2014年度 SPAC県民劇団

 


劇団静岡県史 『丸山静江物語 〜静岡にもいた、おしん〜』(2013年度) 撮影:猪熊康夫
 

劇団MUSES『赤鬼』(2013年度) 撮影:SPAC

2014年度 SPAC県民劇団 3劇団結成!!

SPAC県民劇団とは、SPACの人材育成事業参加者を中心に結成する静岡県民の劇団です。演出家、出演者、スタッフの全てを公募し、舞台芸術公園内の稽古場で稽古を行い、舞台芸術公園 野外劇場「有度」(2014年9月下旬〜10月上旬)もしくは、稽古場棟「BOXシアター」(2015年2月中旬〜3月中旬)で公演を行います。
県民劇団は俳優として出演するだけでなく、衣裳や小道具、舞台装置の製作も自ら行います。アイディアを出し合ってチケットの販売促進に取り組んだり、チラシの配布をしたりします。全てを自分たちの力でつくりあげる「劇団」です。最大2年間の助成期間を経て、劇団として自立することを目標とします。
2013年度は「劇団静岡県史」が『丸山静江物語 〜静岡にもいた、おしん〜』を、「劇団MUSES」が『赤鬼』を上演しました。2014年2月に今年のSPAC県民劇団を立ち上げたい人(演出家・制作者)から「上演企画」を公募し、審査の結果、下記の3企画が選出されました。

・『しずおか徳川家康公ものがたり』(作・松尾交子)  企画者:松尾交子
・『Right Eye』(作・野田秀樹)  企画者:近江木の実
・『オレステス』(作・エウリピデス)  企画者:木田博貴

 
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野外劇場「有度」(2014年9月26日(金)・27日(土)両日19時開演)

『しずおか徳川家康公ものがたり』(作・松尾交子)

<企画者より>
日本に265年もの平和の礎を築いた徳川家康公が静岡に隠居した理由、顕彰四百年を前に久能山のある日本平の野外劇場で共に創作しましょう!

企画者:松尾交子(まつお・ともこ)
浜松市在住。2013年度SPAC県民劇団 劇団静岡県史主宰。
劇団砂喰社主宰、NPO法人子ども環境劇団PAF理事長、NPO法人遠州率シアター理事。90年代より演劇活動を始め、劇団正義の味方(現:劇団砂喰社)、TOMO☆PROJECT、シアターキッズ地球村(現:NPO法人子ども環境劇団PAF)、NPO法人シニア劇団浪漫座で脚本・演出を担当する。 主な作品は『交狂詩 銀河鉄道の夜』(1999年、野外劇場「有度」)、『三方原合戦!!!』(2009年、浜松アリーナ)、『金原明善物語』(2010年)、『鶴姫亀姫伝説』(2011年)など。

<企画意図>
静岡県は、江戸幕府を開いた徳川家康公が37年(8〜19歳:駿府城、29〜45歳:浜松城、45〜50歳:駿府城、70〜75歳)住んでいた処だが、その歴史について静岡県民は、あまり知らない。
浜松市では、2009年の国民文化祭にて市民350人が出演した「三方原合戦!!!」から知られるようになり、2011年、浜松市制100周年事業として浜松の徳川家康物語を今回の演出:松尾交子が脚本・演出を手掛け、80回以上上演し続け、併せて「出世大名家康くん」の拍車もかかり、浜松市民だけでなく全国規模で浜松市に徳川家康がいたことや歴史がアピールされた。
また、家康公は、遭難したスペイン船の乗組員に小型帆船を貸与し、そのお礼としてスペイン国王から洋時計が贈られた。その洋時計は、久能山東照宮で管理されていたが、最近になって400年の時を越えてイギリス大英博物館が調査し、驚くべき姿で当時のまま残っていたとして話題となった。
そして来年は、家康公没後400年となり、岡崎・浜松・静岡では、その記念事業が開催されるそうである。
昨年、結成した劇団静岡県史は、静岡県の歴史をテーマにした作品づくりを目的として設立した劇団である為、この機会に静岡時代、それも県民もあまり知らない駿府城隠居後の物語を舞台化していく。
関ヶ原合戦後、江戸幕府を開き、三男秀忠に征夷大将軍を譲ると駿府入りし、大阪の陣から亡くなるまでの物語を描いていき、舞台作品を通して地元の歴史をより深く親しむことの出来る県民参加の公演を行う。

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舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」(2015年2月中旬〜3月中旬)

『Right Eye』(作・野田秀樹)

<企画者より>
前年度にひきつづき野田作品をとりあげます。今回はだいぶカラーが違います。より広く県民の皆様の参加をお待ちしています。

企画者:近江木の実(おうみ・きのみ)
浜松市在住。2013年度SPAC県民劇団 劇団MUSES主宰。
M-planet所属、静岡県西部演劇連絡会代表、静岡県演劇協会理事。
1989年より浜松で役者として演劇活動を始め、1998年『この生は受け入れがたし』(作・平田オリザ)で初演出。2005年M-planetを旗上げし、オリジナル作品を中心に公演を行う。また、県立浜松大平台高校にて「演技表現」の講師も務めている。
主な演出作品は『キル』(2002年、浜松市福祉交流センター)、『エンジェル・ポスト』(2011年、クリエート浜松ホール)など。

