劇評ワークショップ・深蒸し茶流 劇評塾

劇評ワークショップ SPAC文芸部対談 大澤真幸×大岡淳

課題演目をご観劇いただき、事前に劇評を提出していただきます。これをワークショップ参加者全員がお互いに読み、意見交換を行います。今回はSPAC文芸部の大澤真幸と大岡淳が劇評をめぐって議論します。

課題演目:今井朋彦演出『わが町』
開催日時:12月3日(金)19時
会場:静岡芸術劇場ホワイエ
参加料金:無料

申込方法:11月24日(水)までにE-mailで劇評をお送りください。件名を「劇評ワークショップ」とし、お名前、お電話番号、住所をお知らせください。聴講のみの参加をご希望の方は、その旨明記してください。劇評は事前に参加者全員に配布します。
E-mail:mail@spac.or.jp

◎劇評ワークショップ『若き俳優への手紙』ミニレポート

劇評ワークショップ『若き俳優への手紙』7月9日(金)、静岡芸術劇場ホワイエにて劇評ワークショップを開催しました。課題演目は宮城聰演出の『若き俳優への手紙』。旧「SPAC劇評講座」の常連投稿者が集合し、劇評をめぐる熱くディープな議論はとどまることを知らず、気づけば2時間45分が経過・・・。劇評の原理原則から芝居の裏話まで聴講だけでもエキサイティングなこの企画。ぜひ劇評ワークショップにご参加ください!

深蒸し茶流 劇評塾

劇評を募集します。すべての劇評にSPAC文芸部(大澤真幸、大岡淳、横山義志)が講評します。
ここで3回入選した投稿者は卒業!プロの書き手としての活動をSPACが応援します。

字数:2000字程度
締め切り:批評対象の舞台を観劇した5日後必着
投稿方法:E-mailまたはFAX・郵便(封書)でお送りください。E-mailの場合は件名欄に、FAXの場合は1ページ目の冒頭に、郵送の場合は封書の表書きに、「投稿劇評」と必ず書いてください。

E-mail:mail@spac.or.jp
FAX:054-203-5732
住所:〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4 (財)静岡県舞台芸術センター劇評係

  • 原稿には、住所、氏名(ペンネームの方は本名・ペンネーム両方)、電話番号・E-mailアドレス等複数の連絡先、観劇日を明記してください。
  • 入選者には原稿料10,000円をお支払いし、SPACホームページに劇評を掲載します。
  • 準入選者もSPACホームページに劇評が掲載されます。ただし原稿料はありません。

投稿劇評はこちらをご覧ください。http://spac.or.jp/critique/


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