春の芸術祭2009Shizuoka
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スケジュール
SPACチケットセンター リフレッシュオープン
チケットの購入方法が便利になります!
- 全国のセブンイレブンで24時間いつでも
お支払い・チケットの発券ができます。 - セブンイレブンでのお支払い・発券手数料は無料です。
- 携帯電話からもチケットの予約ができます。
- 劇場窓口・ウェブでの予約はお席の指定ができます。※1
- ウェブ・携帯電話からの予約は、カードでのお支払いができます。※2
- ※1 指定席の販売は、静岡芸術劇場の演目に限ります。携帯電話で席を選ぶことはできません。
- ※2 お使いいただけるカードは、VISA,Master,DC,UFJ,Nicosです。
チケット前売り開始:5月6日(水・祝)
- 【電話予約】
- SPACチケットセンター Tel. 054-202-3399
- 【オンライン予約】
- こちらのWEBサイトにて
- 【窓口】
- 静岡芸術劇場チケットカウンター
受付時間 10:00〜18:00(平日)10:00〜14:00(土・日・祝) - 【当日券】
- 公演当日10時より、静岡芸術劇場チケットカウンターで販売します。
(当日券の有無を公演当日必ずお電話にてお確かめください。)
チケット料金
- [一般大人]
- 4,000円
- [同伴チケット(2枚)]
- 7,000円
- [学割]
- 大学生・専門学校生 2,000円/高校生以下 1,000円
- 『タイタス解剖』
- 一般大人 2,000円/大学生・専門学校生・高校生以下 1,000円
☆お得な週末劇場ハシゴ券☆
同じ週末の3劇場の公演をご予約いただくと、1演目あたり3,500円でご覧いただけます。
4,000円×3枚=12,000円が10,500円に!
7/4・5の週末は、4,000円×2枚+2,000円=10,000円が9,000円になります。
なお、学生料金など他の割引券との併用はできません。
※週末劇場ハシゴ券は電話予約と窓口販売のみのお取り扱いとなります。
ハシゴ観劇ツアーバス from トーキョー
(無料・要予約)あり!!
☆いろいろなチケット割引☆
その1 SPAC(Shizuoka春の芸術祭2009)
⇔静岡県立美術館(柳澤紀子展)チケット半券割引
SPACチケット窓口に、『柳澤紀子展』のチケットを持っていくと
・・・一般料金4,000円が3,600円に!
静岡県立美術館窓口に、『Shizuoka春の芸術祭2009』のチケットを持っていくと
・・・一般料金800円が600円に!
その2 団体割引
1公演につき、10名以上の団体様は、一般料金4,000円が3,600円に、同伴チケット7,000円が6,300円になります!
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SPAC新作 演劇/日本
6/20(土)・27(土)・7/4(土)
ふたりの女 〜唐版・葵上〜
能×アングラ×宮城聰、
野外劇場で新たな伝説が立ち上がる! -
ダンス/フランス
6/13(土)・14(日)
プ・レ・ス
ホントに人間? もしかしてロボット?
驚異の肉体が繰りひろげるブラック・コメディ -
完売御礼!
古典舞踊/インド
6/13(土)・14(日)
ナンギャール・クートゥーの至芸
半人半獅子ヴィシュヌ神
シータ姫、大地に還る
演劇の始原=インディアングルーヴ最前線! クーリヤッタムの若き至宝カピラ・ヴェヌ、静岡に再降臨!! -
SPAC新作 演劇/フランス・日本
6/13(土)・14(日)・20(土)・21(日)
Sarah Kane’s ブラスティッド
戦争とセックスの世紀を生きた者すべてに捧げられた、最も残酷で最も美しい愛の物語 -
音楽人形劇/台湾
6/20(土)・21(日)
マルコ・ポーロ
〜東方見聞録のヒミツ
台湾古典人形劇の至宝、西洋と出会う!
『戯夢人生』で見た、あの極彩色の
とっても小さな舞台がやってくる -
演劇/オランダ
6/27(土)・28(日)
じゃじゃ馬ならし
いまヨーロッパを席捲するじゃじゃ馬の群れ。オランダ演劇シーンをリードする演出家イヴォ・ヴァン・ホーヴェ、初来日作品 -
演劇/フランス
6/27(土)・28(日)
オリヴィエ・ピィのグリム童話
少女と悪魔と風車小屋
いのちの水
本物のフィアンセ
オリヴィエ・ピィがパリ・オデオン座芸術総監督に就任してはじめて書いた作品は『グリム童話』だった。昨年につづいて待望の再来日! -
演劇/コロンビア・スイス
7/4(土)・5(日)
スカパンの悪だくみ
天才スカパン、まかり通る!
ロックとラテンのリズムに身を任せ、
舞台上を縦横無尽にかけめぐるスカパン! -
映画/ドイツ
7/4(土)・5(日)
タイタス解剖 〜ローマ帝国の落日
ハイナー・ミュラー生誕80周年記念
今年4月にベルリンでプレミア上映された
話題作が早くも日本上陸! -
6/6(土)
SPAC社会講座
グローバルな危機に対処する文化芸術のパワー
—いま、国際演劇祭の意義
青木保氏と川勝平太氏、文化人類学、経済学という専門をベースに幅広い知見と斬新なアイディアで言論界をリードしてきた両氏による新時代の国際文化論