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2019年8月6日

黒蜥蜴

SPAC秋→春のシーズン#5
SPAC新作

▼『黒蜥蜴』プロモーション映像

美しき怪盗・黒蜥蜴と、
名探偵・明智小五郎の息をのむ対決!
敵意はやがて奇妙な愛へと変わる…。

 
演出: 宮城聰
原作: 江戸川乱歩
作: 三島由紀夫
音楽: 棚川寛子
舞台美術: 高田一郎
照明デザイン: 沢田祐二

出演:
たきいみき、大高浩一、赤松直美、阿部一徳、石井萠水、
泉陽二、春日井一平、加藤幸夫、小長谷勝彦、榊原有美、
桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、永井彩子、布施安寿香、
牧山祐大、横山央、吉植荘一郎、若菜大輔、若宮羊市

たきい
たきいみき
黒蜥蜴
大高
大高浩一
明智小五郎
布施
布施安寿香
岩瀬早苗
若菜
若菜大輔
雨宮潤一
阿部
阿部一徳
岩瀬庄兵衛
榊原
榊原有美
ひな
泉
泉陽二
明智の部下・堺
加藤
加藤幸夫
明智の部下・木津
春日井
春日井一平
明智の部下・岐阜
若宮
若宮羊市
御用聞き・五郎
牧山
牧山祐大
用心棒・原口
小長谷
小長谷勝彦
用心棒・富山
吉植
吉植荘一郎
用心棒・大川
桜内
桜内結う
岩瀬夫人 ほか
石井
石井萠水
女中・夢子
佐藤
佐藤ゆず
女中・愛子
赤松
赤松直美
女中・色江
鈴木
鈴木真理子
黒蜥蜴の侍女
永井
永井彩子
黒蜥蜴の侍女
横山
横山央
黒蜥蜴の部下・北村

作品について

黒蜥蜴は、巨大なダイヤ「エジプトの星」を狙い、宝石商の娘の誘拐をくわだてる。明智小五郎の機転で誘拐は未遂に終わるが、黒蜥蜴はさらに巧妙な手口で迫る。追う者と追われる者、知と情が激しく交錯し、二人の間に芽生える奇妙な愛…。
江戸川乱歩の怪奇ミステリーを三島由紀夫が耽美的世界に昇華させたあの名作が、日本の伝統演劇のエッセンスを取り入れた宮城聰の演出でさらなる深化をとげる!そう、これは黒蜥蜴対明智の物語であり、三島戯曲に対する宮城の挑戦状でもあるのだ。

公演情報

1月16日(土) 14:00 【東京バス/アーティストトーク】
1月23日(土) 16:00 【三島・沼津バス】
1月24日(日) 16:00 【アーティストトーク】
1月31日(日) 15:00 【はじめての演劇鑑賞講座/バックステージツアー】
2月 6日(土) 15:00 【浜松バス/アーティストトーク】
2月 7日(日) 15:00
※各日、開演25分前よりプレトークあり。

1月16日(土)にご来場のお客様全員に、「新春公演記念グッズ」をプレゼント!


日本語上演/英語字幕

会場:静岡芸術劇場 (静岡県静岡市駿河区池田79-4 グランシップ内)

上演時間:約2時間55分/休憩あり

◎平日の中高生鑑賞事業公演あり(一般販売のお席もございます)。詳細はこちら
◎アーティストトーク、バックステージツアーなど関連企画あり!詳細はこちら
◎東京、三島・沼津、浜松からの劇場往復バスあり!詳細はこちら
◎1月24日(日)、2月6日(土)に、グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスがあります。詳細はこちら

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、静岡県内の中学生・高校生を対象に招待公演を行っています。一般販売のお席もございます。


1月
14日(木)13:30、15日(金)13:30、18日(月)13:30、19日(火)13:30、
20日(水)13:30、21日(木)13:00、22日(金)13:30、26日(火)10:30/15:00
27日(水)13:30、28日(木)13:30、29日(金)13:30

