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2026年4月17日

すぱっくおやこ小学校 <in 長泉>

期間限定、おやのための小学校
長泉町文化センター ベルフォーレにて今年も開催!

すぱっくおやこ小学校とは?

親も子も同じ「小学生」になって授業を受ける、そんな楽しいイベントです。
SPACの俳優や、地域の専門家の方が先生となり、手を動かしたり話し合ったり、共同作業や対話中心の授業を行います。親子で一緒に学び、お互いに発見するための学校。さて、どんな授業になるのかな?
   

授業内容

*土日の午前・午後で同じ内容の授業を行います。
 午前回は【10:00~12:00】、午後回は【14:00~16:00】です。
*小学生のごきょうだいでの参加可(未就学児不可)。

7/11(土)
おやこでからだを使って遊んでみよう!イマジネーションを楽しもう!

あそびとことばを通して、広がるせかいは無限大(むげんだい)∞
あたまやこころに浮かんだことをからだ全部で伝えてみよう!
*状況により授業の内容は多少変更する場合があります。
 

スペシャル先生&校長先生

三島景太
SPAC俳優、1997年創立時よりSPACに所属。鈴木忠志、宮城聰をはじめ、国内外の演出家のさまざまな作品に出演し、70都市以上での公演経験を持つ。主な主演作品は『ロビンソンとクルーソー』『ドン・ファン』『ドン・キホーテ』など。撮影:牧田奈津美(F4,5)


担任の先生

春日井一平
俳優。島田市出身。高校在学時に演劇部に入部。大学在学中に劇団上田を旗揚げし、以後解散までの全ての公演に参加。2012年よりSPACに参加。主な出演作は『マハーバー ラタ』『伊豆の踊子』『ガリレオ~ENDLESS TURN~』など。撮影:牧田奈津美(F4,5)

 

7/12(日)

つくって、着て、おやこでファッションショー!
おうちのあんなものやこんなものが材料に!?
イマジネーションのちからでいつもとちがう自分に変身してみよう!
*状況により授業の内容は多少変更する場合があります。
 

スペシャル先生

清千草
富士宮市出身。静岡デザイン専門学校・ファッションデザイン科卒業。2014年よりSPAC衣裳班所属。主な衣裳デザイン作品に『白狐伝』、『ラーマーヤナ物語』、『伊豆の踊子』、『うなぎの回遊 Eel Migration』など。

 
 

担任の先生

鈴木真理子
俳優。磐田市出身。昭和音楽大学ミュージカルコースを卒業後、2012年よりSPACに参加。主な出演作品に『マハーバーラタ』『夜叉ヶ池 』『グリム童話~少女と悪魔と風車小屋~』『ガリレオ~ENDLESS TURN~』など。音楽大学出身を生かし、演奏や歌の主要パートを演じることも多い。撮影:牧田奈津美(F4,5)

  

<おやこ小学校 in 長泉へのご参加方法>

1.親子で参加の話し合いをしよう。(お互いの合意が大事です)
2.参加する日にちと午前/午後を決めよう。
3.インターネットで申し込みフォームに入力して送信!
*活動中の写真等をSPACおよび長泉町文化センター ベルフォーレのHPや広報で使用する場合がございます。

【募集内容】
対象:小学1-6年生とその保護者(親族であれば親以外も可能)
定員:各回9組(原則2人1組、小学生きょうだい2人まで可能)
場所:長泉町文化センター イベントホール(〒411-0943 静岡県駿東郡長泉町下土狩821-1)
参加費:1,500円/1組(お子様が2人の場合は+500円)
 
WEB申し込み
https://forms.gle/5MDWF6WxqULGnRGG7
申込受付期間:5/10(日)10:00~6/6(土)18:00

※応募者多数の場合は抽選となります。
抽選結果は6/10(水)までにメールにてお知らせいたします。
  

お問い合わせ

SPAC-静岡県舞台芸術センター
TEL. 054-203-5730(静岡芸術劇場)
E-MAIL oyako@spac.or.jp

主催:静岡県
共催:長泉町文化センター ベルフォーレ
運営:SPAC-静岡県舞台芸術センター

協力:株式会社ニューモア
イラスト:町田早季


▲クリックするとチラシが見られます。

*事業について詳しい紹介はこちら

<in 長泉>
2026年7月11日(土)、12日(日)
会場:長泉町文化センター ベルフォーレ

2026年4月17日

ハムレット

上田久美子×SPAC『ハムレット』
  ───2026年夏、早くも再演決定!


