タカセの夢

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タカセの夢





【振付・演出家プロフィール】
メルラン・ニヤカム 
nyakam振付家、ダンサー、歌手、俳優、ラ・カルバス・カンパニー主宰。
14歳でカメルーン国立バレエ団に入団。16歳で主席ダンサーとなる。2007年、08年、「Shizuoka春の芸術祭」に参加。2010年より、SPAC-ENFANTSプロジェクトで振付・演出を手がける。


【スパカンファン・プロジェクトとは】
spacenfants_logo-550x4962010年よりスタートしたSPAC‐ENFANTS(スパカンファン)プロジェクトは、SPACが、フランスを拠点に国際的な活動を展開する振付家・ダンサーのメルラン・ニヤカム氏を迎え、オーディションで選ばれた静岡のティーンエイジャーとともに新しい舞台を創造する国際共同制作プロジェクトです。「世界中の子どもたちが未来への希望を取り戻すことができるダンス」をコンセプトに、芸術表現として世界に通用するクオリティーを持ったダンス作品を目指します。
※ENFANTS=フランス語で「子どもたち」の意味

宮城聰のひとこと宮城聰のひとこと

現代社会の抑圧をいちばん嘘偽りなく引き受けているのはティーンエイジャーの身体だ。


タカセの夢
タカセの夢

公式ガイドブック電子書籍
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☆2011年トレーラー

☆2012年トレーラー

<推薦文・劇評>
『タカセの夢』2011年 劇評
『タカセの夢』の夢 横山義志(SPAC文芸部)2013年

未来への希望を取り戻せ!

アフリカと日本は一番深い根っこのところでつながっている。
子どもたちがほほ笑み、踊る。ただそれだけで世界は明るい。
ティーンエイジャーによる世界レベルのコンテンポラリー・ダンス!

みどころ

静岡から世界にはばたくコンテンポラリー・ダンス
舞台に弾ける希望の未来!

『ユ メ ミ ル チ カ ラ』というタイトルでの初演から4年。この作品は『タカセの夢』と名前を変え2011年「ふじのくに⇄せかい演劇祭」で上演され、さらに東京、大阪、韓国で、多くの観客たちの喝采を浴び、成長を続けて来た。舞台にそびえる巨大なバオバブの木からこぼれるアフリカの陽光を受けて、子どもたちは生命のエネルギーを噴出させる!国際都市・静岡の未来が、ここから動き出す。

希望の伝道師ニヤカムと
静岡のティーンエイジャーの奇跡のコラボ!

初演時、演出のニヤカム氏について尋ねられた出演者の女の子は、こう語っていた。「ニヤカムさんは、私たちを全力で愛してくれます。だから私たちも彼が大好き!」家族以外から無償の愛情を注がれるという経験をした子どもたちは、あらゆる不安から解き放たれ、その幸福を別の誰かに手渡そうとするかのように踊っていた。「夢見る力」を舞台上に結晶化し、表現として完成させた氏の包容力と稀有な才能に脱帽!

あらすじ

タカセはクラスメイトの女の子にモテモテで追いかけ回される。しかしそれは夢で、目が覚めると現実の殺伐とした人間関係が広がっており、テレビゲームのような戦闘的なダンスが展開する。やがてタカセはそこを抜け出し、自然のなかで開放的に遊ぶ。やがて時が流れ、おじいちゃんおばあちゃんになった彼らは、再びバオバブの木のもとに集い、いつものようにあそびはじめる。人生のすべてがつまっているというトランクの中身は何なのか?最後に彼らが手にするものとは?

公演情報


5/3(土)15時15分開演 5/4(日)16時30分開演
5/5(月・祝)18時開演

上演時間:80分

舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」(全席自由)
※乳幼児を連れてのご入場はご遠慮ください。

ゴールデンウィーク期間中は交通機関などで混雑が予想されますのでご注意ください。

【お願い】舞台芸術公園へは無料チャーターバスをご利用ください。
☆無料チャーターバス運行予定
演劇祭期間中(GW)の日中は、日本平動物園周辺は大規模な渋滞が予想されます。自家用車・タクシーをご利用の場合は、開演に間に合わない恐れがございます。そのため、舞台芸術公園での公演にご来場の際は、無料チャーターバスをご利用ください。お車でお越しのお客様は、自家用車をグランシップ一般駐車場等に駐車のうえ、上記の無料チャーターバスに乗り換えていただくことをおすすめいたします。なお、交通渋滞による遅延のためのチケット代の払い戻しには対応できませんので予めご了承ください。

チケット

一般大人:4,100円/SPACの会会員割引:3,400円
☆ペア割引/グループ割引/ゆうゆう割引(満60歳以上対象)/学割など各種割引がございます。詳しくはこちら

スタッフ/キャスト

振付・演出: メルラン・ニヤカム
出演: スパカンファン(秋山実優、朝羽愛純、石垣繭子、井原未来、髙瀬竣介、田中香帆、永田茉彩、宮城嶋静加、吉田燦、渡邊清楓)

振付アシスタント:木野彩子
音響デザイン:山貫憲彦
映像:ニシモトタロウ
舞台装置デザイン:鈴木里恵
衣裳デザイン:竹田徹
照明デザイン:樋口正幸
録音協力:音楽青葉会・静岡児童合唱団

舞台監督:三津久
音響:原田忍
照明操作:神谷怜奈
映像操作:大塚翔太
衣裳:畑ジェニファー友紀、清千草
舞台:市川一弥、永野雅仁

制作:尾形麻悠子、山川祥代

主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター
後援:駐日カメルーン共和国大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
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公演記録

2010 年
9月4日、5日  SPAC公演(静岡芸術劇場)
9月12日  磐田公演(磐田市竜洋なぎの木会館)
9月23日  伊豆の国公演(伊豆の国市長岡総合会館)

2011年
6月5日、19日  「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」参加公演 (舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」)
8月10日、11日 東京公演 (シアタートラム)
8月19日、20日、21日 SPAC公演(舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」)

2012年
9月1日、2日 ワーク・イン・プログレス公演(舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」)

2013年
8月3日、4日 韓国・密陽公演(韓国密陽市Theatre UriDongnae)
8月9日、10日 大阪公演(大阪市阿倍野区民センター)
8月17日、18日、19日 SPAC公演(舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」)