2007年12月26日

SPAC年末年始のお知らせ

2007年12月27日〜2008年1月3日まで年末年始のお休みをいただきます。
今年は4月に新芸術総監督に宮城聰が就任し、私たちスタッフも新しいことにチャレンジをした年でした。
新たな年もみなさまとまた劇場でお会いできることを楽しみにしています。


2007年11月25日

<SPACシアタースクール2008>参加者募集中!

[1]<SPAC親と子の演劇教室>
SPACシアタースクール2008
2008年1月12日-3月22日 会場:静岡芸術劇場

参加者募集
12歳から17歳までの小中高生とその保護者
※左にある画像をクリックすると全体のプログラムをご覧いただけます。

舞台の上の俳優が、目の前にいるのに、そこにまるで別世界のような時間と空間を創り上げる。別世界に触れているはずなのに、観客はいつの間にか、自分の人生を問い直すきっかけを与えられる。
演劇とは、なんとも不思議な表現方法です。
あなたも、この別世界を創り上げる方法を、体験してみませんか?

今年の夏、『オズの魔法つかい』でご好評いただいた「SPAC親と子の演劇教室」第2弾。
今回は、演劇の講義と鑑賞と実技を組み合わせ、より総合的に演劇の魅力を体験できるプログラムを用意しました。
親子でそろって体験してみて下さい。

私たち、舞台を創造するスペシャリスト集団SPACが、「人類の英知の結晶」である演劇の魅力を手ほどきする、もうひとつの学校。
あなたの入学を待っています!

■参加者募集要項
●期間    2008年1月12日〜3月22日毎週土曜 14:00〜17:00
        (2月2日、3月1日はお休み)
●会場    静岡芸術劇場(JR東静岡駅前グランシップ内)
●参加費用 無料
●募集内容 演劇に関心のある小学6年〜高校3年の子どもと、その保護者15組
        (子どものみ、保護者のみの参加はできません)
●応募方法 申込用紙に必要事項を記入し、郵送かFAXにてお申込みください。
 ※定員を超えた場合、参加者は抽選により決定しますので、あらかじめご了承ください。
参加申込書はこちらから(PDFファイル)
●募集締切 2007年12月14日(金)必着

【主催・申込先】
静岡県舞台芸術センター
〒422-8005静岡市駿河区池田79-4
TEL. 054-203-5730
FAX 054-203-5732

[1] http://otsukimi.net/spac/news/wp-content/uploads/2007_11/theatreschool2008.jpg


2007年10月26日

県立中央図書館で特集棚設置!

予定より6日も早く、本日より静岡県立中央図書館で<SPAC秋のシーズン>特集棚が設置されました!

入り口を入ってすぐ右側に、<SPAC秋のシーズン>関連書籍が二つの棚に陳列されています。『巨匠』の木下順二、谷崎潤一郎、『転校生』の平田オリザ、そして『真景累ヶ淵』の三遊亭圓朝と、<秋のシーズン>の先取りにぴったりのラインナップです。特集棚は11月29日まで設置の予定です。こちらの資料はすべて貸出可能だそうです。

『転校生』の演出家・飴屋法水についてもっと知りたい方、『コヨーテ・ソング』のダンサー・康本雅子についてもっと知りたい方は、『美術手帖』2005年10月号「特集:バ  ング  ント展とはなんだったのか」と、康本さんが表紙になっている『美術手帖』2005年12月号「特集:dance?? dance!? DANCE!!」も要チェック。館内にありますので、探してみてください。


2007年10月22日

宮城聰 SBSとれたてラジオに出演

10月28日(金)7:00〜SBSラジオに宮城聰が出演します。初日が迫る「巨匠」の稽古の様子や、就任して半年の芸術総監督の活動について語ります。7:55ぐらいまでの間、コーナーごとに出演しますので、出勤途中のお車の中などでどうぞお聞きください。


2007年10月11日

BS2ミッドナイトステージ館にて鈴木忠志「リア王」放送!

BS2ミッドナイトステージ館 「昭和演劇大全集」にて鈴木忠志の「リア王」が放送されます。
放送日:10月13日(土)午前0:05〜2:13(12日深夜)
1987年のアメリカ人男優による英語上演です。
出演:トム・ヒューイット、ローレンス・バラード、トム・ブレアー ほか

ファン垂涎の貴重な映像、どうぞお見逃しなく!


2007年10月10日

『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』新国立劇場公演!

2006年、日本の演劇界に衝撃と旋風を与えた鈴木忠志16年ぶりの東京公演から1年。折り重なった廃車の中に生きる人々、美空ひばりの力強い歌声。ロシア帝政末期の貧民窟の人々を通して、人間のたくましさと哀しさを描いた鈴木忠志の名舞台『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』がいよいよ新国立劇場に登場します!

