2014年10月13日

これからのリーディング・カフェ開催情報【NEW】

SPAC劇団員による作品解説を聞きながら、お茶を片手に演劇の台本を声に出して読んでみる――。
リーディング・カフェは気軽にプチ演劇体験ができる人気企画です!皆様のご参加お待ちしております。
リーディング・カフェのご紹介はこちらをご覧ください。

現在決まっている予定はこちらです。
開催のご要望もお待ちしております!

***【これからの開催予定】****

定員に達しました。
10月18日(土) 18:00~
読む戯曲: 『変身』(原作:フランツ・カフカ)
  ★静岡芸術劇場<ヘンシン!>記念公演として12月に上演いたします。
会場: 御前崎市立図書館アスパル (御前崎市池新田5560)
参加費: 無料 
  ※飲み物(アルコール以外)は必要に応じて各自でご用意ください。
  (会場では普段は飲食物の持ち込みはできませんが、今回のリーディング・カフェに限り、特別に飲み物の持ち込みができることになりました。)

ナビゲーター:たきいみき(俳優)、佐伯風土(制作部)

◎予約は9月2日からの受付となります。
申し込み:
御前崎市立図書館アスパル TEL.0537-86-8181 または
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399
 
***

NEW!
11月8日(土) ​①13​:​00-15​:​00​/②16​:​00-18​:​00
 (各回約2時間ほど。一日二回開催します。内容は同じですので、ご都合のよろしい方へご参加ください。)

会場: 豊門公園・豊門会館(静岡県駿東郡小山町藤曲144-8)
※駐車場は、小山町役場駐車場(小山町藤曲57-2)をご利用ください。小山町役場駐車場から豊門公園へは徒歩5分です。

読む戯曲:『変身』(フランツ・カフカ)

ナビゲーター:山本実幸(俳優)、佐伯風土(制作部)
参加費: 1000円(ワンドリンク付き)
​定員:15名程​

申し込み:
小山町商工会 映画祭担当 TEL.0550−76−1100 または
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399

この日は静岡県駿東郡小山町で行われる「第1回小山町映画祭」(11/8~9)での開催となります。
富士山のふもとに位置する小山町では、多くの自然に恵まれ、また工場の跡地や史跡、古い街並みなど趣のある景観も有することから、これまでに多くの映画作品やテレビドラマ作品、CM、ミュージックビデオのロケ地の舞台となっています。なんと年間180もの作品に登場しているそうです。(2014年現在)

期間中は、「小山町で撮影された作品」をテーマに、映画の無料上映が行われています。また、「第2回小山ちょっとバル」も同時開催されていて、小山町各地から商店会が集まるそうです。

そんな映画のお祭りの中に、SPACリーディング・カフェが登場します!
映画を観ながら、演劇のプチ体験もできてしまう・・・、芸術の秋にふさわしい一日になりそうですね。
当日は、只今上演中の『ドン・キホーテ』にも出演中のSPAC女優・山本実幸の参加が決まりました!皆様のお越しをお待ちしております。

***

定員に達しました。 
11月23日(日)13:30~
読む戯曲: 『変身』(原作:フランツ・カフカ)
  ★静岡芸術劇場<ヘンシン!>記念公演として12月に上演いたします。
会場: ホームメイドママ (牧之原市細江3187-3(牧之原警察署 すじむかい))
TEL.0548-22-0460
定員:8名
参加費:1000円 (ワンドリンク+お茶菓子付き)
  ※天候が良ければお庭で開催いたします。

ナビゲーター:木内琴子(俳優)、佐伯風土(制作部)

◎予約:SPACチケットセンター(10:00-18:00)
    TEL.054-202-3399
 
***

11月29日(土) ①10:30~/ ②14:00~
  (各回約2時間ほど。一日二回開催します。内容は同じですので、ご都合のよろしい方へご参加ください。)
読む戯曲: 『走れメロス』(太宰治)
  ★中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」として上演中のSPACレパートリー作品です。
会場: 起雲閣・孔雀 (〒413-0022 熱海市昭和町4-2)
  ※敷地内に普通乗用車37台ほどが駐車できる無料駐車場があります。
参加費: 1000円 (ワンドリンク付き)
  ※別途、入場料がかかります。大人510円/中学生・高校生300円/小学生以下のお子さんは無料。

