2015年4月27日

ふじのくに野外芸術フェスタ『身も心も』『マハーバーラタ』観劇ツアーバス運行決定!

ふじのくに野外芸術フェスタ2015 『身も心も』 『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』をご観劇いただける
三島・沼津、浜松からのツアーバスの運行が決定しました!

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【三島・沼津バス】
5 月16 日(土) 12:30 三島駅発/13:00 沼津駅発

【浜松バス】
5 月17 日(日) 13:00 浜松駅発

どちらのバスも、静岡到着後は
 『身も心も』鑑賞(無料)
 「シズオカ× カンヌ ウィーク」街角マルシェ散策
 『マハーバーラタ』鑑賞
をお楽しみいただきます。

※お帰りのバスは『マハーバーラタ』終演後に駿府城公園付近より発車いたします。

乗車条件:乗車日の『マハーバーラタ』公演をご予約済みの方
乗車料金:無料

◆お申込み、運行スケジュールの詳細はこちらをご覧ください。

◆『マハーバーラタ』公演詳細はこちら
◆『身も心も』公演詳細はこちら


ふじのくに⇄せかい演劇祭2015 チケット情報 【4月27日現在】

ふじのくに⇄せかい演劇祭2015の各公演に
たくさんのお申込みをいただいておりありがとうございます。
販売終了および残席僅かになっている公演が出ておりますのでお知らせいたします。

◎予定枚数終了

盲点たち
4/25(土)19:00、5/2(土) 19:00、 5/1(金)[追加公演]、5/4(月・祝) 19:00、5/5(火・祝)19:00 

小町風伝
5/4(月・祝)、5/6(水・祝)15:00

ベイルートでゴドーを待ちながら
5/3(日)12:00

例えば朝9時には誰がルーム51の角を曲がってくるかを知っていたとする
5/2(土)11:00、5/3(日)11:00

今後はキャンセル待ちにて承ります。
 
 
◎販売終了

全演目パスポート

好評のため完売となりました。
たくさんのお問い合わせをいただきありがとうございました!
 

ご予約、キャンセル待ちのお申込み、お問い合わせ:
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399(10:00~18:00)


2015年4月24日

演劇祭メインヴィジュアルの原画を展示中!

演劇祭メインヴィジュアルを描かれた前澤妙子さんの作品を、
静岡芸術劇場1Fロビーで展示中! [5月6日(水)まで/ 無料]

前澤さんには、今回の演劇祭のテーマ「Alternative(空気は読まない)」をもとに作品を描いて頂きました。

絵の中の子供?、妖精?、その眼差しはあなたに何をうったえかけるでしょうか。

思わず惹きこまれてしまう前澤妙子さんの、淡い色彩の不思議な世界観をどうぞお楽しみください。
 

*演劇祭オリジナルTシャツを販売中です!
↓↓↓


2015年4月23日

『聖★腹話術学園』公開ワークショップ 観覧者募集

ホドロフスキー作で話題を呼ぶ『聖★腹話術学園』の演出家ジャン=ミシェル・ドープ氏とSPAC俳優による公開ワークショップを行います。
「ただ公演をやるだけなのは、もう飽きた。日本の俳優と何かやりたい。」というドープ氏の呼び掛けを受けて、
〈ふじのくに⇄せかい演劇祭2015〉では、『聖★腹話術学園』日本初演の前日に、急遽公開ワークショップ開催を決定しました。
ホドロフスキー的世界を舞台の上に創り上げたベルギーの鬼才ドープ氏と、人形と、SPAC俳優14人の実験作業からいったい何が生み出されるのか?
『聖★腹話術学園』創作の秘密に迫るこのワークショップの、観覧者を募集いたします。

【日時】
 5月4日(月)12:00~13:00(受付開始11:30)
【場所】
 静岡芸術劇場リハーサル室
【定員】
 20名
  ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。  
【入場料】
 無料
【応募方法】
 下記の(1)~(4)をご記入の上、Eメールにてお申し込みください。
 (1)住所
 (2)氏名
 (3)電話番号
   ※携帯電話など、緊急時にご連絡の出来る番号をご記入ください。
 (4)Eメールアドレス
   ※Eメールでご連絡する場合がありますので、確実に連絡のつくメールアドレスをご記入ください。
【応募締切】
 5月2日(土)
  ※但し、定員に達し次第締め切らせていただきます。
【宛先】
 apply@spac.or.jp [@を半角にご変更ください]
 「公開ワークショップ観覧者募集係」まで
【お問い合わせ】
  SPAC-静岡県舞台芸術センター「公開ワークショップ観覧者募集係」
  〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
  TEL. 054-203-5730

