SPAC秋のシーズン関連企画 | 日本演劇学会 秋の研究集会「公共劇場のゆくえ」
- 日程:10月31日(土)、11月1日(日)
- 会場:静岡芸術劇場・舞台芸術公園
この秋、静岡県舞台芸術センター(SPAC)では、2009年度日本演劇学会・秋の研究集会が二日間にわたって開催され、「公共劇場のゆくえ」をテーマに講演・シンポジウム・研究発表を行います。一般のお客様にもご参加いただけますので、この機会にぜひ足をお運びください。
※当初の予定とは時間・場所に関して多少の変更があります。ご確認ください。
プログラム:
10月31日(土) | 16:00〜17:30 基調講演「日本演劇におけるSPACの意味」 鈴木滉二郎(静岡文化芸術大学大学院教授) 場所:静岡芸術劇場 |
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11月1日(日) | 10:00〜12:00 研究発表 会場:舞台芸術公園 稽古場棟 |
13:30〜15:30 シンポジウム 永井聡子(静岡文化芸術大学講師) 岩松了(兵庫県立ピッコロ劇団代表、劇作家・演出家) 宮城聰(SPAC芸術総監督) 司会:清水裕之(名古屋大学大学院教授) 会場:舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」 |
・参加費:1,500円
(基調講演・研究発表・シンポジウムの全てにご参加いただけます。)
[ 予約不要 ]
※プログラム変更の可能性もございますので、日本演劇学会、SPACのサイト、あるいは電話でご確認ください。
・お問い合わせ:SPAC TEL:054-203-5730