潤色・演出:上田久美子
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:河合祥一郎(角川文庫『新訳 ハムレット 増補改訂版』)

 
 
 

ページ内メニュー
キャスト 公演情報(鑑賞サポート・関連企画)
チケット(発売日・購入方法・料金) スタッフ

キャスト

出演(五十音順)

阿部一徳、貴島豪、榊原有美、杉山賢、武石守正、舘野百代、ながいさやこ、本多麻紀、牧山祐大、宮城嶋遥加、山崎皓司、吉見亮

 

公演情報

2026年
6月27日(土)
6月28日(日)◆託児サービス
7月4日(土)
7月5日(日)

各日13:30開演

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)  座席表(PDF) 
詳しいアクセスはこちら
 
上演時間:2時間15分

※未就学児の方はご入場いただけません。
託児サービス・親子室についてはこちら
 
鑑賞サポート
※決定次第、お知らせいたします。

 

関連企画

※決定次第、お知らせいたします。

 
[親子室]
静岡芸術劇場には、防音仕様で舞台をガラス越しにご覧いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき 3,200円
座席の必要なお子様は高校生以下料金 1,100円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
 
[託児サービス]
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。要予約/定員3名/先着順

実施公演:6月28日(日)13:30開演
託児場所:グランシップ1階 託児室
利用料:お子様1人 1,000円 
対象:6カ月~7歳
託児時間:13:00~16:30
お申込み:2026年6月21日(日)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054-202-3399)へお申込みください。


 

チケット

◎発売日
◆SPACの会 会員先行予約開始:5月17日(日)10:00
◆一般 前売り開始:5月24日(日)10:00
 
◎チケット購入方法・お取り扱い
SPACチケットセンター
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00~18:00)
※休業日(5/16、6/11)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはSPAC公式サイトでお確かめください。
 

◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。
※割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

●一般: 4,600円
●U25・学生割引:
 [25歳以下および大学生・専門学校生]2,200円
 [高校生以下]1,100円
 ※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 3,200円 [障害者手帳をお持ちの方]
 ※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い

静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
 ※電話・窓口にてお取り扱い
 ※座席位置はお選びいただけません

 

SPACの会 一般:3,900円
【『ハムレット』は[年間3回公演ご招待]の対象演目です。ご招待でのご予約は電話と窓口のみにて承ります。ウェブからはご予約はいただけません】

【SPACの会】2026年度会員募集中
〈年会費〉個人会員:12,000円

*先行予約、年間3回ご招待など特典あり。詳細はSPACチケットセンター、またはウェブにて。

 

スタッフ

音楽(録音音源):miu
ムーブメント:川村美紀子
歌(録音音源):川村美紀子
音楽(生演奏):吉見亮

照明デザイン:大迫浩二
舞台美術デザイン:深沢襟
音響デザイン:澤田百希乃
衣裳デザイン:清千草
アクション:杉山賢

リハーサルディレクター:寺内亜矢子
舞台監督:秡川幸雄
演出部:降矢一美、土屋克紀
照明:竹澤朗
音響:近藤侑羽
美術担当:佐藤洋輔
ワードローブ:池田佑菜、清千草
劇中劇一部衣裳デザイン:高橋佳代、駒井友美子

技術監督:村松厚志

制作:米山淳一、村上瑛真

協力:河合祥一郎
 
主催・製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
静岡県芸術祭共催事業


演出家プロフィール
上田久美子(うえだ・くみこ)

