メディア情報

2021年5月25日

2021年4月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・日本経済新聞 2021.4.7 舞台のネット配信に光明 コロナ禍を逆手にアーカイブ
・読売新聞 2021.4.10 週刊エンタメ「芸術監督」に世代交代の波
・朝日新聞 2021.4.15 ふじのくに⇔せかい演劇祭 今年は野外で 
・静岡新聞 2021.4.15 肉体のやりとりに力点 SPAC「ふじのくに⇔せかい演劇祭」24日から
・静岡新聞 2021.4.16 GWは野外で、まちで、心が動く!
・静岡新聞 2021.4.24 地域とアートが共鳴する文化プログラム
・静岡新聞 2021.4.25 夕闇の野外劇 心躍らせ SPAC日本人中心で上演
・静岡新聞 2021.4.26 夢は演劇人 高校生挑戦 SPACアカデミー開校
・朝日新聞 2021.4.29 理論で生んだ「虚構の身体」 肉体感じる技法 洋の東西に精通 仏文学者・演出家 渡辺守章さんを悼む 宮城聰(静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
・静岡新聞 2021.4.30 あの人に聞きたい SPAC俳優 石井萌水さん 【NEXT特捜隊】
 
<テレビ>
・静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか 土曜版」2021.4.10 エール・シズオカ・カルチャー アンティゴネ(SPAC) 前編
・SBSテレビ「Soleいいね!」2021.4.16 /アンティゴネ
・静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか 土曜版」2021.4.17 エール・シズオカ・カルチャー アンティゴネ(SPAC) 後編
・NHK静岡「たっぷり静岡」2021.4.22 /アンティゴネ

2021年2月27日

2021年2月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・静岡新聞 2021.2.13 「せかい演劇祭」全作野外で上演へ
・静岡新聞 2021.2.16 SPACが指導 高校生演劇教室 来年度開校第1期生募る
・中日新聞 2021.2.26 SPAC演劇アカデミー あすから県内3か所で高校生教室開校説明会
・静岡新聞 2021.2.27 人との会話演劇通し好きに

2021年1月24日

2021年1月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・静岡新聞 2021.1.13 「問い」に答える実験 人間社会に演劇あり
・朝日新聞 2021.1.14 「明日も働く」6 孤独な魂に世界との橋かける SPACの芸術監督 宮城聰さん 演劇は「心の先端医療」新たな形を追求
・静岡新聞 2021.1.24 県、演劇スクール新設へ SPAC内高校生対象

2020年12月16日

2020年12月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・静岡新聞 2020.12.3 静岡・舞台芸術公園 あす開放、ツアーも SPAC俳優が案内
・朝日新聞 2020.12.10 SPAC、赤石太鼓と朗読劇で共演 宮沢賢治原作「かしわばやしの夜」川根本町で
・日本経済新聞 2020.12.11 <回顧2020>演劇 苦難が生んだ新たな試み
・静岡新聞 2020.12.13 宮沢童話 朗読音楽劇に 川根本町でSPAC公演
・静岡新聞 2020.12.15 演劇2020年回顧 新たな創作 苦悩と光
・伊豆日日新聞 2020.12.19 親子で会話劇楽しむ わくわくまつり SPAC俳優が上演 知恵の和館
・伊豆新聞 2020.12.21 南伊豆分校 戯曲通じ「対話」体験 学校訪問プロジェクト 劇団SPAC3人が講師
・中日新聞 2020.12.24 演劇 魂を見つめる仕事 SPAC芸術監督 宮城聰さん
・朝日新聞 2020.12.24 回顧2020 現代演劇 存在意義を自問 渾身の表現
・静岡新聞 2020.12.31 家庭で楽しめる体操や演劇動画 県がHPに公開

2020年11月16日

2020年11月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・静岡新聞 2020.11.5 SPACが詩劇を上演 21日 御前崎図書館
・静岡新聞西部版 2020.11.13 SPAC 掛西高生を魅了 掛川で出張演劇 あす一般公演
・静岡新聞 2020.11.13 県「演劇の都」構想推進 SPACの求心力向上、人材育成 地域活性化モデルに

2020年10月3日

2020年10月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・中日新聞 2020.10.2 感染対策逆手、SPAC再始動 浜松で公演
・静岡新聞 2020.10.2 SPAC宮城総監督、日本人初のベルリン国立歌劇場で演出
・静岡新聞 2020.10.3 〔清流〕「マスクの社会性」ストレンジシード
・朝日新聞 2020.10.5 蜜蜂の世界 新形式の舞台劇で SPAC17日から「みつばち共和国」
・中日新聞 2020.10.10 コロナ下でも芸術や音楽を 県文化プログラム浜松で開幕
・朝日新聞 2020.10.13 「ロミオとジュリエット」掛川風!? SPAC報徳思想を喜劇仕立てに
・静岡新聞東部版 2020.10.15 中学生にプロの演劇 三島でSPAC出張公演 音楽に合わせ華やかに
・読売新聞 2020.10.18 感染対策取り入れ ミツバチの国演出
・静岡新聞夕刊 2020.10.20 ベルリン国立歌劇場 オペラ「ポントの王ミトリダーテ」 SPAC宮城聰監督演出 和製の鎮魂「報復」含む
・岳南朝日新聞 2020.10.31 星稜高英数科1年生 アート分野での学び深化 「SPAC」の演劇鑑賞

<テレビ>
・NHK総合「たっぷり静岡」2020.10.16 SPAC “ウィズコロナ”時代の舞台(『みつばち共和国』)
・テレビ静岡「ただいま!テレビ」2020.10.19 SPAC 8カ月ぶりの舞台 公演再開に涙 マスクも”演出”(『みつばち共和国』)