ナビゲーター:永井健二(俳優)、佐伯風土(制作部)

◎予約:(株)エタブル TEL.0557-35-9294
     または
     SPACチケットセンター TEL.054-202-3399

この日は「第5回 多賀・網代文化展」での開催となります。
物語は、会場となる「起雲閣」ゆかりの文豪・太宰治の『走れメロス』。

起雲閣は、かつて山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治などの文豪たちが愛した旅館で、
現在は熱海市の有形文化財となっている建物です。

ここで毎年秋、熱海市の多賀・網代地区で創作活動する作家たちが集い、
地元の人やこの地を訪れる人たちとの交流の機会となっているのが多賀・網代文化展です。

今回は、熱海にアトリエを構えて東京・パリで毎コレクションを発表しているファッションブランド
「エタブルオブメニーオーダーズ」とのご縁があり、リーディング・カフェ『走れメロス』をここで行うことになりました。
当日はSPAC俳優の永井健二も参加しながら皆さんと一緒に名作を読んでみます。

★第5回 多賀・網代文化展の詳細はこちら→pdf

 
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NEW!
​​◆ ​12​​​月​3​日(​水​​​) 18:30~
読む​童話​:​​​『グスコーブドリの伝記』​(作:​宮沢賢治)

会場:​​GALLERY エクリュの森​(三島市大宮町2-16-21 伸和ビル1階)
※​お車の方は、ギャラリー南側にある有料の駐車場をご利用ください。
 30分100円、最初の30分は当ギャラリーがサービスいたします。

参加費:1,000円 ​(​ワンドリンク付​)
ナビゲーター:永井健二(俳優)、佐伯風土(制作部)​

◎お申し込み:
​GALLERY エクリュの森 ​​TEL:055-976-2320​ または​
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399(10:00-18:00)
 
***
 
◇開催時間:各回2時間半ほど
◇途中参加OK!初心者の方も大歓迎です!

■リーディング・カフェ開催ご希望の方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせ:SPAC – 静岡県舞台芸術センター 制作部 アウトリーチ担当
TEL.054-203-5730

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2014年10月3日

SPACOオーケストラ!! 『クリスマスのものがたり』 開催!

〜SPAC-静岡県舞台芸術センターの俳優による〜
SPACO(スパッコ) オーケストラ!!
『クリスマスのものがたり』



↑クリックすると拡大できます。

☆公演情報☆

2014年12月20日(土)、21日(日)
各日10:00〜12:00
(受付は9:30〜)

静岡芸術劇場 1階ロビー

構成:棚川寛子
出演:大内智美 木内琴子 佐藤ゆず 森山冬子

第1部 ワークショップ 60分
まつぼっくりを使って、小さなクリスマスツリーを作ります。
作ったツリーは、お持ち帰り出来ます。

第2部『クリスマスのものがたり』 30分
歌と楽器と、光と影で彩るクリスマスのおはなし。

『SPACO(スパッコ)オーケストラ!!』とは?
音楽と演劇といろいろな「モノ」たちと遊ぶ、
大人も子供も一緒に楽しめるオブジェクトシアター

☆参加費☆

おとな1000円
こども(中学生以下)500円
 ※ご予約は、第1部・第2部通しの方を優先とさせて頂きます。
定員 40名
対象 どなたでもOK!!
 ※小学生未満は無料。未就学児は、保護者の方と一緒にご参加下さい。

◆予約受付開始:10月5日(日)10:00

電話予約:SPACチケットセンター
TEL: 054−202−3399(受付時間10:00〜18:00)

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出張パフォーマンスを行います♪
開催をご希望の方はお気軽にご相談下さい。

