SPAC-ENFANTS2011『タカセの夢』

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振付・演出: メルラン・ニヤカム
出演: スパカンファン(静岡県の中高生10名/秋山実優、猪山菜摘、櫻井奏子、髙瀬竣介、南條未基、増田理子、宮城嶋静加、宮城嶋遥加、村瀬瑠美、渡邊清楓)
振付アシスタント: 木野彩子
音響デザイン: 山貫憲彦
映像: ニシモトタロウ
東京公演
8月10日(水) 19時30分開演 11日(木) 19時開演
シアタートラム
静岡公演
8月19日(金) 19時開演 20日(土) 15時開演 21日(日) 15時開演
舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
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SPACシアタースクール2011夏 発表会『モモ』

SPACシアタースクール2010
『モモ』
2011「モモ」チラシ【表】のコピー

演出・脚色:中野真希(SPAC) 原作:ミヒャエル・エンデ 作  大島 かおり 訳
岩波書店刊『モモ』
参加者・出演:静岡県内の小学6年生~高校2年生 計45名
稽古期間:2011年7月9日(土)~8月13日(土)
稽古場:静岡芸術劇場リハーサル室
発表会:2009年8月14日(日)
13:30開演/17:00開演
会場:静岡芸術劇場

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スガンさんのやぎ【小さいおとなと大きなこどものための夏休みシアター】

スガンさんのやぎのコピー

演出: ジャン・ランベール=ヴィルド
出演: エレナ・ボスコ
振付: ジルケ・マンスホルト
舞台美術: ステファヌ・ブランケ
声の出演: 今井朋彦(文学座)
作: ジャン・ランベール=ヴィルド、ステファヌ・ブランケ
原作: アルフォンス・ドーデ
翻訳: ときありえ(西村書店)
8月6日(土) 13時開演 7日(日) 13時開演
静岡芸術劇場

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ふじのくに⇔せかい演劇祭2011

<ふじのくに⇔せかい演劇祭2011>
http://spac.or.jp/11_fujinokuni/index.html
せかい演劇祭

開催期間:2011年6月4日(土)~7月3日(日)

<上演作品>

『真夏の夜の夢』
SPAC芸術総監督 宮城聰が野田秀樹の戯曲を初演出、名称を新たにした演劇祭の開幕にふさわしい祝祭音楽劇となりました。

『天守物語』
9カ国28都市で絶賛された宮城聰の代表作を7年ぶりに野外劇場にて上演いたしました。

『タカセの夢』
メルラン・ニヤカムと静岡の中高生によるダンス作品『ユ メ ミ ル チ カ ラ-REVE DE TAKASE-』を改題、リニューアル上演いたしました。

『エクスターズ』
注目の演出家タニノクロウが静岡に長期滞在して制作、出演者に静岡のアマチュア女優も起用し、独自の世界観を創り上げました。

『椿姫-何日君再来』
巨匠・鈴木忠志が台湾で制作したミュージカル版『椿姫』を日本初演として上演いたしました。

『ウェルカム・トゥ・ノーウェア』
現代アメリカ演劇の新鋭ケネス・コリンズの作品をアジア初上演いたしました。 東日本大震災およびその影響により、カンパニー来日中止、本作は映像上映会として公演を行いました。

『WHY WHY』 巨匠ピーター・ブルックの近作を日本初上演いたしました。
『ヘンリー五世』の上演を予定 しておりましたピッポ・デルボーノ・カンパニー演出・主演のピッポ・デルボーノの体調急変により、来日を断念せざるを得ない状況になり、 本作の公演を行いました。

『時の商人』
ル・モンド紙で第1面を飾った劇作・演出家ジョエル・ポムラの作品。 東日本大震災およびその影響により、カンパニー来日中止、本作は映像上映会として公演を行いました。

「インド古典舞踊劇 ナンギャール・クートゥー」
『クリシュナ神、山を持ち上げ雨傘と成す』
『女神パールヴァーティの嫉妬』

再演を熱望する声に応え、若き天才舞踊家カピラ・ヴェヌが再び静岡で上演いたしました。

『シモン・ボリバル、夢の断片』
東日本大震災およびその影響によりコロンビア人ミュージシャンの来日が中止となり、作品の構成を変更せざるを得ない状況になりながら、演出・主演のオマール・ポラスが上演の意志を表明、SPAC俳優とともに、作品構成を変更して上演いたしました。