<企画意図>
前年度、劇団MUSESで『赤鬼』の上演をさせていただいた(会場はBOXシアター)。手ごたえは悪くなかったと感じている。お客様にもそれなりに楽しんでいただけたと思う。劇団メンバーも県民劇団に参加して大いに得るものがあったのではないかと考えている。この劇団MUSESの参加メンバーを軸にさらに発展的な活動を進めるというのが本企画の最大のねらいである。劇団の継続が各々の中では体験の蓄積につながり、表現の蓄積につながっていく。舞台作品を協同して創ることの中には確かに豊かな「学び」(または出会い)がある(とりわけSPACスタッフとの協同作業はいい経験となった)。
2年目ということでこの企画では横の広がりというものも視野に入れたい。次のMUSESへの新たな参加者を募り、より広い県民の参画が実現できたらよいのではと考えている(具体的には静岡市以外の参加者を増やしたい)。これはアピールの仕方から実際の運営までさらなる工夫が欲しいところである。
そして演目に関して。『赤鬼』に引き続き野田作品を取り上げる。『赤鬼』同様、番外公演でやられたものであるが、タイプはまったく異なっている。題材はノンフィクションによっており、個人と社会を等身大かつ通俗的な視点から描いていることに特徴がある(もちろん中に大きな問題を含み、劇構造も凝っている)。それでも作り方としては『赤鬼』に倣う部分があり、最小限の小道具で、役者の身体表現を中心に場面を構成するというのは同じである。これまでのやり方を洗練させ、見ていてワクワクする表現を模索したい。

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舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」(2015年2月中旬〜3月中旬)

・『オレステス』(作・エウリピデス)

<企画者より>
ギリシャ神話に和のヴィジュアルを取り入れ、独特の世界観&ファッショナブルに構築する事に挑戦します。

企画者:木田博貴(きだ・ひろき)
藤枝市在住。
劇団Z・A演出。
高校時代より演劇を始め、在学中、劇団ひなうたに入団、演劇ユニットStageSpiritsに参加。2004年、劇団Z・Aを旗揚げ。その後全公演で演出を担当する。
『蛇が吼えた不道徳と嘘』(作・演出・主演)で、第52回静岡県芸術祭準奨励賞を受賞。
主な演出作品は、『Heaven’s Tear』(2008年・2009年、藤枝市民会館)『ハートフル』(2007年、島田市プラザおおるり/2008年、あざれあ)など。

<企画意図>
私が今回県民劇団の演出家募集にあたり、上演をしたいと思っているのは、「和のヴィジュアルを取り入れたギリシャ神話『オレステス』」です。
始めに、私が県民劇団をやらせていただきたいと思った一番大きな理由は、静岡の演劇界に新しい客層を取り込むことが出来るかもしれないと思ったこと、静岡演劇を盛り上げる活動の一翼を担えるかも知れないと思ったからです。
私が演劇界に取り込みたいと思っている客層は「若い世代」です。
私自身まだ静岡県の演劇界では若手であり、経験豊富な演出家の皆さんと比べると、素晴らしい演出方法や表現方法に乏しいと思います。ですが、私の一番の強みは、若い世代と感性が近く、親しみを持ってもらいやすい事、それによりこれまで演劇にそれほど興味の無かった若者の足を劇場に運んでくることが出来るかもしれないという事です。
もちろん、若手だから若者が呼べるという単純な物ではないと思います。ですが、私がこの企画で重視したいのはあくまでも「ヴィジュアル面」です。
演劇をあまり観た経験のない方の演劇に抱いているイメージは「難しそう」「敷居が高そう」「気軽に観る物では無さそう」と言ったものが多いと思います。(私の周りだけかもしれませんが)
そういったイメージを少しでも和らげるには本来演劇ではあまり重視しなくても良い「かっこよさ」や「派手さ」という物が必要だと私は思っています。
ですので私は「ヴィジュアル」を重視した作品作りを企画として提案させていただきたいと思っています。
私が「和のヴィジュアル」を重視するのはそれほど演劇的思想や理論からではなく、自分が日本人である以上「和風」な雰囲気にどこか親しみや落ち着きを感じるからです。
その私が感じる親しみや落ち着きをギリシャ神話と呼ばれる少し「難しいイメージ」のある作品に取り入れていくことで、「何か面白そう」「何かかっこいいかも」と思ってもらい劇場に足を運んでいただけたらと思っています。
「和を取り入れる」と言っても、完全に和の空間にしてしまうのではなく、作品の良さや、風土、特に『オレステス』と言う作品は神話独特の世界観があるのでそこを壊しすぎないように丁寧に作り上げ且つ「ファッショナブル」に作り上げていくことに、挑戦します。
この県民劇団が静岡演劇のさらなる発展と若手演劇人の成長を手助けして下さる企画と言う事で私自身新しい事に挑戦したいと思っています。
そして静岡県が日本でも有数の演劇が盛んな県となることに出来ることがあれば私の力を最大限に使っていただけたらなと強く思います。

第15回 SPACこども大会

 

第15回 SPACこども大会

☆発表会の様子


☆ブログ「萌目線。」より

おとなになんて、まねできない!
オンリーワンなパフォーマンス!

「SPACこども大会」は、生き生きとした個性を持った子どもたちをはぐくみ、応援することを目的として、2001年にスタートしました。これまでの14回の大会には、538組1147名の小学生が参加し、歌やダンス、演奏、奇術、落語やコントなど得意の身体芸を披露してくれました。SPACの劇団員が1組につき1名付き添い、舞台の上で100パーセントの力を発揮する秘訣をアドバイスしながら、リハーサルから本番までの1日をともに過ごします。あっと驚くような、魅力的な個性と素晴らしい身体芸の持ち主である子どもたちに、その才能を静岡芸術劇場で存分に発揮してもらいます!