お問い合わせ:SPAC-静岡県舞台芸術センター
制作部 アウトリーチ担当 TEL.054-203-5730
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2014年10月1日

SPAC芸術局 創作・技術部、制作部スタッフ募集

*募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。*

SPAC-静岡県舞台芸術センターは、
静岡芸術劇場と舞台芸術公園という施設を拠点に活動する専属の劇団を擁し、
舞台作品の創造や国内外での公演活動と同時に、劇場の企画・運営を行なっています。
このたび、私たちと一緒にSPACの事業をさらに発展させる芸術局の創作・技術部スタッフと制作部スタッフを募集いたします。

★募集要項(PDF版)のダウンロードはこちら

■募集職種、募集人数および応募資格、契約の条件等
【職種1】
 制作部スタッフA・B(各種事業の企画・進行、渉外、営業、広報、票券 等)
募集人数
 若干名
応募資格
 ・年齢不問 (長期キャリア形成のため20歳以上35歳未満の方が望ましい)
 ・性別、学歴、国籍不問 (ただし、相応の日本語読解力を必要とする)
 ・英語、フランス語、その他の語学堪能な方歓迎
契約料
 年俸制で220万円~350万円
契約期間
 A)2015年2月1日から2018年3月31日まで
   2015年2月~4月をインターン期間とし、インターン 終了後改めて契約の意思を確認する
 B)2015年4月1日から2018年3月31日まで
   2015年4月~6月をインターン期間とし、インターン 終了後改めて契約の意思を確認する
 ※A・Bとも2018年4月1日以後は、成果に応じて3年間ごとの契約更新が可能
 ※インターン期間中も通常の報酬をお支払いします

【職種2】
 創作・技術部スタッフA・B(舞台、美術、照明、音響、衣裳)
募集人数
 若干名
応募資格
 A・B共通)年齢不問、性別、学歴、国籍不問 (ただし、相応の日本語読解力を必要とする)
 B)舞台芸術創造の現場で5年以上の実務経験を持ち、SPAC上演作品に即戦力スタッフとして関われること
契約料
 A)年俸制で220万円~400万円 
 B)月額報酬として25万円~35万円
   経験・能力を考慮の上、契約日数に応じ算出
契約期間
 A)2015年4月1日から2018年3月31日まで
   2015年4月~6月をインターン期間とし、インターン終了後改めて契約の意志を 確認する
   ※2018年4月1日以後は、成果に応じて3年間ごとの契約更新が可能
   ※インターン期間中も通常の報酬をお支払いします
 B)SPACの上演作品のクリエイション期間及び公演期間に応じて定める (休日保証・宿舎利用相談可)

■ 選考試験
予備選考(書類審査)
本選考1(面接試験)2014年11月12日(水) 
本選考2(面接試験)2014年11月15日(土)
※本選考は1、2のどちらかの日程
(原則指定できませんが、希望日がある方はご相談ください)
会場:静岡芸術劇場(JR東静岡駅前グランシップ内)

■ 応募手続き
1.提出書類
・履歴書
 希望職種(A・Bについても希望)を明記の上、市販の履歴書程度の情報に加えて、メールアドレスを必ずご記入ください。
 なお、ご自身の劇団経験や作品情報などがあれば詳細をお書き下さい。
・作文 応募理由を800字以内

2.応募方法
・郵送の場合
 封筒に「芸術局スタッフ応募」と朱書きの上、提出書類を下記に送付して下さい。
 〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
 公益財団法人 静岡県舞台芸術センター 芸術局スタッフ募集係
 * 簡易書留、宅急便など、配達されたことが確認できる方法で送付されることをお勧めします。
・Eメールの場合
 件名に「芸術局スタッフ応募」と記入の上、下記のアドレスに送付して下さい。
 特設メールアドレス apply(あっと)spac.or.jp
 * 選考結果等の連絡は、特設メールアドレスapply(あっと)spac.or.jpより行います。
 このアドレスからのメールが受信できるよう、携帯電話やメールソフトの設定をお願いします。