『ヒロシマ・モナムール』
女性演出家クリスティーヌ・ルタイユールと女優ヴァレリー・ラングが注目を集めた本作を楕円堂にて上演いたしました。
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このほか、「リーディング・カフェツアー」「SPAC路上パフォーマンス」「D勉強の会」「ふじのくに・お寺ムーブメントvol.1 朗読活劇ライブ」を開催、さらに演劇祭参加の国内外のアーティストと観客の交流の場「フェスティバルbar2011」も開催いたしました。

東日本大震災およびその影響によりコロンビア人ミュージシャンの来日が中止となり、
作品の構成を変更せざるを得ない状況になりました。
演出・主演のオマール・ポラスは
「俳優一人、椅子一つ、ロウソク一本だけでも芝居は続けうることを示したい。」と上演の意志を表明しています。
作品構成変更についてのお知らせはこちらをご覧ください。

SPACスプリングシーズン2011

SPACスプリングシーズン2011 <人生に物語を取り戻そう>
http://spac.or.jp/11_spring/index.html
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開催期間:2011年1月22日(土)~3月20日(日)

<上演演目>
『ドン・ファン』
2009年の夏から秋にかけて「テアトロ・マランドロ」主宰のオマール・ポラスが静岡に滞在し、SPACと共に制作した仮面劇の再演。
※本作では中高生鑑賞事業公演も行いました。

マルグリット・デュラスの「苦悩」』
フランスの国民的名女優ドミニク・ブランの一人芝居を静岡で上演いたしました。

『グリム童話』
SPAC芸術総監督 宮城聰が世界の注目を集めるオリヴィエ・ピィ(オデン座芸術監督)の代表作を演出、SPACが新たな挑戦に取り組みました。
※本作では中高生鑑賞事業公演も行いました。

『劇的舞踊「ホフマン物語」』
Noismの集大成として新たな新境地ともいえる本作は、メインカンパニーであるNoism1と研修生カンパニーであるNoism2の初の合同公演として行われました。

第12回異才・天才・奇才SPACこども大会
SPAC人材育成事業の一環として2001年より始まり、12回目を迎えました。静岡県内全域から小学生の出演者を募集し、SPAC劇団員がチューターつとめながら、静岡芸術劇場のステージで得意の身体芸を披露していただきました。


SPAC高校演劇フェスティバル2011

SPAC人材育成事業の一環として2009年より始まり、3回目を迎えた本フェスティバル。以下の4校が参加いたしました。

静岡県立静岡東高校(静岡市)
常葉学園菊川高校(菊川市)
静岡県立富岳館高校(富士宮市)
静岡市立商業高校(静岡市)

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このほか、「リーディング・カフェツアー」「ロダンと朗読とチェロの午後」「ドン・ファン路上パフォーマンス」を開催、さらに「静岡県芸術祭第50回記念式典」へSPAC俳優が出演、また、第2回目となった「SPACファン感謝デー」は震災復興支援イベントとして開催いたしました。


SPAC秋のシーズン2010

SPAC秋のシーズン2010では、注目の演出家がSPACに集結し、SPACとの新作クリエーション、または再演に取り組みました。

SPAC秋のシーズン2010平凡=幸せって本当ですか>

開催期間:2010年9月4日~12月19日

<上演演目>
『令嬢ジュリー 』
フランス演劇界注目のフレデリック・フィスバックがSPACとともに新作を製作しました。
※本作品は、高校生鑑賞事業としても公演を行いました。

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『わが町』
劇団文学座の俳優・今井朋彦がSPACとともに新作を製作しました。
※本作品は中高生鑑賞事業としても公演を行いました。
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県民参加体験創作劇場『世界は踊る~ちいさな経済の物語』
埼玉、静岡、宮崎の3都市・3劇場で、パスカル・ランベールと日本人演出家との共同演出により、そこに生きる各地の市民とともに、新たに創り上げた日本版の上演。
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しんしゃく源氏物語』
※原田一樹によって躍動感溢れる舞台に仕上げられた『しんしゃく源氏物語』を再演。
源氏物語

SPAC俳優による朗読とピアノの午後
好評企画「朗読とピアノの午後」を秋のシーズンでも開催。

リーディング・カフェツアー
2010年4月からはじまった「SPAC芸術街道★リーディング・カフェ・ツアー」。静岡県下の宿場町22ヶ所+αにSPAC俳優が出張し開催いたしました。