2020年9月29日

2020年9月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・読売新聞 2020.9.5 「新しい生活」芸術模索 距離空けて練習 ガラス越しに公演
・静岡新聞 2020.9.9 SPAC俳優が高校生に朗読講座 伊豆総合高土肥分校
・朝日新聞 2020.9.22 街角を舞台に 演劇やダンス 静岡 きょうまで(ストレンジシード静岡)
・静岡新聞夕刊1面 2020.9.29 発生最小限 工夫の舞台 SPAC 7か月ぶり公演へ マスク、消毒… 演出に遊び心

2020年8月27日

2020年8月掲載記事

カテゴリー: 未分類

・伊豆新聞 2020.8.16 俳優が朗読・名作を味わう特別展-函南町立図書館
・静岡新聞 2020.8.23 パフォーマー野外イベント 静岡中心街 来月21、22日 コロナ対応 ウェブ会場も(ストレンジシード静岡)
・静岡新聞 2020.8.24 SPAC俳優の怪談話ゾクッ 蔵と灯籠、恐怖演出

2020年7月5日

2020年6月~8月「SPACの劇配!」&アウトリーチ掲載記事

カテゴリー: 未分類

◆「でんわde名作劇場」関連 事業ページはこちら
新聞
◎中日新聞 2020.6.6
 SPACの俳優 電話で名作朗読 予約制、今日から

◎朝日新聞(夕刊/全国版) 2020.6.25
 トラックで 電話で演劇届けます

◎朝日新聞(静岡版) 2020.6.30
 電話で名作朗読 「演劇」お届け SPAC俳優ら試み 依頼者「禁断症状が和らいだ」

◎中日新聞 2020.7.9
 [エンタメ日和]SPAC電話で朗読 想像の翼 時空を超えて

ウェブ
◎ステージナタリー 2020.6.2
 SPACの俳優たちが耳元で朗読、「でんわde名作劇場」再スタート

◎SPICE 2020.6.3
 『くものうえ⇅せかい演劇祭』で好評だった『でんわ de 名作劇場』を再スタート SPACの俳優が電話越しに名作を朗読

◎OutermostNAGOYA 2020.6.4
 SPACが6月6日~8月末「でんわde名作劇場」再開
 
◆「噂のSPAC俳優が教科書朗読に挑戦!〜こいつら本気だ」関連 事業ページはこちら
ウェブ
◎ステージナタリー 2020.6.9
 SPAC俳優が国語の教科書を“マジ朗読”、YouTubeで動画50本を公開

◎美術手帖 2020.6.15
 俳優が生電話で名作を朗読。SPACによる「でんわde名作劇場」は8月31日まで
 
◆「SPAC出張ラヂヲ局~電波で演劇とどけます!~」関連 事業ページはこちら
新聞
◎静岡新聞 2020.7.3
 SPAC“出張ラジオ局” 迫真の朗読 密避けお届け 訪問先で至近距離電波ー観客はFMで受信

◎読売新聞(静岡版) 2020.7.3
 ガラス越し 癒す朗読 高齢者施設で即席ラジオ

◎朝日新聞(静岡版) 2020.7.6
 ガラス越し、ラジオで演劇届ける 老人ホームで

◎静岡新聞(東部版) 2020.8.27
 SPAC俳優が生朗読 吉原一中 迫力の声聞き給食楽しむ

テレビ
◎静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか 土曜版」 2020.7.4

ウェブ
◎CINRA.NET 2020.6.30
 SPACの「出張ラヂヲ局」が始動 FM波で俳優の朗読やトークを送信

◎美術手帖 2020.7.6
 即席ラジオ局から一流の演劇をお届け。アフターコロナの世界に向けたSPACの新企画
 
◆「SPACの劇配!」関連
新聞
◎日本経済新聞(夕刊) 2020.7.14
 演劇再始動[下]ネット用いた「ウィズ配信」の時代 収支バランスの模索続く
 (「でんわde名作劇場」、「SPAC出張ラヂヲ局」)

◎読売新聞 2020.9.5
 「新しい生活」芸術模索 距離空けて練習 ガラス越しに公演
 (「でんわde名作劇場」、「SPAC出張ラヂヲ局」)

テレビ
◎静岡第一テレビ「news every. しずおか」 2020.7.17
 【特集:コロナ禍で公演中止が続く演劇業界…地元のプロ劇団SPACが新たな試みを始める】
 (「でんわde名作劇場」、「SPAC出張ラヂヲ局」、「SPACの一日放送委員」)

◎テレビ静岡「ただいま!テレビ」 2020.7.21
 [ぐぐっとスコープ]新型コロナ時代の文化芸術 大道芸 劇団 新しい表現模索
 (「でんわde名作劇場」、「SPACの一日放送委員」)
 


 
アウトリーチ活動関連 事業ページはこちら
新聞
◎静岡新聞 2020.6.24
 SPAC劇“新様式” 浜松・熊小で出張公演 野外舞台、飛沫防止衣裳

◎朝日新聞(静岡版) 2020.6.24
 セリフなし「新しい演劇」に挑戦 SPACが浜松の小学校で上演

◎静岡新聞 2020.7.25
 真夏の夜に涼を 来月、清水区有志がホラー企画 手作り肝試し、怪談も

ウェブ
◎SPICE 2020.6.24
 SPAC、学校訪問プロジェクト「ひらけ!パフォーミングアーツのとびら」の一環で、打楽器で会話する『音芝居(おとしばい)』を上演

◎ステージナタリー 2020.6.24
 “ウィズコロナ”のコミュニケーションを楽器を使って表現、SPAC「音芝居」が小学校で(公演レポート)