☆チラシ
☆出演者一覧
(名前の記載はあいうえお順です。当日の出演順ではありません。)

発表日 2014年3月23日(日)14時開演(13時より受付開始)
※全17組、発表時間は1組につき約4分です。
会場   静岡芸術劇場(JR東静岡駅前グランシップ内)
入場無料(要予約)

☆予約受付開始:3月9日(日)10:00
 SPACチケットセンター Tel.054-202-3399 受付時間10:00〜18:00
 入場ご希望の方は、事前にお電話でご予約ください。

※座席は自由席となっております。開演の1時間前より受付にて入場整理券を配布いたします。(先着順)
※当日グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。ご希望の方は、3月16日(日)までにSPACチケットセンターへご連絡ください。(対象は2歳以上の未就学のお子様に限ります)
※乳幼児をお連れのお客様は親子室(遮音有り)をご利用いただけます。事前にお電話でお問い合わせください。(先着3名様)

後援:静岡県教育委員会

第15回 SPACこども大会

 


ダウンロードはこちら
☆こども大会チラシ
☆こども大会応募用紙

☆発表会の様子


☆ブログ「萌目線。」より


☆昨年の様子→ブログ「萌目線。」より

☆昨年の出演者一覧はこちら

☆メディアでご紹介いただきました。
・2013年 テレビ静岡「スーパーニュース(県内版)」
・2011年 「ふじのくにネットテレビ」(視聴できます)

出演者大募集!※募集は締め切りました。

きみたちのパワーに、出会いたい!
オンリーワンなパフォーマンス、あつまれ!

「SPACこども大会」は、生き生きとした個性を持った子どもたちをはぐくみ、応援することを目的として、2001年にスタートしました。
これまでの14回の大会には、538組1147名の小学生が参加し、歌や、ダンス、演奏、奇術、落語やコントなど得意の身体芸を披露してくれました。魅力的な個性と素晴らしい身体芸の持ち主である子どもたちを今年も大募集します。ジャンルは問いません。

あなたの隠れた才能を静岡芸術劇場で発揮してください。

★発表後に、SPAC芸術総監督宮城聰からのコメントもあり!!★

発表日 2014年3月23日(日)
会場   静岡芸術劇場(JR東静岡駅前グランシップ内)


応募受け付け開始 2014年1月13日(月)
応募しめ切り     2014年2月7日(金)必着

☆応募対象
・静岡県在住の小学生
・1組3名以内

☆応募方法
下記の応募用紙に必要事項を記入し、(1)(2)を添えて、お申し込みください。
(1)推薦文(200字以内、書式自由)
本人以外の方(友人、家族、先生等)の推薦文を応募用紙に添付してください。
※推薦文を書いた方の氏名と応募者との関係を明記してください。
(2)当日行うパフォーマンス内容が分かる資料
ダンスなど動きのあるものの場合:映像資料(DVD、USBメモリ、ミニDVテープ等)
歌・演奏などの場合:映像または、音声資料(CD、カセットテープ等)
※提出する資料が分からない場合はお問い合わせください。
※資料は返却いたしませんのでご了承ください。
応募に際しては、必ず保護者の了解が必要になります。

応募用紙はこちらからダウンロードしてください。
☆こども大会チラシ
☆こども大会応募用紙

☆出演者の選考
応募資料をもとに、SPACのスタッフが選考いたします。
うまいへたではなく、選考基準は「ユニークであること」
書類選考の結果は、文書によってお知らせいたします。
なお、選考結果についてのお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
※ひとつの団体からの発表は、原則として1組までとさせていただきます。

☆発表会
2014年3月23日(日)
・マイクは使えません。
・出演は小学生のみです。大人の方が舞台に上がることはできません。
・リハーサルから本番まで、各出演者(グループ)をSPACメンバーがサポートします。

☆発表時間
1組につき4分以内とします。

☆お申し込み・お問い合わせ
SPAC-静岡県舞台芸術センター こども大会係
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
Tel.054-203-5730

此処か彼方処か、           はたまた何処か?

 

チラシ表
チラシ裏

◎『此処か彼方処か、はたまた何処か?』トレーラー

 
大岡淳 OOKA Jun (演出)
OOKA Jun演出家・劇作家・批評家。SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部スタッフ、ふじのくに芸術祭企画委員、はままつ演劇人形劇フェスティバルコーディネーター、静岡文化芸術大学非常勤講師。主要演出作品に、ハイナー・ミュラー『大人と子供によるハムレットマシーン』(SPAC)、スコット・ジョプリン『トゥリーモニシャ』(月見の里学遊館)、ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ』(江戸糸あやつり人形座)など。地域から発信する新しいエンタテインメントの創造を目指し、県内外で活躍している。

『此処か』comments

◎大岡淳(演出) インタビュー

◎上杉清文氏 インタビュー

 
静岡県立美術館 「グループ『幻触』と石子順造」展
Group Genshoku and Ishiko Junzo 1966-1971

◎トークセッション(ゲスト:佐々木治己[劇作家])


◎トークセッション(ゲスト:成相肇[東京ステーションギャラリー学芸員/基礎芸術])