奈良県出⾝、劇作演出家。⼀般企業勤務を経て、2006 年より宝塚歌劇団演出部に所属。2015年、『星逢⼀夜』にて読売演劇⼤賞優秀演出家賞。オリジナル戯曲で深遠なテーマ性とエンタテイメント性を両⽴させ⽀持を集めたが、2022 年に退団。宝塚以外での作品は、2022 年、スペクタクルリーディング『バイオーム』(脚本)、2023 年全国共同制作オペラ『道化師・⽥舎騎⼠道』(演出)など。『バイオーム』で岸⽥國⼠戯曲賞最終ノミネート。2025 年、主催公演『寂しさにまつわる宴会』(脚本/演出)。アートと娯楽の境界を取り払って、多様な⼈々に同時代の問題を共有できる作品を⽣み出すことを⽬指している。セゾンフェローⅡ。

 
▼2025年『ハムレット』初演時の詳細はこちら

 
▼2025年『ハムレット』ブログ
稽古場レポート
物販企画:バラに想いをのせて vol.1
物販企画:バラに想いをのせて vol.2
11月9日(日)『ハムレット』アーティストトークレポート

 
▼観劇あんしんシート
本公演では、お客様に安心してご観劇いただけるよう「観劇あんしんシート」ご用意しました。
上演の内容や演出についてご心配がある方はこちらをご覧ください。
なおシート内には、作品内容に触れる部分もございますのでご了承ください。
下記を選択するとシートがご覧いただけます。
観劇あんしんシート

2026年4月17日

王女メデイア

世界を巻き込む熱狂、16年ぶりに静岡へ──
語り・動き・生演奏が導く、〈祝祭〉としてのギリシア悲劇

静岡県民割引あり! 5,000円
※公演当日、静岡県内在住を証明できる書類をご提示ください。
チケット購入方法はこちら

 
『王女メデイア』は 1999 年の初演以来、世界20都市以上で上演を重ね、宮城聰の代表作の一つとして国境や文化圏を超え高い評価を獲得してきました。2025年のロンドン公演においても、時代や社会を越えて突き刺さる鋭い問いと衝撃が、観客を熱狂の渦へと巻き込んだ。
本作では、古代ギリシアの英雄イアソンの妻メデイアによる壮絶な「子殺し」の悲劇を、明治時代の日本に舞台を置き換え、歓楽街の座興として演じられる〈劇中劇〉に再構築。宮城演出の真骨頂である「二人一役」、〈語り〉と〈動き〉を分離する手法が用いられ、セリフを語るのはすべて男、その言葉に動かされる女たちという構造が物語の異様さを際立たせる。語り・動き・生演奏が三位一体となって進行する舞台は、しかしクライマックスで言葉からの支配を覆すかのように女たちの反乱へと転じる。悲嘆、裏切り、復讐といった人間の激情の先に宮城が描きだすのは、誰しもが避けることのできない「老い」というテーマ。日本では実に 16 年ぶりとなる再演は、時を超えて強靭なメッセージを放ち続ける本作の真髄を体感できる稀有な機会となる。
 
台本・演出:宮城聰
原作:エウリピデス
音楽:棚川寛子

キャスト

美加理、阿部一徳、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、榊原有美、桜内結う、大道無門優也、たきいみき、舘野百代、寺内亜矢子、布施安寿香、本多麻紀、三島景太、宮城嶋遥加、山本実幸、吉植荘一郎

公演情報

公演日時:
2026年 5月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・休)

各日19:00開演

会場:駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場


※受付・ご入場口の位置が例年と異なります。
 
上演時間:90分(休憩なし)
全席指定

日本語上演 /英語・日本語字幕
*英語・日本語のポータブル字幕サービスをご利用いただけます。ご自身のスマートフォンにアプリをダウンロードし、表示する言語をお選びいただけます。
ポータブル字幕表示サービスのご案内はこちら
 

プレトーク
18:25より作品を面白く観劇できるポイントをSPAC文芸部大岡淳がご紹介します(約10分)

プレパフォーマンス
プレトークに続き、18:35より県立清水南高等学校芸術科演劇専攻によるプレパフォーマンス「みにみに王女メデイア」がございます(約5分)

プレパフォーマンス(みにみに王女メデイア)
出演:静岡県立清水南高等学校芸術科演劇専攻
〈1年生〉石川胡乃葉、沢本夢琉、髙橋杏佳、和田栞奈
〈2年生〉青木美玲、阿部結梨華、久保山穂香、鈴木叶多、伴野織音、長澤里咲、那須野詩夢、林夏希
〈3年生〉大木里桜、太田小春、立川鈴奈、田中那夏、橋本莉心、藤浪栞奈。山村夏帆

