2007年10月22日

宮城聰 SBSとれたてラジオに出演

10月28日(金)7:00〜SBSラジオに宮城聰が出演します。初日が迫る「巨匠」の稽古の様子や、就任して半年の芸術総監督の活動について語ります。7:55ぐらいまでの間、コーナーごとに出演しますので、出勤途中のお車の中などでどうぞお聞きください。


2007年10月11日

BS2ミッドナイトステージ館にて鈴木忠志「リア王」放送!

BS2ミッドナイトステージ館 「昭和演劇大全集」にて鈴木忠志の「リア王」が放送されます。
放送日:10月13日(土)午前0:05〜2:13(12日深夜)
1987年のアメリカ人男優による英語上演です。
出演:トム・ヒューイット、ローレンス・バラード、トム・ブレアー ほか

ファン垂涎の貴重な映像、どうぞお見逃しなく!


2007年10月10日

『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』新国立劇場公演!

2006年、日本の演劇界に衝撃と旋風を与えた鈴木忠志16年ぶりの東京公演から1年。折り重なった廃車の中に生きる人々、美空ひばりの力強い歌声。ロシア帝政末期の貧民窟の人々を通して、人間のたくましさと哀しさを描いた鈴木忠志の名舞台『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』がいよいよ新国立劇場に登場します!

12月21日から24日まで開催される日本・中国・韓国合同企画・第14回BeSeTo演劇祭においてSPACは日本・中国・韓国3カ国の俳優が競演する合同公演、鈴木忠志演出の『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』を制作、上演します。

[1]
打ち捨てられた廃車の群れ
そこに住む人々
車界主義社会が生み出した人生の哀歓に
美空ひばりの歌声が重なる

 

12月21日(金)18:30開演(貸切)
12月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)15:30開演
会場:新国立劇場中劇場
日中韓3ヶ国語上演/日本語字幕
チケット前売り開始:11月15日(木)
チケット料金:S席=5,000円 A席=3,000円

BeSeTo演劇祭は、1994年に日本・中国・韓国の3カ国により創設された国際演劇祭。初代日本代表は鈴木忠志、現在は宮城聰が務める。BeSeToとは、北京(Beijing)、ソウル(Seoul)、東京(Tokyo)の頭文字をとって名づけられたもので、1994年のソウル開催以来、韓国・日本・中国の順に毎年場所をかえて開催されている。
BeSeTo演劇祭の全プログラム公演情報、およびチケットのご予約は http://www.beseto.org/ [2] まで。

[1] http://otsukimi.net/spac/news/wp-content/uploads/2007_10/________.jpg
[2] http://www.beseto.org/


2007年10月9日

SPAC秋のシーズン スケジュールのページへGo!

11月9日〜12月2日にかけて開催される「SPAC秋のシーズン」の詳細情報が近日アップされます。
先行して作成されたA4タイプのチラシをすでに街中などでお手に取った方もいらっしゃるでしょう。各演目の詳細が掲載された冊子形式のチラシも間もなく完成です!
現在web上では、スケジュールのページで、演目一覧と開演時間がご覧いただけますのでチェックしてみてください。
チケット発売開始は10月21日(日)。Shizuoka春の芸術祭に引き続き、オンライン予約も行なっていきますのでどうぞお楽しみに。


2007年9月26日

SPAC秋のシーズン 稽古見学会 参加者募集!

〈SPAC秋のシーズン〉(11月9日〜12月2日開催)では、新・芸術総監督宮城聰のSPAC初演出作品となる注目作『巨匠』をはじめ、特集:「日本の現代戯曲、その言葉を辿る」として、日本の言葉の系譜をたどりながら全7演目を上演します。
それに先立ち、〈秋のシーズン〉 をより深くお楽しみいただくための特別プログラムとして、宮城聰が自ら案内役となり〈SPAC秋のシーズン〉のみどころをご案内しながら、SPACの専属俳優のスズキ・メソッド・トレーニング、宮城聰演出『巨匠』の舞台稽古公開を開催します。