「SPAC秋のシーズン2010」関連企画

・静岡県立美術館ロダン館にて、「ロダンと朗読とピアノの午後~初秋のゆめのひととき」を開催しました。
・「国民読書記念フォーラム2010!しずおか」にSPAC俳優が出演しました。
・戸田書店静岡本店×SPAC「宮城聰と俳優達が選ぶ21冊の本フェア」を開催しました。


SPAC-ENFANTS2010『ユ メ ミ ル チ カ ラーREVE DE TAKASEー』

振付家メルラン・ニヤカムとオーディションによって選出された10名の静岡の子どもたちともに、ダンス作品を創造し公演を行う国際共同制作プロジェクト「SPAC-ENFANTS(スパカンファン)」。
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e75ccf9d07ba4b551113703697af8686-800x533静岡芸術劇場での公演後、静岡県内東部、西部でツアー公演を行いました。

その他、県内3箇所でダンス・ワークショップを開催、静岡県立大学国際関係学部生による関連企画を開催しました。

詳細はこちらをご覧ください。


Shizuoka春の芸術祭2010<未完成な世界>

Shizuoka春の芸術祭2010<未完成な世界>

期間:2010年6月5日(土)~7月4日(日)

上演作品:11カ国13演目

SPACレパートリーからは、『ペール・ギュント』を早くも再演、平田オリザ、オリヴィエ・ピィ、宮城聰によるコラボレーションが話題を呼んだ新作『若き俳優への手紙』、さらに『王女メデイア』を野外劇場にて再演。

 

フランス演劇界を代表する巨匠クロード・レジの日本初公演も実現、そのほか多彩なラインナップを上演するとともに、フェスティバル・バーや路上パフォーマンス、さらにはパレードなど、舞台作品の上演以外に地域と協働したイベントも多数開催した。ボランティアグループ・SPACシアタークルー主催による初のイベント「親子のための春芸講座」も開催。

パレードのコピー

Shizuoka春の芸術祭2010の詳細はこちらをご覧ください。


冬休みSPACファミリー劇場2009

冬休みSPACファミリー劇場
インド古典舞踊劇

『魔女プータナの物語』
12月26日(土) 14時開演

ニュウカイカクハン
『乳海撹拌-世界のはじまり』
12月27日(日) 14時開演

静岡芸術劇場

演出 : ゴーパル・ヴェヌ
出演 : カピラ・ヴェヌ、ナタナカイラリ

SPACの国際演劇祭「Shizuoka春の芸術祭」に2年連続で出演し、
その圧倒的な踊りで、毎回反響を呼んでいる世界の至宝カピラ・ヴェヌ。
そんな彼女の3度目となる印象的な舞台が静岡芸術劇場にて上演されました。

静けさに包まれた薄暗い祈りの空間に、まるでカピラの舞と会話をしているような深くしみ入る打楽器ミラーヴの音が響きわたり、その演奏に呼応するかのような彼女の繊細な表情と豊かで力強い身体表現は、先の2度の舞台芸術公園楕円堂での上演時には使用できなかった本火の灯に照らし出されて、
今回も多くの人々の心に鮮やかに残ったのではないでしょうか。

終演後には、「カフェ・シンデレラで会いましょう」が開催され、公演の余韻を味わいながら、
ほんの少し前に、カピラ・ヴェヌのダイナミックな踊りに魅了された大勢の方々が、
舞台の上では見られなかったリラックスしたナタナカイラリのメンバーとの気さくな会話を楽しみました。

今回は、「冬休みSPACファミリー劇場」として、冬休み中のご家族連れにも是非ご覧いただければと、
劇場に足を運びやすくなるような価格設定でご提供いたしました。
開演前と開演後には、観劇に訪れた方々へ静岡在住のインド人留学生によるあたたかなチャイが無料で振舞われ、そんな彼らによるインドの国旗やインドの伝統的な飾りつけによってホワイエが賑わいました。

この冬、身体中をつかった生の踊りによってつむぎだされていくインドの神々の物語を通して、またも劇場に年齢・国籍を問わず多くの方々が集い、春の芸術祭とはまた違ったカピラ・ヴェヌとナタナカイラリの魅力を味わうことができました。座席にしがみついて静かに見入っていた子どもの表情が印象的でした。


