「東アジア文化都市」は、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を毎年選定し、文化交流、文化芸術イベント等を実施する国家的プロジェクトです。2023年、静岡県は、中国の成都市、梅州市、韓国の全州市の3都市とともに「東アジア文化都市」に選定され、日本の文化首都としてさまざまな文化事業を県内各地で開催していきます。
SPAC芸術総監督・宮城聰が「東アジア文化都市2023静岡県」の総合芸術プロデューサーを務め、SPACも年間を通じて舞台芸術の創造・発信を行うとともに、広報アンバサダー(広報大使)として、PR活動を担ってまいります。
こちらのページでは、「東アジア文化都市2023静岡県」のSPACに関連する掲載情報などをまとめてご紹介します。
「東アジア文化都市2023静岡県」特設サイト
https://culturecity-shizuoka.jp/
これまでのニュース
- ◆2023東アジア文化都市全州市 閉幕式典にSPACが参加!
- ◆2023東アジア文化都市全州市 開幕式典に寄せて『羽衣』を上演!
- ◆【一般参加者募集中】2/23(木・祝)「富士山の日」フェスタ2023『羽衣』上演
- ◆SPACが「東アジア文化都市2023静岡県」の広報アンバサダーに!
メディア情報
新聞
- 朝日新聞 5.5|妖怪と人間の恋を幻想的に 駿府城公園で泉鏡花作「天守物語」上演
- 静岡新聞 5.3|文化交流通じ日中韓相互理解 静岡で「東アジア文化都市」式典 事業本格始動
- 静岡新聞 5.2|<時評>東アジア文化都市交流 芸術競演 破綻防ぐ知恵
- 朝日新聞 4.30|各国話題作 多様性感じて SPAC「せかい演劇祭」開幕 迫力の演出、観客圧倒
- 中日新聞 4.23|世界に発信「東アジア文化都市」静岡県 実行委が企画認証、現在42件
- 朝日新聞 4.20|中韓の多彩な4作品、静岡に 「ふじのくに⇔せかい演劇祭」
- 毎日新聞 2.23|世界遺産10年 きょうは富士山の日 ふじのくに芸術回廊 「東アジア文化都市」静岡の魅力 国際イベントスタート
- 静岡新聞 2.6|日中韓交流事業「文化の首都 静岡」始動 プログラム4区分、地域挙げ盛り上げ
- 静岡新聞 1.21|ふじのくに⇆せかい演劇祭 中韓仏の5作品上演 GW、静岡市で
- 静岡新聞 1.16|社説(1月16日)東アジア文化都市 重層的交流の突破口に
テレビ
- 4.25|静岡朝日テレビ ニュース
静岡県出野副知事が「東アジア文化都市」の日本代表として韓国に出発 世界に静岡と日本の魅力を発信へ - 4.22,29|静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか 土曜版」
「東アジア文化都市2023静岡県」を紹介するミニコーナーに宮城嶋遥加が出演 - 3.30|SBS「LIVEしずおか」|阿部一徳・宮城嶋遥加 コメント出演
うな丼も演劇も…静岡県の文化を全国へ!世界へ!“東アジア文化都市” インバウンド回復の起爆剤に - 3.18|静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか 土曜版」|宮城嶋遥加 生出演
ウェブ
- 5.9|ステージナタリー
東アジア文化都市 2023静岡県 春の式典と「天守物語」 - 5.6|ぴあ
『平和の砦』として世界平和を 東アジア文化都市2023静岡県「春の式典」開催 - 5.4|ステージナタリー
「ふじのくに→せかい演劇祭2023」よりチョン・インチョル、宮城聰演出作品が開幕 - 4.30|ステージナタリー
孟京輝、オリヴィエ・ピィ作品で「ふじのくに→せかい演劇祭2023」幕開け - 4.29|時事ドットコム
演劇祭で「東アジア文化都市」盛り上げ 静岡 - 4.25 福祉をたずねるクリエイティブマガジン こここ
静岡県舞台芸術センター(SPAC)主催「ふじのくに⇄せかい演劇祭2023」が4月29日(土・祝)〜5月7日(日)まで開催 - 4.24|時事ドットコム
「東アジア文化都市2023静岡県」静岡の魅力を世界に 芸術、食、富士山、スポーツも! - 4.10|ステージナタリー<特集>
東アジア文化都市・静岡としての思いをもとに…
宮城聰とウォーリー木下が語る「ふじのくに⇄せかい演劇祭」「ストレンジシード静岡」 - 3.15|ステージナタリー
宮城聰、東アジア文化都市・静岡で開催される「せかい演劇祭」への思いを語る
雑誌など
- 週刊エコノミスト(2023年5月2日9日合併号)
<アートな時間>豊かな自然に囲まれた静岡に中仏韓日の演劇が集結 - 総合情報誌ふじのくに 第52号
ようこそ!文化が花開く ふじのくに芸術回廊へ!「東アジア文化都市2023静岡県」の創造を宣言!
▼アンバサダーの“顔”として、俳優・宮城嶋遥加が起用されたポスター