2014年8月7日

【緊急報告会】 『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』日本凱旋公演スペシャルトーク開催決定!

9月にKAAT神奈川芸術劇場でアヴィニョン演劇祭の凱旋公演を行なう『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』。
この公演に先駆けて、8月19日、東京芸術劇場を会場に、アヴィニョン演劇祭の緊急報告会の実施が決定いたしました。

アヴィニョン演劇祭での公演にご来場くださり、さらに7月12日の『マハーバーラタ』公演中止に際しての法王庁前広場でのパフォーマンスにもお立ち会いくださった演劇評論家・長谷部浩氏を聞き手に、SPAC芸術総監督・宮城聰が登壇いたします。

以下、KAAT神奈川芸術劇場によるご案内を転載いたします。
先着順での受付となりますが、どうぞふるってご参加ください。

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緊急報告会
演出家 宮城聰氏 アヴィニョン演劇祭より帰国!
「マハーバーラタ~ナラ王の冒険」日本凱旋公演スペシャルトーク開催

KAAT神奈川芸術劇場で開催される日本凱旋公演を前に、先月19日までフランス・アヴィニョン演劇祭に参加していた演出家・宮城聰から、フランス現地の事情と公演の成果について伺います。

ヨーロッパを代表するアヴィニョン演劇祭は、第68回を数えますが、日本の現代演劇作品が正式招待されたのは20年振りです。宮城聰演出『マハーバーラタ~ナラ王の冒険』は、かつてピーター・ブルックが『マハーバーラタ』を発表したブルボン石切場に特設ステージを新たに設けて上演されました。幸いなことに、現地の観客からスタンディングオベーションで迎えられ、フランスを代表するマスコミの劇評でも高い評価を集めました。
また、公演期間中は様々な出来事が起こりました。公演初日は悪天候のために往復の道路が確保できないという理由で公演中止になったほか、労働条件の改悪に反対したアンテルミッタン(フリーランスで働く舞台や映画・美術の芸術家・技術者)のストライキがあり、12日の公演は中止となりました。(そのかわりに宮城とカンパニーは、石切場を離れてアヴィニョン市内法王庁噴水広場で、技術者たちの応援を受けつつ、無料パフォーマンスを行っています。)

報告会では、舞台成果についてお話しするとともに、フランスの演劇を支える制度についても、現地での体験に基づいた貴重な話を伺う予定です。
今回は、現地での公演に立ち会った長谷部浩さんを聞き手として、演劇祭の雰囲気が伝わる資料を元に、宮城氏が自らの作品や創作について語ります。またとない機会をお見逃しなく!

出演: 宮城聰(演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
聞き手: 長谷部浩(演劇評論家・東京藝術大学教授)

日時:2014年8月19日(火)19時~21時
会場: 東京芸術劇場 ギャラリー2(東京都豊島区西池袋1-8-1)
料金:無料(要メール予約) 定員:60名(先着順)
申込先:KAAT神奈川芸術劇場 oubo@kanagawa-af.org

*上記のアドレスに、件名を「マハーバーラタ報告会参加希望」と書いてお送り下さい(@を半角に変えて送信してください)。
受付次第確認のメールをお送りしますので、当日会場受付で、プリントアウトもしくは画面をお示し下さい。

主催:KAAT神奈川芸術劇場/共催:SPAC-静岡県舞台芸術センター/協力:東京芸術劇場

お問合せ:KAAT神奈川芸術劇場 TEL.045-633-6500

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※『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』KAAT神奈川芸術劇場公演についての詳細は
こちらをご覧ください。