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2019年3月13日

子どもと大人が一緒に楽しめる「おはなし劇場」3月の開催予定♪

カテゴリー: おはなし劇場

♪子どもと大人が一緒に楽しめる演劇♪

静岡芸術劇場の1階ロビーで隔月無料開催している「おはなし劇場」ですが、
次回は3月24日(日)11時30分より開催いたします。
楽器の音や手遊び歌とともに、間近でみる俳優の声と身体による、ひと味ちがった「おはなし」をお子さんと一緒にお楽しみください。
 
3月24日(日) 11:30~
会場:静岡芸術劇場 1階ロビー
出演:木内琴子、永井健二
『おやつがほーい どっさりほい』 (作:梅田俊作・梅田桂子)
< 入場無料 / 申込不要 > 0歳から観劇OK!

皆様のご来場お待ちしております。

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▲過去の「おはなし劇場」の様子

今秋ニューヨークにて『アンティゴネ』上演決定!(「Japan 2019」公式企画)

2017年世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」のオープニングを飾り、絶賛された『アンティゴネ』がこの秋ニューヨークへ!

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SPAC は、2019年3月からニューヨーク・ワシントンを中心会場にスタートする日本博「Japan 2019」の公式企画として招聘を受け、代表作『アンティゴネ』を再演することになりました。
本作は 2017 年、世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」のオープニング作品として、法王庁中庭で上演。舞台に水を張る創意に富んだ装置や、俳優の影を高さ 30m の法王庁の壁面に映し出す仕掛け、そして人を二種類に分けない王女アンティゴネの思想に日本人の死生観を重ねた演出は、大きな反響を呼びました。

2017年アヴィニョン演劇祭 法王庁中庭での公演映像(ダイジェスト)

アヴィニョン演劇祭招聘参加 報告書(「しずおかイーブックス」にてお読みいただけます)
作品紹介 アンティゴネ(アヴィニョン公演)
ブログ アヴィニョン法王庁日記(文芸部・横山義志)
 
このたびは、かつての軍事施設であり、現在は世界の名だたるアーティストがライブやインスタレーション等を行う、ニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーが会場となります。ドーム型の高い天井と広々とした空間を誇る「ドリル・ホール」に、アヴィニョン法王庁中庭での上演時とほぼ同じ規模の水を張った舞台、1,000 席の客席を設え、壁面に俳優の影を映し出す演出も再現します。
「人を敵・味方に区別しない」アンティゴネの思想は、社会の分断が顕在化するアメリカの観客にどう受け止められるのでしょうか。宮城とSPACの新たな挑戦にどうぞご注目ください。
 
「Japan 2019」公式企画
アンティゴネ

構成・演出:宮城聰
作:ソポクレス / 訳:柳沼重剛 / 音楽:棚川寛子 / 空間構成:木津潤平
衣裳デザイン:高橋佳代 / 照明デザイン:大迫浩二 /ヘアメイク:梶田キョウコ
出演:SPAC

会場 パーク・アベニュー・アーモリー

公演日
[一般公演(全11回)] ※以下赤字部分が変更になっております。
2019年9月25日、26日、27日、28日、29日、30日、10月2日、3日、4日、5日、6日(6日は1日2公演)
[鑑賞事業公演]2019年10月1日2日

「パーク・アベニュー・アーモリー」ウェブサイト内『アンティゴネ』公演ページ
http://armoryonpark.org/programs_events/detail/antigone

主催:国際交流基金、SPAC-静岡県舞台芸術センター、パーク・アベニュー・アーモリー
協賛:ANA
 
 
★「Japan2019」とは?
https://www.jpf.go.jp/j/about/area/japan2019/

概要:
2018 年7月~2019年2月のフランスにおける「ジャポニスム2018」に続き、日本文化を海外に向けて発信する取組みとして、米国において「Japan 2019」を実施します。
ニューヨーク・ワシントンを中心に国際交流基金が主催・共催、または協力する「Japan 2019公式企画」と、その他官民が実施する日本文化紹介事業、日米交流事業「Japan 2019参加企画」により、米国において、日本の文化に関する理解・関心の裾野が広がるよう推進します。

期間:2019年3月~12月

☆「ジャポニスム2018」では公式企画にSPAC『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』が選定され、1,000席の客席が全6公演前売り完売・超満員と成功を収めました。
ニュース
「ジャポニスム2018」で『マハーバーラタ』上演決定!
Japonismes 2018 Project Charme du Shizuoka(ジャポニスム2018参加企画 ふじのくに魅力発信事業)
作品紹介:『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』フランス公演
ブログ:『マハーバーラタ』パリ・サウジ日記(文芸部・横山義志)

2019年3月2日

<イタリア・知識のサロン主催・公開講座> SPAC新作野外劇『マダム・ボルジア』を楽しむための先行解説と文化講演

ゴールデンウィークの4月27日〜5月6日に開催する「ふじのくに⇄せかい演劇祭2019」
開催20回目を迎える今年も、世界の演劇シーンをリードする演出家や演劇人が一堂に会し、日本初演となる作品や新作が多数並びます。
中でも注目は、宮城聰の新作野外劇『マダム・ボルジア』です。
ルネサンス期のイタリアに実在し、『レ・ミゼラブル』で知られるヴィクトル・ユゴーが描いた稀代の悪女、ルクレツィア・ボルジア。
宮城は大胆にも物語の設定を戦国時代後期の日本に置き換え、祝祭音楽が彩る痛快歴史スペクタクルとして立ち上げます。
(★「ふじのくに⇄せかい演劇祭」特設サイト『マダム・ボルジア』作品紹介ページはこちら

公演に先立ち、この度「イタリア・知識のサロン」主催の公開講座において、静岡県立大学名誉教授・立田洋司氏とともに、宮城が本作について講演いたします。
合わせて演劇祭全体のラインナップや見どころをご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。

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▲『マダム・ボルジア』イメージビジュアル(ⓒ加藤孝)
 
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<第26回 イタリア・知識のサロン公開講座>
魅惑のSPAC新作野外劇『マダム・ボルジア』を楽しむための先行解説と文化講演

日 時 : 平成31年3月9日(土) 18:15〜20:15
会 場 : もくせい会館 富士ホール (静岡市葵区鷹匠3-6-1)
参加費 : 一般1,500円、イタリア・知識のサロン会員1,200円、大学生以下500円(定員:80名・要予約)

第1部 新たな野外劇『マダム・ボルジア』作品紹介 : 宮城聰[SPAC芸術総監督]
第2部 ルネサンス期イタリアに実在したボルジア家の光と闇 : 立田洋司氏[静岡県立大学名誉教授]
※第1部の講演に先立ち、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の上演ラインナップや見どころの紹介、SPAC俳優・阿部一徳による『マダム・ボルジア』の一節の朗読を行います。

◆お問い合わせ ・ お申し込み
イタリア・知識のサロン事務局(小長谷)
電話:080-3286-9472 mail:tempietto2063@gmail.com

*チラシ(PDF)↓
イタリア知識のサロン主催『マダム・ボルジア』講演会_チラシ-1