12月21日から24日まで開催される日本・中国・韓国合同企画・第14回BeSeTo演劇祭においてSPACは日本・中国・韓国3カ国の俳優が競演する合同公演、鈴木忠志演出の『廃車長屋の異人さん ゴーリキー作「どん底」より』を制作、上演します。

[1]
打ち捨てられた廃車の群れ
そこに住む人々
車界主義社会が生み出した人生の哀歓に
美空ひばりの歌声が重なる

 

12月21日(金)18:30開演(貸切)
12月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)15:30開演
会場:新国立劇場中劇場
日中韓3ヶ国語上演/日本語字幕
チケット前売り開始:11月15日(木)
チケット料金:S席=5,000円 A席=3,000円

BeSeTo演劇祭は、1994年に日本・中国・韓国の3カ国により創設された国際演劇祭。初代日本代表は鈴木忠志、現在は宮城聰が務める。BeSeToとは、北京(Beijing)、ソウル(Seoul)、東京(Tokyo)の頭文字をとって名づけられたもので、1994年のソウル開催以来、韓国・日本・中国の順に毎年場所をかえて開催されている。
BeSeTo演劇祭の全プログラム公演情報、およびチケットのご予約は http://www.beseto.org/ [2] まで。

[1] http://otsukimi.net/spac/news/wp-content/uploads/2007_10/________.jpg
[2] http://www.beseto.org/


2007年10月9日

SPAC秋のシーズン スケジュールのページへGo!

11月9日〜12月2日にかけて開催される「SPAC秋のシーズン」の詳細情報が近日アップされます。
先行して作成されたA4タイプのチラシをすでに街中などでお手に取った方もいらっしゃるでしょう。各演目の詳細が掲載された冊子形式のチラシも間もなく完成です!
現在web上では、スケジュールのページで、演目一覧と開演時間がご覧いただけますのでチェックしてみてください。
チケット発売開始は10月21日(日)。Shizuoka春の芸術祭に引き続き、オンライン予約も行なっていきますのでどうぞお楽しみに。


2007年9月26日

SPAC秋のシーズン 稽古見学会 参加者募集!

〈SPAC秋のシーズン〉(11月9日〜12月2日開催)では、新・芸術総監督宮城聰のSPAC初演出作品となる注目作『巨匠』をはじめ、特集:「日本の現代戯曲、その言葉を辿る」として、日本の言葉の系譜をたどりながら全7演目を上演します。
それに先立ち、〈秋のシーズン〉 をより深くお楽しみいただくための特別プログラムとして、宮城聰が自ら案内役となり〈SPAC秋のシーズン〉のみどころをご案内しながら、SPACの専属俳優のスズキ・メソッド・トレーニング、宮城聰演出『巨匠』の舞台稽古公開を開催します。

〈SPAC秋のシーズン〉 稽古見学会開催
■ 日時 10月7日(日)14:00〜15:30(予定)
■ 場所 静岡芸術劇場
■ 入場無料
■ プログラム
スズキ・メソッド・トレーニング見学
宮城聰演出、木下順二作、SPAC出演『巨匠』舞台稽古見学
〈秋のシーズン〉ラインナップのご紹介(ナビゲーター:芸術総監督 宮城聰)

参加ご希望の方は、お名前(ふりがな)・ご住所・電話番号・人数を、電話またはメールにてご連絡ください。皆様のご参加を、SPAC一同心よりお待ちしております。

お申込み受付:Tel. 054-203-5730 mail@spac.or.jp


2007年9月18日

「第4回中部高等学校演劇研究会秋季公演」開催のお知らせ

[1]第4回中部高等学校演劇研究会秋季公演
9月24日(月・祝)・29日(土)・30日(日)
入場無料
会場:静岡芸術劇場

主催:静岡県中部高等学校演劇研究会
後援:静岡県舞台芸術センター

〜今、皆の思いをのせて幕があがる〜

9/24月・祝 11:00開演
   城南静岡高等学校 『THEドタバタ劇』
   静岡女子高等学校 『夏芙蓉』
   常葉学園橘高等学校 『トシドンの放課後』

9/29土 11:00開演
   大井川高等学校 『へたくそなメッセージ』
   藤枝北高等学校 『D.』
   島田工業高等学校 『あの日見た桜』
   静岡学園高等学校 『祭よ、今宵だけは哀しげに-銀河鉄道と夜-』
   静岡市立商業高等学校 『ごはんの時間2ぃ』

9/30日 11:00開演
   焼津水産高等学校 『Drug Artist』
   中央養護学校 『機織る音のする里に』
   榛原高等学校 『人間リサイクル』
   静岡城北高等学校 『僕らの仕事』

[1] http://otsukimi.net/spac/news/wp-content/uploads/2007_09/syukikouen.jpg


「SPAC高校演劇支援事業」について

SPACでは、高校演劇部対象の演劇講座や稽古公開など独自の人材育成・支援プログラムを行なってきました。2005年より静岡芸術劇場県民月間でスタートした高校演劇祭もその一つです。通常の貸し館で高校生が公演を行う場合、劇場を使用できる時間が限られているため、短い時間の中でリハーサルと公演を行わなくてはなりません。SPACでは専属スタッフがアドバイスをし、リハーサルの時間も十分にとり、高校生の舞台技術の向上を図りながら、静岡芸術劇場で発表の場を提供しています。今年度はさらに発展させ、県民月間から独立した、「SPAC高校演劇支援事業」として演劇教育事業のひとつとして位置づけることとなりました。

これまでの演出(夏期研究大会での講習、演劇講座)・演技(俳優訓練法スズキ・メソッドの基礎訓練ワークショップ)・技術(照明・音響技術講習会、合同公演などでの技術的なサポート)などに加え、広報宣伝活動を中心に制作面での支援も行っていきます。

9月の『第4回中部高等学校演劇研究会 秋季公演』 [1]、2月の『如月公演』『高校演劇フェスティバル』を静岡芸術劇場で行っていくなかで、地域の高校生の演劇への関心を高め、高校演劇全体を盛り上げていくことを目指しています。

[1] http://otsukimi.net/spac/news/?p=38