハーバーラタ』は夜中に始まり明け方に終るという長大な芝居でした。ぼくらの『マハーバーラタ』は俳句みたいなもので、あっという間に終ります。
古舘: うまいことを言いいますね(笑)。
宮城: 今回の演劇祭では『ピーター・ブルックのマハーバーラタ』の映像上映もあります。ブルックさんの稽古場を記録した映画『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ』も興味深いですよ。ブルックさんは80歳を越えてもいまだに大学の劇団みたいなことをやっているんです。ずっと同じ問題意識を持ち続けていることを確認できます。
古舘: ヨーロッパでピーター・ブルックの舞台を何度か観たことがあるのですが、ぼくの印象は、歳を重ねて無駄なものをどんどん削ぎ落としていったという感じでした。女優さんが一人で舞台中央に立ってしゃべるだけなんです。そのシンプルさ。やっぱり俳優が大切なんだというメッセージが伝わってきて、嬉しかったのを憶えています。
宮城: 『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ』では、稽古場でえんえんエチュード(即興劇)をする光景が撮影されています。エチュードの内容は、床に綱渡りのロープがあると思って、その上を歩けという単純なもの。ブルックさんは、意識をどれだけ研ぎ澄ますことができるかと指導します。ロープと言っても実際は床ですから、その上で何かやろうとすればできるわけです。でもそうすると意識が敏感でなくなってしまう。本当に体が綱渡りの状態にあるならば、全身に相当な集中が行き渡るはずだ、とブルックさんは言って、それをただ求めるんです。
古舘: いつ頃、撮られたものですか?
宮城: 2年くらい前ですね。ブルックさんの劇団は多国籍なので、色々な国の若い人が登場します。
古舘: 俳優として興味深いです。
 
 
自分だけの傑作を発見しよう!
 
古舘: 演劇では、わざわざその日のその時刻に劇場に集まって、大勢の人と肩をぶつけながら観るわけでしょう。今の時代になかなかお客さんが増えないのはわかるんですよ(笑)。
宮城: (笑)
古舘: おもしろい演劇に出逢って初めて演劇はおもしろいと思うわけで…おもしろい演劇を観てもらうしかないですね。でもなかなかそういう作品に出逢えない! それでも言いたいのは、おもしろい演劇は確かにあるんです! 特にSPACの演劇祭では海外の本当に凄い演劇を呼んでいるでしょう。日本で一番そういうことに力を入れている劇場ではないかと思います。これまで何回静岡に行きたいと思ったことか。ワールドスタンダードの作品に触れられる劇場ですから、きっと心に響く作品を見つけられると思います。
宮城: そう思ってもらえると嬉しいです。
古舘: 舞台の上の異世界を見つけに劇場へ来てほしいんですよ。創り手が創ろうとした世界が必ずある。それは非日常の世界かもしれないけれど、人間には絶対必要なもの。日々の生活をただ送るだけでは、人生はつまらないんだろうなと思います。
宮城: コンコルゲンの存在も日常の中の非日常という感じだよね。古舘さんの存在感の中にどこかしら非日常を感じさせるものがあるんでしょうね。
古舘: そんな褒め言葉をいただいて嬉しいですけど、照れますね(笑)。
宮城: あれだけ視聴者の記憶に残るというのは、狂気とか逸脱とか過剰とか、そういうものがあるんだと思う。
古舘: 最近よく思うのは、フィクションは大事だということ。日常生活で得られる体験は限られます。誰もが非日常、異世界を体験できる、それがぼくらのやっている舞台の仕事なんじゃないでしょうか。
宮城: 『タクシードライバー』を見てアメリカに渡ったことと通底してますね。あの話はまさに狂気、逸脱、過剰。タクシー運転手役のロバート・デ・ニーロがわずかに狂っていく。
古舘: あんなことが起こるリアリティと、それができるフィクションという構造がおもしろいですよね。嘘だから表現できる本当がある。俳優をやっている価値はそこにあると思うんです。演劇は目の前でそういう世界をつくろうとするわけですからね。そりゃ大変なことですよ。
宮城: 今回の演劇祭も日常の中に一瞬、非日常が現れるという演目ばかりです。オープニング作品『ファウスト 第一部』は話自体がそう。人生をえんえん生きてきて、ふと悪魔が現れる話。これは古舘さんにもぜひ観てほしい。役者の魅力だけでここまでできるのか! という舞台だから。ドイツ人の俳優ですが、器用とかルックスがいいとかそういう魅力とは違う。観始めると、この人が主役なの? 脇役じゃないの? と思っているうちに、目が離せなくなるんです。
古舘: 日本人はイケメンが大好きですけど、海外では一見素朴な俳優が大きい役をやるんですよね。観てみたいですねえ。静岡の皆さんはうらやましい! ぜひ足を運んでほしいな。
宮城: 古舘さんもぜひ静岡に来てください。
古舘: 実は、4月5日から18日まで静岡シネ・ギャラリーで上映予定の映画『ほとりの朔子』に出演しています。舞台挨拶にも出ます。コンコルゲンが始まってから初静岡なので緊張してます(笑)。