3.応募締切
2014年10月30日(木)必着 

■その他
ご応募頂いた書類は、返却いたしませんのでご了承下さい。

■お問い合わせ
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
公益財団法人 静岡県舞台芸術センター 芸術局スタッフ募集係
TEL.054-203-5730(受付10:00~18:30) FAX 054-203-5732
Eメールapply(あっと)spac.or.jp


2014年9月28日

2014年度 今後の県民劇団公演

今後の県民劇団公演の日程が決定いたしましたので、お知らせいたします。
会場は、舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」です。開演時間やチケット情報など詳細は、決まり次第SPAC公式サイトにて公開いたします。

2/28(土)・3/1(日)
劇団壊れていくこの世界で 劇団名決定!今年度新たに結成された劇団です。
『オレステス』(作:エウリピデス、演出:木田博貴)

3/7(土)・8(日)
劇団MUSES 2013年度結成
※昨年度の公演『赤鬼』についてはこちら
『Right Eye』(作:野田秀樹、演出:近江木の実)

SPAC県民劇団とは?
SPACの人材育成事業参加者を中心として結成される劇団で、「県民が県民の力で作品を創造し、SPACの劇場で公演を行えるようになるまでを制作面で支援する」ことを目的とした、SPACの支援事業のひとつです。最大2年間の助成期間を経て劇団として自立することを目標とします。
2014年度は3つの劇団が公演を行います(9月26・27日に「劇団静岡県史」が『しずおか徳川家康公ものがたり』を上演いたしました)。

☆それぞれの劇団の詳細はこちら
http://spac.or.jp/kenmin2014.html


2014年9月26日

トークイベント「フランス・アヴィニョン演劇祭で何があったのか!?」

SPAC芸術総監督・宮城聰と芸術局長・成島洋子がトークイベントにゲスト出演!
静岡の新たな文化発信基地となるスノドカフェ七間町で、「アヴィニョン演劇祭」を振り返ります。
ぜひお越しください!

七間町ダイアローグ vol.1
「フランス・アヴィニョン演劇祭で何があったのか!?」

ゲスト 宮城聰 (演出家、SPAC芸術総監督)
     成島洋子 (SPAC芸術局長)
聞き手 柚木康裕 (スノドカフェ代表、芸術批評誌DARA DA MONDE発行人)
      西川泰功 (芸術批評誌DARA DA MONDE編集代表)

日程 2014年10月21日(火)19:00~21:00
料金 1,800円 (ワンドリンク付き、税込み)
会場 スノドカフェ七間町 [静岡市葵区七間町7-8]

★詳細はこちら
 

 
 


2014年8月7日

【緊急報告会】 『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』日本凱旋公演スペシャルトーク開催決定!

9月にKAAT神奈川芸術劇場でアヴィニョン演劇祭の凱旋公演を行なう『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』。
この公演に先駆けて、8月19日、東京芸術劇場を会場に、アヴィニョン演劇祭の緊急報告会の実施が決定いたしました。

アヴィニョン演劇祭での公演にご来場くださり、さらに7月12日の『マハーバーラタ』公演中止に際しての法王庁前広場でのパフォーマンスにもお立ち会いくださった演劇評論家・長谷部浩氏を聞き手に、SPAC芸術総監督・宮城聰が登壇いたします。

以下、KAAT神奈川芸術劇場によるご案内を転載いたします。
先着順での受付となりますが、どうぞふるってご参加ください。

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緊急報告会
演出家 宮城聰氏 アヴィニョン演劇祭より帰国!
「マハーバーラタ~ナラ王の冒険」日本凱旋公演スペシャルトーク開催

KAAT神奈川芸術劇場で開催される日本凱旋公演を前に、先月19日までフランス・アヴィニョン演劇祭に参加していた演出家・宮城聰から、フランス現地の事情と公演の成果について伺います。