2月
1日(月)13:30、2日(火)13:30、3日(水)13:30、4日(木)13:30
5日(金)13:30、8日(月)10:30、10日(水)13:50

※鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります(限定数販売)。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。
1/18、1/26(10:30)、1/28、1/29、2/8は一般販売はございません。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています(一般公演日の開演25分前より)。

はじめての演劇鑑賞講座はじめての演劇鑑賞講座
演劇初心者の方向けに、SPAC俳優・永井健二が見どころを観劇前にレクチャーいたします。観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
1月31日(日) 13:30~14:30
参加無料/要予約 定員20名
※対象年齢:12才以上(主に中高生対象)
※定員に達しました。

アーティストトーク
1月16日(土)、24日(日)、2月6日(土)の終演後、
宮城聰(演出)と、ゲストや出演者とのトークを開催します。
ゲストは、決定次第こちらのサイトで発表いたします。

1月16日(土)
ゲスト: ​黒田武志氏 (デザイナー・造形作家)
宮城聰 (演出)
司会:大澤真幸 (SPAC文芸部)

1月24日(日)
宮城聰 (演出)
たきいみき (黒蜥蜴役)
大高浩一 (明智小五郎役)
司会:横山義志 (SPAC文芸部)

2月6日(土)
ゲスト: ​高橋豊氏 (演劇評論家)
宮城 聰 (演出)
司会:大岡淳 (SPAC文芸部)

バックステージツアーバックステージツアー
​★『黒蜥蜴』の舞台美術を手がけた高田一郎氏も登場決定!
SPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を特別にご案内!「あの仕掛けはどうなっているの?」など舞台の疑問にお答えします。
1月31日(日) 終演後
所要時間:約30分
参加無料/要予約、定員40名

カフェ・シンデレラで逢いましょう!カフェ・シンデレラで逢いましょう!
終演後は、出演者が舞台衣裳でお見送りに登場します!写真撮影や握手など俳優との交流をお楽しみください。
 

観劇バス

東京、三島・沼津、浜松から静岡芸術劇場までの往復バスを運行いたします。(要予約/定員になり次第締め切り)
お帰りの便は、公演・トーク終了後に劇場前より出発します。

<東京バス> ※満席となりました。今後はキャンセル待ちにて承ります。
1月16日(土)
[往路] 9:30 渋谷発 → 13:00 劇場着
乗車料金: 片道1,000円
*お申し込み締切: 1月11日(月)

<三島・沼津バス>【『青森県のせむし男』とのハシゴ観劇バス】
1月23日(土)
[往路] 11:00 三島発 → 11:30 沼津発 → 12:45 東静岡 → 13:00 舞台芸術公園着 → 15:30 劇場着
乗車料金: 無料
お申し込み締切: 1月21日(木)

※『青森県のせむし男』(作:寺山修司、演出:渡辺敬彦)公演情報はこちら

<浜松バス>
※往復ともに満席となりました。今後はキャンセル待ちにて承ります。
2月6日(土)
[往路] 12:30 浜松発 → 14:00 劇場着
乗車料金: 無料
*お申し込み締切: 2月4日(木)

※チラシに書かれた出発時刻に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。
(誤)11:30 浜松発 (正)12:30 浜松発

劇場往復バスの詳細はこちら↓
劇場直行バス

チケット

◆SPACの会会員先行予約受付開始:10月31日(土)10:00
◆一般前売り開始:11月7日(土)10:00

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※12月29日(火)~1月4日(月)は電話予約と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 https://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。
[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●SPACの会 3,400円  ペア割引: 3,200円 (2名様で1枚につき)
●一般: 4,100円
●ペア割引: 3,600円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,200円 (3名様以上で1枚につき)
 ※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,400円 (満60歳以上の方)
 ※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,800円  [障害者手帳をお持ちの方]
 ※公演当日、受付にて障害者手帳をご提示ください。
 ※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い

