今日も劇団SPACでは新たな作品が生まれています。
「世界」に届く、舞台芸術の創造———。SPACでは、「古典」と呼ばれる名作に日々、現在（いま）の息吹を吹き込んでいます。
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※以下、近年の主なSPAC作品
『顕れ～女神イニイエの涙～』
上演台本・演出：宮城聰
作：レオノーラ・ミアノ
2018/9-10
『変身』
演出：小野寺修二
原作：フランツ・カフカ
2018/7, 2017/11-12, 2014/12
『ANGELS ～空は翼によって測られる～』
振付・演出：メルラン・ニヤカム
2018/8, 2017/8・10, 2016/8, 2015/8
『寿歌』
演出：宮城聰
作：北村想
2018/3・4・5・6
『マハーバーラタ～ナラ王の冒険～』
演出：宮城聰
台本：久保田梓美
2018/5・11, 2016/9, 2015/5・6-7, 2014/4-5・7・9, 2013/2, 2012/6
ミヤギ能『オセロー～夢幻の愛～』
演出：宮城聰
原作：ウィリアム・シェイクスピア
2018/1・2-3
『しんしゃく源氏物語』
演出：原田一樹
作：榊原政常
2018/1-2, 2010/11-12, 2008/1-2
『病は気から』
潤色・演出：ノゾエ征爾
原作：モリエール
2017/10, 2012/10-11
『ロミオとジュリエット』
構成・演出：オマール・ポラス
原作：ウィリアム・シェイクスピア
2017/9-10, 2016/2-3, 2013/9-12, 2012/11-12
『アンティゴネ～時を超える送り火～』
構成・演出：宮城聰
作：ソポクレス
2017/5・7
『MOON』
作・演出：タニノクロウ
2017/4-5
『真夏の夜の夢』
演出：宮城聰
作：ウィリアム・シェイクスピア
潤色：野田秀樹
2017/2-3, 2015/10-11, 2014/1-3, 2011/6
シェイクスピアの『冬物語』
演出：宮城聰
作：ウィリアム・シェイクスピア
2017/1-2
『サーカス物語』
演出：ユディ・タジュディン
原作：ミヒャエル・エンデ
2016/11-12, 2013/10-11
『高き彼物』
演出：古舘寛治
作：マキノノゾミ
2016/11
『東海道四谷怪談』
構成・演出：中野真希
原作：四代目鶴屋南北
2016/7・9・10
『イナバとナバホの白兎』
構成・演出：宮城聰
台本：久保田梓美＆出演者一同による共同創作
2016/5・6
『メフィストと呼ばれた男』
演出：宮城聰
作：トム・ラノワ
2016/2, 2015/4
『黒蜥蜴』
演出：宮城聰
作：三島由紀夫
2016/1-2
『薔薇の花束の秘密』
演出：森新太郎
作：マヌエル・プイグ
2015/12
『王国、空を飛ぶ！～アリストパネスの「鳥」～』
脚本・演出：大岡淳
原作：アリストパネス
2015/10-11
『室内』
演出：クロード・レジ
作：モーリス・メーテルリンク
2015/9・10, 2014/5・7・9, 2013/6
『舞台は夢』
演出：フレデリック・フィスバック
作：ピエール・コルネイユ
2015/9-10
『夜叉ヶ池』
演出：宮城聰
作：泉鏡花
2015/6・7, 2012/9-10, 2009/10-11, 2008/5
『ふたりの女 平成版 ふたりの面妖があなたに絡む』
演出：宮城聰
作：唐十郎
2015/4-5, 2009/6-7
『盲点たち』
演出：ダニエル・ジャンヌトー
作：モーリス・メーテルリンク
2015/4-5
『ハムレット』
演出：宮城聰
作：ウィリアム・シェイクスピア
2015/2-3, 2008/11
『天守物語』
演出：宮城聰
作：泉鏡花
2014/4・6, 2011/6-7