ヨーロッパを代表するアヴィニョン演劇祭は、第68回を数えますが、日本の現代演劇作品が正式招待されたのは20年振りです。宮城聰演出『マハーバーラタ~ナラ王の冒険』は、かつてピーター・ブルックが『マハーバーラタ』を発表したブルボン石切場に特設ステージを新たに設けて上演されました。幸いなことに、現地の観客からスタンディングオベーションで迎えられ、フランスを代表するマスコミの劇評でも高い評価を集めました。
また、公演期間中は様々な出来事が起こりました。公演初日は悪天候のために往復の道路が確保できないという理由で公演中止になったほか、労働条件の改悪に反対したアンテルミッタン(フリーランスで働く舞台や映画・美術の芸術家・技術者)のストライキがあり、12日の公演は中止となりました。(そのかわりに宮城とカンパニーは、石切場を離れてアヴィニョン市内法王庁噴水広場で、技術者たちの応援を受けつつ、無料パフォーマンスを行っています。)

報告会では、舞台成果についてお話しするとともに、フランスの演劇を支える制度についても、現地での体験に基づいた貴重な話を伺う予定です。
今回は、現地での公演に立ち会った長谷部浩さんを聞き手として、演劇祭の雰囲気が伝わる資料を元に、宮城氏が自らの作品や創作について語ります。またとない機会をお見逃しなく!

出演: 宮城聰(演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
聞き手: 長谷部浩(演劇評論家・東京藝術大学教授)

日時:2014年8月19日(火)19時~21時
会場: 東京芸術劇場 ギャラリー2(東京都豊島区西池袋1-8-1)
料金:無料(要メール予約) 定員:60名(先着順)
申込先:KAAT神奈川芸術劇場 oubo@kanagawa-af.org

*上記のアドレスに、件名を「マハーバーラタ報告会参加希望」と書いてお送り下さい(@を半角に変えて送信してください)。
受付次第確認のメールをお送りしますので、当日会場受付で、プリントアウトもしくは画面をお示し下さい。

主催:KAAT神奈川芸術劇場/共催:SPAC-静岡県舞台芸術センター/協力:東京芸術劇場

お問合せ:KAAT神奈川芸術劇場 TEL.045-633-6500

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※『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』KAAT神奈川芸術劇場公演についての詳細は
こちらをご覧ください。


2014年7月19日

8/11(月)沼津のプラサヴェルデで「おはなし劇場」開催!

SPACの「おはなし劇場」がプラサヴェルデ(沼津駅北口より徒歩3分)で開催されます!
今回は『どうぞのいす』『ももうりとのさま』の2作品を上演♪

楽器の音や手遊び歌とともに、間近でみる俳優の声と身体による
ひと味ちがった「おはなし」をお子さんと一緒にお楽しみください。
終わったあとは、俳優と楽器で遊びましょう!
*予約不要/入場無料


過去の上演の様子 演目:『しりとりのだいすきなおうさま』

日時:2014年8月11日(月)
11:00-12:00 『どうぞのいす』(香山美子)
13:00-14:00 『ももうりとのさま』(松谷みよ子)
会場:プラサヴェルデ 1階 市民サロン
出演:木内琴子・永井健二

・対象年齢:『どうぞのいす』0歳~、『ももうりとのさま』2歳位~
・「おはなし」は20分程度です。その後「楽器で遊ぼう」を行います。

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県内各所で「おはなし劇場」の出張公演を行っています。
開催をご希望の方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせ:SPAC-静岡県舞台芸術センター
制作部 アウトリーチ担当 TEL.054-203-5730

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2014年7月14日

『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』7月12日(土)の公演中止に関して

7月12日(土)ブルボン石切り場での『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』の公演は、アンテルミッタン(舞台芸術・視聴覚産業に携わるフリー労働者)の失業補償制度の改変に反対するストライキ活動の影響により、公演中止となりました。

