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世界の巨匠、鈴木忠志の代表作が
20年ぶりに静岡へ帰ってくる!
1999年「第2回シアター・オリンピックス」のオープニング公演として静岡県舞台芸術公園・野外劇場「有度」で初演されて以来、国内各地、ロシア、韓国、中国で上演され、絶賛されてきた、鈴木忠志の代表作。SCOTの竹森陽一、中国のテン・チョン、ロシアのナナ・タチシビリという鈴木忠志の演技理論を体現する日中露3か国の俳優陣が共演する。
構成・演出:鈴木忠志
原作:エドモン・ロスタン
翻訳:辰野隆/鈴木信太郎
出演:SCOT
原作の物語
剣客詩人シラノ・ド・ベルジュラックは大きな鼻に劣等感を抱き、密かに思いを寄せるロクサアヌに、自分の気持ちを伝えられないでいた。そんな折、部隊に入隊した青年クリスチャンに代わり、ロクサアヌへの恋文を代筆することになる。その甲斐あって、クリスチャンとロクサアヌは結ばれるが、やがて、クリスチャンは彼女が愛するのは自分ではなく、シラノの書いた恋文であると悟り、自ら望んで戦死する。15年後、恋人を失い尼寺に入ったロクサアヌをシラノが訪ねる。シラノがクリスチャンの最後の手紙をそらんじていることがわかり、ロクサアヌは自分が愛していたのはシラノだったことを知る。
公演情報
2026年
12月24日(木)
12月25日(金)
各日15:00開演
会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)
詳しいアクセスはこちら
上演時間:80分
日中露3カ国後上演、日本語字幕
※未就学児の方はご入場いただけません。
チケット
◎発売日
◆SPACの会 会員先行予約開始:11月1日(日)10:00
◆一般前売り開始:11月8日(日)10:00
◎チケット購入方法・お取り扱い
SPACチケットセンター
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00~18:00)
※休業日(11/10、12/14)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはSPAC公式サイトでお確かめください。
しずGo!(サブスクリプションサービス)
『シラノ・ド・ベルジュラック』は静岡県版イベント系サブスクリプションサービス「しずGo!」でもご鑑賞いただけます。
ご利用にあたっては登録と月額料金のお支払いが必要です。
「しずGo!」の登録・ご利用方法など、詳細はこちらをご覧ください。
「しずGo!」でのお取り扱い数には限りがございます。
また、お席はお選びいただけません。(後ろやサイドのお席になる場合がございます。)
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。
※割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。
●一般: 4,000円
●U25・学生割引:
[25歳以下および大学生・専門学校生]2,200円
[高校生以下]1,100円
※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
SPACの会 一般:3,400円
【『シラノ・ド・ベルジュラック』は[年間3回公演ご招待]の対象演目です。ご招待でのご予約は電話と窓口のみにて承ります。ウェブからはご予約はいただけません】
[親子室]
静岡芸術劇場には、防音仕様で舞台をガラス越しにご覧いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき 2,800円
座席の必要なお子様は高校生以下料金 1,100円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
[託児サービス]
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。要予約/定員3名/先着順
実施公演:12月24日(木)、25日(金)各日15:00開演
託児場所:グランシップ1階 託児室
利用料:お子様1人 1,000円
対象:6カ月~7歳
託児時間:14:30~17:00
お申込み:ご利用日の一週間前までにSPACチケットセンター(電話:054-202-3399)へお申込みください。
製作:SCOT
主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター
鈴木忠志 Suzuki Tadashi
1939年静岡県清水市生まれ。1966年、別役実、斉藤郁子、蔦森皓祐らとともに劇団SCOTを創立。1976年富山県利賀村に本拠地を移し、合掌造りの民家を劇場に改造して活動。1982年より、世界演劇祭「利賀フェスティバル」を毎年開催(現在の名称は「SCOTサマー・シーズン」)。世界各地での上演活動や共同作業など国際的に活躍するとともに、俳優訓練法スズキ・トレーニング・メソッドはモスクワ芸術座やニューヨークのジュリアード音楽院など世界各国の劇団や学校で学ばれている。独自の俳優訓練法から創られるその舞台は世界の多くの演劇人に影響を与えている。
1974年、岩波ホール芸術監督、1988年、水戸芸術館芸術総監督を経て、1995年に静岡県舞台芸術センター芸術総監督に就任(2007年、退任)。日中韓三カ国共同の演劇祭であるBeSeTo演劇祭の創設者であり、また、演劇人の国際組織シアター・オリンピックスの委員の一人でもある。公益財団法人利賀文化会議理事長。2016年、中国・北京郊外の万里の長城の麓にある古北水鎮に、鈴木の演劇理念と訓練を教えるための演劇塾が創設された。
国際演劇評論家協会(国連教育科学文化機関[ユネスコ]に属する国際的舞台芸術評論家の協会、本部・パリ)によるタリア賞をはじめ、いくつもの国際賞を受賞している。