◎トークセッション(ゲスト:上杉清文[富士市本國寺住職/劇作家/福神研究所所長])

静岡県立美術館 「グループ『幻触』と石子順造」展 関連企画
平成25年度「むすびじゅつ」静岡の芸術文化を掘り起こす共同事業

演劇公演 ハプニング劇
『此処か彼方処か、はたまた何処か?』

作:上杉清文、内山豊三郎
演出:大岡淳

出演(五十音順)
[やぶれ金魚]、 大内米治 [SPAC]、 太田夏子 [劇団渡辺]
蔭山ひさ枝 [劇団渡辺]、 桐島聡 [劇団らせん劇場]、 武石守正 [SPAC]
友田領太 [劇団静火]、 望月夏哉 [静岡あくとねっと]、 百名哲
山本実幸 [SPAC]、 横山央 [SPAC]、 渡邊清楓

映像出演:上杉清文

作品について

SPAC×地域劇団の俳優たちによるドリームチームが、
静岡発のハプニングを巻き起こす、か?!

静岡県立美術館で開催される展覧会「グループ『幻触』と石子順造」展にあわせ、演劇公演 ハプニング劇『此処か彼方処か、はたまた何処か』を上演いたします。
展覧会「グループ『幻触』と石子順造」展は、美術評論家石子順造(1928-1977)と、1960年代後半〜1970年代初頭に静岡で活動した現代美術集団グループ『幻触(げんしょく)』の活動の軌跡をたどりながら、同時代の美術に与えた影響を考えるというものです。
『此処か彼方処か、はたまた何処か?』は、グループ『幻触』が活躍した同時代の1967年、劇団「発見の会」の研究生公演として上演され、石子順造から新時代の息吹として高い評価を得ました。当時、1960年代は、演劇史的には新劇からアングラ演劇への転換期、社会的には学生運動の高揚期、騒然たる時代状況でした。
私たちがこの舞台に挑戦する意義は、かつて「アンダーグラウンド」な芸術運動に潜在しており、しかし今は失われてしまった可能性とは何なのか、60年代に夢見られた新しい社会とはどのようなものだったのかを、あぶりだすことです。
本公演では、SPAC大岡淳が演出、SPAC俳優と静岡を拠点に活動する演劇人たちが結集し、静岡発<現代のハプニング演劇>に挑戦します!

こちらから本作の台本をご覧いただけます。

公演情報

2月 ※開場は、開演の30分前
14日(金) 19:00開演
15日(土) 19:00開演
16日(日) 15:00開演

★終演後トークセッション(聞き手/大岡淳)
14日 佐々木治己(劇作家)
15日 成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員/基礎芸術)
16日 上杉清文(富士市本國寺住職/劇作家/福神研究所所長)

会場:アトリエみるめ 
(静岡市駿河区寿町12-21 TEL. 054-289-1161)

チケット情報

料金:1,500円

予約:
SPACチケットセンター(受付時間10:00〜18:00)
TEL. 054-202-3399

交通案内

アトリエみるめ (静岡市駿河区寿町12-21 TEL. 054-289-1161)

徒歩の場合
→静岡駅から徒歩25分です。

バスの場合
→中原池ヶ谷線「徳州会病院」行き「寿町」下車1分(静岡駅から10分)

お車の場合
→駐車場に限りがあります。事前に電話でご予約ください。
 アトリエみるめ TEL.054-289-1161
★全3公演の駐車場のご予約が満車となりました。
 ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。

スタッフ

美術/舞台監督:渡辺亮史 [劇団渡辺]
照明:木藤歩
音響:荒木まや
作曲:宇波拓
衣裳:清千草
映像:山田泰士
宣伝美術:山田泰士・岩渕竜子
ドラマトゥルグ:佐々木治己
演出助手:大石夢子
制作:一般社団法人 静岡アート支援機構
   
主催:ふじのくに文化・芸術振興事業実行委員会
    SPAC – 静岡県舞台芸術センター

協力:一般社団法人 静岡アート支援機構
支援:平成25年度文化庁地域と共働した美術館・歴史博物館活動支援事業

赤鬼

 




≪SPAC県民劇団 劇団MUSES(ミューズ)≫
「MUSES」はギリシャ神話の芸術をつかさどる女神からその名を借りた。芸術性豊かな舞台を県民の皆で力を合わせて創り上げようという劇団である。SPACの募集を通じ発起人となった近江木の実(おうみきのみ)のもと、老若男女幅広い層のメンバーが集まり、現在活動をともにしている。

SPAC県民劇団 劇団MUSESのブログ
☆Twitter @gekidanmuses
☆Facebookページはこちら

≪SPAC県民劇団とは≫
「SPAC県民劇団」とは、SPACの人材育成事業参加者を中心として結成される劇団で、「県民が県民の力で作品を創造し、SPACの劇場で公演を行えるようになるまでを制作面で支援する」ことを目的とした、SPACの支援事業のひとつです。最大2年間の助成期間を経て劇団として自立することを目標とします。

2014年度
SPAC県民劇団 演出家・制作者募集中!!
2014年9月下旬〜10月上旬に舞台芸術公園 野外劇場「有度」もしくは、2015年2月中旬〜3月中旬に稽古場棟「BOXシアター」で公演を行う企画をただいま募集しています。
あなたも県民劇団で活動してみませんか?

