広報班
おしごとクローズアップ

制作部には、「縦軸」と呼ばれる年間を通してSPACの運営全体に関わる仕事があります。その中でも、外部からの取材の対応やチラシの作成を行う、SPACの「顔」とも呼べる広報班のおしごとをご紹介いたします。

 

広報とは?


 SPACの活動をどう見せていくべきか、「コミュニケーション」そのものをいろんな形で考え、発信していくのが広報班のおしごとです。「そこに劇場があるから、ふらっと劇場に来られる」というように、いろんな方に向けて間口を広げていくことを目指しています。

チーム体制


 現在、1年目~10年目のスタッフ4名が所属しています。20代~40代まで年齢も幅広いです。定期的に、チームでミーティングをして、いろんな意見を出しあい、協力しながら広報を行っています。
(2025年11月現在)

おもな仕事内容


・年間のプロジェクトにおける広報スケジュールの組み立てや予算作成
・プレスリリース(プレス向けの文書)の作成・配信
・プレスの対応(記者発表の運営、取材調整、掲載記事・媒体の確認)
・SNS運用(Instagram / X / Facebookなど)
・WEBページの更新
・チラシ・ポスター、PV、交通広告、のぼりなど作り物のプラン作成・スケジュール進行

ある1日の仕事の流れ


10:00 出勤  メールチェック
11:00 プレスリリースの作成
12:00 お昼休憩
13:00 稽古見学(ビジュアルイメージのイメージを検討)
14:00 広報ミーティング
17:00 SNSの準備
19:00 退勤

おもな1年間の流れ


4月「演劇祭」の作り物・情報発信
5月「演劇祭」のプレスの対応
6月 人材育成事業&「秋のシーズン」の広報スケジュールの組み立て・予算作成
7月人材育成事業の情報発信、「秋のシーズン」の作り物スタート
8月人材育成事業のプレスの対応、「秋のシーズン」の情報発信
9月 「秋のシーズン」の情報発信・作り物
10月「秋のシーズン」のプレス懇談会の運営・プレスの対応・作り物
11月「演劇祭」の広報スケジュールの組み立て・予算作成
12月「演劇祭」の作り物スタート
1月「演劇祭」の速報
2月 年間ラインナップの発表、「演劇祭」プレス発表会@オンラインの運営
3月「演劇祭」プレス懇談会@東京の運営

仕事のやりがい・魅力


 広報班では、チラシやビジュアルイメージの制作を主導していきます。SPACで創作された作品が、ある意味で1番最初に外に出ていく、それをイチから考えていくところに魅力があります。またSPAC全体を見ながら広報の仕事をすすめていくのも大切なポイントで、その中で、自然とやりがいや責任感が育っていきます。

求める人物像


・文章・言葉・ビジュアルで魅力を表現できる方
・トレンドや世の中の動向をキャッチできる方
・原稿に誤字がないかどうか、丁寧にチェックができる方
・主体的に動き、最適な広報の形を考えられる方

<使用ツール・スキル紹介>
・Canva / illustrator :動画・画像作成
・Meta for Business:SNS運用管理
・Word / PowerPoint :資料作成
・Google / Slack:社内コミュニケーション   など

取り組み紹介


〇SPACでは、2025年「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の名称を「SHIZUOKAせかい演劇祭」に改めました。新しい演劇祭のイメージを展開していくため、新しいロゴの作成をはじめ、「PLAY!WEEK」と冠したSHZUOKAの春の大型連休の新しい魅せ方を創り出しました。

「SHZUOKAせかい演劇祭」特設サイト
「PLAY!ウィーク」特設サイト
SPAC「ポッドキャスト」の新設

〇SPACでは2025年「SPAC秋のシーズン」にアーティスティック・ディレクターとして石神夏希氏を迎えました。「きょうを生きるあなたとわたしのための演劇」と題して、チラシや特設サイトの作成を行い、SPAC「Note」も新設し、SPACの今を丁寧に伝える広報を展開しています。

「SPAC秋のシーズン」特設サイト
SPAC「Note」の新設

〇2025年6月海外公演の波及効果もあり、Instagramのフォロワーが3000人に達しました。

公開:2025年11月27日