〈SPAC秋のシーズン〉 稽古見学会開催
■ 日時 10月7日(日)14:00〜15:30(予定)
■ 場所 静岡芸術劇場
■ 入場無料
■ プログラム
スズキ・メソッド・トレーニング見学
宮城聰演出、木下順二作、SPAC出演『巨匠』舞台稽古見学
〈秋のシーズン〉ラインナップのご紹介(ナビゲーター:芸術総監督 宮城聰)

参加ご希望の方は、お名前(ふりがな)・ご住所・電話番号・人数を、電話またはメールにてご連絡ください。皆様のご参加を、SPAC一同心よりお待ちしております。

お申込み受付:Tel. 054-203-5730 mail@spac.or.jp


2007年9月18日

「第4回中部高等学校演劇研究会秋季公演」開催のお知らせ

[1]第4回中部高等学校演劇研究会秋季公演
9月24日(月・祝)・29日(土)・30日(日)
入場無料
会場:静岡芸術劇場

主催:静岡県中部高等学校演劇研究会
後援:静岡県舞台芸術センター

〜今、皆の思いをのせて幕があがる〜

9/24月・祝 11:00開演
   城南静岡高等学校 『THEドタバタ劇』
   静岡女子高等学校 『夏芙蓉』
   常葉学園橘高等学校 『トシドンの放課後』

9/29土 11:00開演
   大井川高等学校 『へたくそなメッセージ』
   藤枝北高等学校 『D.』
   島田工業高等学校 『あの日見た桜』
   静岡学園高等学校 『祭よ、今宵だけは哀しげに-銀河鉄道と夜-』
   静岡市立商業高等学校 『ごはんの時間2ぃ』

9/30日 11:00開演
   焼津水産高等学校 『Drug Artist』
   中央養護学校 『機織る音のする里に』
   榛原高等学校 『人間リサイクル』
   静岡城北高等学校 『僕らの仕事』

[1] http://otsukimi.net/spac/news/wp-content/uploads/2007_09/syukikouen.jpg


「SPAC高校演劇支援事業」について

SPACでは、高校演劇部対象の演劇講座や稽古公開など独自の人材育成・支援プログラムを行なってきました。2005年より静岡芸術劇場県民月間でスタートした高校演劇祭もその一つです。通常の貸し館で高校生が公演を行う場合、劇場を使用できる時間が限られているため、短い時間の中でリハーサルと公演を行わなくてはなりません。SPACでは専属スタッフがアドバイスをし、リハーサルの時間も十分にとり、高校生の舞台技術の向上を図りながら、静岡芸術劇場で発表の場を提供しています。今年度はさらに発展させ、県民月間から独立した、「SPAC高校演劇支援事業」として演劇教育事業のひとつとして位置づけることとなりました。

これまでの演出(夏期研究大会での講習、演劇講座)・演技(俳優訓練法スズキ・メソッドの基礎訓練ワークショップ)・技術(照明・音響技術講習会、合同公演などでの技術的なサポート)などに加え、広報宣伝活動を中心に制作面での支援も行っていきます。

9月の『第4回中部高等学校演劇研究会 秋季公演』 [1]、2月の『如月公演』『高校演劇フェスティバル』を静岡芸術劇場で行っていくなかで、地域の高校生の演劇への関心を高め、高校演劇全体を盛り上げていくことを目指しています。

[1] http://otsukimi.net/spac/news/?p=38


2007年7月24日

「SPAC親と子の演劇教室」開催のお知らせ

6月に『オズの魔法つかい』の出演者を募集したところ、定員30名をはるかに超える数の応募があり、オーディション当日には、多くの情熱と才能に出会うことができました。
SPACでは今回の『オズの魔法つかい』を、今年度から展開していく長期的な演劇教育事業「SPAC親と子の演劇教室」のスタートとして位置づけました。
この事業は、親と子どもがともに、さまざまな演劇体験をすることで、親子の交流を深め、演劇の面白さや奥深さに触れてもらうことを目的とするものです。
『オズの魔法つかい』を教材としながら、日常とは違うからだの使い方や、声の出し方などを体験し、その成果として、『オズの魔法つかい』を発表します。
この「SPAC親と子の演劇教室」から、地域に演劇の芽が多く育つことを願っています。
 