静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
 
※各種割引の併用はできません。
※乳幼児を連れてのご入場はご遠慮ください。

 
[親子室] (先着3名様)
静岡芸術劇場では、乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。(要予約)
[託児サービス]
グランシップ託児サポーター(ボランティア)による無料託児サービスをご希望の方は、1週間前までにSPACチケットセンターへご連絡ください。
託児日 : 1月24日(日)、2月6日(土)
対象 : 2歳以上の未就学のお子様

スタッフ

演出補: 中野真希
舞台監督: 山田貴大
演出部: 降矢一美、神谷俊貴
音響: 原田忍、坂田ゆかり
照明操作: 神谷怜奈
照明: 松村彩香、小早川洋也、板谷航
衣裳デザイン: 畑ジェニファー友紀
衣裳制作: 駒井友美子、大岡舞、摩耶、諏訪部翔子、梅原正子、鈴木サチ子
美術担当: 徳舛浩美、渡部宏規
ヘアメイク: 梶田キョウコ、高橋慶光
映像デザイン: 青木祐輔
技術監督: 村松厚志
英語字幕作成: 大西彩香
英語字幕操作: 片岡佐知子
制作: 尾形麻悠子、米山淳一
宣伝美術: 黒田武志
イメージ写真: 行貝チヱ

製作: SPAC ‐ 静岡県舞台芸術センター
支援: 平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
ふじのくに芸術祭共催事業
 芸術回廊ロゴ


 

宮城聰のひとこと宮城聰のひとこと
冷血の怪盗・黒蜥蜴 対 名探偵・明智小五郎。誰もが興奮せずにいられないこの構図のなかで、間歇泉のように噴き上がるミシマ美学。「初めての三島由紀夫」は『仮面の告白』からではなくぜひ『黒蜥蜴』から!
 

 
【演出】
宮城聰
Satoshi Miyagi1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出は国内外から高い評価を得ている。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘されブルボン石切場にて『マハーバーラタ』を上演し絶賛された。その他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。

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↑鑑賞パンフレット(クリックするとご覧いただけます)


●1/16(土)アーティストトーク
ゲスト:黒田武志氏、
宮城聰(演出)、司会:大澤真幸


●1/24(日)アーティストトーク
宮城聰(演出)、たきいみき・大高浩一(出演俳優) 司会:大澤真幸


●2/6(土)アーティストトーク
ゲスト: ​高橋豊氏(演劇評論家)
宮城聰(演出)、司会:大岡淳

 




☆1/23(土)・24日(日)は『青森県のせむし男』とのハシゴ観劇ができます!
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『黒蜥蜴』の
「おためし劇場」

 
2016年1月10日(日)13:30~15:00
会場:静岡芸術劇場
本番まぢかの稽古風景をご覧いただいたり、
演出家やスタッフのトークをお聞きいただける
無料イベントです。
どうぞお気軽にお越しください!
*詳細はこちら
※定員に達しました。
2019年8月6日

青森県のせむし男



【作】
寺山修司
1935年青森県生まれ。歌人、詩人、劇作家、演出家。その他にも映画監督、脚本家、小説家、作詞家、評論家など様々な顔を持つ「言葉の錬金術師」。1967年演劇実験室「天井桟敷」を設立。第一回公演は『青森県のせむし男』。寺山はその後も実験的な演劇を作り続け、その作品は国内外で高い評価を受けている。1983年死去。享年47歳。
 
【演出】
渡辺敬彦
2010年よりSPACに俳優として参加。『ペール・ギュント』、『マハーバーラタ』、『舞台は夢』、『真夏の夜の夢』等に出演。寺山作品には、演劇実験室「天井桟敷」で音楽を担当し寺山と共同演出だったJ・A・シーザー演出の演劇実験室「万有引力」公演『奴婢訓』、『青ひげ公の城』、『邪宗門』に出演。2009年利賀演劇人コンクール優秀演劇人賞受賞。