2014年1月22日

協力/こまばアゴラ劇場、ルヴェ ソン ヴェール駒場
構成/西川泰功 写真/中尾栄治

《関連企画》 SPAC堂書店

 

SPAC堂書店
 
☆昨年のブックフェア詳細はこちらから



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宮城聰(SPAC芸術総監督)と出演俳優たちが、演劇祭の目玉作品『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』にちなんだ本を紹介!演劇書だけではない、多彩なジャンルの本が並びます。「なぜこの本が?」と思っても、俳優たちのおすすめコメントを読めば納得。舞台の上では見せない新たな一面もご覧いただけます。静岡駅前の「葵タワー」内の同書店、階上には人気のスポット・静岡市美術館もあり、アートな空気がいっぱいです。ぜひ足をお運びください!
 

開催情報

4月1日〜5月6日(開催予定)
 
会場:戸田書店静岡本店2階 特設コーナー
〒420-0852 静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー内 (JR静岡駅北口より徒歩1分)
TEL.054-205-6111(代)
営業時間:10時〜21時
 
 

《関連企画》 深蒸し茶流 劇評塾

 

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☆過去のSPAC公演の劇評はこちらからご覧いただけます。

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あなたの演劇批評をお寄せください!
 
批評することも「演劇活動」のひとつです。
皆様のご応募をお待ちしています!

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2014」「ふじのくに野外芸術フェスタ2014」の全ての作品で、一般の皆様からの劇評を募集します。ご投稿いただいた全ての劇評を、SPAC文芸部(大澤真幸、大岡淳、横山義志)が講評いたします。

■ 入選
  原稿料10,000円をお支払いし、SPAC公式サイトに劇評を掲載。
  SPACの公演に1回分ご招待。
■ 準入選
  SPAC公式サイトに劇評を掲載。(原稿料はなし)

3回入選で劇評塾を卒業。プロの書き手としての活動をSPACが応援。

<募集要項>
◎字数:2,000字程度
◎締切:批評対象の舞台を観劇後10日以内
◎投稿方法:E-mail、またはFAX、郵送(封書)でお送りください。
※E-mailの場合は件名欄に、FAXの場合は1ページ目の冒頭に、郵送の場合は封筒の表書きに、「投稿劇評」と必ずお書きください。

E-mail:mail@spac.or.jp
FAX:054-203-5732
住所:〒422-8005静岡市駿河区池田79-4
    静岡県舞台芸術センター劇評係

※原稿には住所、氏名(ペンネームの方は本名・ペンネーム両方)、電話番号・E-mail等複数の連絡先、観劇日を明記してください。
 
 
 

《関連企画》 演劇×食

 

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〜レストランRamaよりメッセージ〜


食べ物が人の身体を創っていく。人の身体を創る食物。一人の演者が舞台に立つ時、表現の純度や密度は、その身体すべてが物語る。日々の食事から意識は生まれ、細胞が生まれ、新たな躍動へと繋がっていく。
今回は宮城さんのお話と共に、食と人、そこから生まれる芸術との深い繋がりについて何かを感じて頂ければ幸いです。
 
☆レストランRamaのサイトはこちら


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演劇祭期間中の平日の夜を特別な時間に変える
1日だけの「レストラン・シンデレラ」企画。

舞台を愉しむことと、食事を愉しむこと、この二つは似ていることかもしれない。
その時、その場でしか味わえないものを、全身で味わう一期一会の歓び。
静岡のレストランRamaプロデュースによる静岡に伝わる在来野菜や、自然農法で作られた旬のお料理でおもてなしします。

開催情報

4月28日(月)
19:00スタート (21:00終了予定)

会場: 静岡芸術劇場 2階カフェ・シンデレラ

参加費: 3,800円(税込)アルコール類別途チャージ
☆SPACの会会員特別価格 3,200円(税込)

<ご予約・お問い合わせ>
SPACチケットセンター
Tel.054‐202-3399 (10:00〜18:00)

《関連企画》 茶感を磨くちょっとしたレッスンツアー

 