★詳細はこちら

年齢も演劇経験もバラバラな17人の「有志」。
野田秀樹の不朽の名作、『赤鬼』に挑む。
閉塞的で、他者に対する「想像力」が欠けた世に問いかける渾身の芝居。

作:野田秀樹
演出:近江木の実

出演:
石戸美津江、落合友美、勝見友哉、小林慶子、沢田優紀、
鈴木美嘉、滝浪倫邦、津田百合奈、原好平、星出三貴、松浦大樹

照明:伊東千晶、神部尚武
音響:桜井定生
大道具:アトリエp.a.p.a.
当日運営:鈴木茜

『赤鬼』は私が観てきた中でもっとも感銘を受けた作品だ。2000年に地元浜松で手がけているが、今回14年ぶりに取り上げた。世界のグローバル化が進めば進むほどこの作品のもつテーマの普遍性が感じられる。SPAC県民劇団「劇団MUSES」の旗上げに実にふさわしいと思う。ぜひとも参加メンバー個々の資質や特性(つまり文化)を生かした舞台にしたい。14年前とはまた違うよさが出るだろう。演技とスタッフワーク両輪備えた新しい『赤鬼』をお見せできたらと思っている。

近江木の実(演出、劇団MUSES代表)


<あらすじ>
浜辺に暮らす「あの女」とその兄「とんび」。ある日、女は海で「赤鬼」と遭遇し、そのまま家に連れ込んでしまう。女に気のある「水銀(ミズカネ)」は事態を知るや、「赤鬼」を恐れる浜の人たちとの間に入ろうとするがうまく事は運ばない。やがて女と「赤鬼」は言葉が通じ合うようになるが・・・。はたして異質なもの同士の共存は可能なのか。そして、人が存在することの深い悲しみに触れる・・・。

 公演情報

■公演日時
2014年
2月8日(土) 13:30開演(B)/17:00開演(A) 
2月9日(日) 13:30開演(B) 
※全公演完売となりました。今後はキャンセル待ちでのご予約となります。

※一部ダブルキャストになっております。
A (2/8 17:00)
赤子の父:松浦大樹
男5:鈴木美嘉
赤子の母:津田百合奈
女6:落合友美
長老:小林慶子

B (2/8 13:30、2/9 13:30)
赤子の父:鈴木美嘉
男5:松浦大樹
赤子の母:落合友美
女6:津田百合奈
長老:石戸美津江

■会場
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」

■チケット発売日
SPACの会会員先行予約受付開始 12月4日(水)10:00
一般前売り開始 12月8日(日)10:00

■チケット
全席自由
一般 2,000円/学割 1,000円(大学生・専門学校生以下)
*割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。
*学割チケットを購入された方は、公演当日、受付にて学生証をご提示ください。

※背もたれのない客席になります。
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。
※劇団員からチケットを購入された方は、当日の受付順でのご入場となります。


 バスのご案内

※終演後は無料チャーターバスもしくは路線バスをご利用いただけます。
2/8(土)
<無料チャーターバス> ※下記以外の停留所には停まりません。
13:30開演・・・12:45 東静岡駅南口発 → 13:00 舞台芸術公園着
17:00開演・・・16:15 東静岡駅南口発 → 16:30 舞台芸術公園着

2/9(日)
<路線バス> 静岡日本平線停留所「舞台芸術公園」で降車してください。
13:30開演・・・12:23 静岡駅発 → 12:33 東静岡駅発 → 12:45 舞台芸術公園着
※JR静岡駅北口11番乗場から約25分(運賃:大人370円)/JR東静岡駅南口2番乗場から約15分(運賃:大人250円)

[浜松発〜東静岡経由]
野田秀樹作品をハシゴしよう!
『赤鬼』『真夏の夜の夢』ハシゴ観劇バス <無料>

乗車条件:2/9(日)『赤鬼』『真夏の夜の夢』(潤色:野田秀樹、演出:宮城聰/静岡芸術劇場 16:00開演)の両演目をご観劇の方

○往路=11:00浜松駅発→12:20東静岡駅経由→12:40舞台芸術公園着
○復路=18:45静岡芸術劇場発→20:15浜松駅着
*『赤鬼』終演後には静岡芸術劇場までのバスを運行いたします。

往路集合場所
・JR浜松駅北口(アクトシティ裏) 集合時間=10:45
・JR東静岡駅南口2番乗場 集合時間=12:15

●乗車ご希望の方は、①氏名、②人数、③当日ご連絡が取れる電話番号、④往復か片道(往路か復路)か、⑤乗車地(浜松か東静岡)を、電話またはメールにてご連絡ください。メールの場合、件名欄に「ハシゴ観劇バス申込み」と必ずお書きください。
●定員になり次第、締め切らせていただきます。
●チケットは必ずバス予約の前にご予約ください。
<申込先> SPACチケットセンター TEL.054-202-3399 
E-mail:bus@spac.or.jp


主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター
後援:静岡市
ふじのくに芸術祭共催事業




高田一郎・深沢襟           <舞台美術師弟展>

 

『巨匠』
『巨匠』
舞台美術:高田一郎
撮影:橋本武彦

『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』
『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』
舞台美術:深沢襟
撮影:三浦興一


