2008年4月29日

『エレクトラ』稽古風景、放映!

「Shizuoka春の芸術祭」のオープニングを飾る『エレクトラ』の稽古風景が、本日4月29日18:30頃~テレビ静岡で放映されます。日露の俳優がともに創りあげる迫力の稽古風景と、タガンカ劇場の俳優のこの舞台にかける意気込み、お見逃しなく!


SPAC県民劇団発足!

SPACでは今年度より、新たな事業として「SPAC県民劇団」の支援・育成を行なっていくことになりました。

1997年の活動開始以来、SPACでは県民がSPACのスタッフ・俳優と共に舞台創作を体験する「県民参加体験創作劇場」を行なってきました。

この度、「県民参加体験創作劇場」演出経験者である静岡市内の演出家・渡辺亮史が発起人となって、「県民参加体験創作劇場」参加経験者を中心にした企画劇団「SPAC県民劇団」が結成されました。渡辺亮史が呼びかけた参加希望者とともに4月26日(土)舞台芸術公園 野外劇場「有度」にて決起大会が行なわれ、10月の県民劇団旗揚げ公演を目指して活動を行ないます。

来年度以降はさらにその輪を広げ、こうした「県民劇団」が立ち上がっていくような環境づくりを行ない、「県民参加体験創作劇場」はじめSPACの人材育成事業に参加した静岡県民が自らの手で文化発信を行なっていくことを目指します。ご期待下さい!


2008年4月24日

『夜叉ヶ池』追加公演決定!

宮城聰演出、SPAC出演による『夜叉ヶ池』、売り切れとなっておりましたが追加公演が決定しました!
5月25日(日)19:00開演 静岡芸術劇場
SPACチケットセンター Tel.054-202-3399
ウェブでのご予約も承っております。
皆様のご来場を出演者、スタッフ一同、心よりお待ちしています!


2008年4月22日

特報!「Shizuoka春の芸術祭」【東京―静岡】無料往復バス、運行決定!

東京方面のお客様に朗報です!
「Shizuoka春の芸術祭」の公演にあわせ、下記の日程で新宿⇔静岡の無料往復バスを運行します。ぜひご利用ください。

※お申込締切後でも、キャンセルなどによって空席がでる場合がございますので、ご希望の方はお電話にてお問合せください。

5月11日(日)『エレクトラ』公演
10:00新宿西口明治安田生命ビル前出発 →14:00『エレクトラ』観劇 →終演後、静岡芸術劇場発 →18:30新宿着(予定)
お申込締切 4月30日(水)

5月14日(水)『消された官僚を探して』公演
15:00新宿西口明治安田生命ビル前出発→19:00『消された官僚を探して』観劇 →終演後、静岡芸術劇場発 →24:00新宿着(予定)
お申込締切 5月6日(火)

5月31日(土)『エリザベス2世』公演
11:30新宿西口明治安田生命ビル前出発 →15:30『エリザベス2世』観劇 →終演後、静岡芸術劇場発 →21:00新宿着(予定)
お申込締切 5月20日(火)

6月7日(土)『かもめ・・・プレイ』公演
15:30新宿西口明治安田生命ビル前出発→19:30『かもめ・・・プレイ』観劇 →終演後、舞台芸術公園発 →24:00新宿着(予定)
お申込締切 5月27日(火) 

6月14日(土)『アンティゴネ』『剣を鍛える話』公演
11:30新宿西口明治安田生命ビル前出発 →15:30『アンティゴネ』観劇 →19:30『剣を鍛える話』観劇 →終演後舞台芸術公園発 →24:00新宿着(予定)
お申込締切 6月3日(火)
※6月14日(土)・15日(日)の『アンティゴネ』公演に関して、バスの増発が決定いたしました。こちらもぜひご利用ください。
増発便① 6月14日(土)15:30『アンティゴネ』観劇 →18:30静岡芸術劇場発 →21:30新宿着(予定)
増発便② 6月15日(日)11:30新宿西口明治安田生命ビル前出発 →15:30『アンティゴネ』観劇 →終演後静岡芸術劇場発 →21:00新宿着(予定)

