2018年9月23日

【開催校募集!】SPACプレゼンツ 演劇出前塾

~演劇部で出張ワークショップいたします!~

SPAC-静岡県舞台芸術センターでは、SPAC俳優が劇場を飛び出し、静岡県内の中学・高校の演劇部を訪れ、特別指導を行う「SPACプレゼンツ 演劇出前塾」を新たにスタートいたしました!

中高生による従来の枠にとらわれない独創的な作品の創出や豊かな創造活動につなげることを目的に、高い身体性と広い見識をもった俳優が直接指導を行うことで、作品を創作していく上での新しい気づきやヒント、中学・高校演劇部の皆さんが抱えている課題の解決につながるアドバイスをお渡しすることを目指しています。

つきましては、本ワークショップの開催校を募集いたします。
ご応募お待ちしております。

【募集概要】
◆対 象 : 静岡県内の中学高校の演劇部
◆開 催 費: 無料
◆開催時期: ~2019年3月31日(日)までのどこか1日
◆申込方法: 以下の申込用紙に必要事項をご記入の上、下記の宛先まで郵送・FAXでご提出いただくか、メールでお申込みください。

※開催回数に限りがございます。応募校多数の場合は、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
※詳細については、お申込み後にSPACよりご連絡いたします。

「SPACプレゼンツ 演劇出前塾」申込用紙
↑↑↑クリックでダウンロードできます。

▼▼▼ワークショップ プログラム例▼▼▼
※講師は俳優1~2名となります。制作スタッフが同行し、アシスタントを務めます。

演技と役を深める ワークショップ
P1310039のコピー短いテキストを用いて、設定を変えながらセリフのキャッチボールを行い、同じ場面を何通りも演じることを通して、[自分の演技]や[自分と相手との関係性]を見つめなおすと同時に、役へのアプローチ方法や、演技のバリエーションを増やす方法を学びます。また、[セリフ・役への理解]も深めていきます。
★所要時間:90分~120分 対象人数:15名程度(2,30名でも可)

舞台での身体を学ぶ ワークショップ
20171015_152223丹田・呼吸・重心といった身体感覚にフォーカスし、自分の身体を新たな視点で探求します。SPACの俳優が日々行っている身体訓練をベースに、初心者でも取り組めるプログラムを紹介します。また、【歩く・走る・寝転ぶ・跳ぶ・回る】などシンプルな日常動作からダンス・身体表現につなげていくプログラムもあります。
★所要時間:90分~120分  対象人数:30名程度まで

 
【お問い合せ・お申込み】
SPAC-静岡県舞台芸術センター 制作部 アウトリーチ担当
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
TEL:054-203-5730 FAX:054-203-5732
E-mail:recafe@spac.or.jp

【助成】文化庁文化芸術振興費補助金 (劇場・音楽堂等機能強化推進事業) | 独立行政法人 日本芸術文化振興会


2018年9月22日

SPACリーディング・カフェ開催情報 (10・11月 /『授業』『歯車』)

10月から始まる「SPAC秋→春のシーズン2018-2019」
開幕に先駆けて、前半の二作品『授業』『歯車』のリーディング・カフェを開催いたします。
ナビゲーターは、リーディング・カフェ初登場の関根淳子と『歯車』出演・奥野晃士です!
原作を声に出して一緒に読んでみませんか?
 
 
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▼▼▼『授業』のリーディング・カフェ ▼▼▼
*『授業』公演詳細はこちら
 
【作品紹介】
ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし、衝撃のラストへ…。ルーマニアの劇作家、イヨネスコにより1950 年に発表され、「喜劇的ドラマ」と副題がつけられたこの作品では、ナンセンスな笑いとともに日常に潜む狂気とコミュニケーション不全が描かれています。
 
10月7日 (日) 17:00~19:30
万年橋パークビル「hachikai」囲炉裏スペース
住 所:浜松市中区田町327-24
参加費:一般 1,000円/大学生以下 無料(ワンドリンク付)
申込先:spac@suac.ac.jp(井上由里子研究室)
※名前・年齢・人数・連絡先をご記載の上、お申込みください。
ナビゲーター:奥野晃士
アシスタント:安孫子みづき(静岡文化芸術大学2年生)
担当講師:井上由里子(演劇学・西洋演劇史)
SPAC×SUAC(静岡文化芸術大学)大学生がつくるリーディング・カフェ!
SPAC×SUAC Twitterアカウント▶@SpacSuac
 