<ツアースケジュール>
8:50 静岡駅南口スルガ銀行前集合
9:00 静岡駅
9:30 舞台芸術公園お茶摘み体験&昼食
14:10 苔霊園 お茶の茶盆栽作り
17:00 もくせい会館 体験型演劇『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』観劇(70分)
18:30 静岡駅


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この機会に新しい趣味をみなさんで一緒に始めませんか?
お好きな鉢を選び、お茶の苗を盆栽にする茶盆栽は静岡発祥。盆栽のプロがレクチャーします。
お茶摘み、盆栽、ピクニックと、自然の中で遊んだ後は、体験型演劇に参加。
五感をフルに使い、身もココロも磨かれるちょっとしたツアーです。
おひとり様から大歓迎☆

開催情報

4月28日(月)
  ※雨天の場合中止(ツアーの内容は変更になる場合もございます。)
 
旅行代金:4,000円→3,300円
(バス代金、昼食、お茶摘み体験、茶盆栽代含む) ※観劇料金は含まれません
 
募集人数:40名(最小催行人員10名)→好評につき開催決定!
 
添乗員:同行
 
参加条件:
・中学生以上の方
『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』4月28日(月)17時開演のチケットまたは、全演目パスポートをご購入のかた

※こちらのツアーにお申し込みのかたは上記の演目に限り特別料金が適用されます。(通常一般4,100円→3,000円)
※ツアーのお申し込みの際に、チケットのご予約もできます。
  (全演目パスポートはSPACチケットセンターのみでのお取り扱いとなります)

 
<お申し込み方法>
申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申し込み下さい。 ☆申込用紙はこちら
 
【お申し込み・お問い合わせ先】
株式会社日本旅行静岡支店
 (〒420‐0857静岡市葵区御幸町6 静岡セントラルビル9階)
営業日:月〜金 10時〜18時(土日祝定休)
FAX:054-254-8374
E‐mail:kiyoko_kono@gnta.jp

担当:河野 TEL.054-254-8375
申込締切:4月18日(金)→4月25日(金)まで延長

主催:SPAC‐静岡県舞台芸術センター
協力:株式会社 日本旅行
旅行企画・実施:株式会社日本旅行静岡支店
 
 

《関連企画》 お茶摘み体験をしよう!in舞台芸術公園

 


☆昨年の様子はこちら


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ふじのくに⇄せかい演劇祭の会場の一つである「静岡県舞台芸術公園」内に広がるお茶畑でSPAC俳優やスタッフと交流を楽しみながら、お茶摘みを体験してみませんか?チーム分けをして摘んだお茶の量を競うレクリエーションも行います。富士山をバックに、茶どころ静岡ならではの〈初夏の風景〉をぜひ体感してください!

開催情報

4月28日(月) 雨天の場合中止
 【お茶摘み】 9:30〜12:00ごろ
 【昼食会】 お茶摘み終了後〜14:00ごろ

  ※持ち込み自由。
    ご希望の方に、1,260円でオリジナルお茶弁当の注文も承ります。

    (お申し込みはSPACチケットセンターまで)
  ※お茶摘みのみの参加もできます。
 
会場:
 【お茶摘み】 舞台芸術公園(稽古場棟前集合)
 【昼食会】 舞台芸術公園内食堂棟「カチカチ山」

 
参加費(要予約):一般700円、小学生以下300円
  ※参加者には後日、摘んだお茶を製茶してお送りいたします。

受付開始:3月8日(土)10:00

<ご予約・お問い合わせ>
SPACチケットセンター
Tel.054‐202-3399 (10:00〜18:00)
 

《関連企画》 フェスティバルbar

 




<プロデュース協力>
barの心臓部ドリンクコーナーを仕切るのは、オルタナティブスペース・スノドカフェ代表の柚木康裕氏。フェスティバルbarプロデュースに関わる氏は、静岡のアートシーンを支えるキーパーソン。ぜひ話しかけてみて!

<アート展示>

barの入口では、静岡クリエーター集団エエラボによるちょっと不気味だけどカワイイ生き物たちがあなたをお出迎え。ぜひ一緒に写真を撮ってみて!(写真右は代表の中安モモ氏)

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お客さんもアーティストもスタッフも、ここではみーんなごっちゃまぜ。毎年恒例の「フェスバー」、今年はミニステージも出現。アーティストとの距離が縮まること間違いナシ。さぁ、食べて、飲んで、大いに語り合おう!『マハーバーラタ 〜ナラ王の冒険〜』公演の前後はカチカチ山(舞台芸術公園内)に集まれ!

