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2022年10月17日

SPAC 秋→春のシーズン 2022 – 2023

世界の名作戯曲を、現代の演出でお届けするSPACのシーズンプログラム。今年は4作品、宮城聰の代表作で10年ぶりの再演となる祝祭音楽劇『ペール・ギュント』を皮切りに、3つの新作が並びます。フランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドとの国際共同製作2作目となる『守銭奴』、俳優・そして演出家としても活躍目覚ましい寺内亜矢子演出『リチャード二世』、そして宮城が満を持して演出する『人形の家』。

「劇場は世界を見る窓」───── 今シーズンも世界に触れる体験をSPACはお届けして参ります。

 

#1  再演/2010年初演 

ペール・ギュント

2022年10月8日(土)・9日(日)・29日(土)・30日(日)
11月5日(土)・6日(日)

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/英語字幕

ノルウェーの片田舎を飛び出し、自由奔放なペール・ギュントは世界中を駆け巡る…。一人の男の波瀾万丈物語を、宮城聰は本作が書かれた明治期の「日本」のアイデンティティの話へと読み替えた。すごろくをモチーフにした仕掛け満載の舞台を出演者たちが駆け回る!

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌
音楽:棚川寛子
出演:武石守正、池田真紀子、石井萠水、大内智美、春日井一平、河村若菜、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、杉山賢、鈴木真理子、舘野百代、牧山祐大、森山冬子、吉見亮、若宮羊市、渡辺敬彦

演出家プロフィール
宮城聰 (みやぎ・さとし)

1959年東京生まれ。東京大学で演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。14年アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演。アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初めてのことであり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。19年4月フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。

<磐田公演>
磐田市民文化会館「かたりあ」開館特別公演
2022年10月21日(金)18:30開演
会場:磐田市民文化会館 かたりあ(磐田市上新屋678-1)
日本語上演/字幕なし
磐田市民文化会館ウェブサイトはこちら
主催:磐田文化振興会 共催:磐田市 後援:磐田市教育委員会

  
*公演詳細はこちら

▼『ペール・ギュント』2012年公演詳細ページ

 

#2  新作/モリエール生誕400周年記念 

守銭奴

2022年11月26日(土)・27日(日)
12月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/字幕なし

ドケチな商人アルパゴンが惚れたのは、貧しい娘・・・しかも息子の恋人?!金か、はたまた恋か?喜劇王モリエールの代表作が、『妖怪の国の与太郎』に続くフランス人演出家ジャン・ランベール=ヴィルドとSPAC俳優のタッグで、新たな痛快ドタバタコメディに生まれ変わる。

演出:ジャン・ランベール=ヴィルド
作:モリエール
訳:平野暁人
出演:大高浩一、木内琴子、貴島豪、永井健二、ながいさやこ、本多麻紀、三島景太、宮城嶋遥加、山崎皓司、吉植荘一郎[五十音順]

演出家プロフィール
ジャン・ランベール=ヴィルド
Jean LAMBERT-WILD

1972年、南インド洋に位置するフランス海外県・レユニオン島生まれ。劇作家・演出家・俳優。特異な風土で培われた詩的想像力と、魔術的演出術が高く評価され、異例の若さでフランス各地の国立演劇センターの芸術監督を歴任。代表作に、偽自伝的作品群である『ヒュポゲウム(墓)』、ブラジルの原住民と制作した『脱皮』、『ゴドーを待ちながら』等。2014年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞。SPACでは『スガンさんのやぎ』(11年)、『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(14年)、『リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~』(18年)、『妖怪の国の与太郎』(19年、20年)を上演。

*公演詳細はこちら


 

#3  新作 

リチャード二世
2023年1月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)
各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/英語字幕

我欲と裏切り。目的のためなら手段を選ばない暴君リチャード2世の没落と、王座に上りつめるボリングブルック——シェイクスピアの数ある史劇の源流となるイングランド王の物語を、SPAC俳優としてまた『忠臣蔵2021』の共同演出など演出家としても活躍目覚ましい寺内亜矢子が、現代を照射する物語として鮮やかに描く。

演出:寺内亜矢子
作:ウィリアム・シェイクスピア
訳:小田島雄志
出演:阿部一徳、石井萠水、大高浩一、片岡佐知子、木内琴子、小長谷勝彦、永井健二、ながいさやこ、本多麻紀、牧山祐大、宮城嶋遥加、吉植荘一郎、渡辺敬彦[五十音順]

