【新聞】
・静岡新聞 4.4 「魔笛」語りと歌で魅了 音楽青葉会・静岡児童合唱団 駿河区 創立80周年で記念演奏会
・静岡新聞 4.5 あさ どうにか起き上がって
・静岡新聞 4.7 劇場建築に学び 演劇に関心を SPAC俳優ら手作り
・中日新聞 4.7 文化を知る演劇祭 SPAC芸術総監督・宮城聰さん
・静岡新聞 4.7 劇場建築に学び 演劇に関心を SPAC俳優ら手作り
・公明新聞 4.12 中韓仏の話題作が静岡に 互いの文化を理解し合う
・静岡新聞 4.14 演劇祭の魅力迫る SPAC・丹治さん解説 静岡県立大が公開講座
・静岡新聞 4.16 SPAC俳優宮城嶋さん(静岡市清水区出身)仏舞台へ 国際演劇祭で主演に
・静岡新聞 4.19 異国 作品との旅 格別な宝
・朝日新聞 4.20 中韓の多彩な4作品、静岡に 「ふじのくに⇄せかい演劇祭」
・中日新聞 4.25 おいでよ静岡 世界に発信 県実行委 企画認証 現在42県
2023年3月3日
2023年3月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 3.1 『人形の家』が描く問題 少子化への処方箋に
・静岡新聞 3.2 女性の自立、時を越え描く 問いかける「家庭」の本質 宮城総監督演出 SPAC「人形の家」
・静岡新聞 3.10 パフォーマンス おまちで熱く 3月11、12日 静岡でフェスティバル
・静岡新聞 3.10 高校生15人に修了証書 SPACアカデミー 演技や教養学ぶ
・静岡新聞 3.23 ストリートシアター 原点から発信 静岡で5月「ストレンジシード」
・公明新聞 3.31 『天守物語』公演情報
【雑誌】
・婦人画報 4月号
・すろーかる 4月号
・ふじにくに 4月号
2023年2月6日
2023年2月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 2.12 三保松原の価値、朗読劇で伝承 清水区で18日上演 故郷への思い「共有したい」
・日本経済新聞 2.17 SPAC「人形の家」 能の様式で生の孤独に迫る
・朝日新聞 2.17 三保松原へ思い 天女のせりふに 地元旅館の女将 戯曲執筆
・静岡新聞 2.22 SPAC俳優から「伝える」学ぼう
【WEB】
・OutermostNagoya 2.04 宮城聰SPAC芸術総監督による新作『人形の家』2月11日-3月12日に静岡芸術劇場で上演
・ステージナタリー 2.05舞台は1935年の日本、SPACが立ち上げる“和装の「人形の家」”
・ゆとりすと静岡 2.08 SPAC-静岡県舞台芸術センター(静岡県)「すぱっくおやこ小学校」 ~文化のある街での子育て~
・ステージナタリー 2.13 SPAC「人形の家」開幕、宮城聰「鏡として見ると自分たちが見えてくる」
2023年1月4日
2023年1月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 1.04 ベルリン国立劇場で演出 「多神教世界」伝える
・静岡新聞 1.04 演劇触れ仕組み学ぶ 葵区「あた小」3月舞台へ準備
・静岡新聞 1.05 県教委24年度新設方針 SPACと連携、人材育成
・読売新聞 1.10 ベルリンの赤富士 復讐の連鎖断つ祈り 国立歌劇場 拍手鳴りやまず
・静岡新聞 1.11 真実見えない今に通じる SPAC「リチャード二世」演出の寺内が語る
・静岡新聞 1.15 戦国遺構を舞台に 迫真「鬼の舞」 静岡市歴史博物館
・静岡新聞 1.16 劇場、文化芸術の役割は 浜松宮城SPAC総監督講演
・静岡新聞 1.21 ふじのくに⇄せかい演劇祭 中韓仏の5作品上演 GW、静岡市で
【WEB】
・OutermostNagoya 1.07 SPAC 秋→春のシーズン2022-2023 #3 新作『リチャード二世』1月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
・ステージナタリー 1.09 “空っぽの劇場”をヒントに、寺内亜矢子演出でSPAC「リチャード二世」を上演
・ステージナタリー 1.15 観客との出会いに演出の寺内亜矢子が喜び語る、SPAC「リチャード二世」幕開け
・OutermostNagoya 1.25 【速報】ふじのくに⇄せかい演劇祭2023 4月29日-5月7日に静岡芸術劇場、舞台芸術公園、駿府城公園などで開催
2022年12月4日
2022年12月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 12.04 受講生戯曲俳優朗読 三島でSPAC講座 「喜びと恥ずかしさ」
・静岡新聞 12.06 SPAC宮城総監督演出 オペラ開幕 ベルリン熱狂
・静岡新聞 12.19 演技の極意 高校生学ぶ 浜松でSPAC特別講習
・公明新聞 12.21 『人形の家』公演情報
・静岡新聞 12.23 演劇 静岡から世界へ SPAC宮城聰氏が記念講演 サンフロント21懇話会、沼津で第28回全体会
・静岡新聞 12.23 SPAC芸術総監督 宮城聰氏講演要旨 多様な価値観、演劇発信 サンフロント21懇話会
・静岡新聞 12.25 古典落語SPAC朗読劇で
【WEB】
・ステージナタリー 12.06 熱狂の中、宮城聰演出「ポントの王ミトリダーテ」ベルリンで開幕
2022年11月5日
2022年11月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 11.02 若者たちの「不遇感」
・静岡新聞 11.08 宮城聰SPAC芸術総監督 ベルリン国立歌劇場で演出
・静岡新聞 11.27 笑いと孤独の新作コメディー SPAC「守銭奴」上演中
・静岡新聞 11.27 高校演劇 斬新な発想評価 最優秀賞の浜松開誠館、関東大会へ 優秀賞・三島南も
【仏リュマニテ紙】
演出・ジャン・ランベール=ヴィルドによる『守銭奴』コラムを連載(全5回)
【WEB】
・ステージナタリー 11.11 ジャン・ランベール=ヴィルドの演出でSPAC版「守銭奴」上演、アルパゴン役に貴島豪
・WOMO特集記事 週末ふらっと演劇鑑賞へ。はじめてでも楽しめるSPACの魅力と裏側に迫る!