台本・演出:永井健二
指導:片岡佐知子、横山央
 
※プレトーク、プレパフォーマンスとも、5/2は特設会場前、5/3~6はPLAY!PLAY!PLAY!ガーデン(東御門前広場)にて行います。[参加無料・予約不要]

あらすじ

ギリシアの王子イアソンはアジアへの遠征を課され、巨大な軍艦を仕立ててコルキスに向かった。コルキス王の娘メデイアはイアソンに心を奪われ、みずから父を裏切ってイアソンを勝利に導く。そして彼の軍艦に乗り込み、イアソンとともにギリシアに凱旋した。しかし叔父の悪意から故郷に住めなくなったイアソンとメデイアは、別の国に落ちのびる。二人のあいだには息子も生まれ、メデイアはここで平凡な一人の妻として貧しくも幸せに暮らしていた。

だがイアソンのほうは、一介の落人として人生を終えてゆくことに耐えられず、土地の王クレオンの娘との婚姻を図る。男の跡取りのいなかったクレオンは、イアソンとの縁談を喜び、前妻メデイアが害をなさぬようにとメデイアの追放を決定する。

夫に捨てられて泣き暮らしていたメデイアは、その上に所払いを命じられて絶望の淵に追い詰められる。しかしその究極の逆境で、彼女の体内に眠っていたアジアの血=巫女のパワーが目を覚ます。そしてこの上なく激しいメデイアの復讐が始まる。

メデイアはクレオンとその娘を殺害する。さらにイアソンを敢えて殺さず、彼を苦しめるために自分の産んだイアソンの息子を殺す。たった1日のうちにすべてを失ったイアソンは呆然と立ち尽くすのみ。メデイアは息子の死体を抱えて悠然とこの地を去る……
 

チケット

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
 
[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より公演会場の受付で販売します。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはX(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

静岡県民割引: 5,000円
※公演当日、静岡県内在住を証明できる書類をご提示ください。

●一般: 7,000円
●U25・学生割引:
 [25歳以下および大学生・専門学校生]2,200円
 [高校生以下]1,100円
 ※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 4,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
 ※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い

◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。
 
[託児サービス]
5月6日(水・休)の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
託児場所:静岡県総合社会福祉会館シズウエル 104会議室
アクセス:https://www.shizuoka-wel.jp/shizuwel/park/
利用料:お子様1人につき1,000円
対象:6カ月~7歳
託児時間:18:30~20:45
お申込み:4月19日(日)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054-202-3399)へお申込みください。〈要予約/定員あり/先着順〉
 

スタッフ

台本・演出:宮城聰
原作:エウリピデス
音楽:棚川寛子

出演:
美加理、阿部一徳、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、榊原有美、桜内結う、大道無門優也、たきいみき、舘野百代、寺内亜矢子、布施安寿香、本多麻紀、三島景太、宮城嶋遥加、山本実幸、吉植荘一郎

衣裳デザイン:高橋佳代
照明デザイン:大迫浩二
空間構成監修:木津潤平(Landscape THEATER)
音響デザイン:澤田百希乃
ヘアメイクデザイン:梶田キョウコ

演出補:中野真希
舞台監督:秡川幸雄
演出部:渡部景介、佐藤翼
照明:小早川洋也
音響:牧嶋康司(MPMS LLC)、望月愛美(SCアライアンス)
美術担当:佐藤洋輔
ワードローブ:牧野紗歩、塚本かな
ヘアメイク:高橋慶光、香田廉
フィジカルサポート:今永理佳

演出助手:濱吉清太朗
字幕:大石多佳子
英語字幕:ジャパン・ソサエティー
宣伝美術デザイン:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)

制作:久我晴子、大石多佳子
シアタークルー(ボランティア):五十嵐悦子、平塚敬子、宮原順子、武藤月子

芸術局長:成島洋子
技術監督:村松厚志
照明統括:樋口正幸
音響統括:澤田百希乃

仮設設営:株式会社ワイエスサービス
電源:株式会社三光
音響施工:牧嶋康司(MPMS LLC)
照明:株式会社アス

主催:SHIZUOKA野外芸術フェスタ実行委員会
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
静岡芸術祭共催事業

