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今年の演劇祭はGWから始まる!
謎の自転車集団が、開幕に先駆け静岡県内各地で無料公演

本年の「ふじのくに⇄せかい演劇祭」は、ゴールデンウィーク期間中に、このパフォーマンスで幕を開けます。どこからともなく現れた謎の自転車集団が、詩情あふれる物語を、自転車の曲乗り、歌、楽器演奏などを織り交ぜながら演じていく、圧巻のストリート・パフォーマンス。街で偶然出会った人々をも次々とその世界へ巻き込み、大人から子どもまで、誰もが驚き、そして楽しめる作品です。演劇祭の開催と、SPACの15周年を祝って、静岡県内各所で無料公演を実施します。

見慣れた風景がリスボンに変わる
それは決して忘れられない記憶に……劇場はあなたの住む街。

この作品は、ポルトガルの詩人・ペソアの詩をモチーフにしています。劇場はあなたの住む街――、観客はいつしか、見慣れた風景が、20 世紀初頭のリスボンの街並みに変わっていくかのような体験を味わうはず。演出もパフォーマンスも、その場所によって姿を変えていきます。もともとロベルト・パッチ演出による『服(Abito)』という演劇作品の一部分であったこのエピソードを、アナ・スティースゴーは、高度な訓練を受けた俳優たちと共に、ユニークなパフォーマンスに創り上げました。

公演情報

GW期間中プレイベント
日本初演  演劇/イタリア

■ 4/28(土)13:30 沼津中央公園(沼津市)
JR沼津駅より徒歩8分
公園北側県道380号側入り口付近よりスタート
公共交通機関をご利用ください。
【雨天時:新仲見世商店街 】

共催:沼津市  協力:東部自動車学校

■ 4/29(日)12:00 富士宮市役所正面広場(富士宮市)
JR富士宮駅より徒歩10分
駐車場は
市役所東側望月パーキング、市役所北側駐車場、東小学校駐車場(雨天使用不可)、
シダックス前パチンコ店跡地駐車場をご利用ください。
【雨天時:市役所1階ロビー(予定) 】

協力:富士宮市

■ 4/30(月・祝)16:00 七間町名店街(静岡市葵区)
JR静岡駅より徒歩10分
バーミヤン付近よりスタート(両替町通りとの交差点付近)
公共交通機関をご利用下さい。
【荒天中止】

共催:七間町名店街 協力:公益財団法人 静岡市まちづくり公社

■ 5/1(火)12:10 静岡文化芸術大学構内(浜松市)
JR浜松駅より徒歩15分。
遠州鉄道「遠州病院駅」下車、徒歩8分。
南中央エントランスよりスタート 出会いの広場他で上演
公共交通機関をご利用ください。
http://www.suac.ac.jp/access/

共催:静岡文化芸術大学

■ 5/3(木・祝)14:00 自転車の国 サイクルスポーツセンター(伊豆市)
伊豆箱根鉄道 修善寺駅から中伊豆東海バスで15分
お車の場合はサイクルスポーツセンター駐車場をご利用ください。
http://www.csc.or.jp/access.html
おもしろ自転車横広場よりスタート
【雨天時:サイクルスポーツセンター内体育館 ※入場料が必要になります 】

共催:自転車の国 サイクルスポーツセンター

■ 5/4(金・祝)14:00 遠州横須賀街道(掛川市)
公共交通機関でお越しの場合
東海道線「袋井駅」から、3番乗り場「横須賀車庫」行き乗車約25分「新横須賀」下車
お車の場合
東名高速 掛川インターより車で約30分
東名高速 袋井インターより車で約25分
駐車場は三の丸広場、横須賀城お堀跡駐車場をご利用下さい。
山中酒造前付近よりスタート 県立横須賀高校前まで
【雨天時:県立横須賀高等学校体育館 】

共催:掛川市観光協会大須賀支部、遠州横須賀倶楽部

■ 5/5(土)14:00 富士山静岡空港(牧之原市・島田市)
静岡市から車で約40分、浜松市から車で約50分
静岡県内(静岡・島田・掛川・浜松方面)からお越しの際には、アクセスバスが便利です。
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/access/index.html
お車の場合は見学者用駐車場をご利用下さい。
国際線出口付近よりスタート 臨時駐車場他で上演
【荒天中止】

-空港ティーガーデンシティ構想協力事業- 協力:静岡県

■ 5/6(日)14:00 エスパルスドリームプラザ(静岡市清水区)
JR清水駅または静鉄新清水駅下車。
静鉄バス三保山の手線「東海大学三保水族館/三保灯台」行き乗車、「波止場」下車徒歩1分
JR清水駅より無料シャトルバス運行あり。詳しくはエスパルスドリームプラザWEBサイトをご覧ください。
http://www.dream-plaza.co.jp/about/access/index.html
お車の場合はドリームプラザ駐車場をご利用ください。
海側デッキ付近よりスタート

協力:エスパルスドリームプラザ

■上演時間:50分(予定)

■チケット
観劇無料
※事前の予約、申し込みは不要です。

STAFF / CAST

演出・脚本:アナ・スティースゴー

原作:フェルナンド・ペソア

出演:アリーチェ・カサローザ、キアラ・コレッタ、ジュリア・フィリッポ、アリーチェ・マエストローニ、フランチェスカ・ペリリ、イレーネ・ラメッタ、ヴァレリオ・シルナ、シルヴィア・トゥファノ、クリスティーナ・ヴァロータ、サラ・モレナ・ザネッラ、

技術監督:ステファノ・フランゾーニ

製作:ポンテデーラ演劇財団(イタリア)

後援:イタリア大使館、イタリア文化会館

旅(ポンテデーラ演劇財団公式サイト)

演出家プロフィール

アナ・スティースゴー Anna STIGSGAARD

演出家。デンマーク生まれ。
ポルトガル、イタリア、ブラジルなどで広く活動し、従来の演劇形式にとどまらない、路上や広場などでのパフォーマンスを得意とする。オディン・テアトレットでエウジェニオ・バルバに演出を師事、デンマーク・ロイヤル・オペラ座ではカスパー・ホルテンに師事した。

原作者プロフィール

フェルナンド・ペソア Fernando PESSOA (1888-1935)
詩人、ポルトガル・リスボン生まれ。5歳のときに父親を亡くし、母親が南アフリカの領事と再婚したためダーバンへ移り住む。ダーバンで教育を受けた後、ポルトガルへ戻り大学で学ぶ。「ペソア」という名前以外にも、「カエイロ」「レイス」「カンポス」などの異名で創作し、それらの異名ごとに独自の作風をもつことで知られる。生前はわずかな理解者しか得ることができなかったが、死後、その膨大な遺稿が刊行されるにつれ、大きな注目を集めるようになった。現在では20世紀前半の代表的な詩人と評価される。邦訳に『ポルトガルの海-フェルナンド・ペソア詩選』(彩流社)、『不安の書』(新思索社)などがある。