<ジャン=ミシェル・ドープ>
ベルギーの演出家。ワロニー=ブリュッセル国立高等演劇学校(INSAS)を卒業後、俳優として活躍。ポワン・ゼロを立ち上げ、ブリュッセルの獣医学校跡に新たなパフォーミングスペース「レ・ヴェテ」を開設。1993年、初の演出作品『王女イヴォナ』(作:ゴンブロヴィッチ)が反響を呼び、フランス語圏委員会(COCOF)演劇大賞新人賞を受賞。その後、同市のラ・バルサミーヌ劇場に拠点を移す。その他の代表作に『狂人と尼僧』(作:ヴィトキエヴィッチ)、『三人の老女』(作:ホドロフスキー)など。人間の怪物的な部分を拡大して見せ、悲劇とグロテスクなユーモアを探る演出が高く評価されている。

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日本初演 演劇/ベルギー
『聖★腹話術学園』
 演出: ジャン=ミシェル・ドープ
 作: アレハンドロ・ホドロフスキー
 出演: ポワン・ゼロ
5/5(火・祝)16:00、6(水・祝)12:00
静岡芸術劇場
(詳細)http://spac.or.jp/15_the-ventriloquists-school.html
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ON-PAMシンポジウム 「これからの公共劇場で、私たちは本当のところ何を作りたいのか?」

ON-PAMシンポジウム
「これからの公共劇場で、私たちは本当のところ何を作りたいのか?」

登壇者:宮城聰(SPAC芸術総監督)、中島諒人(鳥の劇場芸術監督)、ダニエル・ジャンヌトー(ステュディオ・テアトル・ド・ヴィトリー芸術監督、フランス) 
司会:横山義志(SPAC文芸部) 
通訳:平野暁人

主催:ON-PAM 舞台制作者オープンネットワーク
共催:SPAC-静岡県舞台芸術センター

【開催日時】4月27日(月)11:00~13:00
【会場】舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
※舞台芸術公園までのアクセスについてはこちらをご覧ください。
http://spac.or.jp/access
【料金】無料、予約不要
【お問い合わせ】SPACチケットセンター 054-202-3399

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「これからの公共劇場で、私たちは本当のところ何を作りたいのか?」
SPAC-静岡県舞台芸術センターで行われる第1回企画委員会では、ナチス時代に国立劇場の芸術監督となった俳優の軌跡を描く『メフィストと呼ばれた男』(ふじのくに⇄せかい演劇祭開幕作品)を出発点として、今日の日本における公共劇場での創作が抱えている課題について、考えていきたいと思います。

ここ二十年ほどで、日本における舞台芸術作品の創作状況はまさに劇的な変貌を遂げています。創作における公立劇場の重要性が飛躍的に高まり、さらに「鳥の劇場」のように、NPO法人として公益性を掲げて活動する劇場も出現してきました。「公共性を掲げる非営利の劇場」も広義の「公共劇場」に含めるとすれば、今、日本における先鋭的な創作のかなりの部分が、これらの「公共劇場」のなかで行われているといえるでしょう。そして予算面でも、公共の資金が大きな役割を果たすようになってきています。

この状況はアーティストによる創作活動を社会へと開いていくための重要な契機ともなっています。そして制作者にとっては、作品の意義を「社会的」に説明するためのスキルが必要不可欠なものとなってきました。

一方で、公共体との関わりが密接になっていくなかで、その意図を忖度せざるを得ない状況も生じてきます。『メフィストと呼ばれた男』で描かれている状況は、その極端な例といえるでしょう。主人公クルトは、かつて反ナチス運動に参加してたにも関わらず、その名声を利用しようとするナチス政権からの提案を受諾し、「内側からの抵抗」を試みます。しかし結果的には、ナチス体制の維持に加担したようにも見えます。

これからの二十年では、日本における公共劇場が、真にその役割を果たしてるのかが問われていくでしょう。でも、その「本当の役割」はどこにあるのでしょうか? その答えは、きっと、この「公共劇場」と呼ばれるものを欲し、作り上げてきた、私たち自身のなかにあるはずです。私たちはどんな作品を作るために公共劇場を作り、そしてこれからの公共劇場で、私たちは何を作りたいのでしょうか? この問いを念頭に置きながら、それを実現するための方法を探っていきたいと思います。

シンポジウムでは、公共劇場を運営しながら、そこを拠点として作品を作っている三人の演出家をお招きして、本委員会のテーマについて語っていただきます。

宮城聰さんからは、私立劇団での創作と公共劇場での創作の違いや、『メフィストと呼ばれた男』を上演するに至った経緯などをうかがいます。中島諒人さんには、東京での劇団活動から、地方で創作の拠点となるような劇場を自ら作るに至った経緯や、現在抱えている課題についておうかがいします。ダニエル・ジャンヌトーさんには、フランスの公共劇場における創作の仕組みが、ご自身の創作活動をどう支えてきたかについて、話を伺いたいと思います。
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2015年4月12日

2015年度SPAC県民劇団結成!!