演出家プロフィール
寺内亜矢子 (てらうち・あやこ)26_寺内亜矢子 s

1997年、ク・ナウカ シアターカンパニーにて演劇活動開始。2007年の劇団休止後は、SPACを主な拠点に国内外の舞台に出演するほか、東京藝術大学にて身体表現教育に携わる。俳優のみならず、演奏構成・演出・通訳も手がける国際派マルチプレイヤー。SPACでの演出作に『おぉっと えぇっと ええじゃないか』(ふじのくに野外芸術フェスタ2020 in掛川)、『忠臣蔵2021』(共同演出)、『三原色』(SPAC演劇アカデミー第1期生成果発表会, 2022)などがある。

*公演詳細はこちら


 

#4  新作 

人形の家
2023年2月11日(土・祝)・12日(日)・19日(日)
3月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)

各日14:00開演

会場:静岡芸術劇場
日本語上演/英語字幕

愛情深い夫と子どもに恵まれ、ノーラは幸せに暮らしていた。しかし、ある日彼女の秘密が夫に知られたことをきっかけに、ノーラは「自分はかわいがられるだけの人形のようであった」と気づき…。
世界の名だたる演出家たちが挑戦してきたイプセンの傑作社会劇、宮城聰の新演出に注目が集まる。

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌
出演:加藤幸夫、たきいみき、武石守正、葉山陽代(鈴木陽代改メ)bableベイブル、森山冬子[五十音順]


 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●ご来場の際はかならずマスクの着用をお願いいたします。
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。
●ご予約時にご登録いただいたお客様の氏名やご連絡先を、保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。ご予約者様がご来場にならない場合、ご来場者様は、当日会場にてご連絡先等をご記入・ご登録ください(お預かりした個人情報はその他の目的には使用せず、ご来場の公演日から1ヶ月間保管した後、適切な手段で破棄いたします)。
 

チケット情報

◎発売日 ※公演ごとに発売日が異なります。

#1『ペール・ギュント』
 SPACの会 会員先行予約開始:8月27日(土)10:00
 一般 前売開始:9月3日(土)10:00
*『ペール・ギュント』磐田公演について、SPACではチケットの取り扱いはございません。公演詳細・チケット購入は磐田市民文化会館ウェブサイトをご確認ください。

#2 SPAC版『守銭奴 あるいは嘘の学校』
 SPACの会 会員先行予約開始:10月8日(土)10:00
 一般 前売開始:10月15日(土)10:00

#3『リチャード二世』、#4『人形の家』
 SPACの会 会員先行予約開始:11月26日(土)10:00
 一般 前売開始:12月3日(土)10:00

 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日は電話予約受付をお休みさせていただきます。

●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳またはミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話のみのお取り扱い
 
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話のみのお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。

SPACの会
一般: 3,500円 ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)


◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。
◎乳幼児の客席へのご入場はご遠慮ください。

 

2022年度 SPACの会 会員募集中!

お得な会員になって秋→春のシーズンを楽しもう♪
年間3作品にご招待!先行予約やチケット割引などの特典もございます。

*詳細はこちら

 

主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター

製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
ふじのくに芸術祭共催事業

助成:

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

(一財)地域創造[『リチャード二世』に対し]

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2022年10月8日

桜の園
2022フランスツアー

思い出に生きる女主人と、
その屋敷に集まるちょっとおかしな人々の物語

世界中で愛され続けるチェーホフの名作を、フランス人演出家ダニエル・ジャンヌトーが、厳選した日仏の俳優とともにはかなくも美しい劇世界に仕立てたジャンヌトー×SPAC、待望の第4弾。2021年秋、SPACのシーズンプログラムとして好評を博した静岡での公演につづき、2022年はフランス・ジュヌヴィリエとモンペリエで上演します。
 
▼静岡公演 舞台写真


  

≪国際共同制作作品≫
演出・舞台美術:ダニエル ・ジャンヌトー
アーティスティック・コラボレーション、ドラマツルギー、映像:ママール・ベンラヌー
作:アントン・チェーホフ
翻訳:アンドレ・マルコヴィッチ、フランソワーズ・モルヴァン(仏語)、安達紀子(日本語)