・産経新聞 11.23宮城總が「ポントの王ミトリダーテ」演出 ベルリン国立歌劇場で日本人初
2022年10月7日
2022年10月掲載記事
・静岡新聞 10.06 転換点の4傑作から学ぶ SPAC秋→春シーズン8日開幕 「ペール・ギュント再演」
・静岡新聞 10.16 考え、書く 誰もが劇作家 SPAC講座 「何を伝えたいか」真剣
・読売新聞 10.18 500円野外劇 ふらり気軽に ディレクター宮城聰「演劇に触れるきっかけを」
・静岡新聞 10.20 教科書が台本、表現磨く、松崎高生俳優を体験 SPAC講座
・静岡新聞 10.24 浜松・松菱跡地 SPAC野外劇 回文でユーモラスに
・朝日新聞 10.27オトコの別腹 宮城聰さん 浅野屋 くずもち
<WEB>
・毎日新聞10.05 国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 演劇体験ワークショップ
・ステージナタリー 10.15 人への信頼を蘇らせたい…宮城聰が思いを込める、美加理出演「夢と錯乱」開幕
2022年9月3日
2022年9月掲載記事
・静岡新聞 09.01 演劇『みつばち共和国』4日沼津公演 SPAC俳優衣裳でPR 市役所訪問
・沼津朝日新聞 09.02 SPAC13年ぶりに沼津で 公演前に出演俳優が市長を表敬訪問
・伊豆新聞 09.04 野外劇、ライブ、炎ショー 11日に伊東・宇佐美でフェス 飲食、物販、ワークショップ・・・
・静岡新聞 09.06 3年ぶりに開催される大道芸W杯のプロデューサー 奥野晃士さん
・静岡新聞 09.06 野外劇 伊東、浜松へ出張 11日と来月23日 SPAC観劇身近に
・静岡新聞 09.07 日本の停滞感「変わることに可能性」
・読売新聞 09.10 ミツバチの神秘 舞台にSPAC 浜松で23日
・伊豆新聞 09.12 よさこい踊りで幕開け Usamiフェス盛況ー伊東
・静岡新聞 09.13 SPACが野外劇披露 伊東・宇佐美フェス コミカルな演技で魅了
・日本海新聞 09.13 舞台に立つことで救われる
・静岡新聞 09.15 SPAC演出「成長のチャンス」三島由紀夫原作「弱法師」に挑戦
・静岡新聞 09.16舞台芸術 サロンで語り合い 演劇関係者ら招き催し
・静岡新聞 09.24文化と食、景色 静岡周遊し満喫 SPAC観劇も
・静岡新聞 09.25ミツバチの生態 採蜜と劇で紹介 SPACと長坂養蜂場
2022年8月8日
2022年8月掲載記事
<新聞>
・沼津朝日新聞 2022.08.02 SPAC公演「みつばち共和国」9月4日、市民文化センター小ホールで
・沼津朝日新聞 2022.08.10 親子が小学校の同級生に演劇でコミュニケーションや多様性育む
・静岡新聞 2022.08.11 世代超えたダンス劇 公演迫る 振付・演出のニヤカムさん「希望忘れず」
・中日新聞 2022.08.13 「みつばち共和国」浜松で来日初公演 SPAC
・静岡新聞 08.26 三保松原と三島由紀夫テーマ 関連性紹介した展示会
<雑誌>
・Discover Japan 9月号 富士山のごとく、地域に裾野を広げる演劇集団「SPAC」とは?
静岡は日本を代表する芸術都市でした。
2022年7月28日
2022年7月掲載記事
<新聞>
・日本経済新聞 2022.07.08 宮城聰、仏でオペラ演出
・静岡新聞 2022.07.09 大道芸W杯 開催発表 静岡で11月3年ぶり
・静岡新聞 2022.07.11 SPACの活動見学 子ども観光大使 演劇への理解深める
・静岡新聞 2022.07.09 島田の昔話 舞台芸術に SPAC俳優奥野さんら抱負 「舞伝プロジェクト」24日始動
・静岡新聞 2022.07.11 三保松原で保全イベント 松葉かき×ダンス 清水南高中生躍動