6月21日(土)『遊べ!はじめ人間』公演
10:30新宿西口明治安田生命ビル前出発 →14:30『遊べ!はじめ人間』観劇 →終演後、静岡芸術劇場発 →19:00新宿着(予定)
お申込締切 6月10日(火) 

6月28日(土)『イリュージョン・コミック』『若き俳優への手紙』公演
10:30新宿西口明治安田生命ビル前出発 →14:30『イリュージョン・コミック』観劇 →19:30『若き俳優への手紙』観劇 →終演後舞台芸術公園発 →24:00新宿着(予定)
お申込締切 6月17日(火)  お電話にてお問い合わせください。
 

お申込受付
電話 SPACチケットセンター 054-202-3399
メール mail@spac.or.jp [1]
乗車ご希望のお客様は、①お名前、②当日ご連絡が取れる電話番号、③人数、④往復か片道か(往路か復路か)⑤ご乗車希望の日にちを電話またはメールにてご連絡ください。
メールの場合には必ず件名に「バス乗車希望」とご記入ください。
観劇予定の公演チケットは予め電話、窓口、ウェブにてご予約ください。
各公演によってお申込の締め切り日が異なります。ご注意ください。
※到着時間はおおよその目安です。上演時間、出発時間によって多少の変更が出る場合がございます。ご了承ください。

[1] http://www.otsukimi.net/spac/newsmailto:mail@spac.or.jp


2008年4月19日

4月22日(火)18:16~SBSテレビ夕刊にて放映予定!

『春の芸術祭』の開催も近づき、SBSテレビが白熱する『夜叉ヶ池』の稽古風景を取材に来ました。午前中の身体訓練から午後の舞台稽古まで撮影、また、宮城や俳優たちへのインタビューも行われました。
4月22日(火)18:16~のテレビ夕刊にて放映予定です。(なお、その他のニュースなどによって放映スケジュールが変更になることがございます。その場合はご了承ください)
ぜひご覧ください!


2008年4月9日

静岡県立美術館「シャガール展」とのセット券、販売中!

「Shizuoka 春の芸術祭 2008」と静岡県立美術館「シャガール展」(4月12日~5月25日開催) [1]がセットになったお得な共通チケットの販売をはじめました。

春の芸術祭の1演目と「シャガール展」をあわせて1枚4,400円。一般料金と比べて700円もお得です。(『ハルッの物語』とのセットは2,600円です。)
静岡の文化の丘で、舞台芸術と美術をいっぺんにお楽しみください。
セット券販売期間 4月7日(月)~5月16日(金)
電話予約 SPACチケットセンター 054-202-3399
オンライン予約  こちらのWEBサイト・トップページ→チケット→オンライン予約 [2]から

窓口予約  静岡芸術劇場チケットカウンター(グランシップ東側入口)
        受付時間 平日10:00~18:00  土日祝 10:00~14:00

※チケット料金入金後、「シャガール展」のチケットを郵送いたします。
(窓口入金の場合は、その場でお渡しします。)

[1] http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/
[2] http://spac.or.jp/ticket.html


2008年4月7日

春の芸術祭2008チケット前売り開始しました!

本日4月7日、Shizuoka春の芸術祭2008のチケット前売りがスタートしました。
「世界は劇場にあり!」と題し10カ国15演目の演劇、ダンスを一挙上演いたします。
会場によっては売り切れる演目もありますので、お早めのご予約をお勧めします。
電話予約 SPACチケットセンター 054-202-3399
オンライン予約  こちらのWEBサイト・トップページ→チケット→オンライン予約 [1]から

窓口予約  静岡芸術劇場チケットカウンター(グランシップ東側入口)
        受付時間 平日10:00~18:00  土日祝 10:00~14:00

[1] http://spac.or.jp/ticket.html


2008年4月2日

対話による公開講座<有度サロン>を開講します

SPACでは、今春より、芸術・思想・社会科学など、さまざまな領域で活躍する芸術家・批評家・研究者などが集い、知的情報を交換しながら討議を行なうための場=<有度サロン>を設立します。2008年度は、舞台芸術公園「楕円堂」「BOXシアター」において、春・秋の二回、連続的に対話による公開講座を開催します。4月〜5月の公開講座は、下記のテーマ・日程により開講します。

<グローバリゼーション下>における課題とは何か!?

