静岡から社会と芸術について考える合宿ワークショップ vol.5






【これまでの開催の様子】
・静岡から社会と芸術について考える合宿WS vol.1
「Think globally Act locally 世界と芸術と足元と」
・静岡から社会と芸術について考える合宿WS vol.2
「まちと劇場と祝祭と Dialogue & Act for future」
前編  後編
・静岡から社会と芸術について考える合宿WS vol.3
「フェスティバルと私→たち」
・静岡から社会と芸術について考える合宿ワークショップvol.4
「アートで民主主義をジブンゴトに変える」
レポート1  レポート2

◎ワークショップ・ファシリテーター
白川陽一(Keramago Works(ケラマーゴ・ワークス))
名古屋市青少年交流プラザ所属。NPO法人子ども&まちネットの職員であるとともに、対話と学びのファシリテーターを務める。個々の自立や社会参画を育むための、家でも職場でもない第三の居場所(サードプレイス)づくりがテーマ。各種ワークショップの企画、計画、運営(コーディネート)、進行などを行ったり、そのような場をつくりたい人のための相談役として活動する。「静岡から社会と芸術について考える合宿WS(SPAC主催)」ファシリテーター。

平松隆之(劇団うりんこ/うりんこ劇場制作部所属)
阪大1期ワークショップデザイナー。NPO法人芸術の広場ももなも理事。せんだい短編戯曲賞審査員。子ども,地域,演劇をキーワードに様々な活動を行う。主なプロデュース作品:2010/2012年『お伽草紙/戯曲』(原作=太宰治・戯曲=永山智行・演出=三浦基)、2011年『クリスマストイボックス』(作/演出=吉田小夏)、2014年『妥協点P』(作/演出=柴幸男)、2016年『めぐる、ぐるぐる』(作/演出=永山智行)など。

主催:SPAC ‐ 静岡県舞台芸術センター

「見て見ぬフリと見ているツモリ」

激動の時代と言われる21世紀。
その中でも今年は「イギリスEU離脱」「トランプ氏勝利」などが、何かこれまでとは違った「驚き(不気味さ)」を私達にもたらしました。
集合知がみんなを幸せをするのではなく、誰かにとって「驚き」となる事態。
みんなの声を集めたのに、誰の意見も代表しない事態。
これは一体なんなのでしょう・・・。

果たしてそれは対岸の火事なのでしょうか?
「見ているツモリ」で「見て見ぬフリ」をしていて良いのだろうか・・・?
今こそ、私たちは考えたい。その「驚き」の本質はなんなのかと。

その為に、今回は「みんなでひとつに!」・・・ではなく「みんなでひとり(個人)に」なってみたいと思います。
「黙して語らず」ではなく、立ち止まって考え、つぶさに観察し、そして対話する。
アートを通じて出会った人たちが対話の手法を用いて語り合います。

これからも続く激動の時代。一人一人はちっぽけですが、時代を生きるのは個人、動かすのも個人です。
ただその荒波にさらされるのではなく、時に避け、時に乗り、時にそれを利用することが出来れば・・・それが私たちの願いです。

いつも以上にちょっとガチ&かなりワクワクな3日間のワークショップ。 みなさん、一緒に語り合いましょう!!
(この3日間のプログラムは参加型ワークショップで構成されます。)

合宿WSホスト/白川陽一・平松隆之

開催日程:
2017年2月4日(土)~6日(月)

開催場所:
静岡芸術劇場(静岡市駿河区池田79-4 東静岡駅徒歩5分 グランシップ内)
舞台芸術公園(静岡市駿河区平沢100-1)

主なプログラム内容


2月4日(土) 12:45~20:30 (12:25受付開始)
 会場:静岡芸術劇場
1.合宿ワークショップ(WS)参加者紹介
2.シェイクスピアの『冬物語』観劇 (15:00開演)
3.アーティストトーク
4.シェイクスピアの『冬物語』観劇の感想をシェアする会(ワールド・カフェ)
鑑賞がより深い芸術体験となるように参加者同士で語り合います。
(『冬物語』関連企画の参加者と一緒に行います。)
 ※夕食休憩は20:30以降(カフェ・シンデレラでお弁当)となります。
 
◆◆2月5日(日) 9:30~22:00
 会場:舞台芸術公園 稽古場棟、食堂棟カチカチ山
1.WS1「見て見ぬフリと見ているツモリ」について考えるWS 其の壱
テーマについて、参加者同士の対話などを通して共有/深掘りしていきます。
 <昼食休憩>
2.WS2「見て見ぬフリと見ているツモリ」について考えるWS 其の弐
ペアインタビューや個人の内省を深める方法を活用しながら、実際に「見て見ぬフリと見ているツモリ」について考えます。
 <夕食休憩>
3.WS3オープン・スペース・テクノロジー(この指とまれ方式の対話の時間)
「見て見ぬフリと見ているツモリ」について自分が関心のあるテーマを出し、 出されたテーマごとにグループでじっくり語り合います。
※プログラム終了後、交流会を行います。(22:00~24:00/自由参加・参加費別途500~1,000円程度)
 
◆◆◆2月6日(月) 10:00~16:00
 会場:舞台芸術公園 稽古場棟、食堂棟カチカチ山
1.プロアクション・カフェ(発案者の「その気」が「やる気」になるための話し合いの時間)
1日目・2日目の体験を踏まえ、何かのアイデアを前進させたい人々と、それをサポートしたい人が相互に影響し合いながら、アイデアの実現に向けた第一歩を踏み出すための話し合いを行います。
 <昼食休憩>
2.ふりかえり

参加者募集要項

●定員:20名
●条件:3日間全てのプログラムに参加出来る方。18歳以上の方。
(高校生の方は、保護者の方の承諾が必要です。)
※部分的な参加を希望される方は申し込み時にその旨を記載し、ご相談ください。
●参加費:
[一般]宿泊あり 12,000円 / 宿泊なし 7,500円
[学生]宿泊あり 8,500円 / 宿泊なし 4,000円
※すべて『冬物語』観劇チケット代、ワールド・カフェ参加費を含みます。
※お弁当代別途。

 
=オプション=
●お弁当
ご希望の方には、1日目夕食~3日目昼食までをご用意いたします。
代金については参加者の方にご案内いたします。(一食800円程度)

=その他特記事項=
・参加費、お弁当代は当日の受付でお支払いください。
・ご宿泊は舞台芸術公園内の宿舎となります。
・記録用及び広報用にワークショップの様子を撮影(写真・映像)します。SPACや取材を受けた先のWEBサイト、SNS、チラシ等への掲載を予めご了承いただきますようお願いいたします。

《応募方法》
氏名、メールアドレス、電話番号、住所、年齢、性別、職業(所属)および普段の活動と、参加の動機を200~300字程度にまとめて下記サイトよりお申し込みください。(高校生の方は明記してください。保護者承諾書をお送りいたします。)

申込締切:12月25日(日)
※抽選結果は年内にお知らせ致します。SPAC担当者からの返信を持って受付完了となります。

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