 
あらすじ
ラネーフスカヤは、パリの愛人に別れを告げ、5年ぶりに帰郷する。しかし、積み重なった借金で大切な「桜の園」は競売にかけられようとしていた・・・
 

キャスト

阿部一徳、ソレーヌ・アルベル、アクセル・ボグスラフスキー、大道無門優也、オレリアン・エスタジェ、葉山陽代、加藤幸夫、小長谷勝彦、ナタリー・クズネツォフ、大内米治、フィリップ・スミス、渡邊清楓、山本実幸

(以上、アルファベット順)

 

本公演では日本語とフランス語で上演され、
日本語にはフランス語字幕がつきます。


 

公演情報

<ジュヌヴィリエ公演>*全15公演

日時:
2022年
11月10日(木)20:00
11月11日(金)20:00
11月12日(土)15:00
11月13日(日)16:00
11月14日(月)20:00
11月17日(木)20:00
11月18日(金)20:00
11月19日(土)15:00
11月20日(日)16:00
11月21日(月)20:00
11月24日(木)20:00
11月25日(金)20:00
11月26日(土)15:00
11月27日(日)16:00
11月28日(月)20:00

会場:
フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場
T2G-Théâtre de Gennevilliers Centre Dramatique National

*詳細はこちら:https://theatredegennevilliers.fr/la-saison/programmation/la-cerisaie
 
<モンペリエ公演>*全4公演

2022年
12月8日(木)20:00
12月9日(金)20:00
12月13日(火)20:00
12月14日(水)20:00

会場:
フランス国立演劇センター モンペリエ劇場
Théâtre des 13 vents CDN Montpellier

*詳細はこちら:https://www.13vents.fr/la-cerisaie/
  

スタッフ

照明デザイン:ジュリエット・ブザンソン
音響デザイン:イザベル・シュレル
劇中曲作曲:棚川寛子
衣裳デザイン:駒井友美子

芸術総監督:宮城聰
芸術局長:成島洋子
技術監督:村松厚志
制作:計見葵、米山淳一、大石多佳子(字幕操作)
 

主催:フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場、国際交流基金、SPAC-静岡県舞台芸術センター
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター、フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場
共同制作:Théâtre des 13 vents CDN Montpellier(フランス国立演劇センター モンペリエ劇場)

<2021年11月12日に国際交流基金との共同制作により静岡県舞台芸術センターにて初演>

 

【演出家プロフィール】

ダニエル・ジャンヌトー
Daniel Jeanneteau

演出家、舞台美術家。ストラスブール装飾芸術学校を卒業後、ストラスブール国立劇場付属学校で演劇を学ぶ。在学中にフランス演劇界の巨匠クロード・レジと出会い、その後15年間に渡ってレジ作品の舞台美術を手がけたほか、数々の演出家や振付家と創作を共にしている。2008年よりステュディオ・テアトル・ド・ヴィトリーの芸術監督を経て、2017年フランス国立演劇センター・ジュヌヴィリエ劇場ディレクターに就任。

ママール・ベンラヌー
Mammar Benranou

映画監督、カメラマン、映像編集者としての研鑽を積んだ後、2009年には、実験的ドキュメンタリー映画『Le Chant des invisibles(見えないものの歌)』の脚本・監督を務める。以降、様々なアーティストとのコラボレーション作品で映像制作を手がける。SPACでは『ガラスの動物園』の劇中映像のほか、ジャンヌトー演出の舞台を基にした映像作品を制作するなど、ジャンヌトーのコラボレーターを務めている。

▼2021年『桜の園』静岡公演 詳細はこちら

上の画像↑をクリックすると、2021年静岡公演のページに飛びます。

2022年10月1日

人形の家

「幸せだと思っていた。でもそうじゃなかったの」

ノーラの決断は過去のもの?
時を越えて響く注目の新演出!

もうすぐクリスマス、ノーラは浮かれていた。可愛い我が子に、やさしい夫ヘルメル。夫の仕事も順風満帆だった。だが、ヘルメルの部下クログスタの訪問によってある重大な秘密が暴かれ、ノーラは自分が可愛がられるだけの「人形」であったと気づき…。
女性解放運動にも大きな影響を与えた、「近代演劇の父」ヘンリック・イプセンの傑作社会劇。舞台をヨーロッパから昭和10年(1935年)の日本に置き換えた、宮城聰による大胆な新演出に注目が集まる!
 