この決定を受けて、『マハーバーラタ』上演メンバーは、同日20時より、アヴィニョン法王庁前広場において
『マハーバーラタ』抜粋版のパフォーマンスを行ないました。

mahabharata 0712

以下は、広場でのパフォーマンスに際して法王庁前広場で配布・掲示した
宮城聰のコメントです。
 
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『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』のカンパニーより

 私たちは、演劇の普遍的な価値を世界の人々とともに確認できる場所がアヴィニョン演劇祭だと考えています。そしてその確認は上演するという行為によって実現すると考えています。私たちはその目的のために日本からアヴィニョンにやってきました。

 同時に私たちは、演劇をおこなううえでもっとも重要な基礎は、多様性の尊重であり、自分とは異なる価値観を尊重することだと考えています。
 フランスの劇場で働く人々が、演劇創造を守るために、ストライキという手段を選んだことは、私たちの価値観からは遠いものですが、それは固有の歴史に育まれた固有の価値観に基づく判断として、尊重したいと思います。

 私たちは、演劇の上演が、単に観客に向けて行われる行為にとどまるものではなく、人間をとりまく自然界、人間を生かしてくれている宇宙に対して、感謝と慰撫を表現するものだと考えています。従って、上演を行うという約束は、観客に対して結んだ約束にとどまらず、「天」に対しての約束です。つまり演劇の上演は、収穫祭と同種のものであり、たやすくキャンセルできるものではないというのが私たちの感覚です。

 そこで私たちは、この広場で、小さな上演を行うことを選択しました。
 この私たちの選択に対して、マハーバーラタの上演会場であるブルボン石切場のアンテルミッタンたちはこれを尊重し、さらに協力もしてくれたことを申し添えます。

SPAC-静岡県舞台芸術センター
宮城 聰

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De la part de la compagnie du Mahabharata – Nalacharitam

Le festival d’Avignon représente pour nous un lieu destiné à partager, avec tous ceux qui viennent du monde entier la valeur universelle que l’on retrouve dans l’art du théâtre, ce qui ne se prouve qu’en accomplissant les représentations. Voici le but pour lequel nous sommes venus ici à Avignon du Japon.

Par ailleurs, nous pensons que, dans le travail de théâtre, l’un des fondements les plus importants c’est de respecter la pluralité, les valeurs différentes de soi.
S’ils ont choisi la grève comme moyen de défendre les activités de l’art théâtral, en soi c’est loin de notre valeur, pourtant nous la respectons puisqu’il s’agit d’une décision fondée sur une valeur provenant d’une propre histoire.

Monter une pièce pour nous n’est pas simplement un acte offert aux spectateurs mais cela revient à remercier et à consoler toutes les présences, la nature qui nous entoure et l’espace qui fait vivre les êtres humains en soi.

Ayant cette conscience, monter une pièce représente même une promesse que nous avons non seulement avec les spectateurs mais aussi dédiée aux “cieux”, analogue à la fête des moissons qui ne peut s’annuler sans douleur. Voici nos sentiments.

Ainsi, nous avons choisi de faire une petite représentation ici, sur la Place du Palais des Papes. Je voudrais vous préciser que ce choix est respecté et accompagné par les intermittents travaillant à la Carrière de Boulbon à laquelle se tient notre spectacle Mahabharata.

MIYAGI Satoshi, SPAC – SHIZUOKA PERFORMING ARTS CENTER

(仏語訳:平野暁人)

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2014年7月11日

7/20「プラサヴェルデ」グランドオープン記念式典にSPAC登場

今年7月にグランドオープンを迎える沼津市の総合コンベンション施設「プラサヴェルデ」。
その「グランドオープン記念式典」にSPACが登場します。

『赫夜姫(かぐやひめ)、霊峰に帰る』
作・演出:大岡 淳
出演:武石守正、鈴木真理子、永井健二
音楽・演奏:渡会美帆
監修:宮城 聰

大岡淳演出による15分ほどの小作品が、記念式典の中で上演されます。
記念式典は7月20日(日)13時開始、
作品上演は13時30分ころ開演予定です。
記念式典への参加は公募制となっておりますので、下記お問合せ先よりお申込みください。

お問合せ先:
静岡県ふじのくに千本松フォーラム整備課 Tel:054-221-3528

詳細情報はこちら




『赫夜姫、霊峰に帰る』稽古場より©中尾栄治


2014年7月10日

スパカンファン・プロジェクト 新メンバー募集!