SPAC秋のシーズン2009

2009年10月3日から12月20日まで、「SPAC秋のシーズン2009」を開催いたしました。
「特集!命がけの愛」と題し、人間の様々な愛の模様を舞台に集めました。

1)SPAC新作『ドン・ファン』
ヨーロッパと南米の2大陸をまたにかけ活躍する劇団テアトロ・マランドロの演出家オマール・ポラスが、静岡に3ヶ月に渡って滞在し、SPACの俳優とともに創りあげた新作。

2)SPACレパートリー『夜叉ヶ池』
自然をないがしろにする現代人に警鐘を鳴らす泉鏡花の『夜叉ヶ池』を、一大スペクタクルに仕上げた宮城聰の傑作を再演。

3)オペラ『椿姫』
オペラ界、演劇界、コンテンポラリー・ダンス界を賑わした話題作。
演出に鈴木忠志(静岡県舞台芸術センター前芸術総監督)、バレエシーンを手がけるのは日本のコンテンポラリー・ダンス界をリードする金森穣率いるNoism。その他、各界を代表するアーティストが結集した「グランシップ開館10周年記念」作品。

4)SPAC俳優による朗読とピアノの午後
SPACの俳優が自分で選んだ言葉の数々とピアノのコラボレーション。俳優たちが舞台とはまた違った顔をのぞかせました。

5)演劇入門!1時間劇場『走れメロス』
夏に上演した男優二人による『走れメロス』を舞台芸術公園のBOXシアター上演版としてリニューアル。濃密な空間を特徴とするBOXシアターで客席をも舞台の一部とし、演劇ビギナーから年季の入ったファンにまでお楽しみいただける作品として上演しました。

6)プルーラル・シアター・プロジェクト『逃げ水』
プルーラル・シアター・プロジェクトとは、SPACと岡山に本拠におくNPO法人アートファームが、2007年度から3ヵ年計画で実施してきた共同製作プロジェクトです。最終年の集大成として、岡山を拠点に活躍する劇作家・演出家である角ひろみの『逃げ水』を夏井孝祐(reset-N主宰)演出で上演しました。

7)ダンスNoism新作公演『Nameless Poison-黒衣の僧』
朝日舞台芸術賞を受賞したNoismの『Nameless Hands』に続く見世物小屋シリーズ第2段『Nameless Poison』を上演。

■SPAC中高生鑑賞事業
2008年より試験的にスタートした「SPAC中高生干渉事業」を秋のシーズン2009より本格的に開始しました。
劇場を広義の教育機関として捉え、静岡県内の高校生にSPACの公演を鑑賞する機会を提供します。県内の中高生を学校単位で招待し、高度な劇場での舞台を体験していただきます。
週末に一般公演、平日に鑑賞事業をロングランで行なうという、劇団を擁する公共劇場であるSPACだからこそ実現する事業。
秋のシーズン2009では、『ドン・ファン』『夜叉ヶ池』の2公演で17校19公演、約4900名の生徒が訪れました。

■その他関連企画
シンポジウム「ドン・ファン ヨーロッパを駆け抜けた近代の神話」
日時:9月29日(火) 
会場:セルバンデス文化センター東京 B1オーディトリアム
講演者:オマール・ポラス(演出家、テアトロ・マランドロ主宰)、田尻陽一(関西外国語大学教授)、
稲本健二(同志社大学[言語文化センター]教授)、島田雅彦(作家)

■伝馬町けやき通りでゲリラパフォーマンス
日時:10月12日(月・祝) 
「ドン・ファン」千秋楽直後の俳優たちが、静岡駅前の松坂屋と丸井に挟まれ、若者のファッション
の中心街となっている伝馬町けやき通りに登場しパフォーマンスを行ないました。

■カフェ・シンデレラで逢いましょう。
終演後、出演俳優たちが静岡芸術劇場2階、カフェ・シンデレラに登場し、舞台の余韻に浸りながら、感
想などを直接伝えることができるひと時を企画しました。

■SPACリーディングカフェ『ドン・ファン』、『夜叉ヶ池』

■日本演劇学会 秋の研究集会「公共劇場のゆくえ」
2009年度日本演劇学会・秋の研究集会を二日間にわたって開催、「公共劇場のゆくえ」をテーマに講演・シンポジウム・研究発表が行われました。