開催情報

4月27日(日)、5月3日(土)、5月6日(火・祝)
16:00〜17:15 / 19:30〜23:00
『マハーバーラタ 〜ナラ王の冒険〜』の上演前後にオープン!(17:30開演〜19:20終演予定)
 
場所:舞台芸術公園「カチカチ山」(舞台芸術公園入口脇)
 
出店リスト

オルタナティブスペース・スノドカフェ (アルコール、ソフトドリンク、スイーツ) 人気の「静岡麦酒」はじめ、アルコール類が充実!
 
燻製工房 マル鉄商会 (燻製おつまみ各種、自家製ピクルスなど)
 
サスジョウ (桜えびかき揚げ丼)
 
sahiru17 (スリランカカリー)
 
Steppin Burger (ハンバーガーなど)
 
SPICE6 (チキンカマージなど)
 
soja (マクロビオティックフード)
五十音順


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《関連企画》 開幕式&呈茶

 



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初日の『ファウスト 第一部』の開演前に、ふじのくに⇄せかい演劇祭2014「開幕式」を行います。この日ご来場のお客様、芸術総監督 宮城聰はじめSPACのスタッフたち、そして海外からのアーティストとともに開幕を祝うひとときです!短い時間ですが、お気軽にご参加ください。

開催情報

4月26日(土) 17:15〜17:30
 
場所:静岡芸術劇場内ロビー
 

<呈茶サービス>
静岡といえばやっぱりお茶!
開幕式に合わせて、静岡県立美術館ボランティア・グループ「草薙ツアーグループ」の皆さんによるウェルカム・ティーをご用意いたします。
   

 
 
 

笈田ヨシ×宮城聰 スペシャル座談会

 

YoshiOidasmall

笈田ヨシ (おいだ・よし)
1933年、兵庫県神戸市出身。大阪で狂言を学ぶ。慶應義塾大学卒業後、文学座に入団、並行して義太夫を学ぶ。劇団四季を経て、1968 年にロンドンでピーター・ブルック演出『テンペスト』に出演。これをきっかけに活動の拠点をヨーロッパに移す。1970年にブルックが設立した国際演劇研究センター(CIRT)に参加、1975年にはヨシ・アンド・カンパニーを設立し、以降、日本を代表する演劇人として世界各国で活動を展開する。
 
主な舞台出演作品に、ブルック演出『マハーバーラタ』(1985初演)、『テンペスト』(1990初演)、『ザ・マン・フー』(1993初演)、サイモン・マクバーニー演出『春琴』(2008初演)など多数。また、『ピーター・グリーナウェイの枕草子』(1996)、『あつもの』(1999・毎日映画コンクール男優助演賞)、『WASABI』(2001)、『最後の忠臣蔵』(2010)など多数の映画作品にも出演する一方、演劇、オペラ作品の演出も数多く手がけている。著書『俳優漂流』(1989・五柳書院)は各国語に翻訳され、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、メキシコ、ギリシャ、ブラジルなどで出版されている。
 
2007年、フランス芸術文化勲章オフィシエ受勲。2013年、フランス文化勲章受章。
 
オフィシャルサイト http://www.yoshioida.com


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なんという運命のめぐりあわせ!
演劇祭最終日、急遽決定したスペシャル企画!


45年前に日本を離れ、80歳を超えてなお世界中で活躍する日本人俳優・笈田ヨシ氏が、静岡に駆けつけてくれることに!

1968年に出会って以来、巨匠ピーター・ブルックの舞台に長年出演し続け、俳優として、また演出家として活躍する笈田氏の名は世界的に知られている。2013年には、北野武氏や坂東玉三郎氏らも受章している、フランス芸術文化勲章の最高位コマンドゥールをフランス政府から授かった。

1985年にアヴィニョン演劇祭で上演された伝説の舞台『マハーバーラタ』にも出演していた笈田氏、今年7月、奇しくも同じ場所(石切場)で『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』を上演することになったSPACの宮城聰、この二人が大いに語り合うスペシャル座談会開催が急遽決定!

上演後には、劇場ロビーで、笈田氏のドキュメンタリー映像『八十歳の漂流俳優 ヨシ笈田 三島が託した日本』を上映。
座談会とあわせてご覧ください。

開催情報


5/6(火・祝)15時開始(16時終了予定)
◎座談会後に1Fロビーにて、笈田氏のドキュメンタリー映像『八十歳の漂流俳優 ヨシ笈田 三島が託した日本』を上映。(16時上映開始〜16時45分終了予定)

静岡芸術劇場(全席自由)

チケット

無料(予約不要)