Ⅰ「歴史的転換と日本の選択」五十嵐武士(東京大学教授・日米比較政治学)
 
● 4月 6日(日)10:30 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
対談者:苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)     
● 4月13日(日)10:30 舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
対談者:藤原帰一(東京大学教授・国際政治)  

日本は今や、グローバル化の波に飲み込まれる不安にさいなまれている。この不安は相も変わらず、「宇内の大勢」に適応することばかりに腐心して、「大勢」をどう動かすかを構想する想像力の弱さを示している。今こそ「グローバル化する世界の中で日本がいかにあるべきか」という、基本的な課題に遡って想像力を巡らす時である。(五十嵐武士)

○五十嵐武士(いがらし・たけし) 主な著書に『日米関係と東アジア』(東京大学出版会)、『覇権国アメリカの再編』(東京大学出版会)など。
 ○苅部直(かるべ・ただし) 主な著書に『光の領国 和辻哲郎』(創文者)、『丸山眞男』(岩波新書)など。 
 ○藤原帰一(ふじわら・きいち)主な著書に『テロ後—世界はどう変わったか』(岩波新書)、『平和のリアリズム』(岩波書店)など。

Ⅱ「日本のモデルニテ・再考——鹿鳴館から人間天皇まで」 坂部恵(東京大学名誉教授・哲学)
  
● 4月20日(日) 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」 
対談者:黒崎政男(東京女子大学教授・哲学) 
 
● 4月27日(日) 舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」 
対談者:守中高明(詩人、早稲田大学教授・フランス文学・思想) 
  
〈有度サロン〉の企画は魅力的だ。「楕円堂」という、胎内でも太古の墓場でもあるような、何とも不思議な雰囲気の空間で、質疑や、対談をする。この圧力に拮抗して、日本の近代というおどろおどろしいドラマを、多少ともこの場に喚び寄せてみたい。(坂部恵)

○坂部恵(さかべ・めぐみ)主な著書に『仮面の解釈学』(東京大学出版会)、『モデルニテ・バロック——現代精神史序説』(哲学書房)、『坂部惠集』(全5巻、岩波書店)など。
○黒崎政男(くろさき・まさお)主な著書に『身体にきく哲学』(NTT出版)、『カント「純粋理性批判」入門』(講談社)、『となりのアンドロイド』(NHK出版)
 ○守中高明(もりなか・たかあき)主な著書に『存在と灰——ツェラン、そしてデリダ以後』(人文書院)、『法』(岩波書店)、『守中高明詩集』(思潮社)など。

Ⅲ「歴史の反復について」 柄谷行人(評論家) 
 
● 5月11日(日) 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
対談者:池田雄一(文芸評論家) 
● 5月18日(日) 舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
対談者:高澤秀次(文芸評論家)

今後に世界はどうなるのか、どうすべきかを考えたい。私は以前に「歴史と反復」(『柄谷行人集』第5巻・岩波書店)について書いたが、この機会に、それを根本的に再検討したい。 (柄谷行人)

○柄谷行人(からたに・こうじん)主な著書に『近代文学の終り』(インスクリプト)、『世界共和国へ』(岩波新書)、『定本 柄谷行人集』(全5巻、岩波書店)など。
 ○池田雄一(いけだ・ゆういち)著書に『カントの哲学——シニシズムを超えて』(河出書房新社)、共著に『ネオリベ化する公共圏』(明石書店)など。
 ○高澤秀次(たかざわ・しゅうじ) 主な著書に『吉本隆明1945-2007』(インスクリプト)、『評伝中上健次』(集英社)、『江藤淳—神話からの覚醒』(筑摩書房)など。

■会場=静岡県舞台芸術公園内・屋内ホール「楕円堂」、稽古場棟「BOXシアター」
■開講=各午前10時30分
■参加料=500円
■申込み=SPACチケットセンター ℡054−202−3399

※4月6日午前中は「第24回日本平桜マラソン」開催による交通規制のため、公共バスは「舞台芸術公園」まで運行されません。チャーターバスが運行されますので、そちらをご利用ください。詳細につきましては、お申込時にお問い合わせください。

■ 問合せ=(財)静岡県舞台芸術センター 
〒422−8005 静岡市駿河区池田79−4
℡054−203−5730