現代劇 喫茶店

 

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作・演出
梅若 猶彦 UMEWAKA Naohiko
UMEWAKA Naohiko本学文化政策学部芸術文化学科教授。観世流能楽師、3歳で初舞台仕舞「猩々」、9歳初シテ能「土蜘蛛」を披く。新作能の演出も積極的に行う。今年8月にはマレーシアのGeorge Townフェスティバルからの招待で現代劇「イタリアンレストラン」作:梅若猶彦を上演。さらに9月にはクアラルンプール芸術祭の招待で創作舞踏劇「Entrance」作/演出Aida Redzaに出演した。ロンドン大学ローヤルホロウェイPh.D取得(1995年)博士論文は最高得点で賞が授与された。
 
シンポジウム司会進行
立入 正之 TACHIIRI Masayuki
TACHIIRI Masayuki昭和43(1968年)年宇都宮市生まれ。慶応義塾大学卒業後、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。山梨県立美術館学芸員東京純心女子大学講師を経て、現職。著書に『ミレーと出会う』(クレオ)、『美術史への旅―文化と芸術の再考』(インターパブリカ)、訳書に『ミレーの生涯』(講談社)など。

第4回静岡文化芸術大学×SPAC‐静岡県舞台芸術センター
連携事業公演

古典の能に向かう時、その能によって現代の我々の心は開く
 
『喫茶店』は一貫した意図で思考を挑発する。
権力によって得られる報酬とまたそれに伴う傷を対峙させた…
この劇は人間性が権力の虜になるのを描いた素晴らしいスケッチである。
梅若は時間が超越する事を確認しつつそれを前提として
現代の言葉で観客に語りかける。梅若は力まず、
より少ない力で真実を形作り、その過程で真実は拡大してゆく…
古典の能に向かう時、その能によって現代の我々の心は開くのだ。
(Edina Vida-Froilan 、Philippine Daily Inquirer 紙より)

  
作・演出 梅若猶彦

出演
〈SPAC〉
 三島景太 片岡佐知子 関根淳子
〈静岡文化芸術大学〉
 真嶋陽 (芸術文化学科)

三島景太

三島景太

片岡佐知子

片岡佐知子

関根淳子

関根淳子

真嶋陽

真嶋陽

シンポジウム司会進行 立入正之

スタッフ 
〈静岡文化芸術大学〉
 企画・発案:梅若猶彦
 宣伝美術:井上祐華
〈SPAC〉
 制作:高林利衣

公演情報

10月9日(月・祝)
現代劇 14:00開演
(13:30開場)
シンポジウム 15:30開始 「現代劇の時空の問題―表現者の立場から」

入場無料(申込不要)

静岡文化芸術大学 講堂 (浜松市中区中央2-1-1)

【アクセス】
〔徒歩〕JR浜松駅から徒歩15分。
〔バス〕JR浜松駅バスターミナル
●10番のりば遠鉄バス「文化芸術大学」下車
●12番のりば循環まちバス“く・る・る”北ループ「文化芸大」下車
※会場には駐車場がございません。徒歩または公共交通機関をご利用ください。

主催 静岡文化芸術大学
共催 SPAC‐静岡県舞台芸術センター
お問い合わせ 静岡文化芸術大学 地域連携室
〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2-1-1
TEL 053-457-6105 FAX 053-457-6123
E-mail chiiki@suac.ac.jp
 
 

近代能楽集 綾の鼓

 



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【演出家プロフィール】
宮城聰(みやぎ さとし)
1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は国内外から高い評価を得ている。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。代表作に『王女メデイア』『マハーバーラタ』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。

この鼓を打って下さい。
 
――今夏フランスで『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』を上演し、
絶賛を浴びた宮城聰が挑む、三島由紀夫の耽美世界。
待望の最新演出作!

 
向かいのビルの窓越しに見えた女性・華子に心奪われた老人・岩吉は、“月のなかの桂の君”と呼ぶ彼女へ毎日恋文を綴る。あるとき華子と友人たちから、岩吉に渡された鼓には「この鼓が鳴れば思いを叶えてあげましょう」と手紙が添えられていた。岩吉の胸は高鳴るが、鼓はいくら打っても鳴ることはなかった。からかわれた岩吉は自ら命を絶った――そして一週間後、亡霊となった岩吉が現れて…。能を現代に翻案した三島由紀夫の傑作戯曲集より。

  
演出 宮城 聰 
作 三島由紀夫
 
出演 
〈SPAC〉
 石井萠水 大高浩一 桜内結う 鈴木麻里 吉見亮 渡辺敬彦
〈静岡文化芸術大学〉
 星万莉子(芸術文化学科) 山浦一紗(芸術文化学科)
 
スタッフ 
〈静岡文化芸術大学〉
 企画・発案:梅若猶彦
 運営:薪能プロジェクトチーム 
 加藤美穂、香原優、瀧下真也
 宣伝美術:薪能プロジェクトチーム デザイン班 
 藤井由貴、平安名萌恵、吉田英里沙
 協力:音響照明技術研究会 p@tch code
 舞台撮影:映像部〔映像制作・撮影技術研究〕
 
〈SPAC〉
 演出助手:中野真希
 舞台監督:村松厚志
 照明:樋口正幸
 音響:加藤久直
 衣裳:駒井友美子 清千草 
 小道具製作:深沢襟 三輪香織
 制作:高林利衣、佐伯風土

公演情報

10月2日(木) 18:30開演(18:00開場)

静岡文化芸術大学 講堂
(静岡県浜松市中区中央2-1-1)

【アクセス】
〔徒歩〕静岡文化芸術大学はJR浜松駅から徒歩15分。
〔バス〕JR浜松駅北口バスターミナル
●10番のりば遠鉄バス「文化芸術大学」下車(70番子安・笠井行きを除きます)
※10分間隔で運行しています
●12番のりば循環まちバス“く・る・る”東ループ「文化芸大」下車
※車でのご来場はご遠慮ください。公共交通機関、または近隣の駐車場をご利用ください。

入場無料(申込不要)
※満員の場合はご入場をお断りする場合があります。
 
 
主催 静岡文化芸術大学
共催・製作 SPAC‐静岡県舞台芸術センター
お問い合わせ SPAC‐静岡県舞台芸術センター
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
TEL. 054-203-5730 FAX054-203-5732