【関連企画】

『真夏の夜の夢』アーティスト・トークに
 高田一郎氏出演。

『真夏の夜の夢』1月19日(日)の公演終了後、高田一郎氏をゲストにお迎えしてアーティスト・トークを行います。入場無料。

■ 『真夏の夜の夢』バックステージツアー
1月18日(土)、26日(日)の終演後、バックステージツアーを行います。深沢襟が舞台美術を手がけた『真夏の夜の夢』の舞台裏を、SPAC創作技術部スタッフがご案内いたします。参加費無料、要予約。


◆『真夏の夜の夢』関連企画◆

この度、舞台美術界の巨匠・高田一郎氏とその教え子・深沢襟の師弟展が、高田氏と早稲田大学坪内博士記念演劇博物館の協力を得て、実現する運びとなりました。

静岡出身の舞台美術家・深沢襟は、これまでに、宮城聰演出作をはじめ、数多くのSPAC作品の舞台美術を手がけてきました。近年は気鋭の若手作家として注目され、SPAC以外の作品の舞台美術も手がけています。

今回の展示では、二人の作家のこれまでの作品の模型、舞台写真、デッサン資料など、計数十点をご紹介いたします。

是非、『真夏の夜の夢』の観劇とあわせて、二人の舞台美術の世界をご堪能ください。

開催情報

会期:2014年1月14日(火)〜3月14日(金)
開館時間:10:00〜20:00

場所:静岡芸術劇場 1階ロビー

入場料:無料  

主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター
出展協力:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
お問合せ:SPACチケットセンター Tel:054-202-3399(10:00〜18:00)

作家紹介

高田一郎(たかだ・いちろう)
 1929年、東京生まれ。1952年、東京美術学校(現・芸大)卒。舞台美術家。武蔵野美術大学名誉教授、日本舞台美術家協会理事。日本及び海外で、主に抽象的な舞台空間を展開する。紫綬褒章、芸術祭優秀賞、伊藤熹朔賞、紀伊國屋演劇賞ほか、受賞多数。代表作に『マリアの首』(演出:田中千禾夫)、『三文オペラ』(演出:千田是也)、『蝶々夫人』(ミラノ・スカラ座)など。
 SPACでは『巨匠』(演出:宮城聰、2007年)、『オイディプス』(演出:小野寺修二、2011年)の舞台美術を手がけた。

深沢 襟(ふかさわ・えり)
 1978年、静岡生まれ。舞台美術家。武蔵野美術大学で舞台美術家・高田一郎、小竹信節に師事する。2000年に劇団「ク・ナウカ」に入団、演出と舞台美術の研鑽を積む。2006年よりSPACに参加。戯曲、演出のイメージのみならず、立ち回る俳優との関係性から空間を創り上げる舞台美術が特徴。近年は、SPAC以外の舞台へも活動の幅を広げている。
 SPACでは、『ペール・ギュント』 『グリム童話』 『真夏の夜の夢』(以上、演出:宮城聰)などのほか、『わが町』(演出:今井朋彦)、『病は気から』(演出:ノゾエ征爾)、『サーカス物語』(演出:ユディ・タジュディン)などの舞台美術を手がける。

出展予定作品

高田一郎
『ハムレット』 (1972年 試作 舞台模型)
『ハムレット』 (1998年 松竹座 舞台模型)
『ロミオとジュリエット』 (1981年 俳優座 写真)
『巨匠』 (2007年 静岡芸術劇場 舞台模型)
『オイディプス』 (2011年 静岡芸術劇場 舞台模型)
ほか

深沢襟
『ペール・ギュント』 (2010年 静岡芸術劇場 舞台模型・小道具)
『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』 (2011年 静岡芸術劇場 舞台模型)
『真夏の夜の夢』 (2011年 静岡芸術劇場 舞台模型)
『サーカス物語』 (2013年 静岡芸術劇場 装置一部)
ほか
(各作品の小道具類も展示予定)

師弟展入り口
師弟展入り口

深沢襟スペース
深沢襟スペース

『グリム童話』模型 小道具
『グリム童話』模型 小道具

『ペール・ギュント』舞台模型 小道具 舞台写真
『ペール・ギュント』舞台模型 小道具 舞台写真

『サーカス物語』舞台装置
『サーカス物語』舞台装置

『真夏の夜の夢』舞台模型
『真夏の夜の夢』舞台模型

高田一郎スペース
高田一郎スペース

高田一郎スペース2
高田一郎スペース2

『ハムレット』舞台模型(1972 試作)
『ハムレット』舞台模型(1972 試作)

真夏の夜の夢

 





NEW 2014年版舞台写真が届きました!

◎プロモーションビデオ


◎宮城聰が語る『真夏の夜の夢』



『真夏の夜の夢』ブログバナ
◎「ふじのくに⇔せかい演劇祭2011」での初演のウェブサイトはこちら

宮城聰 MIYAGI Satoshi (演出)
演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。
1959年東京生まれ。東京大学で小田島雄志・渡邊守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は、国内外から高い評価を得ている。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。代表作に『王女メデイア』『マハーバーラタ』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。



野田秀樹 NODA Hideki (潤色)
劇作家・演出家・役者。東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。
1955年、長崎県生まれ。東京大学在学中に「劇団 夢の遊眠社」を結成し、数々の名作を生み出す。92年、劇団解散後、ロンドンに留学。帰国後の93年に演劇企画製作会社「NODA・MAP」を設立。『キル』『パンドラの鐘』『オイル』『THE BEE』『ザ・キャラクター』『エッグ』『MIWA』など次々と話題作を発表。故 中村勘三郎丈と組んで歌舞伎『野田版 研辰の討たれ』『野田版 鼠小僧』『野田版 愛陀姫』の脚本・演出を手掛けるほか、海外の演劇人と積極的に作品を創作するなど、演劇界の旗手として国内外を問わず、精力的な活動を展開。