 
 SPAC親と子の演劇教室 発表会『オズの魔法つかい』
  日 程:2007年9月2日(日)
  会 場:静岡芸術劇場
  ●入場無料●


2007年7月13日

『転校生』の演出家・飴屋法水からのメッセージ

12月1日、2日公演の『転校生』の演出家・飴屋法水よりメッセージが届いています。
**********************************

静岡県の高校生のみなさん、こんにちは。

今回、平田オリザさんの素晴らしい戯曲を、SPACという、これまた素晴らしい環境で演出させていただく機会を与えていただきました。とても嬉しく思っています。そして僕は、この舞台を、静岡県の実際の高校生と共に、チカラを合わせて創り上げたいと思っています。

僕や、皆さんのカラダは、決してモデルさんのようには、絵に描いたようには、キレイでもカッコよくも無いでしょう。自分の理想からは程遠いかもしれません。でも、そんな不恰好なカラダでも、伝えられることが、ある。

そのカラダには、皆さんが、いままで・・・・、この時代に、この親から生まれ、日本のこの場所で生きてきた、いいこともわるいことも詰っています。十数年ぶん以上でも、以下でもない。そのカラダだからこそ描けることがある。そのカラダでは描けないこともある。それをみつめてみよう。取り組んでみよう。・・・これは演劇、舞台のもつ、大きな可能性のひとつだと僕は思っています。

この「転校生」という戯曲には、ちょうど皆さんの年代なら誰もが抱えるであろう、謎、が、たくさん詰っています。でも、ちょっとまてよ? もう大人のはずの僕には、その謎が解けるのだろうか? 解けないんなら、大人になるってどういうことなんだろう? 死ぬまでの間には、その謎は解けるんだろうか? ・・・・・こんな気持ちを抱えながら、僕は、世代を超えた皆さんと、この舞台に取り組みたいと考えています。

一緒にやってもらえたら嬉しいです。どうかよろしく、お願いします。

飴屋法水


2007年7月6日

「転校生」出演者オーディションのお知らせ

[1]
「転校生」
平田オリザ作・飴屋法水演出
とある女子高にやってきた謎の転校生。
彼女ははたして何者なのか——
“伝説の演出家”飴屋法水が平田戯曲の傑作を幻想的に造形する極美の世界!

静岡県舞台芸術センター(SPAC)では、今年11月・12月に秋のシーズンプログラムとして演劇・ダンス・音楽・人形劇など様々なジャンルの作品を上演します。中でもプログラムの中心になるのは、芸術総監督・宮城聰の演出による『夜叉ヶ池』(泉鏡花・作)とこの『転校生』です。1994年に平田オリザの作・演出により初演された作品で、出演者は女子高校生だけ21人。プロの演出家・スタッフに演技を学ぶ夏休み。未来への扉を開けよう!

※オーディションの応募は終了しました
●公演日   2007年12月1日(土)、2日(日)
●公演会場  静岡芸術劇場(東静岡駅南口・グランシップ内)
●応募資格  女子高校生あるいは15歳から18歳の女性で舞台づくりに興味がある方
         (保護者の同意が必要です)
●稽古期間  2007年9月中旬〜11月(予定)
●選考試験  予備選考=書類審査
        本選考=オーディション   <会場>静岡芸術劇場
        第1期  8月1日(水)、2日(木)、3日(金) 13:00〜17:00
        第2期  8月5日(日)、6日(月)、7日(火) 13:00〜17:00
        ※ワークショップを行いながらのオーディションとなります。
        ※オーディション合格者発表は全日程終了後になります。
        ※オーディションの第1期は必ず3日間とも参加してください。
        ※第2期は演出家飴屋法水およびプロのスタッフとともに演劇のつくりか
         たを学ぶコースです。第2期に参加できなくてもオーディションで合格に
         なる場合もあります。

●応募方法  参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入し、200字以内の志望動機
         と返信用封筒(80円切手貼付)を添えてお申し込みください。   
         ※参加申込書はこちら(PDFファイル)
        
●募集締切  2007年7月15日(日)消印有効

●参加費用  無料

お問合せ・申込み 静岡県舞台芸術センター『転校生』出演者募集係
〒422-8005
静岡市駿河区池田79-4
?:054-203-5730
FAX:054-203-5732
http://spac.or.jp

[1] http://otsukimi.net/spac/news/wp-content/uploads/tenkousei5.jpg