メルラン・ニヤカム氏による新作に出演するメンバーを募集します。
ダンスは初めてという方も、新しいダンスに挑戦してみたい方も、大歓迎!
踊る楽しさを体験してもらうだけでなく、芸術表現としての高いクオリティを追求します。

オーディション:2014年8月22日(金)・23日(土)・24日(日)
※ワークショップを行いながらのオーディションになります(全日参加必須)。
※オーディションの開始・終了時間については、ご応募いただいた方に直接ご連絡いたします。

公演:2015年8月29日(土)・30日(日)
作品創作(稽古):2015年3月21日(土)~4月5日(日)、8月11日(火)~8月28日(金)
※稽古期間は、稽古場までの往復交通費を支給いたします。(オーディション期間は各自ご負担ください。)

募集人数:10名程度

応募資格:静岡県内の小学6年生~高校1年生、性別・国籍不問。経験不問。
オーディション、ならびに作品創作(稽古)に、原則として全日程参加可能な方。
※保護者の同意が必要です。

応募方法:応募用紙に必要事項をご記入の上、返信用封筒(82円切手を貼り、宛名を書いたもの)を添えて郵送にて、お申し込みください。(FAXでは受付いたしません)

☆応募用紙

募集締切:2014年8月21日(木)15時まで<必着>

お問い合わせ・お申し込み:SPAC‐静岡県舞台芸術センター「SPAC-ENFANTS」オーディション係 
〒422-8005静岡県静岡市駿河区池田79-4 TEL.054-203-5730 

☆『タカセの夢』静岡公演のお知らせ
☆『タカセの夢』舞台写真

メルラン・ニヤカム
nyakam振付家、ダンサー、歌手、俳優、ラ・カルバス・カンパニー主宰(Compagnie La Calebasse)。http://www.lacalebasse.org/
14歳でカメルーン国立バレエ団に入団。16歳で主席ダンサーに登りつめる。1990年にラ・カルバス・カンパニーを立ち上げ、91年に金の穂賞、最優秀ダンサー賞などを受賞。92年よりフランスに拠点を移し、さまざまな振付家の作品に出演。97年より、フランスで絶大な人気を誇るモンタルヴォ・エルヴュ・カンパニーに参加。2007年、08年、SPAC主催の「Shizuoka春の芸術祭」に参加。10年より、SPAC-ENFANTSプロジェクトで振付・演出を手がける。

スパカンファン・プロジェクトとは?
spacenfants_logo-550x49612010年よりスタートしたSPAC‐ENFANTS(スパカンファン)プロジェクトは、SPAC-静岡県舞台芸術センターが、フランスを拠点に国際的な活動を展開する振付家・ダンサーのメルラン・ニヤカム氏を迎え、オーディションで選ばれた静岡のティーンエイジャーとともに新しい舞台を創造する国際共同制作プロジェクトです。「世界中の子どもたちが未来への希望を取り戻すことができるダンス」をコンセプトに、芸術表現として世界に通用するクオリティーを持ったダンス作品を目指します。(※ENFANTS=フランス語で「子どもたち」の意味)
10年夏、静岡芸術劇場にて初演(『ユ メ ミ ル チ カ ラ -REVE DE TAKASE-』)、11年より『タカセの夢』と改題し、「ふじのくに⇄せかい演劇祭2011」に参加、さらに東京公演を成功させました。13年には韓国公演と大阪公演。そして今年、メルラン・ニヤカム氏(振付・演出)の故郷、カメルーンの首都ヤウンデでの公演が決定しました。

スパカンファン2