2015年12月5日

フランス国立ケ・ブランリー美術館開館10周年記念委嘱作品『イナバとナバホの白兎』

アジアで生まれた「いなばの白うさぎ」の物語は遥かロッキー山脈まで伝わっていた!
20世紀最高の知性クロード・レヴィ=ストロースの仮説を、宮城聰が音楽劇で読み解いてゆく。

フランス国立ケ・ブランリー美術館開館10周年記念委嘱作品/SPAC新作
『イナバとナバホの白兎』
LE LIÈVRE BLANC D’INABA ET DES NAVAJOS

演出:宮城聰
台本:久保田梓美 音楽:棚川寛子
空間構成:木津潤平 照明デザイン:大迫浩二 衣裳デザイン:高橋佳代
出演:赤松直美、阿部一徳、石井萠水、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、榊原有美、
   桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、大道無門優也、武石守正、舘野百代、保可南、
   寺内亜矢子、野口俊丞、本多麻紀、牧山祐大、美加理、三島景太、
   森山冬子、山本実幸、横山央、吉植荘一郎、吉見亮、渡辺敬彦

会場/フランス国立ケ・ブランリー美術館 クロード・レヴィ=ストロース劇場
公演日程/2016年6月9日(木)・10日(金)・11日(土)・14日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金)・18日(土) 各日20時開演
6月12日(日)・19日(日) 各日17時開演
(6月13日は休演日)
 
*ケ・ブランリー美術館ウェブサイトでの公演案内はこちら(仏語)
*関連ブログはこちら
 

miyagi_martin
  ケ・ブランリー美術館のステファヌ・マルタン館長と宮城聰(2015/12/3)

◆ケ・ブランリー美術館 Musée du quai Branly
ルーブル、オルセー、ポンピドーとともにパリの4大美術館に数えられるケ・ブランリー美術館は、2006年、非西洋芸術に深い関心を寄せるシラク元大統領の肝いりによりフランスにおける非ヨーロッパ圏芸術の殿堂としてオープンした。以来、西欧中心の芸術観に対するアンチテーゼとして、パリの国立美術館の中でも最先端の思想で運営されている。 www.quaibranly.fr
◆宮城聰と同美術館のあゆみ
2006年、フランス国立ケ・ブランリー美術館 クロード・レヴィ=ストロース劇場のこけら落とし公演として、『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』を上演。

2013年、SPACフランス公演ツアーの一環として同劇場で『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』を上演。(他、 ル・アーヴル、ルヴァロワ=ペレ、カーンの3都市を巡演し、全9公演を実施した。)
 
 

★静岡でプレ公演★
パリでの世界初演に先駆け、
「ふじのくに⇄せかい演劇祭2016」(4月29日~5月8日)にて、駿府城公園でプレ公演を行いました!
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