SHIZUOKA野外芸術フェスタ実行委員会
会長:平塚晴利【静岡県 スポーツ・文化観光部長】
副会長:宮城聰【(公財)静岡県舞台芸術センター 副理事長兼芸術総監督】
委員:鈴木高美【静岡市 観光文化・市民局次長】
委員:松下友幸【静岡商工会議所 常務理事・事務局長】
委員:神戸重敏【(公社)静岡県観光協会 専務理事】

事務局【(公財)静岡県舞台芸術センター】
事務局長:渋谷浩史
事務局次長:成島洋子
事務長:山田玲花
事務担当者:塚口佑太


 
【演出】
宮城聰(みやぎ・さとし)

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡邊守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、またアウトリーチにも力を注ぎ「世界を見る窓」としての劇場運営をおこなっている。17年『アンティゴネ』を仏・アヴィニョン演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、同演劇祭史上初めてアジアの劇団が開幕を飾った。他の代表作に『王女メデイア』『マハーバーラタ』『ペール・ギュント』など。近年はオペラの演出も手がけ、22年6月に世界的なオペラの祭典、仏・エクサン・プロヴァンス音楽祭にて『イドメネオ』、同年12月には独・ベルリン国立歌劇場における初の日本人演出家として『ポントの王ミトリダーテ』を演出し大きな反響を呼んだ。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。2018年平成29年度第68回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。19年フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。23年度第50回国際交流基金賞を受賞。

2025年11月16日

うなぎの回遊 Eel Migration

「わたしたちは間違える、わたしたちは何度でも繰り返す
 うなぎたちは間違えない、うなぎたちは何度でも繰り返す」

 
うなぎは産卵のため、はるか何千キロもはなれた海まで命をつなぐ旅に出る。
海の向こうから来たあなた。静岡の街で生きるブラジルにルーツを持つ人々の営みと声。

主要キャストに静岡県内に多く暮らすブラジルにルーツを持つ地域住⺠を迎え、俳優とともに1年以上にわたる対話や共同作業を通じて創作される劇作家・石神夏希とSPACの新作パフォーマンス。

2026年2月28日・3月1日浜松でのワーク・イン・プログレス公演を経て、SHIZUOKAせかい演劇祭2026で世界初演!!
 

 
台本・演出 石神夏希
音楽 棚川寛子
舞台美術デザイン:佐々木文美
照明デザイン:大迫浩二
(SHIZUOKAせかい演劇祭2026)
音響デザイン:和田匡史
衣裳デザイン:清千草
(SHIZUOKAせかい演劇祭2026)
 
出演:


赤松直美

貴島豪

森山冬子

吉見亮
      (以上 SPAC)

相川アンジェラ
 

アイラ・ウェンディ
 

ペレイラ・ハセヤマ・
クレイデ

矢野陽規
    (以上 県民出演者)

 

公演情報

【静岡公演】SHIZUOKAせかい演劇祭2026

2026年
4月25日(土)、26日(日)、29日(水・祝)
各日18:30開演
会場:静岡県舞台芸術公園 野外劇場「有度」

上演時間:90分(予定)
上演言語/字幕: 日本語上演(一部ブラジルポルトガル語)/日本語・英語・ブラジルポルトガル語字幕
全席自由(整理番号順)

【静岡公演】関連企画
各日17:35より海部健三によるうなぎスペシャルトーク
各日18:00より文芸部・大岡淳によるプレトーク

がございます。
会場:野外劇場「有度」前広場(参加無料/予約不要)
 