本日4月12日(日)「SPAC県民劇団 上演候補企画プレゼンテーション」を行い、
投票の結果、2015年度SPAC県民劇団が結成されました!!
公演の詳細は、決まり次第SPAC公式サイトでご案内いたします。

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2015年度 SPAC県民劇団
『血の婚礼』(作:ガルシア・ロルカ)
企画者:木田博貴(2014年結成 「県民劇団 劇団壊れていくこの世界で」代表)
会場:舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
公演日:2016年2~3月(予定)
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2014年度上演作品 県民劇団 劇団壊れていくこの世界で『オレステス』(演出:木田博貴)

SPAC県民劇団とは?
SPAC県民劇団とは、SPACの人材育成事業参加者を中心に結成する静岡県民の劇団です。演出家、出演者、スタッフの全てを公募し、舞台芸術公園内の稽古場で稽古を行います。
県民劇団は俳優として出演するだけでなく、衣裳や小道具、舞台装置の製作も自ら行います。アイディアを出し合ってチケットの販売促進に取り組んだり、チラシの配布をしたりします。全てを自分たちの力でつくりあげる「劇団」です。最大2年間の助成期間を経て、劇団として自立することを目標とします。
2014年度は『しずおか徳川家康公ものがたり』(劇団静岡県史)、『Right Eye』(劇団MUSES)、『オレステス』(劇団壊れていくこの世界で)の3作品が上演されました。


2015年4月8日

せかい演劇祭公式ガイドブック完成&ブックフェアがスタート!!

開幕までのこり三週間をきった「ふじのくに⇄せかい演劇祭2015」

いきなりですが、みなさんはすでにゲットされましたでしょうか???

彼・彼女が見入っているのは、そう!「ふじのくに⇄せかい演劇祭2015」公式ガイドブックです!
全上演作品の解説・寄稿・演出ノートに加え、
柄本明氏と宮城聰の特別対談が掲載された、読み応えたっぷりの一冊です。
次の10店舗で500円(税込み)で絶賛発売中です。
どうぞお買い求めください!!

 ・戸田書店静岡本店
 ・MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店
 ・谷島屋マークイズ店
 ・吉見書店竜南店
 ・江崎書店パルシェ店
 ・TSUTAYAすみや静岡本店
 ・静岡県立美術館ミュージアムショップ
 ・静岡市美術館ミュージアムショップ
 ・D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITA
 ・スノドカフェ七間町

 
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そして実は今、静岡市内の図書館・書店で、せかい演劇祭のブックフェアを開催しています!

今年の演劇祭のテーマ「アングラ演劇50年」に関連し、
唐十郎、寺山修司の戯曲をはじめ、
暗黒舞踏や1960年代の前衛芸術に関する書籍までもが一堂に会する超充実のラインナップ!
アングラなんて知らない!という世代も、一度ご覧ください!
アートの現在(いま)につながるルーツを、きっと発見出来るはず。

現在開催しているのは次の4か所です。

【SPAC堂書店/戸田書店静岡本店】 2階  アクセス

 
【SPAC堂書店/MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店】 レジカウンター前書棚  アクセス

 
【SPAC文庫/静岡市立御幸町図書館】 4階カウンター前、特集コーナー  アクセス

 
【SPAC文庫/静岡市立中央図書館】 1階カウンター前、特集コーナー  アクセス

谷島屋マークイズ静岡店でも間もなく開催予定です。

「今度観るこのお芝居、どんな話なんだろう?」
「原作者は他にどんなお話を書いているのかな?」
こんな方は、ぜひお立ち寄りください♪

ブックフェアは5月6日(水・祝)まで開催しておりますので、
観劇後「原作も読んでみたい!」という方にも◎。


2015年4月6日

奥野晃士出演情報!

「JIPA in Shizuoka 全国大会」にてふじのくに歴史演談上演!

来たる4月11日に開催される一般社団法人日本インテリアプランナー協会主催
「JIPA in Shizuoka 全国大会」にて上演される、
「ふじのくに歴史演談」に俳優の奥野晃士が出演いたします。
一般のかたの入場もできますので、ぜひご覧ください。
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JIPA in Shizuoka 全国大会

文化公演/ふじのくに歴史演談
『村松春水と伊佐新次郎』ほか
企画・構成・出演:奥野晃士(SPAC)
出演:関根淳子
音響:堀池龍二

◇ 日 時:2015年4月11 日(土)16:00

◇参加費:無料(申込み不要・当日会場にお越しください)

◇問い合わせ:054-255-8027(静岡県インテリアプランナー協会事務局)

◇会 場:ホテルアソシア静岡「駿府の間」

◇後 援:SPAC-静岡県舞台芸術センター、静岡県家具工業組合、静岡県インテリアコーディネーター協会(Sic)

※15:00からは「インテリアトーク」と題して、株式会社「吉蔵」の杉山吉孝氏による、
講演(テーマ:指物の伝統と今こそのこだわり)があります。こちらも無料でご覧いただけます。


撮影/鈴木靖宏


撮影/荻嶋 留美