演出:宮城聰
作:ヘンリック・イプセン
訳:毛利三彌

 

  

 

キャスト


たきいみき
ノーラ(ヘルメルの妻)
 

加藤幸夫
弁護士クログスタ
 

武石守正
ドクトル・ランク
 

葉山陽代(鈴木陽代改メ)
リンデ夫人
 

bableベイブル
弁護士ヘルメル
 

森山冬子
家事手伝いヘレーネ
ヘルメルのこども

 

公演情報

2023年
2月11日(土・祝) *はじめてのイプセン講座、アーティストトーク
2月12日(日) *アーティストトーク
2月19日(日) *バックステージレクチャー
3月4日(土) *はじめてのイプセン講座、アーティストトーク
3月5日(日) *バックステージレクチャー
3月11日(土) *バックステージレクチャー
3月12日(日) *バックステージレクチャー

 
各日14:00開演
上演時間:未定(120分以内)
日本語上演/英語字幕

会場:静岡芸術劇場(グランシップ内)

※未就学児の方はご入場いただけません。
 

《新型コロナウイルス感染症対策》
ご来場のお客様へご協力のお願い

下記とあわせて、【重要】新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みとご来場の皆様へのお願いも必ずお読みください。

●ご来場前に体調チェックをお願いいたします。
(発熱等ある場合はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。)
●会場内ではマスクの着用を推奨しています。
●会場入口にて、サーモグラフィ/非接触型体温計にて検温を行ないます。37.5 度以上の場合はご入場をお断りいたします。

関連企画

プレトーク
2Fカフェ・シンデレラでは、舞台をよりおもしろく観劇できるポイントをご紹介しています。(一般公演日の開演25分前より。)
参加無料/予約不要
 
アーティストトーク
終演後にトークを開催。参加無料/予約不要 
 
2月11日(土・祝)
ゲスト:山崎 かおり(株式会社山崎製作所 / 静岡県女性経営者団体 『A・NE・GO』)
出演:宮城聰
司会:仲村悠希(SPAC制作部)
 

株式会社山崎製作所 代表取締役 / 静岡県女性経営者団体 『A・NE・GO』 代表
山崎 かおり

大学卒業後、個人輸入雑貨店の自営、一般企業OLを経て、1991年に先代の父が経営する精密板金加工業の山崎製作所に入社。2009年、代表取締役に就任。「景気に左右されない経営の方向」を模索し、女性ならではの視点で経営改革に取り組む。また、「モノづくり職人の技術を認めてもらえる仕事がしたい」そんな募る想いから 自社ブランド「三代目板金屋」を立ち上げ、商品開発も手掛け始める。

・山崎製作所:https://www.yamazaki-metal.co.jp/
・『A・NE・GO』 :https://anego-shizuoka.com/
 
2月12日(日)
ゲスト:青山 沙織(SHINKAI(深海魚直送便))
出演:宮城聰
司会:仲村悠希(SPAC制作部)
 

SHINKAI(深海魚直送便) 代表
青山 沙織

大学卒業後、一般企業に勤務。ワーキングホリデーを利用して、オーストラリアにて1年間就労した経験もあり。2018年4月、沼津市地域おこし協力隊に就任。日本で唯一の深海魚担当の地域おこし協力隊として様々なイベントなどを企画・主催。2020年4月より、新型コロナウィルスによって、収入が減った漁師の増収を図るため、港より直接魚を買取り、未利用魚を活用した「深海魚直送便」を始める。

・深海魚直送便:https://shinkaigyo.myshopify.com/
 
3月4日(土)
出演:宮城聰、たきいみき、加藤幸夫、武石守正、葉山陽代、bable(ベイブル)、森山冬子
司会:大岡淳(SPAC文芸部) 
 
はじめてのイプセン講座
SPAC・文芸部の大岡淳が、ご観劇前にイプセン作品の魅力をご紹介いたします。
観劇が初めてでない方もご参加いただけます。
2月11日(土・祝)、3月4日(土)
12:30~13:30

参加無料/要予約
※2月11日(土・祝)・3月4日(土)の各回とも定員に達したため、予約受付を終了いたしました。
 
バックステージレクチャー
終演後にSPAC創作・技術部スタッフが舞台裏を解説します。
2月19日(日)、3月5日(日)、3月11日(土)、3月12日(日)
所要時間:約30分
参加無料/予約不要
 

中高生鑑賞事業公演 「SPACeSHIPげきとも!」

SPACでは「劇場は世界を見る窓である」という理念のもと、平日には静岡県内の中学生・高校生を対象とした招待公演を行っています。

は一般販売のお席もございます。(限定数販売)
鑑賞事業公演の一般販売は電話・窓口のみでのお取り扱いになります。お問い合わせはSPACチケットセンターまで。

2月16日(木)13:30、17日(金)13:30、28日(火)13:30
3月1日(水)13:30、2日(木)13:30、3日(金)13:30、7日(火)13:309日(木)13:3010日(金)13:30