【浜松公演】ワーク・イン・プログレス

2026年
2月28日(土)、3月1日(日)
各日13:30開演
終演後、アーティストトークあり

会場:浜松科学館 みらい〜ら ホール

 
上演時間:60分以内(予定)
上演言語:日本語(一部ポルトガル語)
【全席自由席】
※未就学児との観劇をご希望される場合はお問い合わせください。

チケット

【静岡公演】SHIZUOKAせかい演劇祭2026

★演劇祭特設サイトをご覧ください。
https://festival-shizuoka.jp/ticket/
 

【浜松公演】ワーク・イン・プログレス

◎発売日
◆SPACの会 会員先行予約開始:2026年1月17日(土)10:00
◆一般 前売り開始:2026年1月18日(日)10:00
 
◎チケット購入方法・お取り扱い
SPACチケットセンター
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00~18:00)
※休業日(11/18~20、12/25、12/29~2026/1/4、1/20)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。
※割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

●一般: 2,200円
●25歳以下および学生: 600円
 ※公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。

SPACの会 一般:1,800円
【『うなぎの回遊 Eel Migration』ワーク・イン・プログレス公演は[年間3回公演ご招待]の対象演目です。ご招待でのご予約は電話と窓口のみにて承ります。ウェブからはご予約はいただけません】

 

ワーク・イン・プログレス公演 特別企画
ブラジル友だちチケット 1,800円

ブラジルにルーツがある人はもちろん、ブラジルにご縁がある人は、こちらの割引チケットをご利用ください!
ブラジルのフェスに行ったことがある、友だちにブラジル人がいる、カポエイラをやったことがある、サンバが好き…などなど、どんなつながりでもOKです。

ご来場当日は、あなたとブラジルのつながりをボードに書いてシェアしてください♫
チケット購入の際は、「ブラジル友だちチケット」を選んでください。

 

クリエーションスケジュール

2024年6月 リサーチ開始
2025年2月 クリエーション開始
2025年4月~5月 オープン・スタジオ 会場:静岡県舞台芸術公園
2026年2月 ワーク・イン・プログレス発表 会場:浜松科学館 みらい~ら
2026年4月 静岡にて初演予定
 
▼ワーク・イン・プログレス公演の様子

▼2025年GWオープン・スタジオの様子

▼リサーチ・クリエーションの様子

A página em português está aqui!
https://spac.or.jp/2025/eel-migration-portugues
 

スタッフ

舞台監督:下田寛典
演出部:降矢一美
照明:樋口正幸(ワーク・イン・プログレス公演)、竹澤朗(SHIZUOKAせかい演劇祭2026)
美術担当:森正吏(SHIZUOKAせかい演劇祭2026)
技術監督:村松厚志
写真:鈴木竜一朗
制作:坂中季樹、佐藤飛子

協力:海部健三
宣伝美術:三浦佑介(ワーク・イン・プログレス公演)
     阿部太一(SHIZUOKAせかい演劇祭2026)
 
主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター

委託:令和7年度日本博2.0事業(委託型)(2025年オープンスタジオ)
共催:浜松科学館(ワーク・イン・プログレス公演)
協力:浜松国際交流協会、浜松いわた信用金庫
後援:在浜松ブラジル総領事館、一般社団法人磐田国際交流協会、駐日ブラジル大使館・ギマランイス・ホーザ文化院
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会(2025年度)/文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(国際芸術交流))|独立行政法人日本芸術文化振興会(SHIZUOKAせかい演劇祭2026)

共同製作:フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場

 
    

 

石神夏希(いしがみ・なつき)演出家 石神夏希のポートレート

劇作家。国内外で都市やコミュニティのオルタナティブなふるまいを上演する演劇やアートプロジェクトを⼿がける。ディレクションの仕事として「東アジア⽂化都市2019豊島」舞台芸術部⾨事業ディレクター、ADAM Artist Lab 2019(台北)ゲストキュレーター、静岡市まちは劇場『きょうの演劇』企画・ディレクター(2021年度)他。SPACでは2022年『弱法師』(作:三島由紀夫)、2023年『お艶の恋』(原作:谷崎潤一郎『お艶殺し』)、「ふじのくに⇄せかい演劇祭2024」にて間食付きツアーパフォーマンス『かちかち山の台所』を作・演出。2025年度、「SPAC秋のシーズン2025-2026」のアーティスティック・ディレクター。


▼創作の記録


noteもやってます!
SPAC新作『うなぎの回遊 Eel Migration』

▼【浜松公演】ワーク・イン・プログレス
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