◎チラシ(A3開き観音折り)
オモテ面↓

ナカ面↓


◎鑑賞事業パンフレット(クリックすると全ページ見られます)
鑑賞事業パンフレット真夏の夜の夢

◎アーティスト・トーク【ゲスト:高田一郎氏】

 
◎アーティスト・トーク【ゲスト:尼ヶ崎彬氏】

 
◎アーティスト・トーク【ゲスト:扇田昭彦氏】

 
◎アーティスト・トーク【ゲスト:堤たか雄氏】

<富士の麓>を舞台に、
恋の媚薬が巻き起こすてんやわんや

新年早々、舞台の上はお祭り騒ぎ。2011年初演はソールドアウト!
あの伝説的作品が、待望のロングラン公演で帰ってくる。

演出:宮城聰
作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳『夏の夜の夢』より
潤色:野田秀樹
音楽:棚川寛子

出演:
赤松直美、池田真紀子、石井萠水、泉陽二、いとうめぐみ、大高浩一、
春日井一平、加藤幸夫、木内琴子、貴島豪、小長谷勝彦、桜内結う、
佐藤ゆず、鈴木真理子、大道無門優也、たきいみき、本多麻紀、牧山祐大、
森山冬子、柳田幸則、山下ともち、吉見亮、若宮羊市、渡辺敬彦
 
★写真をクリックすると出演者インタビューページへ移動します。★
本多麻紀 ikeda daidoumumon izumi ootaka akurauti konagaya kizima takii makiyama watanabe katou yanada kaugai itou moriyama キウチ akamatu ihii yamaita yohimi wakamiya atou uuki

作品について

その恋、気のせい!?いいえ、木の精のしわざかも…
妖精、悪魔、人間の繰り広げる「祝祭音楽劇」!

富士山麓の「知られざる森」の中、紙に書かれた文字が踊り出て人の形に。影法師が発した言霊は人を動かす言葉となり、木霊となって木々を揺らす。その文字を書いたのは誰?日本を代表する演劇人のひとり・野田秀樹が、シェイクスピアを下敷きに、原作にはない悪魔メフィストフェレスを忍び込ませ、得意の言葉遊びで観客を夢と悪夢のはざまへ誘い込む。野田の綾なす台詞の美しさ、それはまさに「詩」。人間の想像力を刺激してやまない言葉遊びは、俳優の躍動感あふれる生演奏と一体となり、やがて壮大な世界を創り出す!

<あらすじ>
創業130年の割烹料理屋「ハナキン」の娘「ときたまご」(池田真紀子)には、板前デミ(大道無門優也)という許婚が…。でも彼女が愛するのは別の板前ライ(泉陽二)。ときたまごとライは富士の麓の「知られざる森」へ駆け落ち。それをデミと、デミに恋する娘そぼろ(本多麻紀)が追う。森では妖精の王オーベロン(貴島豪)と妃タイテーニア(たきいみき)が夫婦喧嘩中。オーベロンは媚薬で妃にいたずらしようと企て、妖精パック(牧山祐大)に命令する。ついでにそぼろに冷たいデミにも媚薬を使おうと思いつくが…。ここまではシェイクスピアの有名なお話。そこに悪魔メフィストフェレス(渡辺敬彦)が登場。なんと、パックの役目を盗みとり、森を大混乱に陥れる。さらには結婚式の余興稽古にやって来たハナキン出入り業者らが加わって…。

公演情報

2014年
1月
18日(土) 15:00開演   19日(日) 14:00開演
25日(土) 13:00開演   26日(日) 14:00開演

2月
1日(土) 15:00開演   9日(日) 16:00開演
15日(土) 15:00開演   23日(日) 14:00開演

3月
1日(土) 15:00開演

静岡芸術劇場

※一般公演、中高生鑑賞事業公演ともに、上演時間が下記の通り変更となりました。
上演時間:2時間5分
(途中休憩無し)

日本語上演/英語字幕

★平日の中高生鑑賞事業公演あり。詳細はこちら
★アーティスト・トーク、バックステージツアーなど関連企画あり!詳細はこちら
★東京、浜松、三島・沼津から劇場直行往復バスあり!詳細はこちら
★1月19日(日)、2月1日(土)に、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。ご希望の方は、公演の1週間前までにSPACチケットセンターへご連絡ください。(対象は2歳以上の未就学のお子様に限ります。)

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

感動体験!SPAC青少年のためのシェイクスピア劇場2014
SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。一般のお客様もご観劇いただけます。


1月
14日(火)、15日(水)、16日(木)、17日(金)、21日(火)、23日(木)、
24日(金)、28日(火)、30日(木)、31日(金)
2月
4日(火)、5日(水)、6日(木)、10日(月)、13日(木)、17日(月)、18日(火)、
20日(木)、25日(火)、27日(木)、28日(金)
3月
4日(火)、5日(水)、6日(木)、7日(金)、10日(月)、12日(水)、14日(金)

各日13:30開演
1月16日(木)の開演時間は13:30から13:00に変更となりました。
1月28日(火)は14:00開演
2月18日(火)、3月10日(月)は18:00開演
1月15日(水)、21日(火)は、一般販売はございません。