アクセス

静岡芸術劇場(グランシップ内)
〒422-8019 静岡市駿河区東静岡2丁目3-1
詳しくはアクセスページをご確認ください。
 

チケット

◆SPACの会 会員先行予約開始:11月26日(土)10:00
◆一般 前売り開始:12月3日(土)10:00
 
◎チケット購入方法
SPACチケットセンター
●電話予約 054-202-3399 (受付時間 10:00〜18:00)
●窓口販売 静岡芸術劇場チケットカウンター (受付時間 10:00〜18:00)
※休業日(12/24、12/30~1/3、1/16、2/13、3/6)は、電話予約受付と窓口販売をお休みさせていただきます。
●ウェブ予約 https://spac.or.jp/ticket

[当日券]
残席がある場合のみ、開演1時間前より劇場受付にて販売。
※当日券販売の有無を、公演当日に必ずお電話もしくはTwitter(@_SPAC_)でお確かめください。
 
◎チケット料金
※全てのチケット代金は税込価格です。

●一般: 4,200円
●ペア割引: 3,700円 (2名様で1枚につき)
●グループ割引: 3,300円 (3名様以上で1枚につき)
※10名様以上の場合は電話・窓口にてお取り扱い
●ゆうゆう割引: 3,500円 (満60歳以上の方)
※公演当日、受付にて身分証をご提示ください。
●学生割引: [大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
※公演当日、受付にて学生証をご提示ください。
●障がい者割引: 2,900円 [障害者手帳をお持ちの方]
※公演当日、受付にて障害者手帳または ミライロIDをご提示ください。
※付添の方(1名様)は無料 ※電話・窓口のみのお取り扱い
静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
※電話・窓口にてお取り扱い ※座席位置はお選びいただけません。

 

SPACの会
一般: 3,500円
ペア割引: 3,300円 (2名様で1枚につき)

【SPACの会】2023年度会員募集のご案内
(受付開始 = 2022年12月3日(土)10:00~)
★新規入会キャンペーン:『人形の家』にご招待
詳細はSPACチケットセンター、またはウェブにて。

〈年会費〉個人会員:10,500円/ゆうゆう個人会員:9,500円

◎割引をご利用の際は、必ずご予約時にお知らせください。各種割引の併用はできません。

 
〔親子室〕
乳幼児と一緒にご観劇いただける親子室がございます。
チケット料金:大人1名様につき2,900円
座席の必要なお子様は高校生以下料金1,000円/座席不要のお子様は無料
※電話・窓口のみでのお取り扱いとなります。
 
[託児サービス] 要予約/定員3名/先着順
以下の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。
3月11日(土)14:00開演 静岡芸術劇場
託児場所:グランシップ1階託児室
利用料:お子様1人500円 
対象:6カ月~6歳(未就学児)
託児時間:13:30~17:30
お申込み:2023年3月4日(土)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054−202-3399)へお申込みください。
  
[私のあしながおじさんプロジェクト 2022]
企業・団体・個人の皆さまのご支援のもと、静岡県内の子どもたちを劇場にご招待し、「本格的な演劇作品を鑑賞する」体験をお届けします。

スタッフ

照明デザイン:大迫浩二
衣裳デザイン:駒井友美子
音響デザイン:澤田百希乃
ヘアメイク:梶田キョウコ
舞台監督:秡川幸雄
演出部:森部璃音、葉佳欣、藤代修平
照明:小早川洋也、盛田穂乃歌
音響:大朏実莉
美術担当:佐藤洋輔、吉田裕梨
ワードローブ:佐藤里瀬
英語字幕翻訳:エグリントンみか
演出補:中野真希
技術監督:村松厚志
制作:入江恭平、丹治陽、髙林利衣、鈴木達⺒
インターン:加藤葉月、中村彩乃
宣伝美術:阿部太一(TAICHI ABE DESIGN INC.)
宣伝写真:加藤孝 
 
  
製作:SPAC-静岡県舞台芸術センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

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上の画像↑をクリックするとチラシ(PDF)をご覧いただけます。
 
【演出家プロフィール】
宮城聰(みやぎ・さとし)

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡邊守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初めてのことであり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。18年平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)受賞。19年4月フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。