SPACレパートリーを好きな時間に好きな場所で観劇いただけます!
◆ ケ・ブランリー美術館 Musée du quai Branly 委嘱作品『ギルガメシュ叙事詩』(2022)
フランス国立ケ・ブランリー美術館からの委嘱を受け、宮城聰がSPAC俳優陣と取り組んだ、古代メソポタミアの冒険物語『ギルガメシュ叙事詩』。2022年に同美術館にて上演された映像をYouTubeにてご覧いただけます。
(日本語上演、フランス語字幕)
*『ギルガメシュ叙事詩』の詳細はこちら
◆ STAGE BEYOND BORDERS –Selection of Japanese Performances- 『桜の園』(2021)
国際交流基金(JF)による、日本の優れた舞台公演をオンライン配信するプロジェクト。JFでは、日本と海外のアーティストのコラボレーションを支援する舞台芸術国際共同制作プログラムを実施しており、『桜の園』はJFとSPAC、フランス国立演劇センタージュヌヴィリエ劇場との間で2021年度の国際共同制作作品として創作されました。(令和3年度国際交流基金舞台芸術国際共同制作事業)
静岡公演の映像が、STAGE BEYOND BORDERS上にてご鑑賞いただけます。(日本語上演、日本語、英語、フランス語字幕つき、配信終了日:2027年9月1日)
*『桜の園』の詳細はこちら
◆ ケ・ブランリー美術館 Musée du quai Branly 委嘱作品『イナバとナバホの白兎』(2019)
2016年に駿府城公園でのプレ上演を経て、フランス国立ケ・ブランリー美術館の開館10周年記念委嘱作品として初演された『イナバとナバホの白兎』。2019年に同美術館にて再演された映像をYouTubeにてご覧いただけます。
(日本語上演、フランス語字幕)
*『イナバとナバホの白兎』の詳細はこちら
*SPAC秋→春のシーズン2024-2025にて再演を予定しております。
◆ 舞台芸術のバリアを取り除く EPAD × THEATRE for ALL
『グスコーブドリの伝記』(2015)
EPAD × THEATRE for ALLとは?
EPADによる上演作品のアーカイブ事業と、バリアフリーな劇場体験を目指す「THEATRE for ALL」が力を合わせて、視覚や聴覚に障害がある方や、さまざまな理由で劇場に行きづらいと感じる方へ向けて鑑賞機会を届ける取組です。舞台芸術の価値ある財産を活かして、鑑賞体験を広げ、その魅力を伝えます。『グスコーブドリの伝記』は、4形態でご覧いただけます。[オリジナル(アクセシビリティなし)、日本語音声ガイド、日本語バリアフリー字幕、日本手話]
*『グスコーブドリの伝記』の詳細はこちら
各種ストリーミングサービスにて配信中
■映像配信サービス「U-NEXT」
◆『人形の家』(宮城聰演出、2023)
◆『守銭奴 あるいは嘘の学校』(ジャン・ランベール=ヴィルド演出、2022)
◆『ペール・ギュント』(宮城聰演出、2022)
◆『ギルガメシュ叙事詩』(宮城聰演出、ふじのくに⇄せかい演劇祭2022)
▼トレーラーは以下よりご覧ください。
■演劇動画配信サービス「観劇三昧」
宮城聰演出の作品を配信中。
*「観劇三昧」内、SPACページはこちら
◆『マダム・ボルジア』(ふじのくに⇄せかい演劇祭2019)
◆ミヤギ能『オセロー ~夢幻の愛~』(2018)
◆『アンティゴネ』(2017、アヴィニョン演劇祭)(*アップスケーリング版もあり)
◆『グスコーブドリの伝記』(2015)(*アップスケーリング版もあり)
◆シェイクスピアの『冬物語』(2013)
◆『黄金の馬車』(ふじのくに⇄せかい演劇祭2013)
*『グスコーブドリの伝記』(2015)は無料で配信中。
▼トレーラーは以下よりご覧ください。