※一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱い。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。(限定数販売)

関連企画

プレ・トーク
週末の公演では、毎回開演20分前より、2Fカフェ・シンデレラにて、プレ・トークを行います。
SPACの俳優やスタッフが、『真夏の夜の夢』のあらすじや、作品をよりおもしろく観劇できるちょっとしたポイントをご紹介いたします。

アーティスト・トーク
1月19日(日)、25日(土)、2月1日(土)、23日(日) 終演後
ゲスト:
1月19日(日)
 高田一郎(舞台美術家) 司会:横山義志(SPAC文芸部)
1月25日(土)
 尼ヶ崎彬(学習院女子大学教授) 司会:横山義志(SPAC文芸部)
2月1日(土)
 扇田昭彦(演劇評論家) 司会:横山義志(SPAC文芸部)
2月23日(日)
 堤たか雄(セゾン現代美術館 常務理事、日欧文化交流協会 副代表理事・事務局長) 司会:大澤真幸(SPAC文芸部)

バックステージツアー
「あの仕掛けはどうやって動かしているの?」「舞台裏を覗いてみたい!」
そんなお客様の声におこたえして、SPAC創作技術部スタッフが、日頃ご覧いただくことができない舞台裏を特別にご案内!
1月18日(土)、26日(日) 終演後
★追加開催決定・・・2月15日(土)終演後
参加無料・要予約 (ご予約はSPACチケットセンターまで)

「カフェ・シンデレラで逢いましょう!」
終演後、出演者との交流ができます。
舞台衣裳をまとった俳優との記念写真や握手も!

高田一郎・深沢襟<舞台美術師弟展>
会期:2014年1月14日(火)〜3月14日(金) (開館時間10:00〜20:00)
場所:静岡芸術劇場 1階ロビー
入場料:無料  
☆詳細はこちら

『真夏の夜の夢』&ムセイオン静岡「マウントカルチャー∞」
マウントカルチャー∞ 〜 名画・山水 8つの視点 〜
「山水の恵みを味わう」会員間交流会

◎開催日:平成 26年1月25日(土) 
◎時間:<第一部> 13:00〜15:15 SPACにて『真夏の夜の夢』観劇
      <第二部> 16:00〜18:00 グランシップレストラン 「オアシス」にて交流会
☆詳細はこちら

劇場直行往復バス

東京、浜松、三島・沼津から静岡芸術劇場までの劇場直行往復バスを運行いたします。

<東京バス>
1月18日(土)
[往路] 10:30渋谷発→14:00劇場着
★増発決定・・・2月15日(土)
[往路] 10:30渋谷発→14:00劇場着

※2月15日の東京バスは、雪の影響による東名高速道路通行止め(東京IC〜沼津IC)のため、運休いたします。(2014年2月15日8:00決定)
詳細はこちら

<三島・沼津バス>
2月1日(土)
[往路] 12:10三島駅発→12:40沼津駅→14:00劇場着

<浜松バス> ★『赤鬼』『真夏の夜の夢』ハシゴ観劇バス
2月9日(日)
[往路] 11:00浜松駅発→12:20東静岡駅→12:40舞台芸術公園着

劇場直行往復バスの詳細はこちら
劇場直行バス

野田秀樹作品をハシゴしよう!
2月9日(日)は野田秀樹作品2本がハシゴ観劇できます。

◎SPAC県民劇団 劇団MUSES『赤鬼』
演出:近江木の実
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」 13:30開演
SPAC県民劇団とは、SPACの人材育成事業参加者を中心として結成される劇団です。

◎SPAC『真夏の夜の夢』
演出:宮城聰
静岡芸術劇場 16:00開演

※当日は[浜松発〜東静岡経由]ハシゴ観劇バスを運行。(要予約)

チケット情報

SPACの会会員 先行予約受付開始:2013年12月4日(水) 10:00
一般前売り開始:2013年12月8日(日) 10:00

チケット料金
一般4,000円/大学生・専門学校生2,000円/高校生以下1,000円

☆SPACの会特典のほか、ゆうゆう割引、ペア/グループ割引料金などがあります。
☆静岡県内の小学生ご招待…1公演日5名様まで、無料でご観劇いただけます。お電話、窓口にてお問い合わせください。

チケット情報、ご予約方法の詳細はこちらをご覧ください。

スタッフ

照明デザイン:岩品武顕 [(公財)埼玉県芸術文化振興財団] 
舞台美術デザイン:深沢襟
衣裳デザイン:駒井友美子
音響デザイン:加藤久直

舞台監督:内野彰子
演出補:中野真希
舞台:市川一弥、佐藤聖、永野雅仁
照明:樋口正幸、松村彩香、小早川洋也
音響:山﨑智美
音響効果:大塚翔太
衣裳:畑ジェニファー友紀、丹呉真樹子
装置制作:鈴木里恵、佐藤洋輔 
ヘアメイク:梶田キョウコ、古城雅美、 高橋慶光
英語字幕翻訳作成:エグリントンみか
英語字幕翻訳協力:アンドリュー・エグリントン
英語字幕操作:平田大
制作:米山淳一、平田大

広報アドバイザー:阿南一徳
宣伝美術:榊原幸弘(サイズ)

製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
協力:NODA・MAP
助成:財団法人地域創造
後援:静岡市

平成25年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
(2月1日、2月9日の公演のみ) 




ふじのくに芸術祭共催事業