 
▼▼▼ 『歯車』リーディング・カフェ ▼▼▼
*『歯車』公演詳細はこちら
 
【作品紹介】
芥川龍之介の最晩年の小説。昭和二年に自死した後に発表された本作では、ある男が知人の結婚披露式への出席のために上京し、ホテルに滞在しながら執筆を行なう数日が描かれています。義兄の轢死の報せをはじめ、破滅や死への不安に襲われながらも心を平静に保とうと執筆に向かう姿は、死の直前の芥川本人の姿にも重なります。
 
 
10月8日(月・祝) 18:00~20:00
みしまプラザホテル(ホテル東側ギャラリーロビー)
住 所:三島市本町14-31(三島駅から徒歩12分)
参加費:一般 1,500円/大学生以下 500円(飲み物・小さいお菓子付き)
申込先:055-972-2121
ナビゲーター:奥野晃士
会場紹介:ギャラリーでの展覧会やチャリティーコンサートなども幅広く開催され、文化発信の拠点となっている、結婚式・披露宴などのアニバーサリーホテルです。
https://www.mishimaph.co.jp/
 
 
11月4日 (日) 9:30~12:00
興津坐漁荘記念館
住 所:静岡市清水区興津清見寺町115番地
参加費:1,000円(ドリンク・お茶菓子付き)
申込先:054-369-2221
ナビゲーター:奥野晃士
企画協力:NPO法人 AYUドリーム
開場紹介:原寸通りに復元された元老西園寺公望公爵の別荘は、貴重は京風数寄屋造りの木造二階建て、歴史を感じる建物です。

 
11月11日 (日) 18:00~20:30
elle a boode(エル・ア・ブード)
住 所:静岡市葵区両替町1-3-18(伊勢丹裏、両替町通り沿い)
参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
申込先:054-252-5700
ナビゲーター:奥野晃士
開場紹介:両替町にある個性的なセレクトショップです。併設ギャラリーにて、おのしまあずさ・オノシマタスク「2+1」展も開催中!

32524FB0-39F2-48F5-95D9-7EA3404B9805▲9月開催の『授業』リーディング・カフェの様子 (ナビゲーター:関根淳子/会場:GALLERY エクリュの森)
 
 
≪お問い合わせ・お申し込み≫
SPACチケットセンター
TEL:054-202-3399(受付時間10:00-18:00)
※各会場へも直接お申し込みいただけます。


2018年9月10日

芸能の聖地で、劇的に縁をつむぐ「オクシズ縁劇祭」

Filed under: アウトリーチ

SPAC-静岡県舞台芸術センターと、オクシズ(静岡市の山間地域・奥静岡エリア)が初のコラボ。
オクシズで語り継がれてきた「昔ばなし」が、芸能の聖地・静岡浅間神社で、素敵な舞台作品に生まれ変わります!

オクシズ縁劇祭表紙_re
▲画像をクリックするとPDFが開きます。

日時:9月29日(土)、30日(日)
会場:静岡浅間神社境内
観劇無料 (※雨天中止)

オクシズ昔ばなし劇場
「てしゃまんくと浅間さんの石鳥居」「木枯らしの森」ほか

作・演出:大岡淳
音楽:渡会美帆(作曲家)
出演:武石守正・宮城嶋遥加・遠藤綾野(ダンサー)

29日(土)
15:30~昔ばなし朗読劇①(社務所前広場)
16:55~昔ばなし朗読劇②(社務所前広場)
18:15~18:45昔ばなしシアター(静岡浅間神社舞殿)

※29日雨天中止の場合、30日がこの日程になります。

30日(日)
13:30~昔ばなし朗読劇①(社務所前広場)
14:30~昔ばなし朗読劇②(社務所前広場)
15:30~16:00昔ばなしシアター(社務所前広場)  

※時間は前後する場合がございます。

=同時開催===========
9月29日(土)、30日(日)
風景を味わう!オクシズ在来市場

9月29日(土)
大神楽祭・平成安倍の市
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オクシズについてや、今回取り上げる昔話については、「オクシズ」WEBサイト内で詳しく紹介されています!