☆1/23(土)・24日(日)は『黒蜥蜴』とのハシゴ観劇ができます!
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だが それにしても 親子の情愛とは いいものぞのう

作: 寺山修司
演出: 渡辺敬彦

出演:
大内米治、木内琴子、永井健二、三島景太、森山冬子、山本実幸

製作: SPAC-静岡県舞台芸術センター

作品について

さあさあ、お立ち会い
浪花節によります一幕は『青森県のせむし男』のはじまりでございます。

「SPAC 俳優発案企画」と銘打ち個性的な俳優達が集まりバラバラ異色の組み合わせ。(やる気と熱意と才能は十分あるが大丈夫か?)
演出はSPACの曲者俳優 渡辺敬彦。(まとめられるのか?)
怪奇幻想ムードの中に血の因果応報を描いた【寺山修司】の、この作品で、さて俳優たちがどう化けますか。

さあさ、さあさあ、お立ち会い。
SPACの新しい魅力をお見せします。
 
<あらすじ>
役場の戸籍係が失踪した。大正家の争いに巻き込まれるのが怖かったのだ。大正家の女中マツは、跡取り息子に犯され赤児を産んだが、大正家は世間体を考え下男にその子を捨てさせた。時は流れ、主人の老夫婦と息子は死に、女主人となったマツのもとへ現れたのは、一人のせむし男だった!

公演情報

1月17日(日)
1月23日(土)
1月24日(日)
各日 13:30開演
※全公演完売となりました。今後はキャンセル待ちにて承ります。

会場:舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」(全席自由)
(静岡県静岡市駿河区平沢100-1)

バスのご案内

【路線バス】 (しずてつジャストライン日本平線)をご利用ください。
[往路] 12:23JR静岡駅北口 → 12:33JR東静岡駅南口 → 12:45舞台芸術公園
[復路] 15:43舞台芸術公園 → 15:55JR東静岡駅南口 → 16:08JR静岡駅北口

【『黒蜥蜴』ハシゴ観劇用バス】 1/23・24のみ運行(無料チャーターバス)
※SPAC新作『黒蜥蜴』(会場:静岡芸術劇場)は両日とも16時開演です。

●1月23日(土) 三島・沼津方面からのハシゴ観劇バス(要予約)
11:00三島駅 → 11:30沼津駅 → 12:45東静岡駅
→ 13:00舞台芸術公園着 『青森県のせむし男』観劇
→ 15:30静岡芸術劇場着 『黒蜥蜴』観劇
『黒蜥蜴』終演後、沼津・三島まで運行いたします。
乗車料金: 無料
お申し込み締切: 1月21日(木)

●1月24日(日) ハシゴ観劇バス(予約不要)
12:45東静岡駅
→ 13:00舞台芸術公園着 『青森県のせむし男』観劇
→ 15:30静岡芸術劇場着 『黒蜥蜴』観劇
乗車料金: 無料

劇場往復バスの詳細はこちら↓
劇場直行バス

チケット

◆SPACの会会員先行予約受付開始:10月31(土)10:00
◆一般前売り開始:11月7日(土)10:00

◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※12月29日(火)~1月4日(月)は電話予約と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 http://spac.or.jp/ticket
●携帯電話予約 http://spac.or.jp/m/
●セブン‐イレブンでの販売 店内のマルチコピー機をご利用ください。
[当日券] 残席がある場合のみ、開演1時間前より会場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。

◎チケット料金 ※全てのチケット代金は税込価格です。
●一般: 1,000円
●SPACの会 850円
●高校生以下: 500円
 ※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。

※乳幼児を連れてのご入場はご遠慮ください。
※全席自由席となります。開演15分前から整理券番号順(予約受付順)に客席へご入場いただきます。