アクセス
【バス】JR静岡駅前よりしずてつジャストライン
・「安倍線」または「美和大谷線」で約8分→「赤鳥居 浅間神社入口」下車
・「駿府浪漫バス」で約30分→「赤鳥居 浅間神社入口」下車

お問い合わせ
静岡市 中山間地振興課(Tel:054-294-8805)

安倍6ヶ村合併50周年記念事業
[主催]静岡市
[協力]静岡浅間神社・SPAC-静岡県舞台芸術センター
   静岡浅間神社通り商店街振興組合・オクシズ在来作物連絡協議会


2018年9月6日

演劇はおもしろい!文芸漫画家・武富健治と演出家・西悟志によるトークイベント

Filed under: アウトリーチ

浜松市鴨江アートセンターとSPACのコラボレーション企画として、
「SPAC秋→春のシーズン」プログラムに関連したスペシャルトークを、
10月15日(月)に鴨江アートセンターにて開催いたします。

第一弾は、シーズン開幕作品として上演される、フランス演劇の巨匠イヨネスコの『授業』関連トーク。
2011年にテレビドラマ化でも大きな話題となった漫画「鈴木先生」で知られ、今回の宣伝イラストを書き下ろした文芸漫画家の武富健治氏と『授業』演出の西悟志が、演劇の魅力を語り合います。

開催日:2018年10月15日(月)
開催時間:7:00pm〜8:00pm
会場:鴨江アートセンター
参加費:無料
定員:40名 (先着順)
対象:どなたでも
主催:浜松市鴨江アートセンター
お申し込み:2018年9月15日(土)より予約受付開始
申し込み先:TEL:053-458-5360 (開館時間 9:00〜21:30)、E-mail:k.a.c@kamoeartcenter.org
“日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申込のきっかけ”を添えて、Eメールまたは電話で浜松市鴨江アートセンターまでお申込ください。

武富建治
武富健治プロフィール写真トリミング1970年生まれ。文芸漫画家。2003年からの数年間、漫画制作を中断し演劇活動に専念、「ハイナー・ミュラー/ザ・ワールド」などに参加。その後、演劇体験を生かして描かれた『鈴木先生』が話題となり、2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、のちにテレビドラマ・映画化された。最近作に、「漫画訳雨月物語」(上田秋成原作)、「火花」(又吉直樹原作)などがある。現在、漫画アクション誌上にて『古代戦士ハニワット』を連載中。
 
西 悟志
西悟志プロフィール写真トリミング1974年広島生まれ。演出家。東京大学在学中より劇団を立ち上げ、2002年利賀演出家コンクールにて優秀演出家賞を受賞。翌年、受賞作をモスクワで上演。演出作にイヨネスコ『二人で狂う』(受賞作)、イプセン『人形の家』、ワイルダー『わが町』など。05年劇団が解散。10年の活動休止を経て、16年にチョウソンハ・池田有希子の二人芝居『マクベス』を演出。おもしろくする!が信念。10月6日(土)~11月1日(木)まで演出最新作『授業』(作:イヨネスコ)が静岡芸術劇場にて上演される。
 
 
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【宣伝イラスト:武富健治】
〈作品について〉
ある教授のもとに、ひとりの生徒が個人授業を受けに訪れる。穏やかに始まった授業は徐々に変調をきたし、衝撃のラストへ…。ルーマニア出身の劇作家、ウジェーヌ・イヨネスコにより1950年に発表されたこの作品では、ナンセンスな笑いとともに日常に潜む狂気とコミュニケーション不全が描かれている。半世紀以上にわたり世界各地で上演され続ける不条理演劇の傑作に、鬼才・西悟志が挑む。
詳細はこちら。http://spac.or.jp/lesson_2018.html

鴨江アートセンター トークイベントページはこちら


 

20181015_『授業』トーク_フライヤーおもて面